ロデオに業務用冷蔵庫をセット

運転席の後ろに冷蔵庫をセットして取り合いをやり直し

ガス 運転席の後ろに冷蔵庫をセットして取り合いをやり直し

業務用冷蔵庫をセットして、取り合いの調理台やカウンターを作り直し
冷蔵庫の天板は約800とちょっと高い
窓側のカウンターは集成材で作り直し
ガスレンジのテーブルは高さ調整をします

冷蔵庫の中はカリーの下拵えを保存

冷蔵庫の中はカリーの下拵えを保存

試作の石窯でナンを焼いてみます

試作の石窯、上部の網は関係ありません

試作の石窯、上部の網は関係ありません

試作の石窯がどうやら加熱できそうな状態なので、今日はナンを焼いてみます
試作の石窯を中庭にセットして、ナン70gを15枚ほど焼きます

石窯の投入口は作っていないので、耐火煉瓦で蓋をします
温度を測定しながら、焼き上がりの時間を測定
ちょっと、横から熱が逃げるようで思ったほど内部の温度が上がりません
もう少し検討する必要がありそうですね
ナンは良く焼けたので、試作のカリーで昼に試食します

カリーの煮込み

大きな圧力鍋で煮込み

大きな圧力鍋で煮込み

今回はちょっと早いですが、カリーの煮込みを開始
煮込みまでの手順は、ます、鶏がら、昆布と煮干しと香野菜を煮込んで出汁を作ります
出来た出し汁を冷蔵庫で保管、翌日には次の工程に
次には、玉葱とニンジン、ニンニク、ショウガ、セロリ、トマト、ココナツミルクに出汁を入れて煮込みます
根気よく灰汁をとりましょう

ブレンダーの修理中

ブレンダーの修理中

良く煮込んだカリースープに、牛スジ肉を入れて、だし汁を加えて圧力鍋で煮込み
ここまでで、半分の工程が終了
圧力鍋は大きすぎてキッチンでは煮込めないので、中庭で煮込みます
具材は濾してスープと分けておきます
濾した具材は、ブレンダーでスープ状にして、ムーランで裏ごしするのですが、ブレンダーが故障…修理中

その間にカリールウを作ります
カリー粉とスパイスを調合して炒めます
その中に、作っておいた玉葱のペーストを加えて、ソースを加えて、良く炒めて、スープでペースト状に
このルーも冷蔵庫に保管

カイと渚公園の散策

渚公園では、まだ桜を見ることができます

渚公園では、まだ桜を見ることができます


天気の良い土曜日
甲斐犬のカイと渚公園を散歩
この数日は寒い日が続いたので、まだ桜を見ることができます
カイは公園の芝生で気持ちよさそうにゴロゴロ

芝生が大好きなカイ

芝生が大好きなカイ

草花も新芽が出ています

草花も新芽が出ています

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カリーの牛スジ肉を下拵え

国産牛 牛スジ 赤身がおいしそう

国産牛 牛スジ 赤身がおいしそう、脂のバランスも良い

塩と、ローズマリー&ナツメグ

塩と、ローズマリー&ナツメグを練りこんで

フライパンでしっかりと焼き色を

フライパンでしっかりと焼き色を 6回に分けて炒めて、赤ワインを注ぎます

キッチンポットに保存

処理が終わった牛スジは、キッチンポットに保存

キャンピングカリーの売り物である牛スジは、今回から近所の卸店で購入できるようになった
さっそく、その牛スジを下拵え・・・業務用冷蔵庫で温度管理が確実になったので、少し早目の着手
国産(高森牛)の牛スジの品質は、以前に使用していた肉より良い
すりおろしニンニクと合わせて、しっかりと炒めて赤ワインを注ぐ
アルコールを飛ばして下拵えは完了
キッチンポットに入れて、業務用の冷蔵庫に

石窯の製作

耐火煉瓦パネル  耐火煉瓦を組み合わせて、目地に耐火モルタルを詰める準備

耐火煉瓦を組み合わせて、目地に耐火モルタルを詰める準備

試作の石窯は出来上がったが、ちょっと小さい
もう一つ、少し大きな石窯製作をすることに
耐火煉瓦にダボ穴をあけて、丸鋼でジョイント、曲の力を負担させる
上下の耐火煉瓦パネルを作る
耐火煉瓦は、226×110×30を使用
耐火煉瓦をダボで繋いで、目地に耐火モルタルを詰める
まだ、試作品は目地の耐火モルタルの強度が出るには少し時間不足なので、実際にバーナーで焼いて確認はできていない
しかし、待っていると次の石窯パネルの、乾燥時間が無くなってしまうので、見切り発車

