ソロキャンプ二日目

夜露が凄い 雨が降ったよう

天気が良いためか、夜霧が凄い・・テントが乾くまでサイトでのんびりして、設営をゆっくりと畳んで、12時過ぎに小瀬川のサイトを出発、蛇喰から栗谷大谷線で三倉岳の横を抜けて、渡ノ瀬ダム、おおの自然観察の森から矢草林道を走って大野から帰る
矢草林道では久しぶりのオフロードが楽しめた

朝食の準備 コーヒーとホットサンドで

朝食はホットサンド

ジープでソロキャンプキャラバン ジープの荷台にテント

ジープの荷台でテントを設営

H-J58の荷台に点を張るために7月末から改修を行ってきた・・その成果を確認するために、最終日にキャンプ場で設営をしてみる、概ね計画通りだが、思ったよりかなり快適だった・・・少し設営道具に工夫は要りそうだが設営も時間がかからず、雰囲気も良い

大茅オートキャンプ場ではジープに荷台にドーム型テントを設営してターフをかける

荷台にはキャンプ道具を詰め込んで

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ジープでソロキャンプキャラバン 恩原高原から西粟倉へ

気持ちよい風が吹いてくる

ソロキャンプキャラバンも四日目、毎日日中は極暑でジープでの運転はかなりハード、11時過ぎに恩原オートキャンプ場から智頭を目指すが、途中でさじアストロパークに寄るが、あまり見るものはない・・・真っすぐそのまま尾根道を走るとツヅラ折れの道が続く、智頭で食料を購入して、阿波(アバ)温泉に、鳥取から岡山への津山智頭八束線は物凄いツヅラ折れ、阿波温泉から再び鳥取県に入り、西粟倉の大茅オートキャンプ場に

大茅オートキャンプ場 誰もいな無かったが、夕方に一組が ジープの荷台にドームテントを張り、ターフをかける

阿波(あば)温泉 智頭から凄い山道を超えて

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ジープでソロキャンプキャラバン 蒜山から恩原高原

上齋原温泉でちょっとまったり

蒜山で食料を調達して、上齋原温泉で温泉でまったりして、岩井の滝によって、15時には恩原高原オートキャンプ場に
暑いのであまり走り回らず早い時間にはキャンプ場に着き、設営をしてのんびりとする
恩原高原オートキャンプ場は値段は¥5000近くと高かったが、サイトは芝で無く、周りの雰囲気も今一つだった

恩原オートキャンプ場 サイトは芝で無い

岩井の滝(裏見の滝)に寄る

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ジープでソロキャンプキャラバン 蒜山オートキャンプ場の朝

蒜山オートキャンプ場での朝

蒜山のオートキャンプ場は快適だった・・・もう少し安ければ、言うことは無いのだが
トイレもホテル並みの設備で休息所もあるが、ウオシュレットで無いのは残念だが

蒜山オートキャンプ場はよく整備されている サイトの数も多い

コーヒーを淹れて ゆっくりと11時まで

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ジープでソロキャンプキャラバン 大山から蒜山に

このサイトだけから伯耆大山が見える

俣野町にあるミターラオートキャンプ場は毛無山の登山口近くにある、森の斜面にサイトがあり、あまり景色は良くはないが、静かで電源付きサイトで値段も安い(¥3300)、朝はゆっくりと起きて朝食を作りのんびりとする・・10時頃までにテントを畳んで毛無山登山口まで登ってみる・・蒜山方面から大山周遊道路に入り、大山高原、大山寺、船上山と廻り、赤崎に下って食料を調達して、一向平キャンプ場によって鏡成から蒜山に抜け、蒜山オートキャンプ場でキャンプ・・・ここのキャンプ場は高いがかなり豪華な仕様、だがトイレがウオシュレットで無いのは納得がいかない

毛無山の登山口には巨大なサージタンク 毛無山には土用ダムから俣野川ダムに繋がる水路が貫通している

ミターラキャンプ場で朝が明ける

朝食は野菜天をあぶってソーセージを茹でる

ソーセージをアルコールランプで茹でる

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ジープでソロキャンプキャラバンに出発

幌をかけて準備完了

長い間キャンプ準備をしていましたが、今日からキャンプキャラバンに出発するが、朝から積込などをして調整していたら時間がかかってしまった・・ようやく10時過ぎに出発、途中で銀行から現金を降ろすことを忘れて、途中で銀行を探す・・・この予定では大山までは難しいようですね、高速は使わずに、高陽町から県道37号線で向原を経由して三次に向かい、手前から庄原にR183で道後山を経由して日野町に俣野町のミターラオートキャンプ場でキャンプすることに

最初はミターラオートキャンプ場で 利用者はだれもいなかった オートキャンプ場では値段は格安

準備には時間がかかる

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H-J58をソロキャンプのため準備

キャラバンに行く準備がどうやら完了

ジープでのソロキャンプキャラバンは明日に出発することにした
今日は最終確認で文転籍周りの備品取付、配置の確認、収納スペースに実際に荷物を積んでみる
暑いので現地到着までは幌をかけてゆくことにする

