甲斐犬のカイと宇品波止場公園に
大きな旅客船(SILVER SHADOW)が接岸していました
今日は素晴らしい快晴だけどちょっと気温は低い
年: 2013年
若葉薫る5月
今日から5月となった、天気は良いが風が冷たくちょっと肌寒い感じ
木々は若葉で森は新緑の香り
カイを連れて元宇品を散歩
ここはカイにとってパワースポットがある、その場所では何故かハイテンション
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早朝の黄金山へ
昨日は娘の買ってきたシャンパンですっかり酔いが回り、すぐ寝てしまいます
夜中に目が覚めたので、報告書を作成
夜明けになってきたので、甲斐犬のカイを連れて黄金山に
家から山頂まで歩いて1時間、登山道は車道と違ってかなり急坂
帰りはゆっくりと車道を下ります
ちょっとうろうろして7時に帰宅
ヒデとコストコ広島にいってみました
5月連休の日曜日ですが、3月にオープンしたコストコ広島に食材を調達に・・・アメリカ系の店舗で、会員登録しないと入場できません(年会費は高額)
法人会員が少し安いので、こちらに・・・本人確認があり、写真を撮られてカードを発行、大勢の人達が並んでいて、登録をして入るまでに40分以上
さっそく商品を吟味・・・アメリカの系の商品が多く、商品が良く分からないので比較しようがない・・・日本製品はそんなに安くない、業務用スーパーと同じくらい
商品はすべてBigサイズ、普通の家族だと消費するのがかなりたいへん、なんだかんだと購入してしまいました
野菜などの外国産の生鮮食料品は、中国産はなく、ほとんどオーストラリアか中南米
すべてBigサイズが多い、珍しい食材が多いので、見て回るのは楽しいかも
パンやケーキがBigサイズで消費できればお買い得・・・巨大なピザを購入して夕食に・・・なかなか美味しかった
高い年会費はどうもペイしそうにはない
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インドカリー店でナンの試食
連休の初日、夕方に娘たちと孫のヒデを連れて、インド人シェフのインドカリー店へ
本場のナンを試食しましょう
色々な種類のナンを味わいました
カリーは基本的にあまり辛くない
HOTを注文しましたが、キャンピングカリーのほうが辛い
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高松から広島へ
高松での仕事が終わり広島に
今週は香川での仕事が続いた・・・さすがに疲れもたまる
広島へはマリンライナーから岡山で新幹線に乗り継ぐ
列車は週末のためか、マリンライナー、新幹線とも満席だった
高松駅では、一足先に隣のホームの松山行きの特急”いしづち”が出発
今日は肌寒く、風も強い
高松といえば讃岐うどんですね
今日の昼は有名なうどん屋、うどん本陣山田家へ
さすがに昼時は満員、予約カードに名前を書いてちょっと待ちます・・・なかなか雰囲気のあるお店 県外の人が多そう
釜あげうどんを座敷で頂きます
食後のコーヒーには豆大福がついていた・・お腹がいっぱい
iPhone4で撮ったが、逆光では最悪ですね
高松から支度線で
今日は瓦町から琴電に乗って支度方面に
天気は低気圧接近で朝から雨
夕方には少し雨があがってきたところで、瓦町のデパチカで食材を購入
高松市内の商店街
仕事が終わってから、ホテルの近くの商店街をウロウロして食事をする
うどんでもと思ったが、昼もうどんだったし、店の値段が高すぎるので、結局カレー専門店に
ビフテキがのっているカレーは美味しかった
ホテルに帰ってから、今夜は仕事に徹する
四国に
今日から週末まで四国で仕事、昼までに着かなくては
新幹線から特急うずしおで高松に
天気は快晴だが明日は低気圧が接近
仕事が終わったら、ちょっと一杯・・・
ひろしまみなとマルシェ第10回
予想では雨だったが、急速に天気は回復
ちょっと風は強く、寒い日曜日だったが良い天気となった
今日のマルシェは買い物客が少なかった
ゆっくりとした日曜となった
ナンを焼くのは石窯での初仕事となったが、ちょっと火力が不足気味
ナンは焼いてしばらくすると固くなる・・・もう少し配合を再検討の必要あり
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石窯をロデオキャンパーにセット
試作中だった石窯がどうやら完成
耐火モルタルの目地だけではやはり強度不足
アングルでしっかり補強します
ロデオキャンパーのバンクベットに組み付けます
午前中は、仕事の残務と来週の計画
昼前にSEIさんが応援に来てくれます
今日は、石窯をロデオキャンパーにセット
ウォタークーラーの受台を製作
夕方からカリーの裏ごしをします
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ホテル曲水 玉造温泉ざんまい
玉造の温泉旅館で朝湯をして・・・今日は松江で仕事です 誰もいない大きな露天風呂でゆっくりと |
今回の松江出張には、開通した松江道を走ってエスティマで出かけました |
今日は玉造りの温泉で
明日から二日間は松江で仕事
宿は玉造りの温泉旅館に・・・松江のビジネスホテルと値段は同じだった
さっそく露天でゆっくりと玉造りの湯を堪能
ロデオに業務用冷蔵庫をセット
業務用冷蔵庫をセットして、取り合いの調理台やカウンターを作り直し
冷蔵庫の天板は約800とちょっと高い