耐火煉瓦にダボの丸鋼

耐火煉瓦にダボの丸鋼

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元宇品のクスノキ

原生林の中のクスノキ

原生林の中のクスノキ

先端にあるクスノキは一番大きい

先端にあるクスノキは一番大きい

元宇品にはクスノキの大木が多い
ここは珍しく国有林で、伐採されていない原生林
朝、散歩で歩いた時は素晴らしい快晴だったが、しばらくすると雨となった
その後、晴れたり雨が降ったり、寒い一日

業務用冷蔵庫 RT-120PTE1

ホシザキ業務用テーブル冷蔵庫 RT-120PTE1

ホシザキ業務用テーブル冷蔵庫 RT-120PTE1(重量56kg)  運転席の後ろにセット

キャンのピングカリーに新しい業務用の冷蔵庫を調達
カリーの仕込には、冷蔵庫の容量が不足・・・2月ごろから購入を検討していたが、夏が近づいてきたので決断した
SEIさんに手伝ってもらい、ロデオキャンパーの中に運搬する
何故か、ちょうどSDKさんが、さっそくドレン排水をしていただく

SDKさんがドレン排水工事中

SDKさんがドレン排水工事中

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英彦山登山

英彦山北岳の山頂付近では雪の花が咲いていました

英彦山北岳の山頂付近では雪の花が咲いていました

昨日の荒れた天気から一転して、今日は快晴
しゃくなげ荘で朝湯をして、朝食を食べてから、別所駐車場からスタート
別所駐車場から、九州自然歩道を青年の家を経由して高住神社まで歩き、ここから北岳に登山

英彦山登山MAP

英彦山登山MAP


昨日は寒く山頂ではかなりの積雪のようです
北側は多くの雪が残っていました
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ひこさんホテル和 英彦山温泉ざんまい

露天風呂から景色を楽しむ

露天風呂から景色を楽しむ 日差しが強い


英彦山からの登山後にはこのホテルの温泉に入る
強い日差しで、浴室は空いていた・・・登山の疲れを心地よいお湯で癒す
温泉 ★★★
英彦山の添田町の温泉から源泉をタンクローリーで運んでいる、ちょっと格が高そうなホテルで見晴らしの良い露天風呂がある、16時までなら外来入浴ができる
温泉データ
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性温泉)
営業時間:11:00~16:00
入浴料金:¥600
場所
福岡県田川郡添田町大字英彦山233-5
TEL:0947-85-0121
訪問履歴
2013/04/08
関連リンク
英彦山登山(2013/04)
公式ウエッブサイト
温泉は無色透明無臭

温泉は無色透明無臭

ひこさんホテル和

ひこさんホテル和

しゃくなげ荘 英彦山温泉ざんまい

しゃくなげ荘の露天風呂

しゃくなげ荘の露天風呂 半円のお風呂 内湯からは長い階段で下る

英彦山の登山のためにしゃくなげ荘に前日宿泊
朝早く起きて、朝湯を楽しむ
英彦山はかなり寒い、山頂はまだ雪が残っている

温泉 ★★★
標高1200mに位置するしゃくなげ荘
公共施設らしく、宿泊は安い
部屋も中々、露天風呂も良い
温泉データ
泉質:ナトリウム炭酸水素塩泉
営業時間:10:00~21:00
入浴料金:¥600
場所
福岡県田川郡添田町大字英彦山1881-1
TEL:0947-85-0123
訪問履歴
2013/04/08
関連リンク
英彦山登山(2013/04)
公式ウエッブサイト

しゃくなげ荘

しゃくなげ荘

英彦山へ

炭坑節で歌われた、大きな煉瓦の煙突

炭坑節で歌われた、大きな煉瓦の煙突が残っている

土曜日の4/6から春のあらしで天気は雨続き
土曜日は、昼から研究会、今回はちょっと参加メンバーが少なかったが、夕方はいつもの居酒屋で

日曜日は、福岡と大分の県境にある英彦山目指して、NGIさんと出発
英彦山は何回か計画したが、いつも計画倒れとなっていた

 1909年(明治42)に完成した旧三井田川鉱業所の伊田竪坑櫓の前で

1909年(明治42)に完成した旧三井田川鉱業所の伊田竪坑櫓の前で

10時に宮島SAで集合して、山陽道を西に走るが、天気は悪い
明日は、天気予報では晴れとなっているので決行
九州自動車道の小倉南ICから、田川に着いても雨模様で気温は低い、明日登る英彦山は雪が降っていると放送されていた
石炭・歴史博物館から、道の駅 おおとう桜街道 天然温泉 さくら館で食事をして温泉に入る
最近できた新しい施設で、駐車場は車で満車だった
夕方に、英彦山のしゃくなげ荘にチェックイン
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さくら温泉しじみの郷 道の駅おうとう桜街道 福岡温泉ざんまい

