昨日の雨は止んで、今日は天気が回復、でも風が強くちょっと肌寒い
元宇品には山桜の花びらが舞っていた
カイと散歩をしながら、PENTAX K-5で桜を撮る
年: 2013年
家のサッシュを交換
家の窓はヴェステックの木製にアルミ外装をした複合断熱サッシュを使っていました・・・この窓は気に入っていたのですが、ハンガータイプが家族には不評・・・築30年となり、可動部の動きが悪くなり交換することに
新しいサッシュは樹脂の高性能断熱サッシュマイスターⅡを、昨年に手配しておいたのですが、忙しくて手つかず
4月になってちょっと暇ができたので、さっそく取替工事に着手
脱衣場の小さなサッシュの取換で、まずは試してみます
元宇品の山桜
広島の桜も満開は過ぎて散りはじめです
元宇品の山桜は綺麗に山の中に咲いています
誰にも見られることもなく、森の遊歩道に桜の花が散っています
タイヤを交換
3月も今日で終わり
ようやく暖かくなり桜も満開
冬用のスタッドレスタイヤを交換します
倉庫の片づけをしなくては、夏用のタイヤの取り出しが難しかった
タイヤも重いので腰をいたわりながら
エスティマも久しぶりに洗車します
小型の発電機
小型の発電機をSDKさんから譲り受けます
12Vの急速充電装置が重宝しそうです
キャンピングカーでの使用などに便利そうですね
94歳の誕生日
お袋の誕生会は我が家で
いつもは外で食事会ですが、ゆっくりと落ち着いて祝います
弟の嫁さん、娘夫婦と集まって8名で、シャンパンとワインを開けて
料理はお袋のリクエストでステーキに
肉は近所の卸のお店から購入
次回からはカリーの肉も購入できるようになりました
ナン窯を製作 無機系耐熱接着剤のテスト
ナン窯の材料がそろったので、窯の製作を始める
まず最初に、耐火煉瓦にダボを作って、高価な耐火接着剤(スリーボンド 無機系耐熱接着剤 TB3732)のテスト
耐火煉瓦でパネルを作ります
防府から広島に
防府での仕事が終わり広島に帰る
今日は気温が上がって、防府の桜は満開
今回は車を使って移動、防府東ICから山陽道へ
防府へ出張
今日は朝から雨・・・昼から防府で、明日まで仕事
車で雨の山陽道を走って防府に、昼食は全国チェーンのカレー店で、味を検証してみよう
う~ん、味はいまいちか・・・コクがなく塩味が多い・・・やまりキャンピングカリーが美味しいと手前味噌
仕事の後は、ホテル サン防府で宿泊
17時から誰も居ない、2Fの大浴場でのんびり
このホテルは部屋に1Fの居酒屋の料理を持ち込める
一杯飲みながらホテルの部屋で食事
宿泊費は¥3500でリーズナブルだが、サウナ付の大浴場もあり、マッサージチェアは無料
ウエルカムドリンクに、部屋への朝刊も無料・・・かなりコストパフォーマンスは高い
飲み物は一昨日に購入したウォッカ
ウイスキーがなかったためだが、味はいまいち
四国から帰る
高松での仕事が終わり、瀬戸大橋線で広島に帰る
天気は良い日であったが、気温はあまり上がらず、ちょっと肌寒い一日
岡山行きのマリンライナーはかなり混雑していた
岡山からの新幹線も満員、3月末なので移動が多い時期かもしれない
大竹の大鉢山に登る
高陽町のNGIさんとご一緒に大竹の大鉢山に
当初は、大鉢山から忠四郎山に縦走する予定であったが、途中で何回か道を間違えタイムオーバーとなる
大鉢山から大竹のコンビナート、宮島の瀬戸内海は絶景だった
9時ごろから登り始める、米小屋山までは標識があり、間違うことはないが、下った尾根の分岐から標識は谷筋に下るようになっている
谷筋に下ると、やがて登山道が無くなり、テープも見当たらない
何回か行ったり来たるすると、下りの登山道はあったが、登りの登山道は、はっきりしない
渓流に沿って藪漕ぎ状態で登ると、尾根から下ってくる登山道と合流した
帰りは、この登山道を登ったが、この道も途中で消えてしまった
少しウロウロして、ようやく出た林道から大鉢山へと登るが、この登山道も途中の分岐がわかりにくい
まっすぐ歩いてゆくと再び林道に戻ってしまう
この山塊には標識はあるが肝心な場所でテープなどがあまり見当たらず、かなり注意が必要
また再び、ゆっくりと時間をとって登ってみたい
ヒデとキャナリーロウで家族の食事会
今日は弟の誕生日と子供の合格祝いで食事会
吉島の広島ボートパークにあるイタリアレストラン キャナリィ・ロウ (Cannery Row)へ、バイキングのデザートは種類が多く、娘や子供たちの人気
石窯の試作開始
ナンを焼くにはやはりタンドールのような窯が欲しい
トースターや通常のオーブンでは庫内の温度は220℃程度まで
タンドールは300~450℃になるようです・・・でも、ロデオキャンパーの中ではとても無理です
コンパクトな石窯を耐火煉瓦で作ることにして、まずは試作から始めます
