仕事が終わり広島に帰ります
昨日は雨でしたが、今日は素晴らしい快晴
今年の県北は雪が少ない
でも、高野町は北海道の原野のような雰囲気です
庄原の朝は濃い霧の海、中国道も縦貫道も霧
しかし、高野町に入ると晴れてきて真っ青な快晴
昨年登った毛無山が青い空にくっきりと
いい感じですね
高野町からの帰りに千代田のVFKさんのところに寄り道
コーヒーをいただきます
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仕事が終わり広島に帰ります
昨日は雨でしたが、今日は素晴らしい快晴
今年の県北は雪が少ない
でも、高野町は北海道の原野のような雰囲気です
庄原の朝は濃い霧の海、中国道も縦貫道も霧
しかし、高野町に入ると晴れてきて真っ青な快晴
昨年登った毛無山が青い空にくっきりと
いい感じですね
高野町からの帰りに千代田のVFKさんのところに寄り道
コーヒーをいただきます
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明日からは広島の県北で仕事
庄原で宿泊するが、かんぽの郷庄原に
庄原の友人KHBさんと温泉に入って食事をします
かんぽの宿は施設がよく大きな露天風呂がありなかなか良かった
庄原の居酒屋で何故か河豚料理
食事の後は、KHBさんの病院でついつい夜遅くまで
事務所の照明は120cmの蛍光灯(40W)が2本
経費節減のためにLED蛍光灯に変更
ネットで調べるとずいぶん安くなっているが、ほとんど中国製
キャンピングカーで使用したLEDは中国製で安かったが、かなりの粗悪品でしばらくするとすべて不調に
Amazonで安くて評価の良いLED蛍光灯(¥2880)を選択してみた
口金:G13、 寸法:全長約120.0cm、最大径3.0cm、 質量:370g±5%、全光束:2160lm、 照度 : 550lx /1m,180lx /2m、 LED消費電力:約18.5W、 定格消費電力 : 20W以下、配光角度:160度、 屋内用:100V 50/60Hz共用、 環境温度:-20度 ~ +50度、色温度:昼白色 約6000K、演色性 : Ra>80、 定格寿命:約50,000時間
何となく仕様が信頼できそう
さっそく蛍光灯を交換、素晴らしく明るく電気代は半分・・・このまま変わらなければ最高
グロー式であればグローを取り外すだけで使用可能
元宇品の森にはクスノキのひこばえ群がある場所がある
ひこばえとは切り株から若芽が生えることのようだ(孫が生えるのでひこばえと言うらしい)
ここのクスノキは切り株ではなく主茎が弱ったのでひこばえが多く出てきたようだ
多くのクスノキがひこばえとなっている
ちょっと珍しい植生の森となっている
今日の朝の気温は低い
カイと散歩をしていると手の先が痛くなる
天気は良いが寒い
昼からはQMACの品質研究会にでかける
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ちょっと天気は薄曇りの寒い朝
元宇品の森には貴重な寄生植物の土鳥黐(ツチトリモチ)があり、真冬になっても大きくなっている
今日は高知で仕事
宿泊は、はりまや橋の横の西鉄インなので、朝ちょっと見学に
これが日本の三大がっかり名所と噂のはりまや橋
桂浜を通過、ちょっと寄ってみたかったが駐車場は¥800と超高いのでパス
仕事が終わり、予定では特急南風で岡山に、新幹線で広島に帰る予定であったが、調べるとちょっと早く出発する岡山行きの高速バスに間に合いそう
JR特急南風と高速バスとでは、若干高速バスの所要時間が短い、予約の切符をネットでキャンセル(キャンセル料¥530)して高速バスに変更
岡山西口からに急いで新幹線に乗り継いで予定より1時間早く帰ることができた
第3日曜日はひろしまみなとマルシェ
寒波で雪が降る寒い一日でした
思ったより人が多く、用意したカリーは完売しました
今年初めてのマルシェですが腰痛がまだ完治せず、一日中、立っているのは辛い
帰ると腰がだるい
ちょっと寒いが広島の空は快晴
明日からは今年最初の仕事が始まる
今日は準備をしなくては
