ロデオキャンパーを仕事に使おうと考えて、室内にハンガーを取り付けて、車載PCをセットします
出かける前はやはりバタバタして早く出かけるつもりが昼ごろからの出発
途中まで行って靴と電気シェーバーを忘れて引き返し
高速は使用せず2号線をゆっくりと走行します
徳山でのキャンピングカーを停めておく場所を確認して、湯野温泉へ移動してひと風呂浴びます
スーパーで食材を買ってから今日のP泊場所を探しますが、山も海岸も良い場所がありません
徳山港の波止付近でP泊することにします
疲れたのか食事をしてビールを飲んだらすぐ寝てしまいました
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カテゴリー: Caravan
屋久島から広島へフライト
楽しかった屋久島の二日間も終わりにして帰らなければ・・・・
お土産を購入して、屋久島空港を15:20に離陸します
天候は前線が少し北上して南は雲が多い、屋久島は少し雲がありますが視界は良好ですね・・・・帰りは雲の変化を楽しみながら17:15に広島西空港(もと広島空港)にランディング
SMYさんの見事な操縦で楽しいフライトは終了しました
屋久島 フルーツガーデンから大川の滝
尾之間の温泉で朝湯をしてから平内海中温泉、湯泊温泉と周り屋久島フルーツガーデンに、ここはVFKさんの思い出の場所のようです
仲間川の横にある大きなカジュマルの木を見てから大川の滝に行きます
大きな滝はマイナスイオンがいっぱいです
昼の食事をしてお土産を買う頃にはもう3時・・・飛行場から帰る支度を
屋久島の二日目が始まる
屋久島の二日目が始まります
四季の宿尾之間のコテージではゆっくりと寝ることができました
朝は天気は良いのですが少し雲が多いですね
オープンデッキにテーブルを出して朝食をします
目の前にポッチャム岳があり壮大な風景ですね
しかし、他が晴れていても屋久島は雨のときが多い
快晴の日は珍しいのです
JRホテル屋久島 屋久島温泉ざんまい
夕日を見に来たのですが予定が変わり入浴することに |
夕日は露天風呂からもよく見えて眺めは抜群 お湯もすごいヌルヌルで、泉質は島内一とホテルでは言っていました
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広島から屋久島にフライト
TAM、VFK、SMY、KMTの四人で一泊二日のフライイング温泉キャラバンで、広島西空港から種子島空港に寄って屋久島にフライトして、軽のレンタカーを借りて標高1200m以上の屋久杉ランド、紀元杉の淀川口までドライブ、宿泊は尾之間にある四季の宿尾之間のコテージです
日が暮れる前にJRホテルの露天風呂に行き海に沈む夕日を見て、翌日は尾ノ間の共同浴場から平内海中温泉、湯泊温泉、屋久島フルーツガーデン、大川の滝と巡り温泉と観光を楽しんで広島西空港に帰ります
パイパー キャラバン計画
- 松本方面
- 松本市内→上高地→安房トンネル→平湯(宿泊候補)→新穂高温泉(宿泊候補)→新穂高ロープウエイ→西穂高→新穂高→松本
- 宿泊候補 深山荘(¥12000) 平湯温泉 ひらゆの森(¥8000) 旅荘つゆくさ(¥7500)
- 屋久島方面
- 屋久島→尾之間温泉→平内海中温泉→湯泊温泉→屋久杉ランド→千尋の滝
- 宿泊候補 四季の宿 尾之間(¥7500~8500) 屋久島料理 御宿鶴屋(¥8500~9000) 旅人の宿 まんまる(¥8500~9000)
奈良の垂仁天皇 菅原伏見東陵
弟の法事で奈良に家族で移動します
連休の土曜日は車は混雑、広島を出発するといきなり渋滞10kmです
予定より1時間遅れて奈良に到着
弟の家は近鉄尼ヶ辻駅の近くで、少し歩くと垂仁天皇 菅原伏見東陵があり、周囲は田園風景で散歩するには最適です
