休暇村の横から入る道がちょっとわかりにくいですが、山道をしばらく歩くと山間に流れる渓流に、 亀滝という小さな滝が水しぶきをあげており、そのすぐそばに湯壷がしつらえてあります |
網張温泉に再訪した時は、仙女の湯は満員です 今までこの滝の下の露天風呂は二つの浴槽が仕切られて男女に分かれていましたが、 垣根がなくなり完全な混浴になっていました 女性は休暇村のフロントで湯着を貸しますと看板には書いてありましたが、実際には品切れのようでし た 残念ながら混浴に慣れていない女性陣は入浴でできず、山道を帰るはめに・・・・でも勇気のある多くの女性も入浴します 脱衣場は男女別々になっていました
|
黒湯 乳頭温泉郷温泉ざんまい
久しぶりに連休の真っ最中に乳頭温泉を訪問、予想通り大変な混雑でした
鶴の湯はあきらめて乳頭温泉で一番奥にある黒湯に訪問、混雑はしていましたが、ちょっと待ってロデオキャンパー2台駐車できました
駐車場の周囲はまだ雪の壁で狭くなっています
駐車場から谷に向かって下ります
入浴料を支払って右手奥の露天風呂に、内湯の横に脱衣場があり外に出ると木風呂の露天風呂があります
あまり広くありませんが、周囲の景色がとってもワイルドです
昔、訪問したときはとってもお湯が熱かったのですが、今回はちょっとぬるめです・・・・内湯はちょうどいいお湯でした
露天風呂でしばらくここで自炊している常連さんと情報交換をします
この黒湯の奥には野湯もあるそうです
酸ヶ湯温泉ざんまい
露天風呂ではありませんが、大きなヒバつくりの大浴場は一見の価値があり |
|
板留温泉 共同湯 黒石温泉ざんまい
黒石温泉郷には共同湯がたくさん 黒石温泉郷から八甲田に向かって国道394号をちょっと行った所にやすらぎ駐車帯があります ここでP泊して翌朝、板留の共同浴場に
|
自然探求路の露天風呂 玉川温泉ざんまい
また玉川温泉にやってきました・・・夕方に到着したのですが、周囲は車でいっぱいでした |
入口には多くのキャンピングカーや乗用車が駐車し道路まであふれていました 上の道路の横で広くなった場所に駐車して、下の玉川温泉まで坂道を下って行きます 下には駐車場があるのですが17時で閉鎖されています、 P泊する車両が多いためでしょう・・・でももう少し車の駐車場がないと大混雑です 翌日は通過したときは、この道路は駐車した車で大混雑でした
|
松楓荘 松川温泉ざんまい
八幡平を岩手県側に下ると大きな地熱発電所のある松川温泉に、硫黄臭がする豊富なお湯が迎えてくれます 、さあ、濃い湯に入るぞーっ! |
露天風呂の手前に橋を渡り洞窟風呂がありますが、今回はまだ休止中でしたので 川の横の露天風呂に、乳白色の硫黄たっぷりのお湯です 露天風呂は大きくはありませんが熱いお湯があふれています
|
源泉・秘湯の宿 ふけの湯 八幡平温泉ざんまい
ロッジから遊歩道を歩いてちょっと下ると男女別の露天風呂があります |
八幡平アスピーテラインの途中にふけの湯パーキングがあり、ここから下っていくとふけの湯があります ロッジ風の建物の中に内湯と露天風呂が男女別であります しかし遊歩道の先にワイルドな露天風呂が・・・
|
八九郎温泉その2 これが野湯だ温泉ざんまい
何でこんな原野の中にジャグジーがあるのでしょうか |
秋田から青森の県境の山の中にある、あのうわさの八九郎温泉は至るところからお湯が湧いているようです これは林道を右折して川沿いに走っていくと右手の草むらの中にお湯が噴出しているところがあります 草むらに脱いだ衣服を置いてさっそく温泉ざんまい・・・熱からず・・・ゆっくりと長湯するにはちょうど良い |
八九郎温泉その1 これが野湯だ温泉ざんまい
これがうわさの八九郎温泉です、天然ジャグジーのすばらしい野湯ですね |
お湯は自然の不純物があって、綺麗とはいえませんが野湯ですからこんなものでしょう 天然ジャグジーに身をゆだねてゆっくと時間をすごすのもなかなかいいものですね 開放感が最高です、すぐお湯の横まで車が入ってこれるます 道路の横にロデオキャンパーを停めて、さっそく入浴、周囲は自然そのままです |
