隣は花と冒険の島(ピーターパンの島)となっている、いろは島 穏やかな海が広がる景勝地でシーカヤックなどが楽しめる ここの国民宿舎いろは島は高串温泉とも呼ばれている。 お湯はヌルヌル感の強いお湯でまさしく美人の湯 |
カテゴリー: Onsen Zanmai
稲佐山温泉 ふくの湯 長崎温泉ざんまい
長崎の高台にある稲佐山温泉のおおきな日帰り湯に寄り湯して食事をすることに 施設は清潔で気持ちがよい、食事処なども充実 人口炭酸泉やジェットバス、塩サウナやナノスチームサウナ、家族風呂、岩盤浴など このような施設では珍しくTAMの評価も高い
|
海中露天風呂「波の湯 茜」 小浜温泉ざんまい
雨がちょっと降ってきましたが屋根はありません |
小浜の温泉組合が運営している露天風呂です 値段も安く眺めは抜群、脱衣場には簡易の屋根があります
|
湯の里共同湯 雲仙温泉ざんまい
雲仙には何カ所か日帰り入浴出来る場所があるが、どのお湯も朝が遅く(9時頃)、夜は早い(21時頃) どうも雲仙はいつも良いお湯にあたらないが、この共同湯はなかなか良い |
雲仙までは急な坂道を登る必要があります 町中に硫黄臭が漂い、温泉雰囲気は最高です もう21時過ぎに入浴したが誰もいない 自販機で¥100の券を購入して番台のおばさんに渡す 白濁したお湯が迎えてくれる
|
憩いの家 広瀬温泉ざんまい
安来にセミナーで出張の中日に広瀬温泉の鄙びた共同湯に訪問します 愛想のよいおばさんに¥300の入浴チケットを渡して温泉に 露天はありませんが、かけ流しの褐色のお湯です
|
さんべ荘 三瓶志学温泉ざんまい
露天風呂は檜風呂や桶風呂、舟形風呂など多くに種類がありすべて源泉がかけ流し、まさに極上の温泉です 今日は快晴でちょっと温めのお湯は気持ちがよいですね
|
ゴールデンユートピアおおち 粕淵温泉ざんまい
温水プールの併設施設ですので、温泉施設としてはすこし物足りない ゴールデンユートピアおおちは運動施設や研修など多くの複合施設です レストランやコテージもあります
|
己斐の畑峠から丸山へカイの散歩
畑峠に車を置いて尾根をゆっくりと丸山に向かいます
天気は快晴で少し歩くと暑くなってきますね
丸山からやん谷道まで下ってぐるりとまわってみます
この尾根道は火山を経由して武田山への縦走路です
萩本陣 萩温泉ざんまい
本当に久しぶりに萩本陣にいってみると、モノレールに乗って山の中腹にあった温泉は1Fの豪華な温泉施設に模様替えされていた 以前もモノレール代金が上乗せされて入浴料金は高かったが、今回も高い AWLは¥1000以上のお湯には入らない主義ではあるが、観光地であるので今回は例外とした 庭を中心として多くの種類のお湯があり、ゆっくりと楽しめる 夕食時に入ったので人も少なくゆっくりと、あまり入っているとのぼせる まあ、たまには良いか・・・ この後、近くのスーパーで買い物して美萩海岸のパーキングエリアで海の音を聞きながらロデオキャンパーでP泊
|
多々羅温泉 しまなみの湯 大三島温泉ざんまい
しまなみの湯は二回目の訪問である、すぐ近くに三島の湯があり、ここには露天風呂があり多々羅大橋が見えるようだ、入浴料は¥500とちょっと高い 大三島にはあとマーレ・グラッシア大三島がある、ここは比較的大きな施設で塩湯であった、ここも入浴料は¥500で露天風呂があります |
照湯温泉 別府温泉ざんまい
霧島から宮崎、日向の国道を走って別府に到着 |
忘れていました、ここの共同湯は入るときと出る時には挨拶が必要で、黙って入っていると地元の組合さんの厳しい視線が・・・
|
阿母ヶ平鉱泉 湯ゆの郷 霧島温泉ざんまい
休日でない月曜日、朝の訪問であったが浴槽は地元の人で満員 |
鄙びた地元専用のような鉱泉である リュウマチに良く効くとかで、地元の人の社交場となっていた
|
サンヨーフラワー温泉 皇子原温泉 霧島温泉ざんまい
名前から想像できるように昔のヘルスセンターのような施設で、芝居もあるようです(不定期) 施設は全体的にくたびれているが、お湯はなかなか素晴らしい
|
湯之野温泉国民宿舎(みやま荘) 霧島温泉ざんまい
すぐ近くにある新湯の新燃荘が湯治場の雰囲気では良いが、お湯はだんぜんこちらの硫黄泉が良いと思う 入浴料も安いので地元の人が多く来ている 霧島の韓国岳から大浪池を下って汗を流しに寄り湯する 硫黄の湯の花が多く舞っていて入浴客がすくって湯の花を固めていた 源泉は熱くかき回さないと熱くて入っておれなくなる 横には水風呂があって火照った体には気持が良い 入浴客が多く防水コンパクトで撮影だが、ちょっとピンぼけ
|
新燃荘 新湯温泉 霧島温泉ざんまい
今回の霧島登山では新燃荘に宿泊しました |
ちょっとお湯が熱くなっていた そのためか、15分以上入湯してはいけないとの張り紙があった かなり強烈なお湯なので、長湯は禁物かもしれない
|