一緒に連れて行った甲斐犬のカイは、車の長旅で我慢が出来ないようなので散歩に連れて行ってブラブラと夕日を楽しみます
奈良への家族旅行
奈良に住んでいる三男のお嫁さんの初盆に家族で行きます
ちょうどタイミング良く梅雨は開けたのですが猛暑です
車で土曜日の朝、8:30頃、広島を出発・・・山陽道を東に、近畿道から奈良の生駒トンネルを通過して12時前に到着しました
その日は、初盆のお参りをしてから、唐招提寺、薬師寺と参拝して、翌日には帰ります
次の日は娘と孫がいる松山によって帰ることにします
湾岸線で大阪~神戸~明石海峡大橋から淡路島に、鳴門から徳島道に変更して松山に行き、しまなみ海道で広島に帰ります
奈良の薬師寺 平壌遷都1300年
唐招提寺の後は薬師寺に、薬師寺には日陰が無くて唐招提寺より暑い
薬師寺は二つのエリアに分かれていて、カイのおもりのため大唐西域壁画殿しか見れませんでした
拝観料は共通券で¥800/人とかなりお高い、門の入口でしばらく涼みながら待ちます、カイも暑さに弱い・・・バテバテのようですね
奈良の唐招提寺 平壌遷都1300年
奈良に家族で旅行・・弟の家の近くにある唐招提寺にでかけます・・さすがに夏です暑いですね、平壌遷都1300年で観光客がいっぱいです
唐招提寺から薬師寺に回ります・・奈良に住んでいる三男の弟は奈良にあり、初盆のお参りを兼ねて平壌遷都1300年祭も見学に行きます
90歳のお袋は歩けますが、長時間の歩きは無理なので、持参の車椅子で家から押して行きます
唐招提寺の境内は砂利で車椅子はかなりたいへんでした・・観光客も多く周囲の道はかなり混雑しています・・
暑いのでバテバテになります
雨の長崎・温泉キャラバン
4/24-25の博多での仕事が終わって、18時に九州自動車道の須恵PAで広島からのロデオキャンパーのSEI、NGIさんと合流
なんと、偶然に”温泉はいかがかしら”のドンさん夫婦と須恵PAでお会いしました、これから博多に行くとのこと
あまりの奇遇にびっくりしながら少しお話をして雨の中、九州道から長崎道へ
ロデオキャンパーでキャラバンに出発準備
ロデオキャンパーの冷蔵庫を前日から100Vで冷却、吸収式冷蔵庫なので立ち上がりに時間がかかる
メイン水タンクもサブタンクも水を補給して、予備のハンディいカーナビと着替えなどを積み込んで、出発の準備をしてからTAMは博多に出張します
6/25の14時ごろにSEIさんとNGIさんがロデオを転がして九州にスタートの予定です
甲斐犬のカイも一緒に同行します・・・気をつけてドライビングしてね
TAMは博多が終わった後、福岡ICと大宰府ICとの間にある須惠PAで18時過ぎにピックアップの予定・・・・長崎道をそのまま走り雲仙の手前のPAでP泊して、翌日に高速を出れば土曜日なので¥1000で済みます
三人で雲仙、長崎方面へ温泉キャラバン
また梅雨空が戻ってきそうですが、雨にも負けず楽しみましょう
長崎・佐世保キャラバン計画
いろいろと6月は忙しいのですが、忙中、無理矢理閑ありとして、遊びに行きましょう
今回は6月の25(金)の夕方から雲仙・長崎・佐世保の西の果てにキャラバン予定
TAMは25日は福岡出張なので、19時過ぎに九州道の須恵PAでロデオキャンパーと落ち合って、雲仙方面に
6/25(金) 広島15:30→19:30須恵SA→長崎自動車道:金立SA 宿泊
6/26(土) 金立SA→雲仙→長崎→野母岬→西海
6/27(日) 西海→佐世保→呼子→唐津→福岡→広島
参加メンバーはこれから募集(確定:TAM、SEI、NGI)
萩観光キャラバン
北海道にロビンソンで尋ねたときにお世話になった夕張のMADさんが広島に訪れたので、VFKさんと一緒にロデオキャンパーで山口の萩に行きます
