最近娘たちが大きくなってからは、雛人形もほとんど飾っていませんね
今年は倉庫から出して、久しぶりに飾ってみました
甘酒を用意しなくては
出して飾るのもたいへんでしたが、納めるのはもっとたいへんそうですね
最近娘たちが大きくなってからは、雛人形もほとんど飾っていませんね
今年は倉庫から出して、久しぶりに飾ってみました
甘酒を用意しなくては
今日は天気が良く
すっかり暖かくなり、元宇品の海岸は春の海です
いつものように散歩に出かけて、海岸に下ってみます
もう春のようですね
娘の誕生日会を久しぶりにラグーンで、たまにはお肉も美味しい・・・弟家族と一緒で、総勢11名
京町温泉のホテルで目が覚めると、もう8時
まずは朝湯でしゃっきりとして・・・吉松温泉の共同湯を巡ることに
夕方までには、広島に帰らなくてはならないので、あまり時間がない
京町温泉からR268で南下すると、すぐ鹿児島県に入り、湧水町となり、吉松温泉がある
般若寺温泉に行く途中に、まむし湯(雪松温泉)があるので入ってみる
般若寺温泉、原口温泉、藤乃湯、鶴丸温泉といずれも共同湯のような温泉を、5湯続けて入湯してえびのICに入る
えびのPAで、朝食代わりにうどんを食べて、11時に出発、高速道路では休憩せず一気に広島まで走って、家には16時に到着した
今回のエスティマにはクルーズコントロールが付いているので、セットすれば流れに任せて走っていけるので変なストレスが無く、長時間のドライブであったが、思ったほど疲れなかった
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吉松温泉を巡る |
昔は栄えただろうと思わせるような建物だが、手入れがされず見る影もない このような素晴らしいお湯があるのに、もったいないという気持ちが強くなる
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鹿児島の湧水町の吉松にある民間の共同湯を巡る どのお湯もモール泉で茶色いが、ここのお湯は無色透明
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京町温泉に1泊して、隣県となる鹿児島の湧水町(旧名:吉松町)の共同湯を巡る どのお湯も個性的で素晴らしい しかし、どの温泉もかなり年季が入って、とても綺麗とはいえない お湯は素晴らしいのにもったいない気がするが、しかし、温泉マニアにはこの雰囲気がたまらない 共同湯に分類しているが個人経営
朝はまだ早かったが、浴室には先客が3名、地元の人らしく話が弾んでいた |
国道268号線を、宮崎から鹿児島方面に行くと大きな看板がある 温泉は商店とも兼ねているようだ、おばあさんに入浴料金を払って浴槽に 褐色のお湯がすばらしい
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宮崎から鹿児島に入ると吉松温泉郷となるが、周囲は田園風景で温泉場の雰囲気ではない 数少ない湯治場の温泉が般若温泉 他の、共同湯が¥250であるが、ここはちょっと高い¥300 奥にぬるくて浅い浴槽がある 窓が大きくて明るい 施設はかなり年季が入っている
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京町温泉郷からちょっと行くと、宮崎県から鹿児島県に入る |
吉松温泉郷の最初の湯は、般若温泉に行く途中に、まむし湯がある まむしに噛まれたとき、このお湯で治ったとの伝説がある 向かいの住宅で入浴料金は支払って、朝湯を楽しむ
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夕方18時頃から広島に帰る便は限られている 今回は車で移動して、その日は京町温泉に宿を取ることに京町観光ホテルは、いろいろな部屋があり、今回は、ビジネスホテル形式の部屋を予約した さっそく温泉を堪能する 内湯、露天ともお湯は掛け流し 部屋はビジネスホテルとしてはちょっと広め 温泉付きのホテルとしては、値段はリーズナブル エアコンの暖房はあまり効かなかった 食事は予約しなかったので、頼んでみたが予約のみだそうだ 近くの食堂で腹ごしらえ |
宮崎から霧島のふもとにある京町温泉に
ここの温泉宿で今晩は一泊の予定、さっそく温泉で湯たっり・・
今晩はかなり気温が下がり寒いが、暖かい露天風呂は気持ちが良い
宮崎の街をちょっとウロウロするが、特に目新しい場所もなさそう
えびのからあすなろ湯を探して、雨の小林の高原をうろうろ・・・ようやく見つけた温泉は、入浴するのをためらうような外観 |
元湯は人吉城の横にある共同湯 歴史を感じさせる建物ではある 広島から早朝に到着、朝風呂をゆっくりと 地元の人が多く入浴している
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広島の自宅を2:45に出発、朝から雨であった
3時間後には福岡と通過をするが雨はやまない、さすがに疲れたので緑川PAで少し休憩したが、もう、人吉が近いので、人吉の温泉で朝湯にすることに
ここでしばらく湯ったり
ここからはR222で人吉ループを走って、えびの、小林へ入り、 小林で1年前から営業を始めた、あすなろ温泉の露天風呂で一休み
