投稿者: たんご・あるふぁ・まいく
月下美人
かき氷をつくる
アップルパイで朝食
H-J58の車検
楽群で誕生日会
夕闇迫る高嶺城跡に登る
元宇品の海岸を漁具の廃棄物が汚している
かき氷のための氷
H-J58車検の準備
晴れてきた日曜日
夜に映画を見に行きます
地下のユニットバスの清掃
朝は元宇品を散歩
モバイルモニターの追加購入
湿気が多くて暑い
蒸し暑い日 SDKさんが訪問
東京で組織の社内研修
2月頃からJSAから講師依頼があり、何回か打合せをして、ある全国規模の組織の社内研修を行った
東京には多くの講師がいるはずであるが、地方にいるTAMに依頼が迷い込んだ・・講習内容は少し難易度が高かったので、できれば避けたかったが、お呼びがかかればできる限り実施するしかない・・11日の夕方JSA本社でリモートのための機材をテストをする・・IWAさんと取締役に出世したOKUさんが会いに来て、その後、一杯ご馳走になった
予定通り12日は研修が終わり、クライアントにも満足が頂けたような雰囲気だ・・・終わった後、JSAのIWA,OKU,TOKの三人で少し反省会をして、19:30発の広島便で帰るが、飛行機は出発が遅れて、家に帰ったのは22:30を過ぎていた・・・キクが待ってくれていた・・夜は、まだ気分が高揚しているのか、午前様になって就寝


東京は晴れていて暑かった・・歩くと汗だくになる
色々と昔からの友人とお会いできて、10年まえに戻ったような楽しい時間だった
甲斐犬のキク 雨の中の散歩
桃を頂きました エアコン設置工事
大雨の中、庭の雑草取り
仕事が終わり帰宅 キクが出迎え
水島亀島山を歩く
朝から雨
広島に帰宅して、昼からQMAC研究会
新日本海フェリーで北海道を後に
幌新温泉から定山渓、ニセコ、小樽に
朝から風呂でGoproを忘れたが、フロントに届けてあった・・・よかった
9:40 幌新温泉ほたるの里を出発、走行距離は2231.2km、ここは昔炭鉱で栄えていた、旧留萌鉄道(私鉄)があり、石炭を運搬していた・・ここにはドイツから輸入されたもっとも古い機関車といわれるクラウス15号蒸気機関車が保存されいたる・・・沼田ダムのホロピリ湖にゆき、太刀別炭鉱跡を見てみる・・・すぐ近くに留萌本線があるが今年の2023年4月に廃線となっている
とりあえず今日は定山渓温泉に行ってみることにする府川留萌道から道央道を走り、砂川SAで朝食して、札幌から定山渓温泉にゆくが、無料の駐車場に入れないので、定山渓ダムのサッポロ湖に行ってみるがあまり大したことはない、羊蹄山とニセコに行くことにする、途中で中山峠の道の駅、あげいもが名物のようだが、¥450と高い、途中2か所の道の駅に寄ったがどこも高い、京極ふれあい交流センターは温泉が食事付きで¥1000と安い (入浴料は¥600 )露天風呂からは羊蹄山が眺められるはずだが、雲に隠れている・・・食事は山菜そばにする
ニセコから余市に出てみるが時間が遅いので、どこも見ることができない、小樽祝津展望台から富井浜と海岸を探索して、小樽で給油(38.67L /2630.2km)、寿司でもと思うが値段にびっくり、庶民は安いチェーン店で、フェリー出発の23:30まで小樽フェリー乗場で時間をつぶす・・・今日の走行距離は399km(走った割にはあまり良い場所が無かった)

