島原温泉キャラバン

小浜温泉 防波堤の外にある海上露天風呂で夕焼けを眺める

夜は雪が降り続き九州も山沿いは雪で通行止め、雲仙温泉の朝は大雪だった・・雪の中雲仙の疑獄巡りだが、寒さのため湯気が多くてさっぱり・・・雪の山道を島原に下り、島原半島を南下し日野之城跡から北有馬町の石橋(元平橋、面無橋)を巡る、口之津港から南端の瀬詰崎灯台へ、イタリア料理のマル・サラで昼食、権田公園から南串山展望台から雄大な段々畑を望んで、小浜温泉へ

現地絞りの黒砂糖

口之津港でカステラを購入

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島原温泉キャラバン

雲仙の有名ホテル 雪の露天風呂

本当に久しぶりにVFKさんと温泉キャラバンに・・・当日は大雪でかなり予定が狂う
関門橋は雪で通行止め・・・渋滞で待っている内になんとか解除となり渡ることが出来たが、文字から先の九州道は通行止め
国道3号の渋滞から逃れて折尾から200号線で飯塚、筑紫、鳥栖と抜けてようやく東背振ICから長崎道に、雪の降り続く雲仙には18時半に到着
雲仙の有名ホテルで雪の露天風呂でゆっくりと

雪の山陽道を九州に

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雲仙温泉キャラバン

久しぶりの温泉キャラバンを雲仙で計画、VFKとTAMの二人で雲仙を堪能しましょう
2/12,13の宿泊先も予約完了です

2018/02/12 8:00 宮島SA下りで待ち合わせ SAは雪で真っ白 パンとコーヒーを購入

8:20宮島SA→山陽道→関門橋→門司→R3→水巻→中間→鞍手→小竹→飯塚→筑紫野→鳥栖→東背振IC→長崎道→長崎自動車道→16:30武雄北IC
九州道は閉鎖されて渋滞の一般道を走る

 336.7km ¥5220
16:30 武雄北IC→R207→多良→R207→R251→島原→R57→18:30雲仙温泉  105.7km
雲仙温泉有明ホテル 長崎県 雲仙市小浜町雲仙380 TEL:0957-73-3206
素泊まり 和室のあるツインベッドで広い
サービスも良かった
夕食は近くの食堂で、雪の降る露天風呂でゆっくり
¥5000/人
 2018/02/13  朝食をどこかでとって雲仙共同湯巡り雲仙ロープウエイは雪で運休


雲仙→→R57→R251→南島原→日野江城跡→有馬の石橋→谷水棚田→R251→口之津→瀬詰崎→マル・サラ(昼食)→R251→権田公園


権田公園→南串山展望台→R251→小浜→雲仙道路14.9km→雲仙
すばらしい段々畑を巡ることが出来た

小浜温泉 足湯と小浜歴史資料館で夕焼けまで時間を費やす
・夕焼けが綺麗な海中温泉 波の湯 茜は貸切状態
・蒸し釜屋で夕食

雲仙スカイホテル  長崎県 雲仙市小浜町雲仙323-1 TEL:0957-73-3345
素泊まり 露天風呂は少し寒い
朝は露天風呂は使えなかった
部屋は値段相応

¥5200/人
2018/02/14 雲仙→みずなし本陣深江→島原城→諫早IC→18:30宮島SA  ¥8220

キャラバンの整理

ビジネスでゆくベトナム旅行

五日間のキャラバンが終わった・・・特に何もトラブルもなく楽しいキャラバンであった
ツアーは5人で現地ガイドも手際が良く、丁寧であった
現地は乾期なのか埃っぽい・・観光地も、国会議事堂のある中心地もあまりすっきりとしていなかったが、パワーと活気を感じた
日本が綺麗で美しいことが再意識した
ベトナム料理は美味しくて薄味で日本人にはよく合う
現地通過のドンは10万ドンで¥500で感覚がおかしくなる
どこでもドルが通用し、円もかなり使える
ビジネスクラスでの飛行機は、座席が完全なベットとなるため、ゆっくり睡眠できるので長距離では疲れないしサービスが良い、また機会と¥があれば使いたいですね