大きな温泉施設

大きな温泉施設

温泉 ★★★
道の駅おうとうさくら街道にある温泉施設
まだ新しい施設
大きな露店風呂、薬石浴、家族風呂など多彩
人が多かった、大きな駐車場に入るのに一苦労
温泉データ
泉質:含弱放射能-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉
営業時間:10:00~24:00
入浴料金:¥500
場所
福岡県田川郡大任町大字今任原1339 
TEL:0947-63-4126
訪問履歴
2013/04/07
関連リンク
英彦山登山(2013/04)

葡萄棚を作る

玄関階段の手摺から塀に単管を渡す

玄関階段の手摺から塀に単管を渡す

葡萄がすっかり大きくなって、今までの棚では伸びる余地なし
お袋が気に入っている葡萄なので、単管を使って大きな棚を製作
単管の5mを塀と玄関の手摺とアンカーで固定する
後は適当に棚をつくる

5mの距離があるのでちょっと大変

5mの距離があるのでちょっと大変

葡萄が芽を出し始めたので急いで・・・

窓のサッシュを交換

脱衣室に新しいサッシュを取付け

脱衣室に新しいサッシュを取付け

天気が回復したので、撤去した窓の開口部に樹脂サッシュを取付けて仕上げをします
額縁と兼ねる木枠を取付けて、その枠に樹脂サッシュを固定します

木枠をコンクリートに取付

木枠をコンクリートに取付

樹脂サッシュをセット

樹脂サッシュをセット


撤去した木製サッシュ

撤去した木製サッシュ


まだ、しっかりとしています

まだ、しっかりとしています

雨上がりの山桜

海辺の山桜は散りはじめ

海辺の山桜は散りはじめ

昨日の雨は止んで、今日は天気が回復、でも風が強くちょっと肌寒い
元宇品には山桜の花びらが舞っていた
カイと散歩をしながら、PENTAX K-5で桜を撮る

森の中には高い場所で満開

森の中には高い場所で満開

のどかな瀬戸内の海

のどかな瀬戸内の海

海岸を散歩する人達

海岸を散歩する人達

岩場にはアオサがいっぱい

岩場にはアオサがいっぱい

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家のサッシュを交換

新しいサッシュをセットしてみます

新しいサッシュをセットしてみます ガラスはLow Eペアガラス

家の窓はヴェステックの木製にアルミ外装をした複合断熱サッシュを使っていました・・・この窓は気に入っていたのですが、ハンガータイプが家族には不評・・・築30年となり、可動部の動きが悪くなり交換することに
新しいサッシュは樹脂の高性能断熱サッシュマイスターⅡを、昨年に手配しておいたのですが、忙しくて手つかず
4月になってちょっと暇ができたので、さっそく取替工事に着手
脱衣場の小さなサッシュの取換で、まずは試してみます

古い木製サッシュ 建具は外しています

古い木製サッシュ 建具は外しています

古い窓枠を撤去

古い窓枠を撤去

躯体はコンクリートなので腐りません

躯体はコンクリートなので腐りません

タイヤを交換

エスティマのタイヤを交換

エスティマのタイヤを交換 YOKOHAMA dB E70 215/55 R17

3月も今日で終わり
ようやく暖かくなり桜も満開
冬用のスタッドレスタイヤを交換します
倉庫の片づけをしなくては、夏用のタイヤの取り出しが難しかった
タイヤも重いので腰をいたわりながら
エスティマも久しぶりに洗車します

94歳の誕生日

94歳の誕生日ケーキ

94歳の誕生日ケーキ

お袋の誕生会は我が家で
いつもは外で食事会ですが、ゆっくりと落ち着いて祝います
弟の嫁さん、娘夫婦と集まって8名で、シャンパンとワインを開けて

料理はお袋のリクエストでステーキに
肉は近所の卸のお店から購入
次回からはカリーの肉も購入できるようになりました

 

ナン窯を製作 無機系耐熱接着剤のテスト

耐火煉瓦にダボを作る

耐火煉瓦にダボを作る

ナン窯の材料がそろったので、窯の製作を始める
まず最初に、耐火煉瓦にダボを作って、高価な耐火接着剤(スリーボンド 無機系耐熱接着剤 TB3732)のテスト
耐火煉瓦でパネルを作ります