最初は三甁方面から石見銀山コースを計画、次は福山の鞆の浦を計画していたが、出発の2時間前に萩に変更、まあキャンピングカーですからいかようにも対応できますが、予約などしているとたいへんです
山陽道を走り防府からR262(萩往還)で萩に入ります、もう夕方ですが指月公園の萩城跡を眺めて、吉田松陰の松下村塾を見学、萩本陣の豪華な温泉(¥1200)に入浴して、美萩海浜公園でP泊します
ここの半島には萩女子短大があったはずですが閉鎖されていました
P泊の前に、萩しーまーと道の駅でロデオキャンパーのタンクに水を頂き、スーパーで夕食の買い物をして、夜遅く深夜までキャンパーの中であれやこれやと話が続きました
萩の城下町には昔のままの町並みが多く残されています
旧邸や高杉晋作の生家などを見て歩き、菊屋家住宅を見学、ちょうどいつもは解放しない裏の庭園を見ることができます
この菊屋の豪商の邸宅はなかなか広く見応えがあります、この種の旧建て家としては日本で一番ではないかとのことでした
昼からは中国道の山口ICから三次ICに走り、世羅西方面に下った三次市上田町にある平田観光農園のロケットストーブを見せていただきます
安曇野を訪ねて
蓼科のペンションひこう船から出発してVFKさんの親戚がいる安曇野に寄り道を・・・長野自動車道の豊科ICから北アルプスの山際にログハウス風の住宅がありました
薪ストーブが燃える部屋で昔の友達も駆けつけて、おはぎやうどんをいただいて昼頃広島に帰ります
奥出雲温泉キャラバン
久しく行っていない奥出雲にキャラバンすることにする
今回はVFK、TAM、SEIの三名でのんびりと行く計画
TAMは次の週は予定が詰まって、まだ資料などは出来てはいないが、まあ何とかなるだろうと、遊び第一で・・・
健康づくりと保養の駅 まちの駅周防大島
大島にある道の駅ではなくまちの駅・・・高台にあって、マウンテンバイクのコースもある
中央には広い芝の広場があり、子供の遊戯施設もある
周防大島はハワイへの移民が多く、ハワイと友好都市を結び、ここのまちの駅もハワイアンの雰囲気
同じ敷地に潮風呂保養館という温泉施設があるが残念ながら露天風呂はない
景色の良い高台なのでちょっと残念
カイはようやく散歩が出来てちょっとご機嫌
上海と江南キャラバン
久しぶりの海外旅行は上海とその周辺を巡る5日間の旅でした
TAMとVFKの二人の珍道中
01/11 広島から上海空港そして杭州に
13:00 広島空港発(中国東方航空 MU294)→13:50上海空港着→税関手続き→15:05リニアモーターカー(上海磁浮列車)→15:15上海 龍陽路駅→バスで移動→19:00杭州 浙江東方大酒店(夕食)→20:45皇冠大酒店(宿泊)
01/12 杭州の西湖をクルーズして蘇州 寒山寺へ
8:00ホテル出発→8:50河防街散策9:15→9:50西湖散策→10:00西湖の蘇堤から西湖遊覧クルーズ10:50→11:10国立茶葉博物館→12:30lIly HOTEL(昼食)13:12→16:10蘇州 寒山寺16:50→17:08刺繍工場17:45→18:00(夕食)→19:00足裏マッサージ→21:00蘇州南亜賓館(宿泊)
01/13 蘇州の留園から無錫の太湖クルーズ、再び上海へ
8:00ホテル出発→8:30世界遺産「留園」9:15→9:30シルク工場10:30→無錫→11:45泥人形(恵山泥人廠)→12:20沪錫人家(昼食)12:55→13:30三国城散策14:30→14:50太湖 遊覧クルーズ15:20→15:40淡水真珠工場見学16:10→19:30上海(夕食)→20:40上海光大国際大酒店(宿泊)
01/14 上海市内の見学とショッピング
