北見のホテルを7時過ぎに出発、R39で石北峠を越えて大雪湖畔からR273で帯広方面に南下、三国峠、幌加、糠平、士幌を走り音更ICから道東道で千歳に、レンタカーを返却して、千歳空港から15:00の便で17:10に広島に到着、広島駅には18:10
カテゴリー: Family
ヒデの旅立ち
孫のヒデが最果ての国立大学である北見工業大学に入学、生活の準備と手続きのためにTAMが同行します・・・ 新コロナ感染症で大変な時期ですが、4月15日までには現地で待機が必要
事前に家具や必要なものはネットで調達して送っています・・・2020年4月14日に広島から新千歳は飛行機で、三密を避けるのと荷物の運搬のため、レンタカーにN-BOXを借りて最果ての街に、北見は雪が降っていました 4月17日には部屋の整理を終えて、不用材は処分してTAMは広島に 帰りは大雪山を回って新千歳から飛行機で朝7時に出発して、家に到着は18時半 ようやく秀虎が独り立ちした喜びで、帰ったのですが 1年も経たない内に悲しい別れとなってしまいました
ヒデが入学した北見工業大学
北見での食事
北見の食事は車の停められる場所が中心、味噌ラーメン、回転ずし、居酒屋、釜飯屋、中華と食べる
ヒデの新生活環境
ヒデの新しい生活の場となるアパートで家財や家電を設置する・・・家具や家電はほとんどネットで注文して送るが、家具はすべて組立式、組立は工具も少なくかなり悪戦苦闘、すっかり疲れた・・・組立てた家具は、デスク、チェア、収納ハンガー、ベット、本箱、部屋は二部屋で一人暮らしではかなり広い、押入れが1間、収納が半間あり、かなり収納はできる
自動給油式のFF石油ストーブは据置型、外部排気型ガス湯沸かしで風呂と台所の給湯、カーテンを取付てなんとなく様になった・・・段ボールやブラゴミを纏めて市の廃棄物処理センターで引き取ってもらう
北見の街
今まで広島に住んでいて北見市という街は知らなかったが、思ったより大きな街(人口6万1千人)だった
街の印象は都市銀行が見当たらず、郵便局が多い、自転車やオートバイを見かけない、コンビニとドラッグストアが意外と多い、何故かビジネスホテルが多い
ヒデの就学で広島から最果ての地へ
コロナで不要不急の外出はしたくはないが、ヒデの就学の準備のため、そうも言っておられない
最果ての地には広島から飛行機で千歳に、レンタカーで約300kmちょっとを走る・・・車での移動は荷物が多いこと、コロナで三密を避けるためが理由であるが、他の交通機関では乗り継ぎが悪く、もっと時間がかかるため
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秀虎の旅立ち
今日は秀虎の新しい旅立ちの日です・・・これから最果ての地に行きます
ヒデの就学
江戸切子 母の百歳の祝い
WiMAXの導入
ヒデの北海道生活のためにインターネットを申し込まなくてはならないが、つなぎの回線が必要なのでのWiMaxを契約した
縛りなしWiMAXプラン ¥1000(初回事務手数料)制限:10G/3日 ¥4300(¥500:安心パック)/月
WiFiの機種はW06でPCで受信のためにエレコム Wi-Fi 無線LAN 子機を購入
東雲スイミングのデイサービスで
キクエは202/03/31で百歳になりました・・・東雲スイミングには調子のよい時は、週に2回通っていました
皆から慕われて良い時間を過ごしていました・・・百歳の記念に写してもらった写真です
このプールはTAMが40年前に建てたものです
母の百歳の誕生日
コロナウイルスで大変な時世ですか、母が無事に百歳を迎えることができました
コロナの関係で盛大な誕生日会は自粛して、家でステーキを焼いてお祝いをします
ディサービスで百歳記念
家族で焼肉に
奈良の弟が帰る
1月の中からタイに行っていた奈良の弟が、広島に土曜日にやってきた
二日ほど泊まって朝早くから奈良に帰宅
いつもながらマイペース
母が小原流の研究会に
小原流の花展の研究会にはいつも出席していた
99歳だが来月の3月31日は満百歳となるが、未だ花を生けて指導を受けている
バレンタイン
今日は久しぶりの研究会、ほとんど全員が出席・・・色々と意見交換で有意義な時間だった
終わってからは、いつものように宴会に
帰ってからチョコでウイスキーを一杯
ディサービスで母キクヱ
母キクヱは99歳、3月末で百歳になります
POLAレディを最後まで現役でしたから、毎日に化粧は欠かせませんでした・・常に肌の手入れをしていました
ディサービスは、こもれびと東雲スイミングの2カ所に通っていて、何時もお洒落をして出かけていました
この頃は体調の良い時は、週に2回程度通っていた
ディサービスでも最高齢で、いつも明るい母は人気者でした
娘の誕生日に食事
娘の誕生日なので食事に出かけます
ワインと美味しい食事を楽しみました
Bloomberg Businessweek に母が掲載されました
オールドエイジは美しく輝く自分になれる可能性がある
日本の高齢者の化粧品に対する需要は急速に高まっています。
99歳の福原キクエは、化粧品を老人に販売することについて2つのことを知っています。日本のトップ化粧品会社の1つであるポーラで働いており、最近ギネスから世界最年長の美容顧問として認められました。彼女の戦略:自分の肌で商品をテストし「化粧のために、365日、休む日はありません」と彼女は言います。「個人的な外見を維持することは常に重要です」
朝日新聞に母の記事が掲載
母を病院に
99歳の母が、年末に横腹が痛いと言っていたので。正月明けの今日病院に連れてゆく、診察の結果肋骨が3本折れていた
痛みはだいぶ治まっているようなので、特に処置はすることなく、自然治癒となった
やはり、かなり骨が脆くなっているようだ
今日は補強材を探してホームセンターを巡る・・・結局、あったのはやはり八木のニシムラジョイだった
正月は年末の天気と比べて快晴が続く
2020年元日
新しい2020年を家族で恙なく迎えることができた・・新年の食事はおせち料理で・・・すべて娘たちの手作りだ、すっかり母からの教えはもう必要がないほど良くできている
食材の購入はTAMが担当しました・・今回は、雨後の月の大吟醸をちょっとカンにつけて、美味しい料理で、お腹が一杯になったので雑煮は明日に、穏やかな新年が始まります
墓も正月の準備
昨日に引き続き、午前中には買い物をして、墓に行って清掃をして正月花を備える
これで、大きなことはすべて完了なので、明日は片付けをしよう
誕生日会
12月は誕生日が多い、兄弟家族が集まって誕生日会
母が女性自身に掲載されました
母がギネスで読売新聞に掲載
宮島を巡る
宮島の大聖院のあとは、宮島の海岸を巡ってみる
西側と東側の海岸を走ってみる
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