4枚接着してみます

4枚接着してみます

無機系耐熱接着剤 TB3732 1400℃までOK

無機系耐熱接着剤 TB3732 1400℃までOK

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防府へ出張

カツ煮にご飯は大盛り刺身付きで¥1000

カツ煮に、小鉢二つ、刺身付きで、ご飯はかなり大盛り ¥1000

今日は朝から雨・・・昼から防府で、明日まで仕事
車で雨の山陽道を走って防府に、昼食は全国チェーンのカレー店で、味を検証してみよう
う~ん、味はいまいちか・・・コクがなく塩味が多い・・・やまりキャンピングカリーが美味しいと手前味噌

仕事の後は、ホテル サン防府で宿泊
17時から誰も居ない、2Fの大浴場でのんびり
このホテルは部屋に1Fの居酒屋の料理を持ち込める
一杯飲みながらホテルの部屋で食事
宿泊費は¥3500でリーズナブルだが、サウナ付の大浴場もあり、マッサージチェアは無料
ウエルカムドリンクに、部屋への朝刊も無料・・・かなりコストパフォーマンスは高い

飲み物は一昨日に購入したウォッカ
ウイスキーがなかったためだが、味はいまいち

四国から帰る

ちょっと霞んだ瀬戸内海

ちょっと霞んだ瀬戸内海

高松での仕事が終わり、瀬戸大橋線で広島に帰る
天気は良い日であったが、気温はあまり上がらず、ちょっと肌寒い一日
岡山行きのマリンライナーはかなり混雑していた
岡山からの新幹線も満員、3月末なので移動が多い時期かもしれない

大竹の大鉢山に登る

展望岩が眼下に 瀬戸内が良く見える

米小屋山への尾根道を登る 展望岩が眼下に 瀬戸内が良く見える

高陽町のNGIさんとご一緒に大竹の大鉢山に
当初は、大鉢山から忠四郎山に縦走する予定であったが、途中で何回か道を間違えタイムオーバーとなる
大鉢山から大竹のコンビナート、宮島の瀬戸内海は絶景だった

9時ごろから登り始める、米小屋山までは標識があり、間違うことはないが、下った尾根の分岐から標識は谷筋に下るようになっている
谷筋に下ると、やがて登山道が無くなり、テープも見当たらない
何回か行ったり来たるすると、下りの登山道はあったが、登りの登山道は、はっきりしない
渓流に沿って藪漕ぎ状態で登ると、尾根から下ってくる登山道と合流した
帰りは、この登山道を登ったが、この道も途中で消えてしまった

少しウロウロして、ようやく出た林道から大鉢山へと登るが、この登山道も途中の分岐がわかりにくい
まっすぐ歩いてゆくと再び林道に戻ってしまう

この山塊には標識はあるが肝心な場所でテープなどがあまり見当たらず、かなり注意が必要
また再び、ゆっくりと時間をとって登ってみたい

大竹から大鉢山への登山地図

大竹から大鉢山への登山地図

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ヒデとキャナリーロウで家族の食事会

ヒデ(今年で6年生)とおばあさん

今日は弟の誕生日と子供の合格祝いで食事会
吉島の広島ボートパークにあるイタリアレストラン キャナリィ・ロウ (Cannery Row)へ、バイキングのデザートは種類が多く、娘や子供たちの人気

広島ボートパーク Cannery Row

広島ボートパーク Cannery Row 眺めは良いが今日は曇り空

品定め中

メインディッシュの品定め中

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石窯の試作開始

オデン用のガスバーナーを改造して炉を構築してみます

オデン用のガスバーナーを改造して炉を構築してみます 直接、耐火煉瓦を加熱して庫内温度を測定

ナンを焼くにはやはりタンドールのような窯が欲しい
トースターや通常のオーブンでは庫内の温度は220℃程度まで
タンドールは300~450℃になるようです・・・でも、ロデオキャンパーの中ではとても無理です
コンパクトな石窯を耐火煉瓦で作ることにして、まずは試作から始めます
プレートはセラミックプレートを購入してこれをガスバーナーで加熱してみましたが、ちょっとセラミックプレートが小さい
今度は直接、耐火煉瓦を加熱してプレート代わりにしてみます
セラミックプレートは遠赤外線が放射されて料理には最適
でも、耐火煉瓦もセラミックですから同じような物かも

夕方にSDKさんが来る
最後となったhnk-web.comのサーバ切り替えとメールアドレスを変更する
公私ともに忙しそうだった
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大阪に研修

グリーン車は空いている

グリーン車は空いている

今日は大阪で討論中心の研修会に参加
朝、早くから出かけて帰りは遅くなった
初めての試みの研修会であったが、ちょっと討論がかみ合わず、時間も短く、なんとなく消化不良
主催する側も大変だが、参加する側もたいへん

帰りはJ-WESTカードでのポイントが3月末で切れるので、グリーン車に交換
水割りを飲みながら、すこし優雅に帰宅する