杭州の古い商店が並ぶ河防街散策をして、西湖の湖畔を散策して蘇堤から西湖クルーズをして、そのあと、すぐ近くにある国立茶葉博物館でお茶の試飲をしてショッピング・・・・国立といっても説明のあとは必ず商品販売コーナーがある
昼食のあと蘇州に行き、除夜の鐘で有名な寒山寺を巡り、食事をしてホテルに
オプションツアーは蘇州のナイトクルーズであったが私たちは足裏マッサージで疲れをとる
上海と江南キャラバン
杭州の古い商店が並ぶ河防街散策をして、西湖の湖畔を散策して蘇堤から西湖クルーズをして、そのあと、すぐ近くにある国立茶葉博物館でお茶の試飲をしてショッピング・・・・国立といっても説明のあとは必ず商品販売コーナーがある
広島空港から上海空港に向けて、昼に飛び立ちます、中国との時差は1時間遅れなので14:50に上海空港に到着して、リニアモーターカーで上海市外の手前まで移動して、観光バスに乗り換え、高速道路を杭州に向かいます
雪が交じった霙の中を3時間半走って20時に杭州のレストランで食事、ホテルには22時前に到着
チェックイン後に、すぐ横にあるケンタッキーフライドチキンで買い物、杭州の夜は深けてゆきます
上海と江南キャラバン
角島は本土からカーブを描きながら海峡を渡る角島大橋が有名で、この橋は良くコマーシャルなどので使われています
ちょっと日本離れしたような雰囲気もある橋を渡ると角島で先端にある角島灯台がある岬が観光スポットですが、無料の駐車場がなくなんとなくすっきりしません
あまり有名でない東端のある牧岬に・・・ここは無料駐車場があり草原が岬に向かって広がり、すぐ横には冬の日本海の大波が打ち寄せている絶景のポイントです
また、すぐ横には新しいトイレもありキャンピングカー泊としては最高の場所です
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角島から油谷湾を回り込み大きく半島のように張り出し、海岸が綺麗な油谷をキャンピングカーでウロウロと、国道よりかなり離れていますのであまり通ることのない場所ですが、この場所には津黄の竜宮の潮吹があります
日本海が荒れると波が断崖の亀裂に沿って潮吹きのように岩の上から吹き上げます
今回はまだ波がさほど荒れていなかったので断崖の上から数mほどでしたが、30mも吹き上がるそうです
旧日置町で今は長門市にある千畳敷は小高い丘の上から日本海を眺めることの出来る、広い芝生の広場が広がっています
標高も330mあり、先端付近からの見晴らしは抜群ですね
冬ですがあまり風が強くなく天気がよいので散策しやすい、しかしさすがに他には誰もいません
レストハウスがありますが開店休業でしょう
カイは喜んで駆け回っていました
角島から百本鳥居(元乃隅神社)と龍宮の潮吹きに、ここは最近隠れたスポットとして有名になっている
日本海が荒れると断崖の岩に沿って隙間から一気に30m以上の波を噴き上げる、龍宮の潮吹きが見られる・・・この時には幸運にも見ることができた
師走で皆忙しいのに、忙中閑あり・・・むりやり閑を作って、山口の角島大橋に夕日を見に行きます
連日の寒波で千代田や山陰は大雪、しかし山陽側は快晴、角島はそのちょうど中間で日が差したり、曇ったり
日本海の荒海を見ながら夕日を堪能しました
角島に渡り岬の先端でキャンピングカー泊ですが、風が強く一晩中揺れていました
一ノ俣温泉から豊北、角島の特牛(Tokkoi)へ抜けるR435を下っていると右手に巨大な風車群が見えてきます
白滝山に建設中の CEF白滝山ウインドファームです