運転席周りの整備 助手席側にiPad Proをセット中央にはiPnone6Plus 右にはPCMレコーダー

荷台の様子 テントステージ用のパネルをバンドで固定

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H-J58をソロキャンプのため整備

音声入力用のPCMレコーダーセット

テントのステージの改造が終わったので、ジープの整備をしてソロキャンプへの準備
助手席側にiPadProをセットして、運転席の上部には録音用のPCMレコーダーをセット、コンソールに取付けたUSB電源が通電しない、調べるとアースが悪いよう・・・アースを取り直してもダメ、色々調べて結論はアース線が断線していた(新品なのに)こんなこともあるのだな・・・久しぶりにオイル交換を自分でする、オイルフィルターも交換

運転席の横にiPadProをセット ハンドルの前にはiPhone6 Plus

オイル交換のオイルはポルシェ純正のMobile1

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ジープの荷台にテント用のベース組立て

荷台にステージ金物を固定

炎天下に置いていたH-J58を車庫に入れます・・・ようやく車庫内が片付いたので
車庫内に入れてキャンプ道具が収納できるかを確認、かなり厳しいが何とかなりそうだ
暑いのでなかなかやる気がしない・・・何もしない間にもう夕方・・・( ゚Д゚)

車庫にH-J58を入れます 炎天下は暑すぎる キャンプ道具を積み込んで電気系統をチェック

朝食はホットケーキ


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ジープの荷台にテント用のベース組立て

ジープの荷台にテントを張る

毎日、殺人的な暑さが続く・・・ジープでソロキャンプキャラバンのためのテントベースがどうやら出来上がった
最終組立確認をする・・・差込みのスライドが固く、叩いて移動させるために突起が必要だ、ネジ類はすべて蝶ネジにする・・・その他は概ね計画通り・・・最初考えたワンポールテントも設営してみるか
しかし連日の暑さのために今日は作業ははかどらなかった・・・買い物で時間をつぶし、床屋に行く
この暑さでソロキャンプのキャラバンは大丈夫かな

ステージのパネルを塗装して最終組立確認 このステージで三代目 前回は前後の縦型から横型に

昼は冷やし中華

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ジープの荷台にテント用のベース組立て

出来上がったステージにテントを設営して確認

暑い日が続く・・・もう1週間以上雨が降っていない、日向に鉄などを置いておくと、すぐ触れないほど熱くなる・・・昨日に接着補強したステージのパネルの組バラシをして確認して、幌骨で押さえて、テントを載せて、コットを中に組んで寝てみる・・・計算通りなので、パネルを収納して幌でカバーをして走行スタイルを確認する・・・また、パネルを解体して夕方に塗装する

テントベースの板を収納して幌でカバーをしてみる これでキャラバンの完成形

幌はベルトで飛ばないように

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ジープの荷台にテント用のベース組立て

コーナーを木で補強する

今日も朝から猛暑が続く、作業は1時間程度でギブアップ、休んでまた作業・・テントステージは骨として19mm角パイプを使って、互いに差込み接手としているが、完全に3枚パネルにすると、精度の問題でうまく差込口が合わない
何回か試したがやはり中央のパネルは、角パイプは床板と固定しないでフリーとすることにする

ようやくテントベースの固定方法を決める

コーナーを接着してクランプで締め付け

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ジープの荷台にテント用のベース組立て

寝床はコットを使用 合板は5.5mmの仮の寸法裁断用

引き続きジープの荷台にテントベースのための架台を製作、5.5mm合板で色々と型を取って最適な板を決める・・迷ったが剛性を求めて9mm合板にすることにするが、針葉樹の構造用合板が安くて軽いので、こちらをチョイス・・5.5.mm合板でトライした型を正式にカットして19mm角パイプの骨に止める
かなり、スペースは合理化できた、これから軽量化や、補強などを追加してゆく

ジープの荷台にテントを張る セットしてみるとまだ少し前方にテントを寄せることができそうなので、変更する

仮組したベースにテントを設置

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ジープの架台部品やスペアタイヤなど塗装

角パイプやブラケットなどを塗装

今週に入ってから連日猛暑が続く・・・今日はステージの骨となる角パイプやスペアタイヤのホイールなどを塗装する
特にスペアタイヤのスチールホイールはすごい錆だった・・・なんとかこれで塗装は終了かな

オリーブドラブを調色して 塗料はロックペイントの二液型ウレタンで硬化剤を混ぜる

スペアタイヤも塗装

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ジープの荷台にテント張りのステージ組立

オーバーハングブラケット

いよいよ一番手間のかかるリアのオーバーハングするブラケットを製作する・・・極力、オーバーハングは最小にしたい
角パイプ(30×30)をアンテナブラケットを利用してオーバーハングさせて、ステーでシャーシーから支える構造にする
昨日に続いて今日も暑い、外での作業は1時間が限度、クーラーの効いた事務所で水を飲んでしばらく休憩

