今日は昼から高速バスで広島バスセンターから松江に移動する
明日は松江で仕事・・・夕方にはまた広島にとんぼ返り
夕方に着いたが最近は日が高い、大橋川沿いに東に散策
投稿者: たんご・あるふぁ・まいく
カイは水浴び
いつものナイトウォーキング
ナイトランと健康管理値の記録
今日は夕方にQMAC総会の写真をCDに焼いて、CDの印刷を頼まれた
2種類のCDを3枚づつ作成
その後、一緒に食事へ・・・久しぶりにワインとセミフルコースとする
ちょっと夕食が多かったので今晩はいつもの倍で12kmを早歩き
23時からスタート、さすがにちょっときついが、血圧、血糖値、体重とも許容値を維持・・・・・iPhoneにデータを登録
このiBPというアプリは、データをインプットすると時間を自動的に記録にして、週単位、月単位とグラフで表示してくれる優れもの・・3ヶ月の推移を表示、上から血圧(最高・最低)、脈の欄は血糖値を入力、下は体重・・・朝と寝る前に測定
天狗城山にカイと登る
昼前はなかなか風邪が治らずすっきりしないので、病院に行く
昼からかなり時間が過ぎたが、久しぶりにカイをつれて天狗城山に登る
最近はカイはなんとなく調子が悪そうだったが、少し前から良くなっているような
ワンちゃんは話してくれないので、様子が獣医さんもわからない
天候は曇りですっきりしないし、ちょっと蒸し暑い
広島呉道路の斜面は、今年も黄色い花が満開
QMAC総会
QMAC(Quality Management Association in Chugoku area)の年次総会とシンポジウムがリーガロイヤルホテルでおこなわれた
今回のシンポジウムの基調講演は中央大学理学部教授 宮村氏、特別講演は株式会社デンソー 取締役会長 深谷氏
我々OBは、シンポジウムの後はいつもの居酒屋で話が続いた
ナイトウォーク
広島の金環食
広島の朝は晴れているが雲が多い
7時前から金環食始まり、何とか7:30頃までは時折見えることができた
広島での最大は7:24頃なので家族全員で金環食を鑑賞
カメラの撮影用のフィルターは1万円以上と高価・・・とても購入できない
観賞用のメガネをフィルターにして撮ってみた
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熱海・箱根温泉キャラバン
熱海で大学生時代の寮の同窓会があり出席と兼ねて箱根を回った
寮は会社が提供していて20数人でいろいろな大学の人たちがいた
今回のキャラバンは、行き帰りは夜行バスを利用して小田急の箱根周遊切符を活用した
17日の夜出発して、いろいろな乗り物に乗り継ぎながら大涌谷を見物、箱根の日帰り温泉はどこも高く¥1000以上は当たり前、中には¥3000もする施設もある・・・TAMは¥1000以上の温泉は入らない主義なので、入れるお湯がない
この日は早めに熱海に行き、ホテルで宴会となった
翌日は再び箱根湯本から共同湯を巡りながら強羅まで登り、芦ノ湖から登山バスで箱根湯本に、ロマンスカーで新宿に、再び夜行ツアーバス広島に帰るが、さすがに夜行バスを利用したキャラバンは強行軍でした・・・風邪で体調がベストでなく、かなり疲れました
亀の湯 二ノ平温泉
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太閤湯 宮ノ下温泉
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姫之湯 大平台温泉
上湯大衆温泉 塔ノ沢温泉
箱根湯本から登山バスで登ると最初が塔ノ沢温泉となる |
温泉でご一緒となったお兄さんと箱根の温泉について話をする |
学生寮の同窓会 卒寮は43年前
東京の大学生時代は、目黒にオンボロのアパートを会社が借りてくれた学生寮での生活だった・・・人数は20人ちょっとで、1年から4年まで、いろいろな大学の人たちとの共同生活
とてもユニークで楽しい学生時代を過ごすことができた
今回は、43年後のOB会、18年前に一度開いたことがある
熱海の温泉ホテルで昔話に花が咲いた
熱海ホテルニューアカオ
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箱根・熱海温泉キャラバン計画
今日で二日間のセミナーが終了・・・ちょっと風邪気味のようで、二日間のしゃべり続けと併せて、喉が痛い
5/18(金)は熱海で、学生時代の寮の同窓会が開かれるので参加することにした
ついでなので、箱根をまわり温泉キャラバンとすることに
出発は17日の夜、夜行バスで東京に、新宿から小田急のロマンスカーで箱根湯本へ
ここから箱根周遊券で箱根をブラブラ、夕方は熱海に行き1泊、宴会
翌日は再び箱根に行って周遊券で一日ブラブラ、ロマンスカーで新宿に帰り、夜の夜行バスで広島に帰る計画
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元宇品の楠木と甲斐犬のカイ
元宇品の森は原生林で、クスノキの大木が多い
よく目につくのは灯台の横にあるこのクスノキ
樹齢も相当なもののようだ
週初めから元気が無く、恐羅漢山には連れて行かなかった
散歩の帰りに行きつけの獣医さんに行く、痛み止めを打って様子を見ることに
夕方から広島は雨模様・・・今日は一日中、品質セミナーの資料作成
昨年からテキストが変わり、改悪された雰囲気・・・自分なりに編成するのに余分な時間が、・・・ようやく終わったので一息入れて、レインスーツでガードしてナイトウォーキングに、カイは留守番