昼前に一段落したので、カイを連れてウォーキング
千田町の広島大学跡地から宇品の出島入口の7.2kmを歩く
歩くと汗が出るがt止まると冷たい風で冷える
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九重温泉キャラバン二日目の朝は寒い、露天風呂に出かけると外は一面の銀世界
朝食後、出かけようとすると、宿の前の急坂でエスティマは登らなくなった
スタッドレスで4WDでもスリップ、下はかなり凍結、そこは元4WDのAWLメンバーですから、なんとか危機を回避して、九重夢大吊橋へ
天候は晴れて、久住山麓が素晴らしいが、橋の上は強烈に寒い
黒岳から男池に行き、雪の中を散策してコーヒー用の水を汲む
庄内温泉のコーヒー色の湯を目指すが、今回も休店で入れず
鶴見岳の南側山麓を走って別府に下り、いちのいで会館の天空の露天風呂へ
ここでダゴ汁定食を食べて別府市内で買物、安心院を経由して石橋を見て、10号線で小倉、門司へ
レトロ門司で焼きカレーで夕食、関門トンネルを通って下関ICから中国道、山陽道で広島の宮島SAに、24時に解散、お疲れ様でした
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以前に入浴したお湯は金鉱の湯で、少し眺めは悪かったが、今回は念願の天空の湯に入れた |
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正月明けで世の中の仕事が多用になる頃、温泉ざんまいに出かけます
TAMは年末のぎっくり腰でまだ腰が重い、丁度良い温泉治療です
VFK夫妻、SEI、TAMの4人は広島の宮島SAで7時に集合、まだ暗く雨が降っていますが、出発するとすぐ天候は回復、九州に入る頃には晴れています
小倉から東九州道で行橋に、由布院へ
庄屋の館には12時に到着、予約していた昼食をして、ゆっくりと歓談して時間を過ごします
さて有名な青湯に、この湯はかなり強烈、すっかり堪能
由布院の銀輪湖周辺は平日でも祭りのような人の波、一寸よけて、銀鱗湖畔にある下の湯に・・・ここは混浴ですが、先客はまだ20代のうら若き女性でした
すっかり湯疲れしたので、山頂が樹氷で白くなった由布岳を眺めながら、今日の宿泊場所である筌ノ口温泉 新清館へ
宿に到着すると、さっそく素晴らしいロケーションの大きな露天風呂に
食事の後は内湯で暖を取って、部屋で話が弾みましたが夜半には熟睡
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新年温泉キャラバンは九重の筌ノ口温泉 新清館を予約 隣には筌ノ口の共同湯があります 宿の裏側から雑木林の中を歩いてゆく露天風呂の情景は素晴らしい 今回は寒波で夜中には雪となり、朝湯は雪見風呂となりました 露天風呂は源泉が絶え間なく注がれています 冬にはちょっと温度は低めかもしれません
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由布院の青湯を堪能した後、銀鱗湖周辺に車で来ると、平日にもかかわらずすごい観光客 |
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仲間と正月の温泉キャラバンンに 最初は湯布院で青湯を堪能することに 昼食時に合わせて到着、昼食のセットは盛付も美しく、かなりお得感があった 大きな露天風呂の青湯は強烈で素晴らしかった 一度は絶対入るべきお湯で、泉質としてはもっとも好きな部類だ しかし、露天風呂は注意書きの看板が無粋でムードを阻害 せっかくの周囲の景観もイマイチ 上の湯船はお湯が入っていなかった
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ぎっくり腰もなんとなく回復してきたが、正月は家で寝正月となった キャラバンで使用するエスティマは100V(1200W)電源が標準装備 |
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