昨日の荒れた天気から一転して、今日は快晴
しゃくなげ荘で朝湯をして、朝食を食べてから、別所駐車場からスタート
別所駐車場から、九州自然歩道を青年の家を経由して高住神社まで歩き、ここから北岳に登山
昨日は寒く山頂ではかなりの積雪のようです
北側は多くの雪が残っていました
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昨日の荒れた天気から一転して、今日は快晴
しゃくなげ荘で朝湯をして、朝食を食べてから、別所駐車場からスタート
別所駐車場から、九州自然歩道を青年の家を経由して高住神社まで歩き、ここから北岳に登山
英彦山からの登山後にはこのホテルの温泉に入る 強い日差しで、浴室は空いていた・・・登山の疲れを心地よいお湯で癒す |
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土曜日の4/6から春のあらしで天気は雨続き
土曜日は、昼から研究会、今回はちょっと参加メンバーが少なかったが、夕方はいつもの居酒屋で
日曜日は、福岡と大分の県境にある英彦山目指して、NGIさんと出発
英彦山は何回か計画したが、いつも計画倒れとなっていた
10時に宮島SAで集合して、山陽道を西に走るが、天気は悪い
明日は、天気予報では晴れとなっているので決行
九州自動車道の小倉南ICから、田川に着いても雨模様で気温は低い、明日登る英彦山は雪が降っていると放送されていた
石炭・歴史博物館から、道の駅 おおとう桜街道 天然温泉 さくら館で食事をして温泉に入る
最近できた新しい施設で、駐車場は車で満車だった
夕方に、英彦山のしゃくなげ荘にチェックイン
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昨日の雨は止んで、今日は天気が回復、でも風が強くちょっと肌寒い
元宇品には山桜の花びらが舞っていた
カイと散歩をしながら、PENTAX K-5で桜を撮る
広島の桜も満開は過ぎて散りはじめです
元宇品の山桜は綺麗に山の中に咲いています
誰にも見られることもなく、森の遊歩道に桜の花が散っています
ナン窯の材料がそろったので、窯の製作を始める
まず最初に、耐火煉瓦にダボを作って、高価な耐火接着剤(スリーボンド 無機系耐熱接着剤 TB3732)のテスト
耐火煉瓦でパネルを作ります
今日は朝から雨・・・昼から防府で、明日まで仕事
車で雨の山陽道を走って防府に、昼食は全国チェーンのカレー店で、味を検証してみよう
う~ん、味はいまいちか・・・コクがなく塩味が多い・・・やまりキャンピングカリーが美味しいと手前味噌
仕事の後は、ホテル サン防府で宿泊
17時から誰も居ない、2Fの大浴場でのんびり
このホテルは部屋に1Fの居酒屋の料理を持ち込める
一杯飲みながらホテルの部屋で食事
宿泊費は¥3500でリーズナブルだが、サウナ付の大浴場もあり、マッサージチェアは無料
ウエルカムドリンクに、部屋への朝刊も無料・・・かなりコストパフォーマンスは高い
飲み物は一昨日に購入したウォッカ
ウイスキーがなかったためだが、味はいまいち
高陽町のNGIさんとご一緒に大竹の大鉢山に
当初は、大鉢山から忠四郎山に縦走する予定であったが、途中で何回か道を間違えタイムオーバーとなる
大鉢山から大竹のコンビナート、宮島の瀬戸内海は絶景だった
9時ごろから登り始める、米小屋山までは標識があり、間違うことはないが、下った尾根の分岐から標識は谷筋に下るようになっている
谷筋に下ると、やがて登山道が無くなり、テープも見当たらない
何回か行ったり来たるすると、下りの登山道はあったが、登りの登山道は、はっきりしない
渓流に沿って藪漕ぎ状態で登ると、尾根から下ってくる登山道と合流した
帰りは、この登山道を登ったが、この道も途中で消えてしまった
少しウロウロして、ようやく出た林道から大鉢山へと登るが、この登山道も途中の分岐がわかりにくい
まっすぐ歩いてゆくと再び林道に戻ってしまう