8:00ホテル出発→9:24七宝・古鎮散策9:50→10:35上海博物館11:40→12:10外白橋 外灘散策12:20→12:30嘉幹大酒楼(昼食)13:17→13:50上海博物館14:55→15:10新天地散策15:25→ゴム展示→16:45像園商場散策17:53→18:50夕食→19:36上海雑伎団鑑賞21:00→21:30上海光大国際大酒店(宿泊)
01/15 上海空港から広島に帰ります
6:00ホテル出発→7:14上海空港→税関手続き→9:30上海空港発(中国東方航空 MU293)→11:50広島空港着
たいへん忙しかった五日間でしたが、新鮮で面白く充実したキャラバンで、特に中国の車事情やとんでもない交通ルールなど興味は尽きませんでしたね・・・現地のガイドは若い二人がサポート、なかなかの腕前で感心しました
このツアーは最近流行の中国格安ツアーで、なんと¥30000+α・・・食事もすべて11食付いて、宿泊のホテルも四つ星でなかなか快適でした
食事の内容はもう少し美味しいものが食べたかったですが、値段からは大満足です
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上海空港から広島に帰ります 上海と江南キャラバン
最後の日はモーニングコールは4:30で出発は6:00で、朝食はホテルのボックスですが、中身はクロワッサン二つ、ゆで卵二つ、バナナ、ミネラルウオータと質素な内容
寒い朝なので凍結した高速道路は事故多発、その中を観光バスは無事に上海飛行場に・・・車の中でオプションツアーや土産物などの精算をして上海空港に着きます
上海と江南キャラバン
上海市内の見学とショッピング 上海と江南キャラバン
上海の古い街並みの七宝・古鎮散策してから、上海工芸美術博物館で中国の工芸品を見学してショッピング、内灘の金融街の高層ビルを眺められる外白橋を散策して食事
昼からは中国三大博物館の一つの上海博物館で中国の歴史とその膨大なコレクションを鑑賞します
フランス疎開の街並みを再現した新天地を散策して、上海の浅草といわれている豫園商城の散策、夕食は上海蟹を一匹、オプショナルツアーの上海雑伎団を鑑賞します
上海と江南キャラバン
蘇州の留園から無錫の太湖クルーズ、再び上海へ 上海と江南キャラバン
上海と江南キャラバンも三日目は蘇州にある世界遺産の留園を観光して、尾形大作が歌った「無錫旅情」で有名な太湖のほとりの無錫へ移動
三国志の撮影で使ったセットが残る、三国城を散策して、太湖を遊覧クルーズする
シルク工場見学、泥人形工場見学、淡水真珠研究所と見学コースと販売はあまり興味はなく、セールス相手に少し疲れた・・・無錫の観光の後は、再び上海に帰るが時間がなく、ラッシュにもなってバスのドライバーは大奮闘、夕食後はホテルにチェックインしてから夜の繁華街を散策する
上海と江南キャラバン
杭州の西湖をクルーズして蘇州、寒山寺へ 上海と江南キャラバン
杭州の古い商店が並ぶ河防街散策をして、西湖の湖畔を散策して蘇堤から西湖クルーズをして、そのあと、すぐ近くにある国立茶葉博物館でお茶の試飲をしてショッピング・・・・国立といっても説明のあとは必ず商品販売コーナーがある
昼食のあと蘇州に行き、除夜の鐘で有名な寒山寺を巡り、食事をしてホテルに
オプションツアーは蘇州のナイトクルーズであったが私たちは足裏マッサージで疲れをとる
上海と江南キャラバン
広島から上海そして杭州に 上海と江南キャラバン
広島空港から上海空港に向けて、昼に飛び立ちます、中国との時差は1時間遅れなので14:50に上海空港に到着して、リニアモーターカーで上海市外の手前まで移動して、観光バスに乗り換え、高速道路を杭州に向かいます
雪が交じった霙の中を3時間半走って20時に杭州のレストランで食事、ホテルには22時前に到着
