キャンピングカリーの売り物である牛スジは、今回から近所の卸店で購入できるようになった
さっそく、その牛スジを下拵え・・・業務用冷蔵庫で温度管理が確実になったので、少し早目の着手
国産(高森牛)の牛スジの品質は、以前に使用していた肉より良い
すりおろしニンニクと合わせて、しっかりと炒めて赤ワインを注ぐ
アルコールを飛ばして下拵えは完了
キッチンポットに入れて、業務用の冷蔵庫に
投稿者: たんご・あるふぁ・まいく
石窯の製作
試作の石窯は出来上がったが、ちょっと小さい
もう一つ、少し大きな石窯製作をすることに
耐火煉瓦にダボ穴をあけて、丸鋼でジョイント、曲の力を負担させる
上下の耐火煉瓦パネルを作る
耐火煉瓦は、226×110×30を使用
耐火煉瓦をダボで繋いで、目地に耐火モルタルを詰める
まだ、試作品は目地の耐火モルタルの強度が出るには少し時間不足なので、実際にバーナーで焼いて確認はできていない
しかし、待っていると次の石窯パネルの、乾燥時間が無くなってしまうので、見切り発車
元宇品のクスノキ
玉葱を下拵え
業務用冷蔵庫 RT-120PTE1
キャンのピングカリーに新しい業務用の冷蔵庫を調達
カリーの仕込には、冷蔵庫の容量が不足・・・2月ごろから購入を検討していたが、夏が近づいてきたので決断した
SEIさんに手伝ってもらい、ロデオキャンパーの中に運搬する
何故か、ちょうどSDKさんが、さっそくドレン排水をしていただく
英彦山登山
昨日の荒れた天気から一転して、今日は快晴
しゃくなげ荘で朝湯をして、朝食を食べてから、別所駐車場からスタート
別所駐車場から、九州自然歩道を青年の家を経由して高住神社まで歩き、ここから北岳に登山
昨日は寒く山頂ではかなりの積雪のようです
北側は多くの雪が残っていました
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ひこさんホテル和 英彦山温泉ざんまい
英彦山からの登山後にはこのホテルの温泉に入る 強い日差しで、浴室は空いていた・・・登山の疲れを心地よいお湯で癒す |
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しゃくなげ荘 英彦山温泉ざんまい
英彦山へ
土曜日の4/6から春のあらしで天気は雨続き
土曜日は、昼から研究会、今回はちょっと参加メンバーが少なかったが、夕方はいつもの居酒屋で
日曜日は、福岡と大分の県境にある英彦山目指して、NGIさんと出発
英彦山は何回か計画したが、いつも計画倒れとなっていた
10時に宮島SAで集合して、山陽道を西に走るが、天気は悪い
明日は、天気予報では晴れとなっているので決行
九州自動車道の小倉南ICから、田川に着いても雨模様で気温は低い、明日登る英彦山は雪が降っていると放送されていた
石炭・歴史博物館から、道の駅 おおとう桜街道 天然温泉 さくら館で食事をして温泉に入る
最近できた新しい施設で、駐車場は車で満車だった
夕方に、英彦山のしゃくなげ荘にチェックイン
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さくら温泉しじみの郷 道の駅おうとう桜街道 福岡温泉ざんまい
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葡萄棚を作る
窓のサッシュを交換
雨上がりの山桜
昨日の雨は止んで、今日は天気が回復、でも風が強くちょっと肌寒い
元宇品には山桜の花びらが舞っていた
カイと散歩をしながら、PENTAX K-5で桜を撮る
家のサッシュを交換
元宇品の山桜
広島の桜も満開は過ぎて散りはじめです
元宇品の山桜は綺麗に山の中に咲いています
誰にも見られることもなく、森の遊歩道に桜の花が散っています
タイヤを交換
小型の発電機
94歳の誕生日
ナン窯を製作 無機系耐熱接着剤のテスト
ナン窯の材料がそろったので、窯の製作を始める
まず最初に、耐火煉瓦にダボを作って、高価な耐火接着剤(スリーボンド 無機系耐熱接着剤 TB3732)のテスト
耐火煉瓦でパネルを作ります
防府から広島に
防府へ出張
今日は朝から雨・・・昼から防府で、明日まで仕事
