柿木村にある木部谷温泉は炭酸ガスによる間欠泉でその泉水を蒸気で温めてお風呂にしてあります |
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年: 2004年
木部谷温泉家族旅行
中央アルプス縦走3日目 木曽殿山荘~空木岳~菅平
木曽殿越から急な岩山を空木岳に上りいよいよ池山に向かって下山します
駒石を過ぎてから樹林帯の中を降る長い山道はちょっと退屈で苦痛ですが、がんばって降りましょう・・・でもすっかり足が痛くなってしまいました
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中央アルプス縦走2日目 宝剣山荘~宝剣岳~木曽殿山荘
今日は宝剣岳を越えて木曽殿山荘まで縦走です
アップダウンが厳しいピークが多く、がんばって歩かないと目的地に着きそうもありません
木曽殿山荘を予約したときに小屋の主人からは”16:30までにがんばって着いてください”と連絡がありました
朝は快晴でも午後からはガスが立ち込め、夕方近くは雨が降り始めたり雷の恐れがあります
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中央アルプス縦走1日目 千畳敷カール~宝剣山荘~木曽駒ヶ岳
HHMとTAMの二人で登山口までを珍しくバスを使っての山歩きです
台風が東から広島に上陸して大雨が止まないと思っていたら、また小型の台風が徳島に上陸、 天候が不順でちょっと気になりますが、空木岳への山歩きを盆前に行ってきました
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居間でヒデ
CPU ファンレスクーラー
CPU ファンレスクーラーをP4-2.40B号機で静音マシンに改造
P4-2.4B号機のケースをオークションで手に入れたGATEWAYのケースに組み直し
ちょっと動きが不安定でしたので、OSを再インストールして余分なソフトを整理します
排気ファンもADDA社製の回転数1300rpmノイズ24.1db以下の120mmをおごり 、爆音のリテールファンをヒートレーンと大きな放熱フィンを持ったFANLESS CPU COOLERに変更
今まではP4-2.4Bはソルダムのアルミケースに組み込んでいましたが、CPUも古くなり次のメインマシン作成のためにケースをGATEWAYに組みなおします
今回はCPUクーラーをファンレスにして静音マシンに挑戦
P4-2.4Bマシンの仕様
CPU:Intel Pentium 4-2.40BGHz FSB533MHz 512KBL2 Socket478
MB:GIGABYTE P4Titan667Series 8PE667 Ultra
Memory:PC2700 512KB/NB
HDD0:Maxtor 6Y120L0
HDD1:WD 100BB
HDD2:Seagate ST312002
VideoEditBorad:canopus DVStorm-RT
ビデオ編集とエンコードをするマシンですが、いまいちの性能です
しばらくするとメインマシンに組み直しが必要です
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地下の部屋でパソコンとヒデ
赤岳鉱泉 八ヶ岳温泉ざんまい
美濃戸口から2時間30分ぐらい歩いてたどりつく赤岳鉱泉で、八ヶ岳への登山のベースとなる山小屋ですが、温泉があります 南八ヶ岳の登山基地として標高2,300mに位置する山小屋、 赤岳・硫黄岳を臨み木の香りあふれる桧のお風呂があります こんな山の中で風呂に入れるだけで最高です
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なごみの里朝霧の湯 津和野温泉ざんまい
こは昔、間欠泉が吹き上げて有名になった場所です・・・庭園の中央にある露天風呂は爽快です、値段も安い |
道の駅に併設してある温泉施設で建物もすばらしく雰囲気も良い
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柚木慈生温泉 山口徳地町温泉ざんまい
朝早くR9の徳佐の交差点からR315を徳山方面に南下し、柚木慈生温泉に行きますが到着したのは9時でしたがオープンは10時からです |
