初冬の九州キャラバン 柳川に

昼食は、久しぶりに柳川で鰻の蒸籠蒸し やはり旨い(楠川で蒸籠蒸し上 ¥2700)

瀬の本高原から朝湯は黒川温泉の共同湯で、鯛生、八女を経由して柳川へ鰻の蒸籠蒸しを食べにゆく、ついでに松濤園を見学して広島に帰る、今回のキャラバンでは約1000km走行、18時前に帰宅、エスティマでのキャラバンは快適でしたね

柳川藩主立花邸 御花の洋館

柳川の川下りは炬燵舟

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初冬の九州キャラバン 臼杵に

誰もいない、瀬の本高原オートキャンプ場で野営 今日は少し早めに到着して設営 夜は満天の星が素晴らしかった

二日目は志高湖から大分に抜けて、温泉で一息して臼杵へ、臼杵城は大友義鎮が翌永禄5年(1562年)に臼杵湾に浮かぶ丹生島に築城、その後福原直高、明治維新まで稲葉家

雪が積もった由布岳

大門櫓から二の丸へ

上級武士の平井邸

臼杵城で散策すると14時を回ってしまった・・・竹田を経由して久住高原に向かい、キャンプ地を探す・・・2か所は休みで、瀬の本オートキャンプ場に、実はこのオートキャンプ場もすでにシーズンオフだったが、無料で使用させて頂いた・・・でも、水も電気もトイレも止めてあり使えない、おまけにCB缶が凍りガス不足で調理が満足にできなかった
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初冬の九州キャラバン 杵築へ

山香温泉 風の郷 含硫黄、二酸化炭素、ナトリウム-塩化物、炭酸水素塩泉

爺さん二人で初冬に、2泊3日で車中泊での九州キャラバン、初日は朝7時半に出発して、杵築の城下町を散策して別府の志高湖で野営・・・気温は2℃以下、寒かった

北台武家屋敷に登る坂道

家老だった大原邸

杵築城

杵築を散策して、竹瓦温泉に入って志高湖のキャンプ場では18時となり、真っ暗での設営となった
気温が下がり寒い中、サーロインステーキをダッチオーブンで焼きウイスキーボトルを二人で半分以上開ける
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初冬の九州キャラバン計画

キャラバンのキャンプ道具を準備

九州キャラバンの準備をしなくては、計画もまだはっきりとしていないので、日程と場所を検討

持参するアイリッシュウイスキー カネマラ シングルモルト

今回は城を巡りながら飫肥城が目的だったが、車中泊でキャンプしながらの2泊3日のウロウロ旅では、飫肥城まではちょっときつい
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アウトドアチェアの比較

二つのハイバックシート、形はほとんど同じ 黒はHelinox製 緑はコピー品

緑がコピー品、黒がHelinox

座り心地はやはりHelinoxが安定している

アウトドアでのチェアは今までは使ってこなかった・・何故ならTAMのキャンプは、キャンプを楽しむのではなく、野営での食事の時だけで、椅子は何かの箱の上でよかった
少し、キャンプの時間を楽しむためにアウトドアチェアを購入する、一つは最高峰のHelinoxのチェアーツー(¥15000 1.18kg)とチャイナ製のコピー商品DesertFox(¥3000 2.08kg)、外観はほとんど同じようであるが値段は5倍も違う
重量でもかなり違う、コピー品をリュックに入れてゆくのでは、かなり重い・・組立ても圧倒的にHelinoxが楽で、座り心地も良いが、ちょっとした違い程度・・・圧倒的な価格差と使い勝手とどう考えるかユーザーは悩みますね

九州キャラバン用にエスティマをベット化

エスティマの3列目椅子は床下に収容できる

エスティマで来週は九州キャラバン予定、宿は取らず車中泊で計画、エスティマの後部を広くして

エスティマの後部にキャンピングカーで使っていたマットレスを敷く

キャンピングカーで使っていたマットを敷く、ホイールハウスが少し干渉しているが実情では問題はない、これで大人二人が悠々と寝ることができる
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Jeepで北海道キャラバン 最終日

17:00にシニアJeepとTAMが帰宅しました

17:00にシニアJeepとTAMが帰宅しました 大きなトラブルもなくH-J58は走ってくれました

6/29に出発した北海道キャラバンは計画通りに今日帰宅、朝はゆっくり目に9時過ぎに舞鶴のホテルを出発、真夏の暑い天気でした
Jeepで長距離は厳しい、春日ICから相生ICまでは一般道を走行、相生から山陽道で80km/hで巡航・・眠気を必死で抑えて無事に帰ることができました