硫黄谷の熱い湯の川 霧島温泉ざんまい
今回はお湯は熱く下には泥も多かった しかし森の中の豪快なお湯は解放感はいっぱい 硫黄泉のお湯もなかなか良い
|
みはらしファーム みはらしの湯 伊那温泉ざんまい
甲府にQPJのJeepを運送した帰りに伊那ICで寄り道をして温泉に入る よく知らないので目についた看板に従って山の中腹にあるみはらしファームに いろいろな体験施設がある場所で、一日中楽しめそうである
|
小斉の湯 蓼科温泉ざんまい
奥出雲温泉キャラバン
久しく行っていない奥出雲にキャラバンすることにする
今回はVFK、TAM、SEIの三名でのんびりと行く計画
TAMは次の週は予定が詰まって、まだ資料などは出来てはいないが、まあ何とかなるだろうと、遊び第一で・・・
湯の川温泉 ひかわ 美人の湯 出雲温泉ざんまい
湯の川温泉は、群馬県の川中温泉・和歌山県の龍神温泉と並んで「日本三美人の湯」と言われています |
施設は新しく清潔です 脱衣場もゆったり 内湯も非常に上品なつくりで地元産出の来待石を浴槽と腰壁、床に使っています
|
出雲湯村 国民宿舎 清嵐荘 奥出雲温泉ざんまい
出雲湯村のパーキングでP泊して、翌日は朝湯です 掛け流しのチョッと熱めの露天風呂は最高です
|
出雲湯村温泉 湯乃上館 奥出雲温泉ざんまい
斐伊川の横にある湯乃上館の温泉施設に久しぶりに訪問します もう日暮れ、小さな露天風呂は深さが中途半端、中腰で入浴 少しぬるいので早く上がると少し寒い |
|
竜崎温泉 潮風の湯 周防大島温泉ざんまい
家族とSEIさんと御一緒に、大島の竜崎温泉にやってきました セピア色のお湯を堪能し、湯上がりに美味しい生ビールをいただき、新鮮な魚をつまんで いや~~温泉て、ほんとうに良いですね
|
恩湯 長門湯本温泉ざんまい
師走の角島温泉キャラバンの最後は長門湯本の共同湯に行きます |
|
日野温泉 いこいの家 豊田町温泉ざんまい
豊田町には近くに一ノ俣温泉があり温泉が豊富のようだ 地図で表示された華山温泉を探したが見つからない ナビが示した付近を大きなロデオキャンパーでうろうろとして、ようやく橋のたもとの細い枝道に日野温泉を見つけた 華山温泉は日野温泉に名前が変わってしまったのか?? 地元専用湯のようで、市外の人は値段が高い 狭い浴室だが、お湯はぬめりが強くなかなかの湯である お湯から上がってもポカポカと暖かい ある意味ではお勧めかもしれない 多くの人が休憩室でくつろいでいたが、浴室は空いていた
|
国民宿舎 湯来ロッジ 湯来温泉ざんまい
湯来温泉は広島の近郊では古くからの温泉地として有名であるが、お湯はあまり特色がなく冷泉である 湯来ロッジは建て替えで近代的な立派な施設となった お風呂は露天風呂があるがせっかくの川などの風景が見えないし、情緒などはあまり感じられない オープンしたばかりなので人気はすごく訪問したときは連休明けの火曜日にもかかわらず多くの人たちで賑わっていた |
柳井温泉 山口温泉ざんまい
|
仕事で柳井のクルーズホテルに二泊した 柳井の温泉はここしかない、ではと行ってみることに・・・旧市街の住宅街の中でまるで銭湯そのものであるが、このレトロな雰囲気はまた良い
訪問したときは17時前にもかかわらず空いていた |
さんべ荘 三瓶志学温泉ざんまい
三瓶山の志学温泉にある昔からの国民宿舎さんべ荘は、最近は露天風呂をリニューアルしてお湯を楽しめる施設になっている 以前からお湯は三瓶温泉独特の茶褐色のお湯であったが、掛け流しではなかったりちょっともの足りなかったが またこの施設は国民宿舎としては黒字という噂である 最近は外にも足湯があるが、場所が分りにくいので利用している人は見かけない 露天風呂は大きな岩風呂と羽釜の浴槽が二つ、檜風呂が一つ、酒樽が二つある 酒樽のお湯は加熱をしない源泉が注がれている
|
井ノ岬温泉 四万十温泉ざんまい
四万十市から56号線を高知方面に走り、井ノ岬に入って少し走ると岬の先端付近にホテルユートピア別館があります 建物は少しくたびれていますが、温泉のお湯はなかなかすばらしい 土佐湾を見晴らすお風呂でゆっくりと入りましょう このすべすべ感はなかなか捨てがたい いやしの湯はここからお湯をタンクローリーで運んでいます レストランがあり料理も美味しそうな評判
|
四万十の宿 いやしの湯 四万十温泉ざんまい
四万十川の河口で土佐湾に面した小高い岬は土佐西南大規模公園となっていて、海岸はサーフィンに適した波が打ち寄せ、サーフ海岸となっている キャンパーや車での宿泊者のために見晴らしの良い丘に駐車場がある この公園にある四万十の宿はなかなかバブリーな雰囲気がある立派な施設である いやしの湯は朝早くから入浴が出来て、サーファなどがよく利用している 温泉の湯は運んでいるようで、温泉と薬湯、海水湯がある 見晴らしがすばらしい海側に開けていないのがちょっと残念ですね |