スノープラウで山小屋に

USB,GYC,SDK.TAM 背景はAWLの山小屋

USB,GYC,SDK.TAM 背景はAWLの山小屋


初めて試作のスノープロウでSDKさんと佐伯町を経由して吉和側から山小屋に向かいます
スノープラウの固定は単管とクランプで仮設の状態
ちょっと固くなった雪は気持ちがよいぐらいに除雪してあっという間に山小屋に
そこには偶然にもUSBとGYCが山スキーで来ていました

吉和の山小屋完成

広島のコミュニティー紙に掲載

2年間かけてAWLが建設中だった吉和の山小屋が完成して
完成披露、雑誌も取材に、吉和村の村長さん、助役さん、教育長もご招待
個の床に使用した絨毯は竣工前の建物で水が溢れて濡らしたもの頂いて使用
でも、役員室に使用していた高価な絨毯でした
披露の写真はブレていますが、左から三人までは吉和町の三役、次は地主の土居さん、SDK、USB
手前の子供は誰かな?


山小屋で完成披露

山小屋で完成披露

TAMはHJ58で出来上がった山小屋に

TAMはHJ58で出来上がった山小屋に

Jeepの後ろはTAMの娘たち

Jeepの後ろはTAMの娘たち

吉和の山小屋にJeepで

J54の荷台で寒がっているUSB

J54の荷台で寒がっているUSB

吉和に建設中の山小屋にVFKのJ54をオープンにしていってみます
運転はTAMが、荷台にはUSBとQPJが乗っていますが、風が冷たくかなりさむがっています
湯来から吉和に向かう林道には曼珠沙華が満開でした
写真は古い8mmフイルムをビデオに変換したデータを画像に

VFKのJ54はTAMが運転して

VFKのJ54はTAMが運転して

山男のUSBさんは2005年に病死、荷台で笑いこけていた姿が思い出されますね・・山小屋はまだ基礎の部分が組立中
防腐剤を塗って1階の床面の墨出をします

QPJも荷台で寒さで震えています

QPJも荷台で寒さで震えています

J54で林道を飛ばします

J54で林道を飛ばします

山小屋に到着 さあ仕事だ

山小屋に到着 さあ仕事だ

JYCも遅れて到着

JYCも遅れて到着

XZBのランクルで吉和から山小屋に

昔の動画を再編集・・・かなり画像は悪いので8mmを変換したのではないかと思う
年代は保管のフォルダーだと1985年となっているが、画質からもっと古いのでは
吉和に山小屋を建て始めた冬ではないかと思う(1980年頃)・・・この時は娘たちはランクルに乗させてもらった
娘がXZBさんはネズミと一緒に住んでいると言っていたと、喜んでいたのが思い出す
2021/1/15 追記

TRY-X 雪中行軍 立烏帽子駐車場

立烏帽子の駐車場 MIYAKAKUの写真

立烏帽子の駐車場 後ろの山は立烏帽子(1299m)この山の裏側が池の段(1279m) MIYAKAKUの写真

三次のTRY-Xの雪中行軍が比婆山山系の立烏帽子駐車場で開催された
TAMもJeep(HJ-58)にD360のキャンピングトレーラーを牽引して参加した
日付は確か1/19(土)~20日(日)だったと思う
雪の中の雪中キャンプは、立烏帽子駐車場から1m以上の雪の中を歩いて立烏帽子を越えて、池の段にあった石室のような避難小屋で1泊するというハードなもので、TAMはキャンピングトレーラーで寝る予定なので寝袋は持って行かなかった
流石に石室は寒く、火を焚いても煙が多く寝れない
真夜中、大雪の中を歩いて駐車場まで帰り、キャンピングトレーラー(D360)で寝たがD360には暖房はなくかなり寒かった
翌朝はD360の内側の窓は氷で固まっていた
立烏帽子の駐車場からの下りは牽引のD360がJeepを押してジャックナイフとなり下れなかったので、先にD360のブレーキを手動でかけながら下った
その時にはXZBさんも参加していたことが、AWLを結成してわかったが、帰り道の4WD軍団に何処ともなく参加していたのがQPJさんだった
MIYAKAKUの家に寄ってJeep談義で盛り上がった

TRY-X 雪中行軍 竜王山

立烏帽子駐車場で、Jeepは冬でもフルオープン MIYAKAKUの写真
立烏帽子駐車場で、Jeepは冬でもフルオープン MIYAKAKUの写真 左からMIYのHJ-58 VFKのJ-56 TAMのHJ-58 ランクル タフト

Jeepの愛好者が少しずつ広島にも増えてきて、三次のYRY-Xからお誘いがあり、広島からTAMとVFKが竜王山での雪中行軍に参加した
庄原に集合して比婆山山系の竜王山へ走りに行くことに
あまり雪は多くはなかったが、初めてのJeepの会合は大いに楽しめた
カラーの写真は8mmフィルムをビデオに変換してJPEGにキャプチャーしたもの・・・さすがに画質は悪い,白黒はTRY-Xのリーダーで写真家のmiyakakuが撮影

広島からVFKと一緒に参加
TRY-Xの広報 KABUSAKO
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