プレートはセラミックプレートを購入してこれをガスバーナーで加熱してみましたが、ちょっとセラミックプレートが小さい
今度は直接、耐火煉瓦を加熱してプレート代わりにしてみます
セラミックプレートは遠赤外線が放射されて料理には最適
でも、耐火煉瓦もセラミックですから同じような物かも
夕方にSDKさんが来る
最後となったhnk-web.comのサーバ切り替えとメールアドレスを変更する
公私ともに忙しそうだった
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大阪に研修
今日は大阪で討論中心の研修会に参加
朝、早くから出かけて帰りは遅くなった
初めての試みの研修会であったが、ちょっと討論がかみ合わず、時間も短く、なんとなく消化不良
主催する側も大変だが、参加する側もたいへん
帰りはJ-WESTカードでのポイントが3月末で切れるので、グリーン車に交換
水割りを飲みながら、すこし優雅に帰宅する
送別会
寒い元宇品の海岸
昨日の休日は雨と強い風となった
ナン焼の窯を作るために耐火煉瓦を購入
その他雑多の材料を見て歩く
20日の夕方はまるで台風のような強風が吹いていた
久ぶりにカイを連れて強風の中、8kmほどNightWalk
今日は晴れてきたが、気温は一気に10度ほど低い
また、冬に戻ったようだ
カイと一緒に、元宇品の森から海岸に出て歩く
棚をつくる
マルシェの前に、指を怪我をして、ちょっと痛い
ようやく病院に行って治療を受ける
さて、マルシェの後片付けをしなければならないが、指の怪我で不自由
まずは、置き場所がないので、棚をつくることに
事務所にあった冷蔵庫は、ロデオキャンパーに移設したので、
そのあとの空間に棚を二段製作、ありあわせの木材でなんとなく適当
マルシェ関係での調理器具や調味料などの置き場所がなくて、段ボールの中では不便すぎる
しかしこの棚には調味料類で満杯
まだ、多くのの大型の鍋が台所から追い出されて、ベランダで段ボールの中
次回のマルシェでは、ナンを本格的に焼く石窯を検討中
本来ならばタンドールだが、ちょっとキャンピングカーの中では無理
余っているガスレンジを使って、耐火煉瓦で窯を作ろう
第3日曜日はひろしまみなとマルシェ
今回のひろしまみなとマルシェは、広島みなとフェスタと同時開催・・・いつものように、キャンピングカーでカリーを出店
時間も16時までと、今までより1時間長い
イベントが重なったため、多くの人で、カリーの売り上げも記録が更新できました
今回は、ハーフサイズのカップカリーと、ナンカリーが好評・・・カリーもちょうど売りつくすことができました
鞆の浦から福山城へ
鞆の浦の仙酔島にある国民宿舎で一泊した翌日も快晴
朝は4Fの展望風呂に、宿ではチェックアウトまでゆっくりとします
宿はリーズナブルで食事も気を使ってあり美味しかった
仙酔島から福山の福山城を散策
14時に福山駅でMEDさんと別れて、VFKさんと広島に帰ります
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御手洗からしまなみ海道で今治に、鞆の浦にゆく
大長のオレンジハウスで朝食が終わると、御手洗の町並み保存地区~江戸時代の町並み~をぶらり散策・・・御手洗は潮待ち、風待ちの港として栄えた場所・・・大崎下島から平羅島~中ノ島~岡村島と渡る
岡村港からフェリーで大三島へ、瀬戸内海の海賊だった村上水軍の大山祇神社(おおやまづみ)をぶらり、多々羅温泉でゆったりして、大三島からしまなみ海道で四国の今治でうどんを食べる・・・・しまなみ海道を再び帰って、尾道から鞆の浦に、途中にある阿伏兎観音による
今日は昨日の雨が上がって、素晴らしい快晴
とびしま海道は、四国今治市の岡村島で終わり、ここからフェリーでしまなみ海道が走る大三島に渡る
ナカタニ展望台でドリップしたコーヒーを・・・ゆっくりと楽しめなかったが
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国民宿舎仙酔島 鞆の浦温泉ざんまい
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多々羅温泉 大三島温泉ざんまい
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雨の呉からとびしま海道で御手洗へ
MEDさんとVFK&TAMでとびしま海道からしまなみ海道を巡る瀬戸内海のキャラバンに
昨日の晴天から一転して前線の通過による雨模様、関東方面は大荒れの春の嵐だったようです
呉の大和ミュージアム、てつのくじらを見学して、音戸の瀬戸から広に抜けて、安芸灘大橋を渡って下蒲刈島へ