ランプの宿 青荷温泉ざんまい
ランプの宿で有名な宿です・・・・・東北キャラバンで特に女性陣からの強い要求で訪問しました |
|
温湯温泉 共同湯 黒石温泉ざんまい
黒石温泉郷のやすらぎの駐車帯にキャンピングカーを停めて夕食が終わり、さて21:00頃に入れる温泉はここの共同湯だけでした |
お風呂は銭湯のような感じです お湯は熱くて良さそうでしたが、入浴客が多くゆっくりと楽しめませんでした
|
籐三旅館 鉛温泉ざんまい
昔からの湯治場の鉛温泉、古い木造の藤三旅館には大きな混浴の「白猿の湯」があります 階段を下って浴室に、階段は男女で別になっていますが、かなり階高があり、滑らないように・・・下にある 白猿の湯は大きくびっくりするほど深い、熱くて深い浴槽でなかなか気持ちが良いですね
|
中の湯 会津横向温泉ざんまい
いまにも崩れそうな湯治宿ですがちょっと冷たい源泉がたっぷりと注ぐ湯治宿です 朝早くから入浴できます 半路露天風呂のような木の浴槽は窓を隔ててほとんど混浴のようです
|
滝の湯旅館 台温泉 花巻温泉ざんまい
花巻温泉郷の一番奥に台温泉があり開湯1200年の昔ながらの湯治場です
|
ヒデとキャンピングカー 中庭で
黒川荘 黒川温泉ざんまい
高級旅館のお風呂と雰囲気を日帰り湯で味わえます これが黒川温泉の良いところ |
柴石温泉 別府温泉ざんまい
鉄輪温泉から亀川の方向に走りトンネルを抜けるとすぐ山のほうに分岐してしばらく行くと柴石温泉があります・・分岐の道が狭く分かりにくいので間違えてしまいました、分岐して細い道を山のほうに上がり、川の横にこの市営の温泉があります・・・安い入浴料(¥210)を払ってちょっと高台になったお風呂に向かいます、蒸し風呂と割と大きな露天風呂があります
- 温泉 ★★★★
- 市営なのでお値段が安い
営業時間:7:00~20:00
入浴料金:¥210 - 温泉データ
- 泉質:硫酸塩泉・炭酸水素塩泉・単純温泉の3種混合泉
- 場所
- 大分県大分県別府市野田1
TEL: - 訪問履歴・関連リンク
- 2004/04/11
鶴見岳縦走キャラバン(2004/04)
宗達の温泉見聞録
赤川荘 赤川温泉ざんまい
長湯の帰りに、硫黄の匂いにつられて久住高原にある赤川温泉、赤川荘に寄り湯しましょう・・冷泉ですが硫黄たっぷりの含二酸化炭素・硫黄カルシュウ |
|
鍋山温泉 明礬温泉 別府温泉ざんまい
鶴見岳から舟底→内山→塚原越から鍋山温泉に下ります 天気もよく尾根を歩く道は快適でした、野湯の鍋山温泉でさっそく一風呂浴びて汗を流します これから途中に駐車したロデオキャンパーに帰り、別府の温泉を楽しみましょう |
|
鶴見岳から鍋山温泉へ縦走
万作の湯 小田温泉 小国温泉ざんまい
|
ユンボを運転するヒデ
キクエ誕生日
三次に見舞いにヒデも
ロデオ カモフラ塗装 吹付1
暖かい絶好の作業日です・・・研磨後の下地はシリコンオフで清掃し、小さな傷や凹みをポリパテで処理をして、良くボディを空研ぎします・・・いよいよ屋根面をプラフサを吹き付けることに、窓を養生テープでマスキングしましょう
サンルーフのFRP補強部のパテ処理をします、グラスファイバーパテで大きな肉盛をして、研磨後、ポリパテで仕上げます
ボディはすっかりのっぺらぼうになってしまいました
空研ぎの後はエアーで埃を吹き飛ばして、シリコンオフでよく研磨面をふき取ります
JUSTウレタンプラフサの調合を開始し、秤でプラフサ400gに硬化剤40gを計量して混ぜ合せ、10:1で調合します
ペーパフィルターで塗料を濾してスプレーガンのカップに入れます
440gでちょうどカップ一杯分になります、さっそくコンプレッサーに接続して吹付けを開始します
まず、屋根面でためし吹きですね、吹き付けのコンプレッサーは1馬力のタイプを購入予定でしたが、ペイント館さんからのアドバイスでは、全然非力だそうです
