何年ぶりかに大朝にある鳴滝温泉に行ってみます
施設は昔のままであまり変化していませんね、大きな露天風呂があります
何年ぶりかに大朝にある鳴滝温泉に行ってみます
施設は昔のままであまり変化していませんね、大きな露天風呂があります
梅雨明けの暑い日ざしの萩の城下町を2時間近く歩いて、汗びっしょり |
萩の海岸にある厚生年金の施設です、施設は綺麗で正面は海水浴ができる海岸の浜が広がり、海遊びには絶好の場所です・・・日帰り入浴ができます お風呂は2階にあり、前面ガラスで海岸が見渡せますが、目隠しのシートが張ってあり視界はさほどよくはない・・露天風呂はありません
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露天風呂にはちょっとぬるい源泉がドバドバと掛け流し、夏は気持ちが良いね、冬はちょっとつらいか・・
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島根県側から山口県に入るとすぐ海岸に面して田万川温泉があります |
露天風呂ではカメラ好きのおじさんと長話をしてしまいました 露天風呂はあまり熱くありません
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十年ぶりに美都温泉に立ち寄りました |
露天風呂のお湯は内湯より少し熱めですね 広い駐車場と食事をする所があります
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堂床山登山の後。千代田温泉で汗を流します・・入浴料¥300を支払って浴室に、ちょっと赤く濁った千代田のお湯は疲れた体に心地よいですね |
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![]() 久しぶりに泥湯で有名な紺屋地獄の保養センターに、入浴料は¥1050と高いが、いろいろなお湯があり楽しめると考えるとさほど高くないかもしれませんね・・・露天風呂は混浴ですが、今は女性側は目隠しがしてあります・・・泥湯は一番奥の露天風呂がすごい |
宿泊施設の建物はおんぼろはそのままのようです・・・コロイド湯から泥湯と楽しんでみましたが、以前と比較すると泥がかなり少ない、すぐ底の固いところにあたります・・・・露天風呂は混浴ですが女性客のための目隠しがかなりしてあります・・・・以前は女性目あてのきもい男が多かったのですが、今回はそのようなやからは見当たりませんでした
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明礬温泉に向かう途中にある共同湯の照湯、とても共同湯とは思えない上品な作りと、周囲の景観がすばらしい、お湯も共同湯らしくちょっと熱め、浴室の中央に浴槽があり、床と壁は花崗岩です |
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今回も訪問したときは、すでに日が落ちて別府の町明かりが温泉から良く見えます、さすがに有名な野湯ですので、暗くなってきても入浴客が二組いました |
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今まで湯布院のお湯は単純泉で透明なお湯しかないと思っていましたが、ここのお湯はびっくりしました 青いお湯があるという噂で訪問しましたが、すばらしいお湯で久しぶりに感動しました 色が塗ってあると錯覚しそうな青いお湯です、景観もすばらしい
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湯平温泉には共同湯が多くあります、その中で町からちょっと外れたところにある橋本温泉に・・・・以前、川向こうに見えて気になっていた温泉です |
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直入町温泉療養文化館「御前湯」が正式名称のようです |
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地獄温泉から林道を登ってゆくと噴煙の上がっている地獄があります |
すずめの湯に入浴、内湯で少し体を温めて、外の混浴となっている露天風呂に、白濁した硫黄たっぷりの泥湯は強烈ですね |
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長湯温泉のはずれの村の中にある私立の共同湯の温泉施設、浴槽からごぼごぼと炭酸泉が注がれています 家族風呂もあります、受付は無人で入浴料金は箱の入れて入ります 近くには温泉施設のあすかの湯もできていて、ここはオートキャンプもできるようになっています |
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久住高原にあるパルクラブの大地乃湯は、TAMのお気に入りの一つです お湯は緑褐色の炭酸泉で900mの地下から自噴しているそうです 飲んでみるとちょっと塩辛い味がしますが、飲みやすいですね そして品の良い造りのお風呂とよく手入れされた施設はには、パルクラブで作られたお肉やソーセージそして野菜などが売られています
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久住連山の南の山麓で登山口の横にある赤川温泉は、まさしく白濁した温泉です しかしお湯は冷泉で内湯と露天の一部は加熱してありますが、源泉そのままの内湯と露天があります 源泉は最初はちょっと震え上がりますが、入っているとなかなか心地よいですね 今回はいつもは女湯であった左側の浴室でした ちょっと狭い、また滝に一番近い浴槽には立入禁止の鎖がしてあります
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ようやく、薬師湯に入浴することに、丁度夕方の時間帯で余り大きくない浴室は満員であったがすぐ入浴客が帰り静かになった なかなか良いお湯ですね、当然かけ流しで飲用することができます
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黒川温泉で白濁したお湯があるというので訪問したが、お湯は透明だった、どうやら時間によって変わるらしい?? |
![]() 黒川温泉の穴湯 |
黒川温泉の真ん中の川の横にひっそりとある穴湯です、薄暗い浴室は脱衣場と一緒のタイプで、混浴のようです ちょっと熱めのお湯が注がれています
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高い天井と石で作られた昔ながらの共同湯 誰もいないお湯でゆっくりと 温泉キャラバンをトリオで楽しみます 入口のゲートに¥100を入れて入り、中でまた¥100を投入します なかなか感じの良い温泉小屋です 黒川温泉にはこの他に穴湯の共同湯があります
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九重ICから小国町に向けて走り、県境の峠を過ぎた場所に新しく温泉小屋ができていました 目覚めの朝湯で入浴します、お湯は無色透明でかけ流しです
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連休最初の日ですが、24時間家族風呂の亀山の湯は空いていました まあ夜中の3時ですから当たり前のような気はしますが、以前は近くにあるくぬぎの湯などは、真夜中でも1時間待ちでなければ入浴できない時期がありました
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湯野上温泉の河原露天風呂はいつ訪問してもよいですね |
久しぶりに湯野上温泉露天風呂(無料)へ・・・・ 相変わらず温泉へのアプローチは狭く、先客の方によく下りてきたね~@@って言われました(^_^;)
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宮城のまじすかさんからのレポートです まじすかのバタバタライフ・・・・ |
今回の一番の目的は、昨年お湯が枯れてしまって入れなかった大塩温泉の季節限定混浴露天風呂(無料)です 今年もお湯が出たと言うのでお湯が枯れる前にとやってきました
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何時訪問しても(今回で三回目)平内海中温泉とは潮の相性が悪くいつも入れない |
ここの浴槽はそこそこ大きく、ちょっと深めです、壁側には腰掛けられる段差がありますので、そこに腰を下ろしちょっと熱めのお湯を堪能 お湯はかなりぬめりがあり、疲れた体に心地が良い
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屋久島には三つの温いお湯の出る温泉があり、その一つが湯泊温泉です |
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訪問は、たしか学生のとき以来ではないか?・・もう40年も前のことですね |
周囲は昔の印象とはまったく違っています、1Fの神の湯に、脱衣室からは東の湯、西の湯と二つ浴室が分かれている ほとんど造りは同じだが、道後温泉の特徴の大きな石で作られた湯釜のデザインと文字は異なっていた 浴室は源泉が湯釜から注がれている
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