ハノイから広島へ

夜明けに成田へ 九十九里の上空

ノン・バイ国際航空

東京は快晴、富士山が綺麗


ハノイの出発は夜中の12:40
食事の後、空港で出国手続きしてからかなり時間がある
早朝に成田に到着、日本は綺麗でかなり冷える、羽田にリムジンバスでゆき一便早い広島便に乗れることが出来た

旅行の準備とクライアントへ

買物の途中でぶっかけうどん


明日から5日間の旅行に出かけるので、今日は雑用を片付ける
昼から比治山のクライアントに修正ソフトをインストールする
今日は寒い、雪交じりの小雨が降っている
帰ってからバックにものを詰めて忘れ物がないように
QPJさんから電話があり横川でXZBさんとお会いしたとのこと、夕方XZBさんからも電話があり久しぶりに話をした

北陸キャラバン五日目 越前から城崎経由で広島に

京丹後の小町の湯で一息入れて城崎温泉へ

京丹後の小町の湯で一息入れて城崎温泉へ

越前松山から福井の永平寺に寄り、舞鶴若狭道を走り宮津を経由して城崎温泉に、連休最後の日の渋滞にも巻き込まれましたが無事に20:30に帰宅、2150kmを一人で運転
KGAさんとは広島駅でお別れ

永平寺

永平寺

城崎温泉を巡ります

城崎温泉を巡ります

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北陸キャラバン四日目 金沢

千里浜でコーヒーを飲んで しばらくのんびり

千里浜でコーヒーを飲んで しばらくのんびり

高岡市の五位から宝達山を抜けようとしたが雪で閉鎖、少し遠回りで千里浜へ
昼食は金沢で能登牛のステーキ、金沢城、兼六園を歩き、夕方、金沢駅でOGAとは別れます
その後は越前松山で宿泊

千里浜で焼き貝をいただきます

千里浜で焼き貝をいただきます

越前海岸の夕焼け

越前海岸の夕焼け

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北陸キャラバン三日目 能登

能登の最先端 禄剛崎灯台 周囲の景観がきれい

能登の最先端 禄剛崎灯台 周囲の景観がきれい

氷見温泉から能登半島東側の海岸を北上する・・・和倉温泉、能登島、穴水、能登、珠洲、狼煙、輪島と回る
ランプの宿の周辺は聖域の岬となり青の洞窟パワースポットとして観光地化されていた
昼は海鮮丼とサザエのつぼ焼きで堪能

ランプの宿

ランプの宿

青の洞窟

青の洞窟

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北陸キャラバン二日目 富山

高岡市の国宝に指定されている高岡山瑞龍寺へ

高岡市の国宝に指定されている高岡山瑞龍寺へ 法堂から国宝の仏殿、右は禅堂

砺波から北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅でOGSさんと合流、宇奈月温泉のとちの湯に行くが、なんとまだ休業、仕方なく黒部川の日本海海岸で一息いれて金太郎温泉へ
滑川でホタルイカを堪能して、高岡の瑞龍寺、凧温泉とめぐり、氷見温泉のうみあかりで宿泊

海灯りの露天風呂

海灯りの露天風呂

金太郎温泉

金太郎温泉

曹洞宗 高岡山 瑞龍寺は加賀藩2代目藩主前田利長公の菩提樹として三代藩主利常公によって建立され、20年の歳月をかけて1663年に完成、江戸初期の禅宗寺院建築として評価されている
国宝は山門、仏門、法堂であり、重要文化財に総門、禅道、大庫裏、回廊、大茶道が指定されている。
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北陸キャラバン一日目 広島から砺波

庄川狭 長崎温泉 北原荘

庄川狭 長崎温泉 北原荘

一日目は広島駅でKGAさんと落ち合って山陽道、舞鶴若狭道、北陸道で砺波まで
山陽道では志和トンネルで多重事故で大渋滞、急遽・・広島東ICから志和ICまで下道で
高速道は車が多かったが、北陸道では空いている
天気もドライブ日和だったが一部で雨がパラパラ

福井の南条SA

福井の南条SA

快適なドライブ

快適なドライブ

予定通り砺波ICには16時過ぎに到着、少し離れた高台にある砺波ロイヤルホテルにチェックインして、温泉を探して出かける
庄川温泉郷に行ってみたが、もう一つなので更に山を上がって大牧ダムの上流にある長崎温泉へ