明日から二日間は品質のセミナーです
カーナビAVセットを取り付け
恐羅漢をぐるっと周遊登山
週末の土曜日は快晴の予報・・広島県の最高峰、恐羅漢山に登る
朝早くから出かけて、恐羅漢の二軒小屋には八時前に到着
出発の頃はまだ曇っていましたが、やがて快晴に
恐羅漢スキー場の二軒小屋から十方林道を歩いて水越峠に、ここから分岐して旧恐羅漢山に登ります
道を間違えて匹見林道に下ってしまい、また登り直し・・・恐羅漢山でちょっと早い昼食
夏焼峠に下り、砥石郷山に登ります
砥石郷山から地図にはない急坂の下りで田代橋に、ここから牛小屋谷を登って牛小屋高原に
牛小屋高原からスキー場を歩き二軒小屋に戻ります
8:00出発して、帰ってきたのが16:20で、所要時間は8:20、距離にして18.5km、万歩計歩数32,000歩
疲れましたね、可部の可べ乃湯で汗を流しました
今回のポイントは砥石郷山から田代橋に下ったこと
この下りの急坂は半端ではない、田代橋から添川(そえごう)集落跡を抜けて、牛小屋谷に沿って登るのだが道は荒れていて橋も落ちている
渓流の中を何回も渡川する必要があり増水時には危ない・・・道もはっきりしない個所もあり間違えないように
このルートは通る登山客もいないようだ
田代橋からは餅ノ木林道で二軒小屋に帰ることもできるが、かなり回り道となる
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大阪の水陸両用バス
ナイトウォーキング
元安川
Bluetoothの新しいヘッドセット
六管桟橋
ナイトウォーキング
今日の夕食は美味しくてついついオーバー
いつもより少し多く歩きます
1:40程度歩いて10kmほど、ちょっとカロリー消化にはなったかも
真夜中ですが、どこもライトが不要なくらい明るい
カイと登る花曇りの天狗城山
今日は11時からJSAの営業で竹原に
その前に、カイと一緒に天応の天狗石山に登ります
ちょっと時間に余裕がないので、駆け足登山
車を駐めて、山頂まで31分10分休憩して20分で下ります・・・ちょうど往復で1時間
天気は花曇りで視界は良くありません
あまり暑くもなく登りやすいですが、汗びっしょりとなってしまいました
SONY NEX-5ですがやはり少しメリハリがないような、天候も曇りで条件は良くありませんが
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カーナビとAVセットを移設
SEIさんのカペラはとうとうスクラップ行きに決定
カーナビとAVセットを外してロデオキャンパーに移設することに
今日の昼前に乗ってきましたので、取り外しの作業を、想像以上の配線量、外すのも楽ではありません
AVセットを机の上で組み立て動作チェック・・どうやら動くようですね
取り外したもの・・・・カーナビAV本体・DVDカーナビゲーションユニット・サブウーファーシステム・電動アンテナ・スピーカー(フロント2個、リア2個)・CDチェンジャー・配線類1-式
水ヶ丸山へ笹ヶ峠から登る
連休の最終日も快晴ですね
GWでは白馬などで山の事故が続いたようです・・・3000mクラスの山はまだ冬ですから簡単に考えてはいけません
午前中はデスクワーク、4月の最終報告を纏めてメールで送信、昨年からの執筆の”見える化の”最終校正となる索品を選んで原稿を送付
昼食を食べてから、甲斐犬のカイをつれて山登りに出かけます
この前は瀬野川公園から水ヶ丸~曾場ヶ城山を縦走しましたが、今回は反対側の南側にある笹ヶ峠から水ヶ丸を目指します・・・水ヶ丸山から西へ続く尾根が歩けそうなので、帰りは西の尾根を歩き514mピークから大谷山林道に下るコースをチャレンジ・・・コースには標識やテープは、ほとんどなく、境界石が尾根にあります
標識はないのでiPhone4の1/25000地図とGPSで確認しながら歩きます
熊本城を見て広島に
指宿砂蒸しキャラバンの最終日は、母(キクエ)、橘家族(ヒデ、ソノタン)ヨッシー、リエで熊本城を見学して帰ることにします
朝、10時頃に行くともう駐車場は満員、なんとか三の丸駐車場に駐めることができましたが、お袋はタクシーで城の正面まで
ここで車椅子を借りて、押して見学に
城は多くの観光客で大混雑、お城は大きく立派でですが、RC造りで復旧してあるのが残念
城の中はビルのようです
さて、TAMは駐車場まで帰って車で城の正面に迎えに行きますが 、大混雑の車で進めない
ようやく、全員を乗せた頃はもう12時近く、熊本の市内も大混雑
ようやく九州道に入って広島へ向かいます
九州道は混雑していましたが渋滞はほとんどありません、しかし山陽道の広島の手前の玖珂から大渋滞
帰宅したのは20時半頃でした・・・まあ、GWはこんなものでしょう・・・しかたありません
おおよそ計画した通りに、家族の指宿砂蒸しキャラバンは終わりました
指宿の山川温泉で砂蒸し(砂湯里)
鹿児島から指宿までの道は大混雑 GWなので覚悟はしていたが思ったより時間がかかる、指宿を南下すると本州の最南端、長崎鼻へとつながる その手前の海岸に山川砂蒸し温泉砂湯利がある・・・少し、指宿中心から離れているので空いていると思ったが、ちょっと甘かった 砂蒸しまで1時間待ち、しばらく海岸で開聞岳を眺めながら時間を過ごす・・・暑い日差しでまるで夏のようです 山川温泉の砂湯は10年ぶりの訪問です、値段は変わっていなかった |