この山塊には標識はあるが肝心な場所でテープなどがあまり見当たらず、かなり注意が必要
また再び、ゆっくりと時間をとって登ってみたい
今日は弟の誕生日と子供の合格祝いで食事会
吉島の広島ボートパークにあるイタリアレストラン キャナリィ・ロウ (Cannery Row)へ、バイキングのデザートは種類が多く、娘や子供たちの人気
ナンを焼くにはやはりタンドールのような窯が欲しい
トースターや通常のオーブンでは庫内の温度は220℃程度まで
タンドールは300~450℃になるようです・・・でも、ロデオキャンパーの中ではとても無理です
コンパクトな石窯を耐火煉瓦で作ることにして、まずは試作から始めます
プレートはセラミックプレートを購入してこれをガスバーナーで加熱してみましたが、ちょっとセラミックプレートが小さい
今度は直接、耐火煉瓦を加熱してプレート代わりにしてみます
セラミックプレートは遠赤外線が放射されて料理には最適
でも、耐火煉瓦もセラミックですから同じような物かも
夕方にSDKさんが来る
最後となったhnk-web.comのサーバ切り替えとメールアドレスを変更する
公私ともに忙しそうだった
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昨日の休日は雨と強い風となった
ナン焼の窯を作るために耐火煉瓦を購入
その他雑多の材料を見て歩く
20日の夕方はまるで台風のような強風が吹いていた
久ぶりにカイを連れて強風の中、8kmほどNightWalk
今日は晴れてきたが、気温は一気に10度ほど低い
また、冬に戻ったようだ
カイと一緒に、元宇品の森から海岸に出て歩く
マルシェの前に、指を怪我をして、ちょっと痛い
ようやく病院に行って治療を受ける
さて、マルシェの後片付けをしなければならないが、指の怪我で不自由
まずは、置き場所がないので、棚をつくることに
事務所にあった冷蔵庫は、ロデオキャンパーに移設したので、
そのあとの空間に棚を二段製作、ありあわせの木材でなんとなく適当
マルシェ関係での調理器具や調味料などの置き場所がなくて、段ボールの中では不便すぎる
しかしこの棚には調味料類で満杯
まだ、多くのの大型の鍋が台所から追い出されて、ベランダで段ボールの中
次回のマルシェでは、ナンを本格的に焼く石窯を検討中
本来ならばタンドールだが、ちょっとキャンピングカーの中では無理
余っているガスレンジを使って、耐火煉瓦で窯を作ろう
鞆の浦の仙酔島にある国民宿舎で一泊した翌日も快晴
朝は4Fの展望風呂に、宿ではチェックアウトまでゆっくりとします
宿はリーズナブルで食事も気を使ってあり美味しかった
仙酔島から福山の福山城を散策
14時に福山駅でMEDさんと別れて、VFKさんと広島に帰ります
大長のオレンジハウスで朝食が終わると、御手洗の町並み保存地区~江戸時代の町並み~をぶらり散策・・・御手洗は潮待ち、風待ちの港として栄えた場所・・・大崎下島から平羅島~中ノ島~岡村島と渡る
岡村港からフェリーで大三島へ、瀬戸内海の海賊だった村上水軍の大山祇神社(おおやまづみ)をぶらり、多々羅温泉でゆったりして、大三島からしまなみ海道で四国の今治でうどんを食べる・・・・しまなみ海道を再び帰って、尾道から鞆の浦に、途中にある阿伏兎観音による
今日は昨日の雨が上がって、素晴らしい快晴
とびしま海道は、四国今治市の岡村島で終わり、ここからフェリーでしまなみ海道が走る大三島に渡る
ナカタニ展望台でドリップしたコーヒーを・・・ゆっくりと楽しめなかったが
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MEDさんとVFK&TAMでとびしま海道からしまなみ海道を巡る瀬戸内海のキャラバンに
昨日の晴天から一転して前線の通過による雨模様、関東方面は大荒れの春の嵐だったようです
呉の大和ミュージアム、てつのくじらを見学して、音戸の瀬戸から広に抜けて、安芸灘大橋を渡って下蒲刈島へ
上蒲刈島~豊島~大崎下島へ渡って、江戸の港町が残る御手洗へ、その先にある大長で宿泊