車で雨の山陽道を走って防府に、昼食は全国チェーンのカレー店で、味を検証してみよう
う~ん、味はいまいちか・・・コクがなく塩味が多い・・・やまりキャンピングカリーが美味しいと手前味噌
仕事の後は、ホテル サン防府で宿泊
17時から誰も居ない、2Fの大浴場でのんびり
このホテルは部屋に1Fの居酒屋の料理を持ち込める
一杯飲みながらホテルの部屋で食事
宿泊費は¥3500でリーズナブルだが、サウナ付の大浴場もあり、マッサージチェアは無料
ウエルカムドリンクに、部屋への朝刊も無料・・・かなりコストパフォーマンスは高い
飲み物は一昨日に購入したウォッカ
ウイスキーがなかったためだが、味はいまいち
四国から帰る
大竹の大鉢山に登る
高陽町のNGIさんとご一緒に大竹の大鉢山に
当初は、大鉢山から忠四郎山に縦走する予定であったが、途中で何回か道を間違えタイムオーバーとなる
大鉢山から大竹のコンビナート、宮島の瀬戸内海は絶景だった
9時ごろから登り始める、米小屋山までは標識があり、間違うことはないが、下った尾根の分岐から標識は谷筋に下るようになっている
谷筋に下ると、やがて登山道が無くなり、テープも見当たらない
何回か行ったり来たるすると、下りの登山道はあったが、登りの登山道は、はっきりしない
渓流に沿って藪漕ぎ状態で登ると、尾根から下ってくる登山道と合流した
帰りは、この登山道を登ったが、この道も途中で消えてしまった
少しウロウロして、ようやく出た林道から大鉢山へと登るが、この登山道も途中の分岐がわかりにくい
まっすぐ歩いてゆくと再び林道に戻ってしまう
この山塊には標識はあるが肝心な場所でテープなどがあまり見当たらず、かなり注意が必要
また再び、ゆっくりと時間をとって登ってみたい
ヒデとキャナリーロウで家族の食事会
今日は弟の誕生日と子供の合格祝いで食事会
吉島の広島ボートパークにあるイタリアレストラン キャナリィ・ロウ (Cannery Row)へ、バイキングのデザートは種類が多く、娘や子供たちの人気
石窯の試作開始
ナンを焼くにはやはりタンドールのような窯が欲しい
トースターや通常のオーブンでは庫内の温度は220℃程度まで
タンドールは300~450℃になるようです・・・でも、ロデオキャンパーの中ではとても無理です
コンパクトな石窯を耐火煉瓦で作ることにして、まずは試作から始めます
プレートはセラミックプレートを購入してこれをガスバーナーで加熱してみましたが、ちょっとセラミックプレートが小さい
今度は直接、耐火煉瓦を加熱してプレート代わりにしてみます
セラミックプレートは遠赤外線が放射されて料理には最適
でも、耐火煉瓦もセラミックですから同じような物かも
夕方にSDKさんが来る
最後となったhnk-web.comのサーバ切り替えとメールアドレスを変更する
公私ともに忙しそうだった
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大阪に研修
送別会
寒い元宇品の海岸
昨日の休日は雨と強い風となった
ナン焼の窯を作るために耐火煉瓦を購入
その他雑多の材料を見て歩く
20日の夕方はまるで台風のような強風が吹いていた
久ぶりにカイを連れて強風の中、8kmほどNightWalk
今日は晴れてきたが、気温は一気に10度ほど低い
また、冬に戻ったようだ
カイと一緒に、元宇品の森から海岸に出て歩く
棚をつくる
マルシェの前に、指を怪我をして、ちょっと痛い
ようやく病院に行って治療を受ける
さて、マルシェの後片付けをしなければならないが、指の怪我で不自由
まずは、置き場所がないので、棚をつくることに
事務所にあった冷蔵庫は、ロデオキャンパーに移設したので、
そのあとの空間に棚を二段製作、ありあわせの木材でなんとなく適当
マルシェ関係での調理器具や調味料などの置き場所がなくて、段ボールの中では不便すぎる
しかしこの棚には調味料類で満杯
まだ、多くのの大型の鍋が台所から追い出されて、ベランダで段ボールの中
次回のマルシェでは、ナンを本格的に焼く石窯を検討中
本来ならばタンドールだが、ちょっとキャンピングカーの中では無理
余っているガスレンジを使って、耐火煉瓦で窯を作ろう