常連さんと話していたら、ご主人も入浴・・・温泉の営業までの苦労話を
小林から R268で宮崎に、宮崎のホテルにチェックインをして、近くで食事をする
ホテルに帰ると早々と眠ってしまう
明日から二日間は宮崎で仕事
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エスティマの後付けカーナビはダッシュボードにありますが、配線が露出でちょっと気になります
カーステレオ代わりのiPhone4もダッシュボックスの中で操作しにくい
右の小物入れに、工夫すると配線が配線できそうなので、さっそく着手
16.17日は宮崎ですが、日豊線で行くと6時間以上、新幹線で八代に行き、高速バスに乗り継いで4時間半もかかる、公共交通機関は帰りも、夕方の便はぎりぎりで間に合わないかもしれない
まあ、せっかくの九州なので温泉も楽しみたいので、エスティマで行くことにします・・朝3時出発
予約した列車とバスはキャンセル
バレンタインデーですが、ゴルバのチョコなどを頂きましたが
TAMはバレンタインの12年を衝動買い
昔は高かったウイスキーなのに、ステンレスのポットに詰めて旅行に出かけます
旅先では日本酒も良いのですが、やはりホテルではスコッチなど
さて、ロデオキャンパーの車検が終わったが、今回は修理が・・・高くつきました
リアシャフトのベアリング交換
リアシャックルのブッシュ交換
アブソーバーブッシュ交換
サイドブレーキワイヤ交換
燃料エレメント交換
テールパイプ加工
ミッションオイル、デフオイル交換
フロントキャリパーシールキット交換
リアブレーキカップ交換
などの分解修理
昨日は遅くまで決算集計のための入力
3月の申告までにまとめておく必要があります
天気が良く、暖かい日曜日ですね
午前中は過去のブログの整理をします
昼からは墓参りに行って
それから、カイの散歩をかねて、呉婆々宇の岩屋観音まで登ってみます
今日は天気が良く、寒さも和らいで、絶好の行楽日和・・・ヒデは先週に、学校で宮島に遠足の時、風邪で行けませんでした
昼からヒデと宮島水族館に出かけてみます・・・今日は連休日でもあるし、最近は大河ドラマの平清盛もあって、すごい人出
宮島口は大渋滞・・・車を駐めるのに一苦労
昼過ぎで大分から13:45発博多行きの特急ソニックで小倉に行く
小倉で友人のKGAさんと久しぶりに会う
一緒に、小倉城を散策し、小倉の旦過市場をうろうろして、少し早いが開店したばかりの居酒屋で一杯
18:55発の新幹線で広島に帰る
大分のホテルは天然温泉に惹かれてCOMODOホテルを予約した 大分駅前にあるコモドホテル(COMODO)の14F最上階には浴室がある 14Fの内湯のお湯は天然温泉ではないが、外の外部階段の下にある露天は天然温泉である この露天風呂の横から、外部階段で15F屋上に裸で上がると、天然温泉掛け流しの露天風呂が二つある 屋上そのものといった感じで風情はないが、それらしい湯船がある 寒い真冬に裸で外部階段を上まで上がるのはかなり厳しい 内湯は宿泊客で賑わっているが、15Fの屋上に来る人はいなかった さて朝早く、ホテルの屋上にある露天風呂に お湯はちょっとセピア色でヌルヌル感があり、なかなか良い しかし、寒波の襲来で外は痺れるほど寒い ちょっと熱めのお湯が気持ちが良い
ところで今日は2/9 フグの日、ちょっと市内でフグを・・ |
呉での社内ISOセミナーが終わってから、大分に
新幹線で小倉へ、特急ソニックで日豊線を南下、終着駅の大分には21時に到着
駅前のホテルには屋上に露天風呂の温泉がある
寒い夜空の中、露天を楽しんで・・・
今日は冷え込みが強い
九州では雪が降っていた
大分もかなり寒い
明日も冷えそうですね
Yahooのオークションで部品を探してたら、たまたまこのオークションが目に入り、冷やかし半分で入札したら¥3500で落札していた
しかし、消費税、運送料、代引き手数料(代引きしか支払い方法がなかった)と思ったよりかかってしまったが、12Vバッテリーが内蔵されたPowerStationは、なかなかスタイルがよい・・・・スイッチやメータ類などちょっといい感じ
バッテリーの容量は17.2Ahと小さい
コンプレサー最大空気圧 300PSI(lbf/in2)=21kgf/cm2
五日市の魚切にある大きなキレットが印象的な窓ヶ山に登ります
この山は五日市側からはかなり急峻です
昨年の年末にKINRさんからもお誘いがあったのですが、さすがに年末で手が取れず
今回は高陽町のお兄さんとご一緒に登ります
2003/10にSDKさんと登って以来ですね
9:04に藤の木団地から登山開始、仏峠を経由して、雪の窓ヶ山の縦走路を歩きます
魚切には12:40には下ってきました
あらかじめ駐めていた車で藤の木団地に行き、五日市のゆらゆらで汗を流します
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久しぶりに、昔の会社の仲間とちょっと一杯が、大酒となってしまった
最初は居酒屋であったが、冷酒がおいしくて、ついつい飲み過ぎ
調子が出て2軒目にはしご
すっかり遅くなり、次の日は起きるのが遅かった
今日は寒いですが良い天気です
カイと宇品の森に散歩に
さて、今日中にデスクワークの目処をつけて、来週の温泉キャラバンの計画をしましょう