母を病院に

いつもの病院に診察に連れてゆく

99歳の母が、年末に横腹が痛いと言っていたので。正月明けの今日病院に連れてゆく、診察の結果肋骨が3本折れていた
痛みはだいぶ治まっているようなので、特に処置はすることなく、自然治癒となった
やはり、かなり骨が脆くなっているようだ

2020年元日

ヒデと一緒に正月 四世代家族で正月をお祝い、今年も良い年でありますように

新しい2020年を家族で恙なく迎えることができた・・新年の食事はおせち料理で・・・すべて娘たちの手作りだ、すっかり母からの教えはもう必要がないほど良くできている
食材の購入はTAMが担当しました・・今回は、雨後の月の大吟醸をちょっとカンにつけて、美味しい料理で、お腹が一杯になったので雑煮は明日に、穏やかな新年が始まります

ヒデ

ヒデ

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宮島の大聖院へ

宮島の大聖院は紅葉の真っ盛り

99歳の母が大聖院観音堂で開いている「光と花」展をも観たいというので、94歳の叔母と一緒に連れてゆく
快晴の秋晴れで、宮島は紅葉が綺麗だった・・平日だが、観光客も多く宮島市街地での車移動はたいへんだった
観音堂までは母は階段を登れないので、連絡用の道路を使わせていただき観音堂まで運ぶ

観光客も平日だが多い

母と叔母を連れて

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母のギネス認定への取材

女性自身の取材中

ギネスの認定書の袋

写真撮影

母が99歳171日となり、GUINNESSからOldest Beauty adviser(最高齢化粧販売員)の認定を受けて、今日は読売新聞と女性自身が我が家に取材に、昼から夕方までかかったが、無事に終わった
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ギネス認定書

宇部での仕事が終わり夕方に広島に、宇部からの連絡は山陽本線から新幹線は良い・・・しかし本数が少ない
広島駅ではタクシーが混雑していた・・・なぜかタクシーが居ない、帰宅してから明日のマルシェの準備をする

ギネスの認定書が届いていた

宇部駅前何もなく寂しい 宇部新川が街の中心のようだ

閑散としているな駅員も一人

GUINNESS Oldest Beauty adviser

ギネスの認定員とPOLAの社長

10/2中国新聞

母(福原キクエ 99歳171日)がGUINNESSからOldest Beauty adviser(最高齢化粧販売員)の認定を受けて今日が認定式
報道関係 朝日新聞デジタル / 広島経済新聞 / 国際商業オンライン / POLA公式YouTube
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広島市からお祝い

広島市南区長さんがお祝いを持参していただきました

母キクエの百歳の祝いを広島市から頂きました

我家でお祝いを頂きます

記念品を頂きました

敬老の日に広島市から百歳の祝いを頂きました・・・母は来年3月で満百歳ですが、今年度ということでお祝いをするそうです
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墓参り

墓の周りはすっかり様子が変わってしまった

赤名のステーキハウスでレアのヒレステーキ150g

母親を連れて島根の墓所に墓参りに、隣の敷地が伐採されて様子がすっかり変わってしまったので、母は歩けないので、近くまで車を入れる
帰りに赤名のステーキ店に寄って食事を、ヒレステーキ150gを母はペロリと完食し、帰りに庄原のかんぽの宿で入浴、帰りにKHBさんの家に、数年ぶりにお会いできた
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