途中で朝食

最終のキャンプでTAMは虫に刺されて痒い・・帰るとすぐ皮膚科に
北海道キャラバンの詳細なまとめは、多量の写真とビデオゆっくりと編集して、ブログを再更新します

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Jeepで北海道キャラバン 開陽台から網走

夕方に網走湖に到着 対岸に霧が発生している

カフェ ミラミラ

ワニの家でイタリアン

開陽台の無料キャンプ場から、出発する・・・今日の13時には女満別空港でヨッシーと合流予定
友人の娘さんが経営するカフェミラミラに寄って、裏摩周湖、神の子池と巡る
ヨッシーと一緒に屈斜路湖、川湯温泉と巡り、夕方にはワニの家に
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北海道キャラバン 霧多布から納沙布岬を経由して別海

霧多布岬のアゼチの岬 海の先はまだ海霧がある

天気も良くてご機嫌

納沙布岬

浜中町の境となる道路横で野営していました
朝は海からの霧で真っ白です・・・ゆっくりと食事でもしてと思って今のですが、小虫が多く早々に出かけることに、霧多布の温泉で朝ぶろですっきりして、納沙布岬から別海に行きます
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Jeepで北海道キャラバン 白糖から釧路湿原

北太平洋の断崖の上で海霧があがってくるとすっきりとした空が 北海道で初めて晴れた

北海道に来て天気がいまいちでなかったが、今日は快晴・・・気持ちが良い、北海道では初めてJeepをオープンにする

エゾカンゾウが群生

海だ

釧路湿原でソフト

今日は北太平洋の海岸に沿って東に走り、釧路湿原から霧多布へ
天気は快晴で海岸が気持ち良い、釧路湿原では遊歩道を6kmほど歩く
厚岸から霧多布に向かって野営地を探す

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Jeepで北海道キャラバン 金山湖からフンプリムセ

白糖町付近の崖の上で野営 霧か雨か・・かなり霞んでいる

朝はかなやま湖畔は少し青空も見えましたが、帯広に行くにしたがって雨足は強くなります

今日も雨ですね

温泉で冷えた体を温めて

十勝川温泉で入浴と思いましたが、外来は昼からなので足湯で我慢、うらほろの留真温泉に向かいます・・・温まった後には北太平洋に南下して、海岸線に沿って釧路方面に
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Jeepで北海道キャラバン 苫小牧から夕張、金山湖

雨の北海道キャラバン でも気持ちが良い

北海道の苫小牧も雨だった・・レインコートで固めて千歳に、車が多い・・・千歳のスーパーで食料を調達、夕張のユニファームに向かう

ユニファームのパン屋へ

雨でも元気いっぱい

かなやま湖畔で野営

ユニファームのはらぺこパン屋で久しぶりにMEDさんと再会、パンで昼食をして、雨の中、南富良野のかなやま湖畔に向かいます・・・高速は走らずに北海道の自然を満喫する・・・今の季節はジャガイモの花が満開
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Jeepで北海道キャラバン 敦賀から苫小牧に

大型フェリーのすいせんで苫小牧東にむかう 17,382t 速度27.5ノット

新日本海フェリーすいせんは敦賀と苫小牧東を20時間(0:30~20:30)で運行、すいせんの船体は新しく大きく快適だった

客室はステートS 個室みたい

フェリーの露天風呂

今回は客室はステートSを予約、追加で¥6000ちょっと必要だが、ドアに鍵が掛からないことを除けは個室のよう、TVもあり快適に過ごせる・・船では基本的にインターネットは接続できないが、陸に近いようだ多デッキでは接続できるときがある
食事はレストラン、軽食、売店、自動販売機等があり困ることはないが、レストラン、軽食、売店は、ある時間で開店している
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Jeepで北海道キャラバン 出発

昼過ぎに広島の自宅を出発 Old Jeep H-J58(1976)に乗って

なかなか準備に時間がかかり、昼過ぎに出発する・・・目指すは敦賀のフェリー乗場、山陽道を走り、姫路から播但道、途中で中国道に入る予定が通り過ぎ和田山から福知山を経由して舞鶴道で敦賀へ
和田山から雨が降り出し、敦賀では本降りとなる

バタバタと準備して

山陽道 SA

敦賀IC手前の1車線しかないトンネルで、不覚にもガス欠、燃料計はいい加減なので判断ミス、携行缶はフェリーには持ち込みできないので、殆ど空、わずか1.5L程度しかない
退避場所までセルを回して、EV−Jeepでなんとか移動、大きなバッテリーに交換していて助かった・・・敦賀市内でGSを探すが、21時を回っているので、どこも閉店、諦めてフェリー乗場へ行き、24時間営業店を探してもらう
かなり遠く10km離れている、もう既に10km以上は走っているが、意を決して雨の中を、いつ停まるかわからないJEEPを走らせる・・・フェリーの出港時間も迫っているが、エンストに備えてタクシーの電話を控えて雨の中を走る・・・なんとか走れて、給油・・フェリー乗場に帰ってきた
食事する時間が無くなった・・・パンを齧って乗船

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キャラバン本番前のエスカルゴ仕様テスト

H-J58の荷台にテントを張ってみます リアに900ほどオーバーハングしています

いよいよ明日にはキャラバン出発なので、残った問題を今日には済ませなくては
昼は暑くなって仕事にならない・・・テントを張って、その上にターフを張り設定を検討・・・結局、見切り発車か
備品を取り付けて・・・時間がない

テントにレインカバーをして更にターフを

サイドに荷物用の弾薬箱をセット

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キャンプの必需品 ガスバーナー

火力は素晴らしい  大丈夫かな?

