朝から素晴らしい快晴だった・・・小春日和の過ごしやすい
今日でいよいよ大晦日、2016年さようなら
第二の人生が始まって丁度、節目の10年となった・・・とても長く感じた10年だった
皆さんと一緒に、2017年が良い年になることを~~(^^♪
娘たちは正月料理の準備と仕込み、母は正月花を生けていました
片付けや買い物などで、気が付くと夕方です
朝から素晴らしい快晴だった・・・小春日和の過ごしやすい
今日でいよいよ大晦日、2016年さようなら
第二の人生が始まって丁度、節目の10年となった・・・とても長く感じた10年だった
皆さんと一緒に、2017年が良い年になることを~~(^^♪
娘たちは正月料理の準備と仕込み、母は正月花を生けていました
片付けや買い物などで、気が付くと夕方です
「この世界の片隅に」のアニメ映画を観たら、舞台となっていた呉を聖地巡礼して、ついでに戦後すぐ生まれて3歳まで住んでいた呉の生家を見たくなった
20数年前に、亡くなった親父と訪問したことがあるが、行く順は全く記憶がない・・山で行き止まりであることと、道路の正面にある長い石段の風景をはっきり覚えている
二河公園に車を止めて、山に向かって歩き始める、西片山町から一気に急斜面を登り、最上部の周遊道路(たぶん車は無理)を東に歩く
呉は急傾斜地が多く谷筋を回って道は続く、住所は西内神町ということらしいが、今は西内神町はない
似た雰囲気の場所を下ると西辰川町でかなり行き過ぎていた
行き止まりの谷筋の道が多く、上がったり下がったりウロウロしてとしてようやく見つけた・・・70年も経過しているのに変わっていない
これから、アニメの舞台となった上長ノ木町へ向かう
バタバタとした行事も終わり、年賀状も完了、今日は昼から前々から気になっていた映画を観に行きます・・・「この世界の片隅に」という長いタイトルのアニメ、期待した以上に衝撃な内容で感動しました
両親が過ごした広島と呉の戦時中の生活が淡々と描かれた作品は、何とも言えない余韻を残します
両親は広島で原爆の前に見合い、原爆の後‥探して結婚、呉で生活して私が生まれました
この主人公は広島から呉にお嫁に行き、呉の空襲と原爆を体験
朝散歩するときに見える似島が瀬戸内海に出てくる風景は涙が出てきます
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火山の登山が終わって桂浜の温泉館で疲れを取ります |
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NGIさんと久しぶりに山歩き
倉橋島の火山(408m)後火山(455m)に登ってみます・・・しかし、あいにくと天気は悪い
到着すると小雨がパラパラ、少し止むのを待ってから登り始めます
スマホで雨雲の様子を確認しながら・・・おかげでカッパは不要でした・・・次は快晴の時に登りたい
今日は素晴らしい快晴、日中はポカポカ天気
朝はカイを連れて元宇品に、昼からは広島駅の東側にあるオフィスセンターでフォーラム
フォーラムで使う旧式の重いプロジェクターをリュックに入れて駅まで歩きます
仕事仲間と集まって夕方まであれこれと議論、あっという間に時間が経ちました
夕方からは忘年会・・・またまた、話が盛り上がって
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帰りの新幹線ではウトウトしていて列車が止まっているので、広島だと思い慌てて降りて改札に、何か様子が違うなと思ったら岡山だった
そのあとの新幹線で広島に、その足でロックスカフェに
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