雨上がり 過去の北海道キャラバンを纏める

雨上がり、甲斐犬のキクとみなと公園散歩
何の実がなるのかな
すっきりとした広島港

2007年の夏に、VFKさんとヘリのロビンソンR22で北海道キャラバンをした写真は、まだブログに編集していなかったので、今回編集・・二日にわたって時間がかかった
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 1日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 2日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 3日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 4日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 5日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 6日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 7日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 8日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 9日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 10日目(最終)

昔の写真の編集はかなり疲れる
思い出が色々と出て来て、なんとなく懐かしいが、思い出の世界に引き込まれて、精神的な負担が多い

2023年北海道キャラバン計画

昨年の北海道キャラバンは、出発の前日に長女がコロナに感染しキャンセルとなった・・・TAMも濃厚接触者で自宅待機、高いキャンセル料で散々だったので、今年は再びリベンジ
どうやら北海道キャラバンの予約が終わったので、キャラバンの工程が決まった・・今回は三人となるので、Jeepではなく、エスティマで行くことにする・・・かなりの荷物が詰めるので、半分はキャンプ場で過ごすことにする・・・娘たちは途中で合流して、メインは虹別オートキャンプ場を中心に、周囲を周遊する計画
甲斐犬のキクは連れてゆけないので、弟に世話を依頼

摩周湖
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Jeepで北海道キャラバン 最終日

17:00にシニアJeepとTAMが帰宅しました

17:00にシニアJeepとTAMが帰宅しました 大きなトラブルもなくH-J58は走ってくれました

6/29に出発した北海道キャラバンは計画通りに今日帰宅、朝はゆっくり目に9時過ぎに舞鶴のホテルを出発、真夏の暑い天気でした
Jeepで長距離は厳しい、春日ICから相生ICまでは一般道を走行、相生から山陽道で80km/hで巡航・・眠気を必死で抑えて無事に帰ることができました

途中で朝食

最終のキャンプでTAMは虫に刺されて痒い・・帰るとすぐ皮膚科に
北海道キャラバンの詳細なまとめは、多量の写真とビデオゆっくりと編集して、ブログを再更新します

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北海道JEEPキャラバン 原野を走る

北海道キャラバンでの原野を走るだけの動画
ノーカットで編集してみた

今日はぶんご屋さんのキッチンカーを修理に出して、キャンピングカリーのキッチンカーを代わりとして貸出しました
来週、開催のセミナーの原稿をまとめてようやく送付・・・一段落か

北海道キャラバン 霧多布から納沙布岬を経由して別海

霧多布岬のアゼチの岬 海の先はまだ海霧がある

天気も良くてご機嫌

納沙布岬

浜中町の境となる道路横で野営していました
朝は海からの霧で真っ白です・・・ゆっくりと食事でもしてと思って今のですが、小虫が多く早々に出かけることに、霧多布の温泉で朝ぶろですっきりして、納沙布岬から別海に行きます
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Jeepで北海道キャラバン 白糖から釧路湿原

北太平洋の断崖の上で海霧があがってくるとすっきりとした空が 北海道で初めて晴れた

北海道に来て天気がいまいちでなかったが、今日は快晴・・・気持ちが良い、北海道では初めてJeepをオープンにする

エゾカンゾウが群生

海だ

釧路湿原でソフト

今日は北太平洋の海岸に沿って東に走り、釧路湿原から霧多布へ
天気は快晴で海岸が気持ち良い、釧路湿原では遊歩道を6kmほど歩く
厚岸から霧多布に向かって野営地を探す

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Jeepで北海道キャラバン 金山湖からフンプリムセ

白糖町付近の崖の上で野営 霧か雨か・・かなり霞んでいる

朝はかなやま湖畔は少し青空も見えましたが、帯広に行くにしたがって雨足は強くなります

今日も雨ですね

温泉で冷えた体を温めて

十勝川温泉で入浴と思いましたが、外来は昼からなので足湯で我慢、うらほろの留真温泉に向かいます・・・温まった後には北太平洋に南下して、海岸線に沿って釧路方面に
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Jeepで北海道キャラバン 苫小牧から夕張、金山湖

雨の北海道キャラバン でも気持ちが良い

北海道の苫小牧も雨だった・・レインコートで固めて千歳に、車が多い・・・千歳のスーパーで食料を調達、夕張のユニファームに向かう

ユニファームのパン屋へ

雨でも元気いっぱい

かなやま湖畔で野営

ユニファームのはらぺこパン屋で久しぶりにMEDさんと再会、パンで昼食をして、雨の中、南富良野のかなやま湖畔に向かいます・・・高速は走らずに北海道の自然を満喫する・・・今の季節はジャガイモの花が満開
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Jeepで北海道キャラバン 敦賀から苫小牧に