変換アダプターがついている

点火がショートして火がつかない

予備として、シングルバーナー 圧電点火 折りたたみ式 コンパクトバーナー 防風 自由に火力調節 小型 軽量 キャンプ バーナー ポータブル 五徳付き 収納ケース付き 変換アダプター付を購入、中華製で日本製の1/5の値段
やはり安物なので点火では他にアースして火がつかない・・・ショート部分を手直しして、点火  見た目の火力は凄い
変換アダプターがついているので、カセットコンロのボンベが使える

羽田から広島に

機内で朝食

ANAで7時間で早朝の羽田に、入国手続きも無事に終わって国内線に乗り継ぎ、かなり時間に余裕があり空港で時間つぶし

雨の広島空港に昼前に到着

ようやく広島に、風邪が完全に治っていないので食事して家に帰ってから、すぐ睡眠
20日21日も1日中寝ていた

 

ジャカルタから羽田へ

世界遺産ボロブドゥール遺跡の上から眺める日の出鑑賞

ボロブドゥール遺跡

早朝の日の出鑑賞は体調を考えて遠慮、ホテルでゆっくりしてからバティック(ジャワ更紗)工房見学とショッピング、中華料理の昼食、15:00発ガルーダ航空でジャカルタへ、22時にANAで羽田に

ホテルでゆっくりと朝食

ホテルの中庭


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ジョグジャカルタへ

世界遺産プランバナン寺院 まだ復旧されていない石が多い 雨が降ってきました

朝4時に集合して、ガルーダインドネシア航空でジョグジャカルタへ、世界遺産プランバナン寺院、ボコの丘観光、 展望カフェにてティータイム 、ジャワ料理の昼食 してからホテルへ、ここでついに風邪でダウン、夕方の世界遺産ボロブドゥール遺跡夕日観光は欠席しましたが、雨で見えなかったようです
夕食は素晴らしい五つ星ホテル プラタラン ボロブドゥール リゾート&スパでインドネシア料理の夕食

ジョグジャカルタに到着

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バリ島観光2日目

世界遺産バトゥール湖とバトゥール山(1,717m) レストランのテラスから展望

世界遺産グヌン・カウイ石窟遺跡、世界遺産バトゥール湖の眺望とインドネシア料理の昼食、世界遺産ウルン・ダヌ・バトゥール寺院、聖なる泉の湧く寺 世界遺産ティルタ・エンプル寺院、テガラランの世界遺産スバックの景観を代表するライステラス、民族舞踊ケチャックダンス鑑賞

果物が豊富で美味しい

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バリ島観光1日目

今の時期は雨期(4月まで)凄いスコールに合います

バリ島観光ではホテルアストンに3泊します
庭園がきれいな世界遺産タマンアユン寺院、農業のスバック博物館、世界遺産ライステラス(ジャティルイ)、インドネシア料理の昼食、芸術の村ウブド観光とショッピング、ウブド王宮、モンキーフォレスト通り散策、イタリアンの夕食

アストンホテルで朝食

バリ島観光はバスです

世界遺産のライステラス

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四国忘年会キャラバン2日目

横浪くろしおラインから太平洋

高知城の天守閣

ひろめ市場で昼食

二日目は雨も上がり天気が回復してきた・・雲の上ホテルは素泊まりだったので、近くのコーヒー店でモーニングを頂く、R197で須崎にでて、横浪くろしおラインを走って高知へ、ひろめ市場で昼食をして高知城を散策、高知ICから瀬戸内自動車道経由で広島に帰ります
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平湯民俗館 露天風呂・平湯の湯

3泊4日の穂高縦走が終わり、疲れた体を平湯の温泉で癒やして、溜まった汗を流す

温泉 ★★★★
民俗資料館に併設されている管理人のいない露天風呂です
温泉データ
泉質:含硫黄-ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩
ちょっと褐色のお湯
営業時間:8:00~17:00 土日は21:00までとか?
入浴料金:寸志¥300
場所
岐阜県吉城郡上宝村平湯
TEL:
訪問履歴
穂高縦走(2018/08/19)
2005/01/08
2006/09/30
関連リンク
富士山温泉キャラバン(2005/01)
槍ヶ岳縦走(2006/09)