九州キャラバンの最終は唐津市にある鏡山温泉に寄り湯します 値段は¥800でちょっと高いですが(高いが近くに温泉がなく、なっとく)、なかなか良い施設でした
|
下田温泉センター 白鷺館 下田温泉 天草温泉ざんまい
|
リップルランド さざなみの湯 有明温泉ざんまい
|
海中露天風呂「波の湯 茜」 小浜温泉ざんまい
対岸に長崎の半島が見えてロケーションも抜群、あまり大きくない湯船ですが、海を身近に見られてとってもワイルド |
今回は天草からフェリーで雲仙に渡り、この温泉に直行して、一風呂の後、駐車場でちょっと遅い昼のランチを食べます これから佐賀、唐津の呼子にイカを食べに行きます
|
牛深温泉センター やすらぎの湯 天草温泉ざんまい
ロデオキャンパーで九州温泉キャラバンです、九州の本土から橋を渡り天草の長島に、ここからフェリーに乗って天草下島の牛深港に到着、町から国道266号を北に上って右手にやすらぎの湯があります 場所柄、あまり期待しなかったのですが、値段の割には設備もよく快適な施設でした
|
塩浸温泉(町営塩浸温泉福祉の里) 妙見温泉ざんまい
塩浸温泉は霧島から妙見温泉に南下する途中にあります |
|
旅行人山荘 霧島温泉ざんまい
小高い山の上にある旅行人山荘には多くの貸し切る露天風呂が林の中にあります |
山之城温泉(野湯) 霧島温泉ざんまい
かなり川の流れは急ですが、それに負けない湯量があります |
|
地獄温泉 清風荘 阿蘇温泉ざんまい
|
山ノ湯 妙見温泉ざんまい
妙見温泉の手前にある野湯・・・今回の九州天草温泉キャラバンでも立ち寄ります |
|
岳の湯 地獄谷温泉 天句松 祐花 小国温泉ざんまい
|
家のソファで
新しいCPUとマザーボードそしてメモリを購入
AMD XP Barton2500+ / ABITNF7 / DDR400 256KB×2
最近オーバークロックができると評判の組み合わせ・・・ちょっと流行はずれではありますが
テスト用のDIskDownPCに新しいマザーボードとCPUをセット
電源がタコですとAMDのオーバークロックは出来ないとのことなので、サーバーの電源を移植
さっそく古いOSが入ったHDで起動してみます、BIOSが起動してWindowに行くところで再起動を繰り返します
新しいOSを再インストールをCDから試みますが、BIOSを変更してもCD起動しません
普通でしたら、起動中に何かキーを連打でCD起動するはずなのですが、あっという間にWindowの起動に入り、エラー再起動します
HDを他のPCでフォーマットしますが、今度はNTLDR is Missingとメッセージが、インストールできません
再度HDをスキャンディスクしてフォーマットどうやらCDからXPがインストールできました
さっそくオーバークロックを試してみます
AMD2500+は166×11=1833Hz
いきなり200×11=2200Hzをトライ、あっさり起動AMD3200+の性能に
スーパー兀 104万 48秒 なかなかの性能です CPU温度も異常なし
AMD3200+は50,000以上します・・なんとなくとっても得をした気分です
▶この続きを見る・・・・
ヒデと家族で山陰旅行
ヒデと墓参り
ネコのタカビー
我が家には10年以上住み着いています
なかなか人には慣れない気品お高いネコです
ヒデ県民の浜で海水浴
黒薙温泉 黒部渓谷温泉ざんまい
なかなか野趣には富んでいるのですが、コンクリートの堰堤とお湯の浄化槽のような鉄蓋がちょっと雰囲気を壊しています |
黒薙温泉 黒部渓谷温泉ざんまい
女性専用露天風呂”天女の湯”に間違って入浴・・誰もいなくて幸いでした |
阿曽原温泉 黒部渓谷温泉ざんまい
阿曽原小屋は黒部鉄道のトンネルが下を通っていますが、一般の人は乗ることは出来ません 粗末な阿曽原小屋から河原に下ると大きな露天風呂があり、熱いお湯が側溝にも溢れています
|
仙人温泉小屋 黒部渓谷温泉ざんまい
仙人温泉小屋から谷を挟んで反対側に温泉が噴いています 谷を越えて引き湯している熱いお湯はちょっと褐色かかっています 露天風呂からは遠くに白馬連峰の唐松岳と白馬槍が見えますね、夕闇が迫るとランプに灯がともり秘湯ムード満点
|
みくりが池温泉 立山雷鳥沢ヒュッテ 立山温泉ざんまい
地獄谷から熱い硫黄泉を引き湯したお湯は気持ちがよい
|
階段の横でヒデ
パソコンの前でヒデ 夜は花火
ネコのタカビー
TAM家で飼われた初代のネコです
2匹もらって1匹はSAPさんに、もう1匹をTAM家で、2階を住処としていました
いつも高い場所を好んだので名前は”タカビー”ちょっと気品の感じられるフジネコでした
ヒデを連れて十方山登山
7月の黒部縦走の予行演習のため、十方山登山は瀬戸の滝登山口から登りました、 思った以上にハードでしたね
TAMと娘、HHM夫妻、SDK夫妻の6名で登頂・・・・・・ 重たい荷物で疲れましたが、頂上での冷たいビールは最高でした
鉄釜を運んで造ったご飯もとっても美味しかった 帰りはスパ羅漢で汗を流して帰りました