大型フェリーのすいせんで苫小牧東にむかう 17,382t 速度27.5ノット

新日本海フェリーすいせんは敦賀と苫小牧東を20時間(0:30~20:30)で運行、すいせんの船体は新しく大きく快適だった

客室はステートS 個室みたい

フェリーの露天風呂

今回は客室はステートSを予約、追加で¥6000ちょっと必要だが、ドアに鍵が掛からないことを除けは個室のよう、TVもあり快適に過ごせる・・船では基本的にインターネットは接続できないが、陸に近いようだ多デッキでは接続できるときがある
食事はレストラン、軽食、売店、自動販売機等があり困ることはないが、レストラン、軽食、売店は、ある時間で開店している
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Jeepで北海道キャラバン 出発

昼過ぎに広島の自宅を出発 Old Jeep H-J58(1976)に乗って

なかなか準備に時間がかかり、昼過ぎに出発する・・・目指すは敦賀のフェリー乗場、山陽道を走り、姫路から播但道、途中で中国道に入る予定が通り過ぎ和田山から福知山を経由して舞鶴道で敦賀へ
和田山から雨が降り出し、敦賀では本降りとなる

バタバタと準備して

山陽道 SA

敦賀IC手前の1車線しかないトンネルで、不覚にもガス欠、燃料計はいい加減なので判断ミス、携行缶はフェリーには持ち込みできないので、殆ど空、わずか1.5L程度しかない
退避場所までセルを回して、EV−Jeepでなんとか移動、大きなバッテリーに交換していて助かった・・・敦賀市内でGSを探すが、21時を回っているので、どこも閉店、諦めてフェリー乗場へ行き、24時間営業店を探してもらう
かなり遠く10km離れている、もう既に10km以上は走っているが、意を決して雨の中を、いつ停まるかわからないJEEPを走らせる・・・フェリーの出港時間も迫っているが、エンストに備えてタクシーの電話を控えて雨の中を走る・・・なんとか走れて、給油・・フェリー乗場に帰ってきた
食事する時間が無くなった・・・パンを齧って乗船

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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 10日目(最終)

富山のホテルから、6時のバスに乗って富山空港に、準備をしてすぐ離陸、今日は少し風が良いようですね、順調に飛行できます・・金沢から小松空港、福井空港と飛んで三方五湖から宮津、天橋立を通過して但馬空港に到着、但馬空港でちょっと休憩して給油・・・すぐ広島高宮場外に・・・昼に予定より1日遅れて到着、広島も暑く疲れましたね
ヘリコプターといっても二人乗りの小さなロビンソンR22での、10日間に渡る北海道キャラバン・・少し危ないこともあった、かなりのハードな冒険でした・・・ずーと操縦していたVFKさんお疲れ様
北海道では、色々な人たちにお世話になって、北海道が満喫できました・・・ありがとうございました

08:52 北海道キャラバンも最終日 富山空港から広島高宮場外に
08:52 三方五湖あたりか
12:11 ようやく広島の高宮場外に無事に帰着

千代田のVFKさんの家でソーメンをいただき、真夏の暑い中をオープンのJeepでTAMは広島に帰ります・・・しばらくは頭と体調、そして懐のリハビリが必要なようです

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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 9日目

今日は花巻から福井空港まで一気に飛ぶ予定でしたが、少し無理がありました・・・花巻空港を離陸して、東北道の高速に沿って南下して錦秋湖まで飛ぶと、雨が降り始め風も強く機体が安定しません・・横手、湯沢方面の山々は雲がかぶっています、、視界も悪くなるので、このコースはあきらめ更に南下して、鳴子温泉のコースに変更、山々を縫うように飛んでようやく庄内上空に、逆風の中、新潟空港に向かいます・・・新潟空港で給油して昼食を取りオイル補給をしますが、ここでトラブルが、地図と航行ログを紛失、探し回りますがわかりません・・・ 出発は大幅に遅れてしまい、フライトプランの延長をお願いして福井空港へ向かって離陸、新潟の海岸を低空飛行で南下します・・・・大幅に時間が遅れているうえに、風は逆風でスピードが出ません

16:15 親不知、子不知の海岸を低空飛行で飛行
09:40 鳴子温泉の上空
15:44 新潟の海岸を低空飛行で、爽快ですね

富山空港上空で管制塔から呼び出され、福井空港は17時でクローズを告げられます・・・仕方なく富山空港にお願いして着陸し、ステイさせていただくようにお願いします、なんとか調整がついた様で無事に富山空港にランディング
手続きをして、明朝一番で飛び立てるように給油して、連絡バスに乗り富山のホテルに・・・・もうぐったり

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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 8日目