上蒲刈島~豊島~大崎下島へ渡って、江戸の港町が残る御手洗へ、その先にある大長で宿泊
バタバタと
今日はアリーの仕込と買い物と忙しい
甲斐犬のカイも買い物の途中に散歩に
カレーのベーススープを肉と一緒に煮込んで
二回煮た具材を裏ごしをする
出来上がった具材、スープ、肉をキッチンポットに入れて冷蔵庫で保管
マルシェのカリーを仕込
今回は少し早くカリーの仕込をします
まずは、赤身の牛スジ肉(約5Kg)に塩コショウ、ローズマリーとナツメグを
良く炒めて赤ワインでちょっとアルコールを飛ばす
食材を大鍋にいてれ煮込んでカリースープを作ります
新しいPOPを作成
今週末はひろしまみなとマルシェが開催
キャンピングカリーでは、カップカリーとナンカリーをメニューに追加、またデザインも文字ではなく大きなカリーの写真をメインに・・・POPを作成しなおします・・・POPの大きさは1820×1400とかなり大きい
A3のプリンターで印刷して、ラミネート
A3を張り合わせて1820×1400の大判に
印刷とラミネートは、かなり時間がかかるので、気長に
半分作成したところで、マゼンタのインキカートリッジが無くなってしまいました
ネットで注文したので、しばらく待ちですね
13日から15日まで遊びに行くため
今日は、早々とカリーのスープを仕込む
昆布を一晩、水で寝かして出汁をだし
玉ねぎ、鶏がら、煮干し、ニンジン、セロリ、長ネギで煮込む・・・しっかりと灰汁をとって透き通ったスープの出汁に
綿の布で濾してベース・スープを作ります
今晩の夕食もナンを焼いてみました
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またまたナンを焼いています
今日はお袋の税金の申告を纏めます
ようやくできて15時ごろから、来週日曜日のマルシェでのカリー食材の買い物に
夕方からナンの生地の保存の違いがどのようにあるか焼いてみます
冷蔵庫で冷やした生地と、冷凍庫で冷凍し自然解凍した生地とを比べてみます
今日は冷凍したナンの生地を戻して焼いてみました
焼きなながら、次のナンの生地を作ります
レシピは少し変えて、ベーキングパウダーではなくドライイーストを使ってみます
今回は中にチーズを練りこんでみました
良く膨らんで美味しく焼けました
焼きたての味は、練り上げた直後の生地も、冷蔵&冷凍の生地もそんなに変わらないような・・・
瀬戸内島めぐり計画
北海道のMEDさんが来るので、どこか温かいところに
とびしま海道からしまなみ海道の島めぐりを計画
日時 | 行 動 予 定 | 宿泊 | コスト |
3/13 | 広島9:00==10:00呉(ヤマトミュージアム、くじら館、呉軍港) | ||
呉12:00==安芸灘大橋(トビシマ海道)=13:30下蒲刈(蘭島閣美術館:、松濤園:遣唐使の資料館) | |||
下蒲刈=上蒲刈=豊島=15:30大崎下島(御手洗の町並み保存地区~江戸時代の町並み~)=大長 | オレンジハウス | ¥5250/人 | |
3/14 | 大長8:30=平羅島=中ノ島=岡村島(岡村港)9:15~~フェリー~9:38大三島(宗方港) | ||
大三島=10:00大山祇神社11:00==大三島IC | |||
大三島IC==しまなみ海道31.7km==12:30今治(うどんでも食べて) | |||
13:30今治==しまなみ海道44.1km==大島=伯方島=大三島=14:30生田島(耕三寺) | |||
耕三寺15:30==因島=向島=尾道===16:50鞆の浦–17:30仙酔島 | 仙酔島国民宿舎 | ¥6300/人 | |
3/15 | 仙酔島–鞆の浦(街の散策)==阿伏兎観音==12:00福山駅(解散) |
ナンを焼いてみた
二日前に練ったナンの生地を冷蔵庫で保管して昼に焼いてみた
手延べでナンを伸ばすと、弾力があり過ぎて上手くできなかったので、麺棒で伸ばす
トースターを熱くして焼き上げるとなかなか良い感じ
ちょっと焦がしすぎたかな
良く膨らんでパリパリして美味しい
ちょっとしっとり感が必要か
昨日は元の会社でセミナーを実施
久しぶりに懐かしい顔にも会えることができた
終わってから、意見交換会・・・ちょっと高級な中華料理店でご馳走になる
いろいろな話をしながら、すっかり飲み過ぎた
ところで、今日は夕方から講師会
終わった後はSERさんといつもの店で一杯
またまた、焼酎を飲み過ぎ
ロデオのソファーを引き続き改造
昨日に引き続きロデオキャンパーのソファを事務所の椅子に改造
取付けた木の足をウレタン塗装して幕板を取付け
ついでに、マルシェで使うテーブルも研磨してウレタン塗装
その間に、再びナンに再挑戦
昨日のレシピでもう一度チャレンジ、ナンはオープントースターで焼くと、かなり良い感じ