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 京町温泉から北に少し行った小さな集落に二つの共同湯があり、そのひとつが鹿の湯です  | 
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 京町温泉から北に少し行った小さな集落に二つの共同湯があり、そのひとつが鹿の湯です  | 
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まだ四国の山は雪が残っていますが、TAM,SDK,HHMの三人でキャンピングカーロデオ2号で三峰登山に出かけます
名頃に駐車して三峰に登り、天狗塚までの縦走で、途中お亀岩避難小屋で一泊します
天狗塚の分岐で行き過ぎてしまい、下りは藪漕ぎ状態になり、かなり疲れました
| 気持ちの良い露天風呂でゆっくりと疲れが取れました 訪問時は人も少なくゆっくりと出来ました | 
| 三朝温泉の中心部から三徳山の方に外れた場所に共同湯の株湯があります 見かけは今にも崩れそうな共同湯ですが、中はさほどではありませんね、普通の共同湯です 浴槽は余り大きくありません、洗い場もほとんど無し、しかし、浴槽の中からは源泉が加熱せず溢れています 熱めのお湯は素晴らしい 
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| 三朝温泉の中心部にかかる三朝橋の横にある河原の湯です ちょっと目隠しはありますが周囲からは丸見えで、昼の通行人が多い時はちょっとつらいですね まあ見世物と割り切って入浴しましょう 
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HHMさんと祖母山の縦走を計画、尾平から古祖母を廻るコースで計画したが、最初に道を間違えて時間をロス、このコースは思ったより長くハードで、祖母山の9合目避難小屋に着いたのは、暗くなった18:10だった・・・標準約7時間のコースだが、10時間20分もかかった・・思い知らされた祖母山縦走でした
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 脱衣場が狭くちょっと待って入浴、お湯はかなり濃度が濃く、熱いお湯です  | 
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 直入町の経営する温泉施設です お湯は炭酸泉でなかなか良い  | 
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久住の高原にある日帰り温泉施設ですがとっても感じの良い設備でした 値段も安い、内容が充実、静か(?):これはAWLが訪問した時だけかもしれませんが 
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 このときは真冬で周囲にはつららがたくさん、やせ我慢で入ったけれど慣れてくると気持ちが良いね  | 
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| 長湯温泉の入り口にひっそりとある共同湯です 帳場のおじいさんに¥100を支払って、アルミのドアを開けて中に入ります、縦長の割と大きな浴槽がありパイプから大きな音とともに源泉がごぼごぼと噴出しています 床や浴槽は茶褐色のお湯でカルシウムたっぷりのお湯は堆積物で茶色にコーティングされていますね、近くにある”ながの湯”と同じ泉質のようですが、千寿の湯がちょっと熱いかもしれません やはり共同湯のお湯は良いですね・・・すっかり暖まりました 駐車場はありますがロデオキャンパーは停めることができませんでした  | 
| 鍵を開けて古ぼけた脱衣場から下って浴室に、トロリとしたお湯は強烈なラムネ湯です すぐ体中に泡が付いて動くとまるでラムネの中にいるようです お湯はちょっとぬるめですが炭酸ガス効果で意外と暖かい・・換気のために浴槽のレベルに換気扇が廻っています 今回は誰もいない下湯でゆっくりと出来ました 
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| 黒川には地蔵湯とこの穴湯の二つの共同湯があります 穴湯は端の横から川原に下ったところにあり、入口は狭いのですが、中は意外と広い 昼でも薄暗いですね 
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 山川集落にある地元の共同湯です  | 
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| 壁湯にある共同湯です 横には福元屋の露天風呂があり、こちらの方が有名で人気があります 
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| 家族湯の貸し切り湯でよく手入れと品の良い家族風呂が6棟が並んでいます 24時間営業していますので真夜中でもOK コインを入れると勢い良くお湯が注がれあっという間に満水になります 
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| 壁湯の福元屋の洞窟温泉は川の横の大きな岩の下にあります、 お湯は人肌でぬるいですが1時間以上入っていると体中から汗が噴き出すようです 先に入っていたおじさんはもう顔が真っ赤です・・・途中から温泉談義に話が弾みます 
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| 寺尾野集落にある地元の共同湯です よく手入れのされた施設に地元の人たちの思いがこもっているように思います 
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