蒲刈の県民の浜にクルーザーで

県民の浜にクルーザーで

県民の浜にクルーザーで

クルーザーでご機嫌

クルーザーでご機嫌

蒲刈に行き、クラブ員のファミリーで県民の浜へ、温泉と、網と、釣りに行きました
あこうの大漁で、 島に渡り漁師による各種料理で、腹いっぱいとなり全員満足...QPJさんありがとうございます
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山羊のいる片島にクルーザーで

片島に上陸します

片島に上陸します

QPJがキャプテンとなるAWLのクルーザーをGET
なにを狂ったか金食い虫のボートでマリンライフとなり、なんとなく全員が協賛会員となり、 クルージングを楽しむことに
さっそく瀬戸内海の無人島にクルーザーで海水浴に
帰りは大雨となり、 QPJの操縦では頼りないので必死でレーダーに頼って(?)帰りました
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清風荘 地獄温泉 阿蘇温泉ざんまい

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地獄温泉の

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大きなちょうちん

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元湯前の通り

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仇討ちの湯

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すずめの湯へ

乳白色の内湯

乳白色の内湯

露天の泥湯

露天の泥湯

すずめの湯

すずめの湯

阿蘇で一番高い場所にある、野趣あふれる温泉で、昔には冬時期には外壁にキジのえさのとうもろこしがぶら下げてあり、黄色く色ついていてとっても情緒がありました
もともとは湯治専門の温泉です

温泉 ★★★★
昔のよき時代の温泉宿の雰囲気が全体に漂っていましたが、最近雰囲気を壊してしまう新館が出来てちょっとがっかりです、泥湯が有名です
温泉データ
泉質:単純硫黄温泉硫化水素型
営業時間:8:00~20:00
入浴料金:¥400
場所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽2327
TEL:09676-7-0005
訪問履歴
1996/04/28
1997/11/22(宿泊)
2000/02/13
2002/12/22
2003/09/13
2008/04/27
地獄温泉の野湯
2009/03/30
関連リンク
公式ウエッブサイト
AWL忘年会南九州キャラバン(2002/12)
天草温泉キャラバン(2003/09)
AGAと九州温泉キャラバン(2008/04)
阿蘇桜キャラバン(2009/03)

吉島の倉庫


AWLのキャンピングカーはQPJさんの吉島車庫に置かせてもらっていました
サファリとカシータを出すためにSEIさんが倉庫の重い扉を開けています
手前のボンゴはTAMの自家用車
1994/03/09に、ブレーザーから牽引用のサファリを購入

現在はQPJさんが自宅を建て、奥さんが住んでいます

法華院温泉山荘 久住連山温泉ざんまい

このお風呂は今はもうありません

このお風呂は今はもうありません(1994/05)

AWL九州Jeepingの途中から山歩きに切り替えて、法華院温泉に行って温泉を楽しみます

温泉 ★★★★
1994年にはお風呂は左の宿泊棟の地下にあった
営業時間:10:00~21:30
入浴料金:¥500
温泉データ
泉質:単純硫化水素泉
場所
大分県竹田市久住町法華院
TEL:0974-77-2810
訪問履歴・関連リンク
1994/05/01
2001/06/16
2003/06/13
2006/11/17
2009/02/12
平治岳・大船山・久住山(2001/06)
大船山・三俣山(2003/06)
久住縦走(2006/11)
三俣山登山(2009/02)
公式サイト

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雪中行軍 中津川林道を2重連で

AWLクラブの恒例の雪中行軍、今回は3代目となるスノウプロウを作り、JSWの山小屋の泊り、翌日は新雪が1m以上積もった中津川林道を走破・・雪が軽く面白いように排雪します・・・ジープの2重連でパワーも十分、今までで最高の雪中行軍でしたね

祖母谷温泉 黒部渓谷温泉ざんまい

お風呂は真四角でプールのようです、モルタル塗りで何の変哲もありません

お風呂は真四角でプールのようです、モルタル塗りで何の変哲もありません

温泉 ★★★★
山小屋の素朴な露天風呂にお湯がたっぷり注がれていました
ここまでくれば観光客も少なく静かにお湯が楽しめます
温泉データ
泉質:単純硫黄泉・・・お湯は無色透明です
営業時間:
入浴料金:¥500
場所
富山県下新川郡宇奈月町黒部奥山
欅平から徒歩で約1時間、唐松岳、白馬岳の登山口に山小屋祖母谷温泉があります
TEL:
訪問履歴
1994/07/24
関連リンク
黒部渓谷キャラバン

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日出生台と大谷渓谷のジーピング

AWLが毎年、日出生台まで遠征してJeepingを楽しんでいます
湯布院から久住、小国とオフロードをジープで楽しんだ後は
ファンタジーの森でバンガローを借りて宿泊

スケジュール
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大竹の傘山林道らしき場所でJeeping

二台のジープで大竹の傘山林道に、大きな溝がゆく手を遮ります 何回かチャレンジするも、あえなくタイヤは溝に、後ろのジープととバーで連結して二重連にして八輪駆動で脱出します
TAM,VFK,SDK,SEIでのジーピングでした

急に思いつき四国キャラバン(1989)

面河渓で ちょっと散策 日付は2/2になっているが服装からすると夏のよう

AWLのクラブを設立当時に、なんとなく高須のVFK宅で、急に話がまとまり四国にドライブに行くことになった

TAMのボンゴで四国の高松に渡り、とりあえず1泊・・・良く覚えていないが.松山の堀江から山に入った権現温泉ではなかったかと思う
次の日は松山は通り過ぎ、砥部によって石鎚山の登山口となる面河渓にゆく
ここから南下して、四国カルストにあるバンガローで1泊
翌日は四万十川を延々と南下して宇和島に.海岸に沿って松山に帰りフェリーで広島に

お袋が昔の写真がいるというので、写真を整理すると懐かしい写真が出てきた
1989/02/02と日付があるが、服装からすると冬ではなく5月頃のようだ、バンガローで泊まったときもあまり寒くはなかった
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吉和側からXZBのランクルで山小屋を目指す

今年の雪中行軍は、XZBさんとJNDさんの一緒に、娘をつれて吉和側から、AWLの山小屋を目指すが、やはり、何もないランクルでは坂の手前で行くことができなかった
XZBとJNDは近くの斜面でスキーを楽しんでいた
娘は帰途にはXZBさんのランクルに乗せてもらい帰りに、ネズミと一緒に住んでいると話していた

XZBとJNDランクルを背景に

AWL 雪中行軍 ジープ2重連でラッセル

AWLの恒例の雪中行軍は、手作りの2代目のスノープラウを装着して、J58とJ54の2重連で峠の山小屋を目指します
スノープラウはQPJさんの工場で加工して直し、1代目をから変更して両側にラッセルするようにします
この雪中行軍では順調に吉和の峠にある山小屋に到着できました

ラッセルのショート動画

子供連れてポインターと山小屋に

ポインターを連れて山小屋に

山小屋はよくいった 山小屋のベランダで

この頃はポインターを飼っていた
名前は忘れてしまったが、よく脱走して2回目には帰ってこなくなった
誰にでもなついていたので持って行かれたかな
山小屋によく子供を連れて遊びに来ていた