購入は止めて、XZBさんから1.5馬力のコンプレッサーを借りてきて今回試してみることにしましたが、・・・・ 結論、まったくエアー容量と供給が不足です
エアー満タンで吹付け開始で0.5m2ほど吹いたところでエアー不足となり、満タンになるまで10分も待たなければならないので、仕事になりません
コンプレッサーは購入しなくて正解でした
でも今日は我慢して屋根面は吹き付けることにします、下地のプラフサですから何とか吹き付けられますが、仕上げ塗装ではまったくだめでしょう
15時ごろから吹き付けを開始しましたが、エアー不足でたびたび中止、ようやく終了したのはもう19:00ごろでした
これからスプレーガンをバラして洗浄用のシンナーで洗います
しかしコンプレッサーさえ能力があれば何とかなることが分かりました
今回購入のプロ用のスプレーガンはさすがにすばらしく、塗装の腕がかなり上がったような気がしてきました・・・心配したウレタンの乾燥時間も短く速乾でした
来週は天気がよければ土日で一気に仕上げ塗装をしたいと思います
さてそれには大きなコンプレッサーを手配しなければ、レンタルで3馬力のエンジン付きのタイプを調達しましょう
ヒデが公園で遊んでいます
ロデオのカモフラ塗装
塗装技術は難しいですね、まず塗装の情報収集から始めたいと思います・・・・カモフラのデザインはミリタリー派のSEIさんに任せて、道具と塗料の勉強です
塗装は2液性のウレウレタン塗装とはタン塗装で、カモフラと塗装ですから素人でもごまかせるのでは?
今は自動車の塗装では「ウレタン塗装」が主流だそうです、今まで知りませんでした「ラッカー」とばかり思っていました
ウレタン塗装は「ベース(色)」「硬化剤(ハードナー)」「シンナー」の3つを混ぜて、化学反応によって硬化(乾燥)させ、硬化するとガソリンやシンナーでは侵されず、耐擦り傷性、耐候性、耐酸性、腐食防止性、艶など高い性能を持っているといわれていますが、乾燥時間が長く(一次乾燥に4~6時間)、硬化剤が毒性が強いので取り扱いは大変のようです
さて、初めて挑戦ですが、素人でうまくいくでしょうか
作業工程
キャンピングカーのシール剥がしと荒研ぎ 2004/02/29
■情報を収集して、材料を注文しました 2004/03/02
■追加の道具を購入 2004/03/06
■パテひろいをして荒研ぎを実施 2004/03/07
■下地空研ぎ、ウレタンプラフサ塗装 2004/03/14
■プラフサ塗装 仕上ベース塗装 2004/03/20
■カモフラ塗装が一応、完成 2004/03/21
■仕上げ塗装の研磨と手直し 2004/03/27~28
■手直し塗装が完了し、ロゴも貼り付けてとりあえず完成 2004/04/03~04
▶この続きを見る・・・・
ロデオ カモフラ塗装 準備4
日曜日はTAM邸でロデオの塗装を研磨を、購入のランダムサンダーとペーパーサンダーで研磨しますがなかなか落ちませんね
この日曜は寒波の襲来で、とても寒く凍えてしまいます・・・ボディにパテ処理をしようと思っていたのですが、余りにも寒いので、途中で作業を中止して、 ホームセンターに出かけ、グラスファイバーー入りのパテとオービダルサンダーを購入、その後、半兵衛温泉で温まることに・・・今回は作業は余り進みませんでした・・・寒波も今週で終わり来週は暖かくなるといいのですが
ロデオ カモフラ塗装 準備3
塗料の材料が到着、注文先はペイント館です、対応が早く、いろいろと塗装の仕方を教えていただきましたしました・・・さて、下地の空研ぎをします
吹付空気圧力:0.24Mpa 空気量:225L/mim
塗料噴出量:160ml/min パタン開き:175mm
圧縮機:0.75~1.5KW
|
小型スプレーガンW-100-132G
空気使用量(L/min):225
塗料噴出量(mL/min): 160
所要圧縮機(kw): 0.75~1.5
吹付距離(mm): 200
塗料ノズル径(Φmm) :1.3
塗料供給方式: 重力式
パタン開き(mm): 175
吹付け空気圧力(MPa[kgf/cm2]): 0.24[2.5]