いよいよ北海道から、さよならです・・・朝早く起きて別海まで送っていただき、ちょっと姉妹を遊覧飛行・・・暑くなった機体に乗り込み雄大な草原を眺めながら、釧路湿原にある訓練域をよけて帯広空港へ、燃料を補給して一気に鹿部まで飛行します・・・途中の日高山脈は逆風が強く大きくヘリは揺れます、峠は雲も多くこの峠越えはスリル満点の飛行になりました・・ ようやく苫小牧の海岸線に出て鹿部に飛行しますが、逆風でスピードが出ません、気温も上がりキャビンの中は熱気地獄ですね
鹿部空港に到着したとき無線の周波数が設定できず、携帯電話で着陸許可をもらいなんとか着陸したというお粗末、疲れてロビーでぐったりです・・・ここは民間空港なのでサービスが良く燃料も安い・・・北海道に行くときには絶対寄るべきです

別海51場外から離陸して、帯広空港、鹿部空港を経由して花巻空港に
14:00 苫小牧の海岸線を飛んで鹿部空港に
16:22 函館空港の上空をパス

津軽海峡を越えて、一気に陸奥湾を横断して盛岡から花巻空港に到着します・・・今度は空港に近い台温泉の湯治宿が予約できました・・・バスはありませんのでタクシーで山の湯に、夕食は無いので空港で購入したおにぎりで寂しく夕食

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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 7日目

雄大な牧場に感激です・・・牧草を刈り取ってラッピングした景色がユニーク 遠くに見えるのは斜里岳  TAM VFK 秋本さん

今日は秋本さんに羅臼方面に温泉を案内していただきます・・・山の中にある川北温泉の野湯を楽しんでR335を北上して羅臼へ、まるみ食堂に入りウニどんぶりを頂きますが、値段の割にはウニが少ない・・・羅臼横断道路を越えてオホーツク海の知床に、観光客が多くどこも満員です
知床からの帰りに広島から追いかけてきたターボアローと中標津空港で合流、かわいそうに彼らは空港でステイが許されず帯広空港に飛んでいきます・・・中標津温泉で汗を流して、スーパーで買出しをして今夜は秋本さんの家で宴会します

広大な北海道をランクルでドライブ
川北温泉の野湯 乳白色の良いお湯 熊に注意
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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 6日目

朝早く由仁を離陸して、すぐ近くの幌別の牧場に向かいます・・・山の谷間の高台に幌別の牧場があります、ちょっと寄ってお茶をいただいて、日高山脈を越えて帯広空港に向かいますが、日高山脈越えは、山では風が強く揺れてヘリコプターの速度も上がりません・・・帯広空港で給油して根室本線に沿って海岸線を釧路に向かって飛び、釧路から別海に北上します・・・釧路から中標津外には雄大な草原が続きます・・・・昼過ぎに別海51場外に着陸、頼んでおいた人に燃料を補給していただきます、親切にも中標津まで送っていただきました
中標津では獣医の秋本さんが出迎えてくれて温泉に行くことに、地平線が見える中標津の開陽台に寄って雄大な北海道を感じます
その後一気に摩周湖までランクルを走らせます・・・道路は真っ直ぐで見晴らしが良く交通量もほとんどありません

12:38 帯広空港から離陸して海岸線に沿って飛び釧路方面に向かう
8:14 ユニファームを離陸
16:43 摩周湖の横にある神の子池

摩周湖から冷たい水が沸いている神の子池に寄って見ます・・・・水面は霧がかかって神秘的ですが、アブが大発生ゆっくりと見学できませんでした・・・夕方になってようやく川湯温泉の公衆浴場に入浴、PH1.8の強酸性のものすごいお湯です・・中標津に帰る頃は草原に夕日が真っ赤でとても綺麗ですね・・・その夜は北海道のお魚をたくさんいただきました

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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 5日目

今日はユニファームの車で、留萌方面に温泉ドライブに連れていただきます・・・・夕張の由仁から岩見沢→月形町→山を抜けて浜益温泉に、 浜益温泉で日の光を浴びて露天風呂でゆっくりして、海岸線を雄冬岬へ向かいます・・・雄冬岬はトンネルが出来るまでは陸の孤島と呼ばれていました・・・雄冬岬には白銀の滝が海に落ちています・・・・海岸をしばらく走り岩尾温泉で、入浴して食事をし、しばらく海の見えるバルコニーで風に吹かれます
留萌まで綺麗な海岸線が続き絶好のドライブ道です・・・留萌市へ更に北上して小平のニシン小屋まで足を伸ばします

日本海側を留萌への道を北上 今日から前線は北上して夏の高気圧で暑く天気は快晴です
浜益温泉(石狩市浜益保養センター)の露天風呂
増毛 岩尾温泉夕焼荘

帰りは留萌から高速道路で岩見沢まで走り、留萌からの帰りには栗沢温泉に寄って、夕方は由仁の町でジンギスカンをご馳走になりすっかりお世話になりました

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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 4日目