いつ訪問してもこの泉質はすばらしい、炭酸水素の含有量はすばらしく多く体中に細かな泡がたくさん付着します 炭酸泉で有名な長湯より抜群に濃い
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一の俣観光ホテル 一の俣温泉ざんまい
ロデオキャンパーで山口温泉キャラバンに出かけます 最初に一の俣温泉に到着、今回はちょっと高台にある温泉観光ホテルに入浴します |
昼時には誰も入浴客がいないので、眺めの良い庭園露天風呂で快適快適!! たまにはホテルの温泉も良いか?・・・・・AWLはあまり好みではありませんが
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山口(一の俣温泉、十種ヶ峰、津和野、柚木慈生温泉)キャラバン
はとの湯荘 柿木温泉ざんまい
柿の木村は六日市から国道187号線を北上していくとあります |
露天風呂はありませんが、大きな岩風呂に赤茶のお湯がたっぷりです、ゆっくりと楽しみましょう 入浴料も安く気軽に楽しめます 無料休憩室は持ち込みOKです、良心的ですね・・・お昼は持参したお弁当でなんとなく安上がりの行楽です 施設はあまり立派ではありませんがゆっくりと落ち着けます
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家で遊ぶヒデ、夜は焼肉に
ヒデとアザミが岳へ登山
柚木慈生温泉 山口徳地町温泉ざんまい
山口で一番の名湯(AWLの個人的な評価ですが)といわれている、この温泉にようやく訪問することができました |
普通の脱衣場と浴槽ですがここのお湯はすばらしい、また休憩室には湯治ですのでお酒はもちろんのこと清涼飲料水の自動販売機もありません 無料の冷水が置いてあり、小さな食堂のようなカウンターがありましたが、もうすべて売れ切れでした ここは湯治としても宿泊できるそうで、多くの湯治客がいるそうです・・・次はぜひ湯治に行きたいですね 田舎の一軒宿の温泉です、露天風呂はありませんが湯治に徹したすばらしいお湯ですね
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ヒデと交通博物館に行きます
ハードディスクを購入
久々にハードディスクを購入
SMD2500号機のマスターに組み込み
ちょっとまえから2号機(AMD2500)のHDがなんとなく調子がいまいち
早めにハードディスクを交換することにします 、最近は大容量の値段も手頃となってきましたので 200Gを購入
Maxtor DiamondMax Plus 9 6Y200P0
8Mバッファ 200G ATA/133 7200RPM
さて2号機のマスターに取り付けパーティションを20Gと180Gに切って、20GにWindowXPをインストールします
データをすべて180Gに移行して、OSとデータを区別します
ヒデは公園で滑り台 西条の三永水源地
小谷温泉露天風呂 白馬温泉ざんまい
東北キャラバンからの帰りにはいつもこの小谷温泉にてロデオキャンパーでP泊 |
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青森へ野湯探索アベックキャラバン
ゴールデンウィークの初日、一気に爆走し東北の青森まで、東北ロデオ仲間とミニオフそして秋田の野湯、八九郎温泉へ 八幡平、岩手山麓、乳頭温泉、雫石、小安峡温泉、鳴子と巡り白馬の小谷温泉で休憩して一気に広島に帰ります
AWLの講談師 葉木仁家 男爺
さてさて、此度の「東北湯巡り行脚道中記」は、安芸の国よりミナミマチの黄門様(TAM)その姫君二名、タダノリ助さん(SDK)、ケンソウ角さん(HHM)それぞれのお内儀様及び、ちゃっかりハチべぇ?(SEI)の8名が移動旅籠(露出雄号)に分乗致し、東北各地の秘湯名湯を尋ね旅とあいなりました。
途中、露出雄号の「兄弟車」バニパパ号、まじすか号、UPSTREAM号とそれぞれに親しく交流をさせて頂き、誠に同好の士にお目にかかれ祝着に存知奉り候。
又、皆々様より各種のお土産を賜り誠に有り難き幸せと重畳に存知ます。
春夏秋冬四駆八駆 居間食堂兼台所付一体型野営車 安芸師団
