屋久島空港に到着して、ちょっと休んで軽のレンタカーで屋久杉ランドに行きます
屋久杉ランドは標高が1010mあり、安房から登り、ここから更に紀元杉、川上杉と登ってゆくと淀川登山口(1366m)で林道は終点となります
若い夫婦がもてなして頂きました
食事前にJRホテル屋久島に夕日を眺めながら露天風呂で旅の疲れを落としてゆっくりと・・・
屋久島空港に到着して、ちょっと休んで軽のレンタカーで屋久杉ランドに行きます
屋久杉ランドは標高が1010mあり、安房から登り、ここから更に紀元杉、川上杉と登ってゆくと淀川登山口(1366m)で林道は終点となります
見晴らしの良い比較的大きな露天風呂があり、施設は充実している |
雨の日曜日であるが、SEIさんとまんさくの湯に入り、2階で食事をする 食事処のアサリ亭は定食が種類が多く安くてそこそこ美味しい
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今回は家族7人で久住山荘のログハウスを借りて一泊
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瀬戸内への半島の高台の景色がよい場所に位置する お湯は特徴はないが、見晴らしの良い露天風呂と内湯がある |
十方山登山でまむしの歓迎に肝を冷やし、雨に打たれてずぶ濡れに 女鹿平温泉が登山口から近くなのでよってみましたが休館日 吉和には数ヵ所温泉がありますが、少し離れた魅惑の里に 魅惑の里は周辺がよく整備されて綺麗な場所です お湯は特徴がなくあまり期待はできないが、登山でクタクタになった体には心地よい しばらくはお湯の中でぐったり
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隣は花と冒険の島(ピーターパンの島)となっている、いろは島 穏やかな海が広がる景勝地でシーカヤックなどが楽しめる ここの国民宿舎いろは島は高串温泉とも呼ばれている。 お湯はヌルヌル感の強いお湯でまさしく美人の湯 |
長崎の高台にある稲佐山温泉のおおきな日帰り湯に寄り湯して食事をすることに 施設は清潔で気持ちがよい、食事処なども充実 人口炭酸泉やジェットバス、塩サウナやナノスチームサウナ、家族風呂、岩盤浴など このような施設では珍しくTAMの評価も高い
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雨がちょっと降ってきましたが屋根はありません |
小浜の温泉組合が運営している露天風呂です 値段も安く眺めは抜群、脱衣場には簡易の屋根があります
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雲仙には何カ所か日帰り入浴出来る場所があるが、どのお湯も朝が遅く(9時頃)、夜は早い(21時頃) どうも雲仙はいつも良いお湯にあたらないが、この共同湯はなかなか良い |
雲仙までは急な坂道を登る必要があります 町中に硫黄臭が漂い、温泉雰囲気は最高です もう21時過ぎに入浴したが誰もいない 自販機で¥100の券を購入して番台のおばさんに渡す 白濁したお湯が迎えてくれる
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安来にセミナーで出張の中日に広瀬温泉の鄙びた共同湯に訪問します 愛想のよいおばさんに¥300の入浴チケットを渡して温泉に 露天はありませんが、かけ流しの褐色のお湯です
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露天風呂は檜風呂や桶風呂、舟形風呂など多くに種類がありすべて源泉がかけ流し、まさに極上の温泉です 今日は快晴でちょっと温めのお湯は気持ちがよいですね
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温水プールの併設施設ですので、温泉施設としてはすこし物足りない ゴールデンユートピアおおちは運動施設や研修など多くの複合施設です レストランやコテージもあります
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畑峠に車を置いて尾根をゆっくりと丸山に向かいます
天気は快晴で少し歩くと暑くなってきますね
丸山からやん谷道まで下ってぐるりとまわってみます
この尾根道は火山を経由して武田山への縦走路です
本当に久しぶりに萩本陣にいってみると、モノレールに乗って山の中腹にあった温泉は1Fの豪華な温泉施設に模様替えされていた 以前もモノレール代金が上乗せされて入浴料金は高かったが、今回も高い AWLは¥1000以上のお湯には入らない主義ではあるが、観光地であるので今回は例外とした 庭を中心として多くの種類のお湯があり、ゆっくりと楽しめる 夕食時に入ったので人も少なくゆっくりと、あまり入っているとのぼせる まあ、たまには良いか・・・ この後、近くのスーパーで買い物して美萩海岸のパーキングエリアで海の音を聞きながらロデオキャンパーでP泊