ニセコのペンションフルノートで、朝は近くの湯元ニセコプリンスホテルの温泉で朝湯して、ゆっくりと北海道の自然を楽しみます、今ニセコはオーストラリアからの別荘ブームでそこらじゅう建設ラッシュですごいことになっています
昼前に札幌に向かいますが、前線の影響で北海道の天候は雲が多くすっきりしません・・・ニセコから札幌へのコースは中山峠を越えていくのが最短ですが、山には雲がかかっています・・・・中山峠に挑戦しますが、あとわずかのところで断念、小樽を回って西の海側から札幌に入ります・・・・札幌丘珠空港のすぐ横に西谷さんの江別西場外に着陸させていただいて、燃料の補給と最終目的地の中標津での燃料補給をしていただきます・・・CABへの追加申請などを終えて、別海51に駐機できるようにしていただき、大変お世話になりました・・・日が暮れる前に夕張の由仁場外に移動します

17:22 ユニファームの牧場で
12:27 ニセコ場外を離陸 ペンションフルノート上空
江別西場外

ユニファーム牧場の着陸は燃料が満タンのため重量オーバーでかなりヒヤヒヤでした・・・ユニファームの天然酵母パン屋さんでパンとソフトクリームをいただき、ユンニの湯に連れていただきます・・・ここのお湯は色が黒くちょっと塩味・・・ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉なかなか良いお湯ですね
今夜はユニファームで宿泊

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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 3日目

花巻温泉郷から無料のシャトルバスで花巻駅に、ここから空港へのバスを乗り間違えて、1時間半以ロスしました・・・津軽海峡の天候が回復するのは午後からですので、出発はゆっくりと計画したのですが、ちょっと時間が押してきました・・・あせったわけではないのですが花巻空港を離陸し、盛岡上空で燃料が不安になり再び花巻空港に帰って給油します・・・関係者から笑いものになってしまいました・・・今日はどうもミスが多い・・・気を取り直して、秋田空港に出発、秋田空港では給油タンクローリーが着陸と同時にやってきてすぐ給油が完了・・・・着陸予定のニコセが日が落ちないうちに到着しなければ・・・ニセコに向けて離陸します
下北半島から津軽海峡を越えて函館上空から室蘭へ、洞爺湖の上を横断してニセコに・・・

17:31 津軽海峡を越えて北海道に向かいます
14:02 燃料の残量が気になり花巻空港に引き返す
小学校の時の同級生がオーナーのペンションフルノート

日が落ちる直前にニセコのペンション村の上空に到着しましたが、着陸予定のテニスコートを探しますが・・・・同じようなコートがあり迷いましたが、無事にランディング
ニセコではTAMの小学生の時の同級生がペンションのオーナーなのでお世話になります・・・食事の後は、ニセコの温泉施設に行ってゆっくりと温泉を堪能します

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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 1日目

今まで何回も計画して、実現できなかった北海道キャラバンは突然に空の旅に・・・今年は北海道キャラバンを3回計画しましたが、すべて流れてしまいました・・・しかし急に、VFKさんから一日前に北海道へヘリコプターで(ロビンソンR22)で行かないかとの提案に、軍資金¥30万以外は何も用意しないで出発しました

朝早く広島空港のマイナミ給油所から航空ガソリン(AvGas; Aviation Gasoline 100)のドラム缶をJeepに積んでもらい、千代田のVFKさんの家から高宮の場外に到着しますが、ヘリの格納庫の鍵を忘れ、VFKさんの奥さんに届けてもらいます
ロビンソンR22にガソリンを満タンにして、点検を入念に実施・・・もう昼になってしまいます
近くの道の駅でパンを購入して、かじりながら行く先を調査
フライトプランをCAB(航空局)に連絡して飛び立てるようになったのは14時を回っています
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北海道へロビンソンで温泉ざんまいキャラバン 

2007_08_14_bimage何回も計画して実現できなかった北海道キャラバンは突然に空の旅に
今年は北海道キャラバンを3回計画しましたが、すべて流れてしまいました、VFKさんから一日前に急に北海道へロビンソンで行かないかとの提案に、何も用意しないで出発しました
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JeepでR22のガソリンを運ぶ

これからVFKと一緒にロビンソンR22のヘリコプターで北海道に行きます
朝から広島空港でR22用のガソリンをドラム缶1本っ購入して千代田のVFK邸に、これからR22に燃料をついで出発します

R22の私設飛行場で これから北海道キャラバンに出発です
H-J58にガソリンを積んで
VFK邸の前に9:05に到着