露天混浴お背中流し隊
炊事風呂焚き係り
葉木仁家 男爺(SEI)よりの東北キャラバン御礼
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滝乃湯 鳴子温泉ざんまい
鳴子にある有名な共同湯です・・・ヒバの床と浴槽がいかにも東北らしい、少し狭いので多くに人が入浴するとちょっと苦しい 訪問時は満員でした、もう少しゆっくりとお湯を味わいたかったですね
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とことん山(小安温泉スキー場) 小安峡温泉ざんまい
脱衣室からすぐ半露天の内風呂があり斜面を下ると露天風呂が2段あります お湯は無色透明で谷を見渡す景色のよい露天風呂です 脱衣場はお風呂に比べてちょっと狭いのでかなり混んでいるような印象を受けましたが、 露天風呂は余裕で入れました
大噴煙で有名な小安温泉に夕方遅くなって秋田道の湯沢ICから小安温泉に、21:00到着します |
湯治村 後生掛温泉ざんまい
八幡平には多くの温泉があります、豊富なお湯と野趣あふれる有名な湯治の温泉です お風呂は色々な種類のお湯がありますが全般的に大きくは無いので多くのお客ではかなり混雑しそうです 内風呂は蒸気でいっぱいですので、やはり自然の風の中が落ち着きます ここの湯治村は、1年中地熱で床が温まっているオンドル宿舎は、 リウマチや神経痛に効くと言われ後生掛温泉の箱蒸し風呂とともに有名で、 開湯以来「湯治の後生掛」と言われた名湯治場です
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小安温泉組合共同浴場 小安峡温泉ざんまい
夜遅く小安峽温泉に到着、共同湯を探しようやく閉まるぎりぎりに入浴できた 夜が遅いのに狭い浴室は混雑していた まあ一風呂浴びて今日の疲れをとりましょう これから夕食の用意をします
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岩手山麓国民休暇村内 仙女の湯 網張温泉ざんまい
休暇村の横から入る道がちょっとわかりにくいですが、山道をしばらく歩くと山間に流れる渓流に、 亀滝という小さな滝が水しぶきをあげており、そのすぐそばに湯壷がしつらえてあります |
網張温泉に再訪した時は、仙女の湯は満員です 今までこの滝の下の露天風呂は二つの浴槽が仕切られて男女に分かれていましたが、 垣根がなくなり完全な混浴になっていました 女性は休暇村のフロントで湯着を貸しますと看板には書いてありましたが、実際には品切れのようでし た 残念ながら混浴に慣れていない女性陣は入浴でできず、山道を帰るはめに・・・・でも勇気のある多くの女性も入浴します 脱衣場は男女別々になっていました
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黒湯 乳頭温泉郷温泉ざんまい
久しぶりに連休の真っ最中に乳頭温泉を訪問、予想通り大変な混雑でした
鶴の湯はあきらめて乳頭温泉で一番奥にある黒湯に訪問、混雑はしていましたが、ちょっと待ってロデオキャンパー2台駐車できました
駐車場の周囲はまだ雪の壁で狭くなっています
駐車場から谷に向かって下ります
入浴料を支払って右手奥の露天風呂に、内湯の横に脱衣場があり外に出ると木風呂の露天風呂があります
あまり広くありませんが、周囲の景色がとってもワイルドです
昔、訪問したときはとってもお湯が熱かったのですが、今回はちょっとぬるめです・・・・内湯はちょうどいいお湯でした
露天風呂でしばらくここで自炊している常連さんと情報交換をします
この黒湯の奥には野湯もあるそうです
酸ヶ湯温泉ざんまい
露天風呂ではありませんが、大きなヒバつくりの大浴場は一見の価値があり |
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板留温泉 共同湯 黒石温泉ざんまい
黒石温泉郷には共同湯がたくさん 黒石温泉郷から八甲田に向かって国道394号をちょっと行った所にやすらぎ駐車帯があります ここでP泊して翌朝、板留の共同浴場に
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