ゲーミングチェアを購入
Amazonのプライムディで格安だったゲーミングチェア(¥8000ちょっと)を購入して、組み立ててみるが、品質は値段相応・・・シートも安物のビニールだが使えなくはない
ゲーミングチェアは中華製でも倍以上の値段がするので、どうかと思ったが・・・
八幡高原には湿原が点在している
その中で何カ所かを巡る
昨夜の夜半から天気は崩れて雨となった・・・朝は少し降っていたが、夕方にはあがっていた
今日三日間の仕事の最終日、無事に最終を迎えて・・・帰宅すると、すぐ報告書を作成して食事前に送付する・・・これですっきり
昼から比治山の会社で年度のコンサルティング、やはり話はコロナウイルスで皆さんかなり不安のよう
1990年頃に購入したレイバンのサングラス、使いだして22年になる
この手のサングラスはあまり似合わないのだが、Jeepに乗っていた頃は必需品で、山登りに、温泉にもよく使っているあいだに、なんとなくサングラスも違和感がなくなってきた
今回、フレームのメッキも変色してかなり醜くなったので、金メッキをし直してレンズも遠近両用に交換
すっかり新品らしくなりました
けたたましいサイレンが聞こえたので様子を見にゆくと火事だった
まだ、消火は始まっていない
消防隊員がホースを準備しているが手間取る
その内に隣の家に燃え移り、激しい炎があがる
隣接する駐車場には車が駐車していて被害を受けていそう
数十台の消防車や警察車両が集まって、付近は交通規制
家に帰るのも、かなりの迂回を余儀なくされた
火の元に注意を!!
寒い日が続き被災された人達の過酷な様子は、見るに堪えません
被災された現地のインフラや仮設住宅の応急処置はまだ多くの時間がかかります
今の状況では半年ぐらいは必要でしょう
国や支援団体で一生懸命に対応していますが
物資を送ろうにも輸送手段は十分でないので、効果がないでしょうし
当面の応急処置も十分に機能しているとは思えません
被災者の人達を、インフラの整備された地域で引き受けてはいかがでしょうか
被災現場からまずは人々を安全に生活できる場所に移動することが第一ではないでしょうか
何十万の被災された人達の生活インフラを整備するには長い時間が必要です
公的な施設があれば活用することはもちろんですが、
大阪の橋本知事が疎開作戦を提唱しています、大阪府は2000戸受け入れるそうですが、まだまだ足りません
少しでも部屋に余裕のある家では被災者の受入ができませんか
TAMも贅沢をいわなければ二部屋は提供できます
また狭いですがキャンピングカーもありますので、寝て食事するぐらいはなんとかなります
日本全体で引き受けができれば、かなり多くの人を支援できると思います
・・・・と、そのような支援をすることもできるのではないかと思います
現地の仮設住宅やインフラが復興して、生活ができるまでの対応を考えなければ、ますます生活は困窮してゆきます
バスをこちらからチャーターして、人々を引き受けに行くこともできると思います
日本全体で被災地域を支えてゆきましょう
現地に行ってのボランティア活動も大事ですが、ボラティアの人達も現地では生活することになるので、かえって負担が増すことも考えられます
義援金も必要ですが、今の被災者にお金はまだ役に立ちません
落ち着けば義援金などの支援が効果があると思います
とんでもない大地震が発生した
今日は大阪に研修で出張していて、梅田研修センターの3Fに居たが、かなりの長周期の揺れが続いた
研修は1時間早く切り上げられ、新大阪に向かう
駅は大混雑であったが、山陽新幹線の下りは運転している
新大阪発の臨時便に乗ることができ、なんとか広島に帰ってくる
東北はロデオ乗りのまじすか(塩釜)さんなどが、心配であるがEメールも届かない
ニュースからは拡大している被害状況が放送されている
被災地の人たちの無事を祈るのみである
宇品の変電所建設の時、HHM所長と一緒に東京の建設所を見学
何故かMYUさんも居るな
阿蘇の外輪山、俵山にあるペンションで、パラグライダーを飛ばさせてもらう
VFKさんと一緒に。娘3人を連れて昨晩からペンションで宿泊、パラグライダーはインストラクターの指示で飛ばしてもらうが、ソノタンの時指示が分からなくなり、はるか道路の土手でぶつかって降りた・・・かなり危なかったな