富良野から十勝温泉、旭温泉から雨竜に
娘たちがキャンセルとなったので、キャラバンの予定がかなり狂った・・ある程度は娘たちに見せるつもりで予定を組んだので、TAMだけでは行く意味がないので、宿は前の日に決める当てのない旅、昨晩は富良野での宿泊はノースカントリー、朝は小雨が降っている10:00に出発、走行距離は1967.4kmだ・・・取り合えず、富良野ではラベンダー園を巡ることに、最初は北星山ラベンダー園、ここは観光リフトがあるが、曇っていて眺めは良くなさそう、ラベンダーはあまり咲いていない・・・次の、ファーム富田は一番人気のあるラベンダー園らしい、入園は無料なので、せめて園内でラベンダー珈琲を頂く、この時は、小雨は止んで曇り空となっている・・・次は、ファームイーストに寄る
ここから白髭の滝にゆくが、十勝温泉を経由することに、山を登ると雲の中に入り霧となる、十勝温泉の凌雲閣の外来入浴は¥1000 、8時から入れる、ここは十勝岳(2077m)の登山口となる・・・次は、十勝岳登山口となる望岳台によるが、雲の中で何も見えない、これから天人峡に行くが、やはり登りになると雲の中、小雨が舞う、天人峡はなんだか寂れていた・・・引き返して、旭岳温泉まで登る、ここは高度1100m、大雪山系で一番高い旭岳へロープウェイで登る基地、800mぐらいから雲の中に入り霧雨状態・・何も見えなかった・・・長い直線道路を走って旭川へ、ここで給油(43.57L/ 2156.4km)して洗車する、今日の宿泊は雨竜にあるほろしん温泉ほたる館、途中の道の駅ライスランド深川で夕食を食べるが、今日初めての食事、朝は昨日のナンを齧っただけ、留萌道を走って17:30に到着・・今日は263.8㎞走る

池田からトムラウシ、富良野へ
十勝の池田にあるまきばの家を9:00に出発、昨日までの走行は 1630km、幕別で燃料41L( 1640Km)補給して、タウシュベツ橋梁に行こうと上士幌の道の駅に、林道の鍵を借りに来たら、10組予約で今日は貸出がないとのこと・・・残念、しかたがないのでトムラウシに向かう・・トムラウシまでの道は長い、途中で予約を解約した山の交流館とむらでカレーを食べる・・・山道を40km以上走り、トムラウシ温泉 東大雪荘は山小屋かと思っていたが、RCの5階建ての立派なホテルだった・・¥700円の入浴料を払って温泉に行ってみる・・浴場も大きい。露天風呂も大きい、お湯はあんまり特徴のない透明なお湯が注がれている・・浴槽は、内湯と露天ともに2つに仕切られていて、少しぬるめと熱めのお湯が注がれていた・・外来入浴は13時からなので到着したのが12時20分、少し時間があるのでトムラウシの短縮登山道まで、ダートを約8kmを登ってみる・・・ここからトムラウシ山の山頂往復は12時間以上かかるらしい・・相当健脚じゃないと厳しい・・トムラウシは、2009年7月16日の早朝から夕方にかけて、ツアーガイドを含む登山者8名が、悪天候によって低体温症で死亡した事故があった山・・下りだったのに遭難している・・・トムラウシから狩勝峠を抜けて、富良野の宿に到着、富良野の町を食事できるところを探してフラフラする 今日の走行距離337.4km

虹別から阿寒湖を経由して十勝の池田に
二日間雨が降ったりやんだりだが、今朝は珍しく太陽がぼんやりと見える・・昨日の夜から雨が降っていないので、少しテントが乾いて来たが、テント内は湿ている・・予報では昼から雨模様なので、テントを畳むこととにする・・まずは今日の宿を予約、8時から撤収開始、10時前に片づけが終わり、虹別オートキャンプ場を後にする、昨日までの走行距離は1490.7km
阿寒湖にゆきたいが同じ道は嫌なので、南下してにR274に入り、途中から山越の林道で阿寒湖にゆく、11時ごろになると予報通り雨が降り出し、一時は本降りとなるがやがて小雨となる・・・撤収のタイミングが良かった、雨の中の撤収は考えただけでゾッとする
長い林道をラリーカーのように駆け抜けて、ようやく阿寒湖に到着
阿寒湖の正面は観光地化している・・無料駐車場に車を置いて、阿寒湖のボッケに遊歩道を歩いて巡ってみる、その後、BAR DE PANで昼食にハンバーグステーキを注文するが、かなり量が多かった・・・腹一杯となった
阿寒湖の中心部はホテルと土産物やで湖は見えない、アイヌコタンも寄ってみたが、土産屋ばかり、阿寒湖の共同湯に寄ってみたが外来は禁止だった・・・あまり見る場所はなかったがボッケの探索コースがよかったかな
十勝に向かう途中で、野中温泉で硫黄泉を堪能して、オンネトーを経由して、またダートを長い間走って国道に、ようやく十勝の池田にある、十勝まきばの家に
今日の7時ごろに予約したのだが、宿の人に言わすと間違えてアップしたらしい・・・本来は泊まれることのできない値段で食事付き 今日の走行距離は139.3km