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しまなみの湯は二回目の訪問である、すぐ近くに三島の湯があり、ここには露天風呂があり多々羅大橋が見えるようだ、入浴料は¥500とちょっと高い 大三島にはあとマーレ・グラッシア大三島がある、ここは比較的大きな施設で塩湯であった、ここも入浴料は¥500で露天風呂があります |
霧島から宮崎、日向の国道を走って別府に到着 |
忘れていました、ここの共同湯は入るときと出る時には挨拶が必要で、黙って入っていると地元の組合さんの厳しい視線が・・・
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休日でない月曜日、朝の訪問であったが浴槽は地元の人で満員 |
鄙びた地元専用のような鉱泉である リュウマチに良く効くとかで、地元の人の社交場となっていた
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名前から想像できるように昔のヘルスセンターのような施設で、芝居もあるようです(不定期) 施設は全体的にくたびれているが、お湯はなかなか素晴らしい
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すぐ近くにある新湯の新燃荘が湯治場の雰囲気では良いが、お湯はだんぜんこちらの硫黄泉が良いと思う 入浴料も安いので地元の人が多く来ている 霧島の韓国岳から大浪池を下って汗を流しに寄り湯する 硫黄の湯の花が多く舞っていて入浴客がすくって湯の花を固めていた 源泉は熱くかき回さないと熱くて入っておれなくなる 横には水風呂があって火照った体には気持が良い 入浴客が多く防水コンパクトで撮影だが、ちょっとピンぼけ
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今回の霧島登山では新燃荘に宿泊しました |
ちょっとお湯が熱くなっていた そのためか、15分以上入湯してはいけないとの張り紙があった かなり強烈なお湯なので、長湯は禁物かもしれない
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今回はお湯は熱く下には泥も多かった しかし森の中の豪快なお湯は解放感はいっぱい 硫黄泉のお湯もなかなか良い
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甲府にQPJのJeepを運送した帰りに伊那ICで寄り道をして温泉に入る よく知らないので目についた看板に従って山の中腹にあるみはらしファームに いろいろな体験施設がある場所で、一日中楽しめそうである
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久しく行っていない奥出雲にキャラバンすることにする
今回はVFK、TAM、SEIの三名でのんびりと行く計画
TAMは次の週は予定が詰まって、まだ資料などは出来てはいないが、まあ何とかなるだろうと、遊び第一で・・・
湯の川温泉は、群馬県の川中温泉・和歌山県の龍神温泉と並んで「日本三美人の湯」と言われています |
施設は新しく清潔です 脱衣場もゆったり 内湯も非常に上品なつくりで地元産出の来待石を浴槽と腰壁、床に使っています
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出雲湯村のパーキングでP泊して、翌日は朝湯です 掛け流しのチョッと熱めの露天風呂は最高です
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斐伊川の横にある湯乃上館の温泉施設に久しぶりに訪問します もう日暮れ、小さな露天風呂は深さが中途半端、中腰で入浴 少しぬるいので早く上がると少し寒い |
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家族とSEIさんと御一緒に、大島の竜崎温泉にやってきました セピア色のお湯を堪能し、湯上がりに美味しい生ビールをいただき、新鮮な魚をつまんで いや~~温泉て、ほんとうに良いですね
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師走の角島温泉キャラバンの最後は長門湯本の共同湯に行きます |
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