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北陸キャラバン

いよいよ明日から北陸キャラバンに
寒波の影響で北陸側は雨と雪のようですが、舞鶴道、北陸道は冬タイヤ規制は無いようです
週末にかけて天気は回復する様子ですね

2017/03/16(木) KGA 小倉 07:26→のぞみ6号→08:16 広島 広島駅新幹線口(北口)で待合せ ¥7740(JR)
 広島東IC 8:40==山陽道==11:40 神戸JCT=吉川JCT==舞鶴若狭道==13:50 敦賀JCT=北陸道187km=16:00 砺波IC  ¥12900(NEXCO)
砺波ロイヤルホテル 富山県 砺波市安川字天皇330 (TEL: 0763-37-2000)  ¥5500
 2017/03/17(金) OGA上野 06:34→はくたか551号→08:58 黒部宇奈月温泉駅で待合せ
砺波高岡スマートIC 08:00=40km=黒部IC==08:40 黒部宇奈月温泉駅
¥11650(JR)
¥1210(NEXCO)
黒部宇奈月温泉=18km=10:00 小川温泉 10:40=22km=11:10 宇奈月温泉 12:40=20km=13:10 金太郎温泉 14:10=北陸道40km==15:10 富山=42km=16:10氷見
その他の温泉 天然温泉海王(富山県射水市鏡宮361)/ 陽だまりの湯(富山県高岡市江尻478)/凧温泉 (富山県高岡市岩坪93) / 鯰温泉(富山県富山市今市3339)/庄川温泉(富山県砺波市 庄川町金屋3531)/城南天然温泉(076-491-300)
高岡山瑞龍寺
氷見温泉郷 くつろぎの宿 うみあかり   富山県 氷見市宇波10-1 (TEL:0766-74-2211) ¥14600
2017/03/18(土) 氷見09:00=30km=9:30 和倉 ひょっこり温泉 島の湯 10:10=90km=見附海岸=12:00 ランプの宿=禄剛崎=能登丼 今新=千枚田=50km=14:00 輪島 14:30=ヤセの断崖=義経舟隠し=増穂浦海岸==104km=16:30 高岡市
和倉温泉総湯 / ひょっこり温泉 島の湯( 石川県七尾市能登島佐波町ラ部29−1)/ ねぶた温泉 海遊 能登の庄/ のとじ荘 /
とやま・ふくおか家族旅行村 ロッジ山ぼうし 富山県 高岡市福岡町五位57-2 (TEL: 0766-65-1177) ¥10000
2017/03/19(日) 高岡市 09:00=千里浜=70km=古墳の湯=12:00 金沢市内観光16:00 金沢駅解散
古墳の湯(石川県羽咋郡宝達志水町石坂リ16-1)
ウェルネス能登路
OGA 金沢 16:09→はくたか570→19:06 上野
金沢 16:00=金沢西IC=北陸自動車道=72.8km=金津IC==17:30 越前松島
¥13910(JR)
リゾートホテル&レストラン なぎさ 福井県 坂井市三国町梶福井県 坂井市三国町梶(TEL: 0776-82-1031)  ¥5000
 2017/03/20(月)  越前松山 9:00=32km=09:50 福井IC=北陸道==509km=====17:00 広島  ¥10400(NEXCO)
KGA 広島17:23→さくら563→18:12 小倉  ¥7740(JR)

キャラバンの準備

乗員は3人なので、スタッドレスタイヤを後部座席に固定

乗員は3人なので、スタッドレスタイヤを後部座席に固定

晴れたり小雨が降ったりはっきりとしない天気の一日ですが、まだ寒波の影響があるようです
午前中はヒデの高校用体育衣類を注文しに観音へ、昼から娘二人に確定申告書の提出に基町クレド会場へ

紙屋町から帰ります 天気はくるくると変わる

紙屋町から帰ります 天気はくるくると変わる

買物をして、明日から北陸キャラバンの準備
北陸道は冬タイヤ規制ではありませんが、検討の結果、雪が心配なのでスタッドレスを積んでゆくことにしました

北陸温泉キャラバンの計画(3/16~3/20)