金物ができたので仮付け オーバーハングさせた角パイプをステーで支える 体重をかけてもビクともしない

塗装するためにサンダーで磨きシリコンオフで拭き取る

ジープの荷台にテント張りのステージ組立

ステーの金物を作る

いよいよ、ジープの荷台にテントを張るためのステージをつくる・・・骨組みは角パイプ(19×19)で組立てる
荷台の固定のための金物を作成してテストしてみる・・・なんとかいけそう

ジープ(H-J58)の荷台にテントを張るためのステージ骨組みを作成中 角パイプ19×19で組立

骨組みを荷台に固定の金物

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キャラバン本番前のエスカルゴ仕様テスト

H-J58の荷台にテントを張ってみます リアに900ほどオーバーハングしています

いよいよ明日にはキャラバン出発なので、残った問題を今日には済ませなくては
昼は暑くなって仕事にならない・・・テントを張って、その上にターフを張り設定を検討・・・結局、見切り発車か
備品を取り付けて・・・時間がない

テントにレインカバーをして更にターフを

サイドに荷物用の弾薬箱をセット

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H-J58エスカルゴ仕様に改装中

アルミケース紛いをOD色に塗装して、リアにセットします

今日は暑い日でした・・・荷台にセットするパネルの最終加工をして、シートの取外しを改良加工、リアオーバーハングのステーにズレ止めのピンをセットできるように
アルミケースが届いたのでOD(Olive Drab)色に塗装して、リアにセット、主にキャンプ用のアイテムを収納
日本海フェリーを予約、いよいよ時間が無くなってきた・・・明日からは二日間は出張だし・・・( *´艸`)

点との支柱をセットする穴

パネルの接合はピンで

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H-J58デンデン虫が形に

後部オーバーハング部のステーとテーブル この部分は足なのであまり荷重はかからない

今日も朝から暑い・・荷台にテーブルを製作、Jeepバンバーからステーを取り付けようとしたが、鋼材が超硬い・・・新品のドリル刃を三つもも買ってきたが、まさしく歯が立たない
ようやく2か所だけ穴が開いたので、もう妥協・・・今日はこの部分と格闘だった
荷台にテーブルを組んで、その上にテントを張ってみる、前回よりオーバーハングを長くしたので、少し後ろに移動できる

ステー部が大変でした

H-J58デンデン虫スタイル

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Jeepにテント設営用のテーブルを製作

Jeepの荷台にフラットなテーブルをつくる 合板9mmをカットしてアルミの根太で補強

合板をカット

今までも荷台にテーブルを作っていたが、使い勝手が悪いので作り直し・・・今日は夏のような天気
テーブルは3枚で構成しているが、今回は2枚を造り変える
特に、リアのオーバーハング部分の取付方を大幅に改善

昼は冷やし中華

H-J58のパレットにテントの支柱受け金具

パレットにテントの支柱を組立 二人用テントは吊り下げ式

パレットが出来上がったので、テントの支柱を立て足を受ける金具を取付ける

アルミアングルを接着

左右に接着

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H-J58のパレット製作

H-J58の上にテント設営のためのパレット拡張が完了


ようやくパレットの基本が完成、これから細かな部分を改修
運転時には前後の2枚のパレットは荷台に重ねて収納

拡張したパレットの連結はピンで

SDKさんからもらった小型発電機 始動しない

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H-J58のパレット製作

天気が回復したので改造を開始

運転席と助手席を取ったあとにパレットを作る・・・受台を24mmの合板で作って受ける

ペレットを受けるために合板で加工して

少しずつ合わせながら加工するので時間がかかる

運転席側の受台を加工して転び止めを接着

なんとなく格好が決まってきた

H-J58の後部パレット延長

パレットを受ける斜材は30×30の角パイプを加工して、ピンで固定

H-J58の荷台部分はW1400×L800と小さい、ここのパレット部だけではとてもテントは張れません
まずは後方に荷台部分と同じ大きさのパレットを延長、角パイプを溶接してフレーム、斜材、ブラケットなどのパーツを作ります

受はアンテナブラケットにピンで固定

出来たパーツを塗装

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H-J58にテントをセット

どうやら後部のパレットの構想が決定した


今日は後部の拡張するパレットの骨組みを溶接で作ります
大まかな構想はありますが、詳細は現地あわせで変更しながら材料を購入して、考えるのにずいぶんと時間がかかります

溶接用のテーブルを作成

受材のフレームを作成

ここに板をセットします

H-J58にテントをセット

H-J58の荷台にテントをセット(クロノスドーム2型 2300×1300×1050) まだ仮置きなので


H-J58のシート取付け改造が終わったので荷台と運転席及びオーバーハングで荷台を架設してテントがセットできるようにします
テントはモンベルのクロノスドーム2型(二人用テント)です

テントを開いて

ジュラルミンのポールにテントを吊って

フライシートを架ける

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