窓側のカウンターは集成材で作り直し
ガスレンジのテーブルは高さ調整をします
試作の石窯でナンを焼いてみます
試作の石窯がどうやら加熱できそうな状態なので、今日はナンを焼いてみます
試作の石窯を中庭にセットして、ナン70gを15枚ほど焼きます
石窯の投入口は作っていないので、耐火煉瓦で蓋をします
温度を測定しながら、焼き上がりの時間を測定
ちょっと、横から熱が逃げるようで思ったほど内部の温度が上がりません
もう少し検討する必要がありそうですね
ナンは良く焼けたので、試作のカリーで昼に試食します
カリーの煮込み
今回はちょっと早いですが、カリーの煮込みを開始
煮込みまでの手順は、ます、鶏がら、昆布と煮干しと香野菜を煮込んで出汁を作ります
出来た出し汁を冷蔵庫で保管、翌日には次の工程に
次には、玉葱とニンジン、ニンニク、ショウガ、セロリ、トマト、ココナツミルクに出汁を入れて煮込みます
根気よく灰汁をとりましょう
良く煮込んだカリースープに、牛スジ肉を入れて、だし汁を加えて圧力鍋で煮込み
ここまでで、半分の工程が終了
圧力鍋は大きすぎてキッチンでは煮込めないので、中庭で煮込みます
具材は濾してスープと分けておきます
濾した具材は、ブレンダーでスープ状にして、ムーランで裏ごしするのですが、ブレンダーが故障…修理中
その間にカリールウを作ります
カリー粉とスパイスを調合して炒めます
その中に、作っておいた玉葱のペーストを加えて、ソースを加えて、良く炒めて、スープでペースト状に
このルーも冷蔵庫に保管
カイと渚公園の散策
カリーの牛スジ肉を下拵え
キャンピングカリーの売り物である牛スジは、今回から近所の卸店で購入できるようになった
さっそく、その牛スジを下拵え・・・業務用冷蔵庫で温度管理が確実になったので、少し早目の着手
国産(高森牛)の牛スジの品質は、以前に使用していた肉より良い
すりおろしニンニクと合わせて、しっかりと炒めて赤ワインを注ぐ
アルコールを飛ばして下拵えは完了
キッチンポットに入れて、業務用の冷蔵庫に
石窯の製作
試作の石窯は出来上がったが、ちょっと小さい
もう一つ、少し大きな石窯製作をすることに
耐火煉瓦にダボ穴をあけて、丸鋼でジョイント、曲の力を負担させる
上下の耐火煉瓦パネルを作る
耐火煉瓦は、226×110×30を使用
耐火煉瓦をダボで繋いで、目地に耐火モルタルを詰める
まだ、試作品は目地の耐火モルタルの強度が出るには少し時間不足なので、実際にバーナーで焼いて確認はできていない
しかし、待っていると次の石窯パネルの、乾燥時間が無くなってしまうので、見切り発車
元宇品のクスノキ
元宇品にはクスノキの大木が多い
ここは珍しく国有林で、伐採されていない原生林
朝、散歩で歩いた時は素晴らしい快晴だったが、しばらくすると雨となった
その後、晴れたり雨が降ったり、寒い一日
玉葱を下拵え
来週のひろしまみなとマルシェのために玉ねぎを炒めます
二つのフライパンで交互に炒めて4回ほど・・・玉葱18.6kgが6.75kgに
真空パックにして冷蔵庫に
業務用冷蔵庫 RT-120PTE1
キャンのピングカリーに新しい業務用の冷蔵庫を調達
カリーの仕込には、冷蔵庫の容量が不足・・・2月ごろから購入を検討していたが、夏が近づいてきたので決断した
SEIさんに手伝ってもらい、ロデオキャンパーの中に運搬する
何故か、ちょうどSDKさんが、さっそくドレン排水をしていただく
英彦山登山
昨日の荒れた天気から一転して、今日は快晴
しゃくなげ荘で朝湯をして、朝食を食べてから、別所駐車場からスタート
別所駐車場から、九州自然歩道を青年の家を経由して高住神社まで歩き、ここから北岳に登山
昨日は寒く山頂ではかなりの積雪のようです
北側は多くの雪が残っていました
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ひこさんホテル和 英彦山温泉ざんまい
しゃくなげ荘 英彦山温泉ざんまい
英彦山へ
土曜日の4/6から春のあらしで天気は雨続き
土曜日は、昼から研究会、今回はちょっと参加メンバーが少なかったが、夕方はいつもの居酒屋で
日曜日は、福岡と大分の県境にある英彦山目指して、NGIさんと出発
英彦山は何回か計画したが、いつも計画倒れとなっていた
10時に宮島SAで集合して、山陽道を西に走るが、天気は悪い
明日は、天気予報では晴れとなっているので決行
九州自動車道の小倉南ICから、田川に着いても雨模様で気温は低い、明日登る英彦山は雪が降っていると放送されていた
石炭・歴史博物館から、道の駅 おおとう桜街道 天然温泉 さくら館で食事をして温泉に入る
最近できた新しい施設で、駐車場は車で満車だった
夕方に、英彦山のしゃくなげ荘にチェックイン
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さくら温泉しじみの郷 道の駅おうとう桜街道 福岡温泉ざんまい
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葡萄棚を作る
葡萄がすっかり大きくなって、今までの棚では伸びる余地なし
お袋が気に入っている葡萄なので、単管を使って大きな棚を製作
単管の5mを塀と玄関の手摺とアンカーで固定する
後は適当に棚をつくる
葡萄が芽を出し始めたので急いで・・・
窓のサッシュを交換
天気が回復したので、撤去した窓の開口部に樹脂サッシュを取付けて仕上げをします
額縁と兼ねる木枠を取付けて、その枠に樹脂サッシュを固定します