チェックイン後に、すぐ横にあるケンタッキーフライドチキンで買い物、杭州の夜は深けてゆきます
上海と江南キャラバン
角島の牧崎風の公園 師走の角島温泉キャラバン
角島は本土からカーブを描きながら海峡を渡る角島大橋が有名で、この橋は良くコマーシャルなどので使われています
ちょっと日本離れしたような雰囲気もある橋を渡ると角島で先端にある角島灯台がある岬が観光スポットですが、無料の駐車場がなくなんとなくすっきりしません
あまり有名でない東端のある牧岬に・・・ここは無料駐車場があり草原が岬に向かって広がり、すぐ横には冬の日本海の大波が打ち寄せている絶景のポイントです
また、すぐ横には新しいトイレもありキャンピングカー泊としては最高の場所です
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津黄の竜宮の潮吹 師走の角島温泉キャラバン
角島から油谷湾を回り込み大きく半島のように張り出し、海岸が綺麗な油谷をキャンピングカーでウロウロと、国道よりかなり離れていますのであまり通ることのない場所ですが、この場所には津黄の竜宮の潮吹があります
日本海が荒れると波が断崖の亀裂に沿って潮吹きのように岩の上から吹き上げます
今回はまだ波がさほど荒れていなかったので断崖の上から数mほどでしたが、30mも吹き上がるそうです
この地帯は海蝕地形で岩の間にある流紋岩が波で削れて洞ができ、その洞内に打ち寄せる波が突入することにより、圧縮された空気が狭い隙間から外に出て行こうとして海水を一気に吹き上げる現象が見られます
北東の風が吹き海が荒れるとその高さは30mにも達することがあります
この奇観は龍神のなせるわざとして、広く里人の間に進行を集めて、干ばつなどには雨乞いに多くの人が集まったと言われています
日置町の千畳敷 師走の角島温泉キャラバン
旧日置町で今は長門市にある千畳敷は小高い丘の上から日本海を眺めることの出来る、広い芝生の広場が広がっています
標高も330mあり、先端付近からの見晴らしは抜群ですね
冬ですがあまり風が強くなく天気がよいので散策しやすい、しかしさすがに他には誰もいません
レストハウスがありますが開店休業でしょう
カイは喜んで駆け回っていました
百本鳥居(元乃隅神社)と龍宮の潮吹きに
角島から百本鳥居(元乃隅神社)と龍宮の潮吹きに、ここは最近隠れたスポットとして有名になっている
日本海が荒れると断崖の岩に沿って隙間から一気に30m以上の波を噴き上げる、龍宮の潮吹きが見られる・・・この時には幸運にも見ることができた
角島大橋からの落日 師走の角島温泉キャラバン
師走で皆忙しいのに、忙中閑あり・・・むりやり閑を作って、山口の角島大橋に夕日を見に行きます
連日の寒波で千代田や山陰は大雪、しかし山陽側は快晴、角島はそのちょうど中間で日が差したり、曇ったり
日本海の荒海を見ながら夕日を堪能しました
角島に渡り岬の先端でキャンピングカー泊ですが、風が強く一晩中揺れていました
CEF白滝山ウインドファーム 師走の角島温泉キャラバン
一ノ俣温泉から豊北、角島の特牛(Tokkoi)へ抜けるR435を下っていると右手に巨大な風車群が見えてきます
白滝山に建設中の CEF白滝山ウインドファームです
巨大な風車は全部で20基、山道を登って見に行ってみましょう、白滝山登山道の横を林道が続きます、山頂付近にはそこいら中に風車が乱立、林道も山の尾根を大きく削って縦横無尽に走っています
全部の道を走ってみてどこか抜ける道があるかと思いましたが、すべて行き止まり
また来た道を引き返すことになりました
一位ヶ岳から天井ヶ岳、白滝山へと続く尾根の最終地点です
林道をウロウロしていたらもう夕闇が迫ってきて、角島に夕日のスポットが落ちていた