うみあかりSCCの仲間と温泉キャラバンを計画、ようやく日程が調整できたので宿の予約を終えました
とりあえず、検討してもらって、適当に調整しましょう
3/16小倉から山陽新幹線で広島まで来て、合流して車で砺波へ向かいます
3/17東京からは北陸新幹線で黒部宇奈月駅に、ここで合流して車でキャラバンです
3/19金沢で解散して、北陸新幹線で東京へ・・・車は越前松島で一泊します
3/20福井から広島まで車で移動、広島駅から山陽新幹線で小倉に
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小笠原諸島から広島に

小笠原諸島付近では波浪が高い 東京に近づくと穏やかに

小笠原諸島付近では波浪が高い 東京に近づくと穏やかに

昼の食事はレストランで天丼

昼の食事はレストランで天丼

船は東京湾に入ってきた 海の色がくすんでいる

船は東京湾に入ってきた 海の色がくすんでいる

父島を8/4 15:30に出航、今回は特2等プレミアムベット・・・プライバシーは守られてなかなか居心地が良い、専用のTVやコンセントがあり、不自由がなかった・・・台風の影響でこの後の航行は中止とのアナウンスがある、次の8/7父島出航のちちじま丸はキャンセルとなる
小笠原の父島からの船は予定通りに竹芝桟橋に15:30に到着した
竹芝桟橋から浜松町まで歩いて10分、JRで品川に行き新幹線で広島に、20時過ぎに到着した

小笠原の父島から東京に

父島の観光船達が港の外まで送ってくれます 最後はダイビングして

父島の観光船達が港の外まで送ってくれます 最後はダイビングして

長い小笠原諸島でのキャラバンも終わりですね
15:30発のちちじま丸で東京の竹芝桟橋に
父島の二見港では見送りが盛大でした
小笠原太鼓の演奏、港に出ると島の観光船がすべて見送ってくれます
海は風が強まって波浪警報が出ていますが、大きなちちじま丸はあまり揺れることもなく航行します

港では小笠原太鼓で

港では小笠原太鼓で


ガジュマルの下で出航まで

ガジュマルの下で出航まで


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父島では南島クルージング

イルカとクルージング

イルカとクルージング


午前中は南島クルージングに参加します。
南島に上陸したかったのですが、波が高く上陸できませんでした
クルージングでイルカを追いかけ、シュノーケリングをして昼過ぎに港に
兄島との海峡

兄島との海峡


島も今日で最後

島も今日で最後


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小笠原諸島 母島から父島に

アオウミガメが海に帰ってゆきます

アオウミガメが海に帰ってゆきます

砂浜はサンゴ礁のかけら

砂浜はサンゴ礁のかけら

父島のゲゲゲハウス

父島のゲゲゲハウス

夕食にアオウミガメのにぎり

夕食にアオウミガメのにぎり

半日ほど母島でのんびりして、14時の船で再び父島に
人が少なかったけどアンナビーチのご夫妻、観光協会の人達が見送ってくれました
父島は母島に比べると、かなりの町ですね
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小笠原母島の北港にゆく

北港 昔の桟橋の名残 戦前には約600名の住民が住んでいた

原チャリを借りて母島の最北端の北港にゆく、昔は栄えた村だったが、戦時中に強制疎開で無人となってしまった
名残はほとんどないが、朽ち果てた桟橋と小学校跡の門柱、エンジンのような機械がある
北港から山を越えて最北端の大沢海岸にゆく・・・大沢海岸からは小笠原の父島が見える

海から続く道の左右に村があった

大沢海岸まで山を越えて往復3km

石門地区への看板 ここに入るにはガイドが必要、今回は頼んでいないので廻れなかった

東港に寄ってみる 大きな護岸だけがある

うっそうとした熱帯林が続く

北村の案内看板

東港に下ってみる

 

小笠原母島の南崎にある小富士に登る

南崎の海岸 小富士を下ってから泳いでみる

今日は原チャリを借りて南端にある南崎の小富士に行ってみる・・・道路の終わりから小富士までは片道2.5km、亜熱帯の森林帯を歩く、やはりじっとりして汗が噴き出る

小富士でしばらく日光浴

蓬莱根海岸

小富士から水平線を眺める

南国の空

遊歩道はジャングル