巨大な風車は全部で20基、山道を登って見に行ってみましょう、白滝山登山道の横を林道が続きます、山頂付近にはそこいら中に風車が乱立、林道も山の尾根を大きく削って縦横無尽に走っています
全部の道を走ってみてどこか抜ける道があるかと思いましたが、すべて行き止まり
また来た道を引き返すことになりました
広島から走ってきて一ノ俣温泉付近でお昼ですので、ちょっと景色の良い場所で昼食を作りましょう
ちょっとした貯水池がある場所ですが水辺まで入れて、雰囲気が信州のような場所です
11月の連休には上越の妙高高原にある野湯探索を計画
ここには湯滝で有名な惣滝(そうたき)の湯があるらしい、また付近の谷には野湯も多いと聞く
朝一番で探索をして夕方には一山越えて白馬温泉にいって、次の日はゴンドラで八方尾根か白馬尾根に登り少し山を探索してみる
小谷温泉の下の姫川には川の中にお湯が湧いている場所があることなのでここも探索
翌日は福知山まで帰り、丹波付近で温泉に入る
翌日は姫路城とその付近の温泉を味わって、広島には深夜帰宅の予定
まだこれからこの予定は変わりそうですね
11/20(金)の夕方から出発しますが、TAMはその日は東京なので、京都の手前の桂川PAで落ち合います
それまではSEIさんロデオキャンパーの運転をよろしく
連休はゆっくりと思っていたら。SEIさんからキャラバンの誘い
仲間に呼びかけましたが、皆さん急な予定にはアウトです
SEIさんと二人で10/10の土曜日の夜から四国に出発します
松山から宇和島、足摺、四万十川、高知とのんびりとあてのない温泉キャラバンとなりました
連休の最終日は少し崩れた天候も徐々に回復の様子
朝、SEIさんからお誘いのメールを受けて三人で久しぶりに温泉巡りに出かけましょう
SDK、TAM,SEIの三名で出発
益田の美都温泉で食事をしてコワ温泉、有福温泉御前湯、美又温泉と巡りました
どの温泉もアルカリでツルツルする肌触り
久しぶりの温泉も良いですね
連休の敬老の日は90才のお袋を連れてちょっとドライブに行きます
高速道路の関係はどこも混雑ですので、最近開通した豊島大橋を通って大崎下島の江戸時代の町並が残っている潮待ちの港の御手洗に
安芸灘しまとび海道は呉市の仁方から安芸灘大橋、蒲刈大島、豊島大橋、豊浜大橋と渡って大崎下島にゆくことが出来ます
さらに、平羅橋、中の瀨戸大橋、岡村大橋を渡ると愛媛県の岡村島まで行けます
思った通り、島にはあまり観光客が多くなく、ラッシュもなく静かに巡ることが出来ます
奈良の弟の家に還暦の祝いを兼ねてちょっと旅行
MPVに八人フル乗車、車が重かったが混雑していた高速道路を走り
夏の小旅行となりました
奈良は奈良公園を散策(春日神社、東大寺)して法隆寺へ、翌日は奈良町を散策
帰りに有馬温泉によって金湯・銀湯を堪能します
幕張のホテルで姪の結婚式に家族で参加
幸せそうな二人を祝福してから、TAMはリュックを担いで上高地から北アルプス散策の山歩きにお出かけ
新宿でIWAさんと落ち合って食事をして、夜行バスが出発するまで付き合ってもらった
23時発上高地行きのさわやか信州号は都庁の駐車場から出発する
ウエッブサイトではバスは3列シートとあったので¥7000は納得していたが、実際のバスは4列シート、これで夜行は少しきつい・・・値段も高すぎる
今回の温泉キャラバンは、VFKさんのロビンソンR22(世界最小のヘリコプター)を琵琶湖の東側にある安土に輸送するのを兼ねて計画します
キャラバンはヘリとロデオキャンパーのチームに分かれて、広島から移動開始
ロデオキャンパーチームは6:52に千代田を出発します
ロビンソンのヘリコプターは準備をして 10:10に高宮場外を離陸
阿蘇の一心行桜の撮影と温泉ざんまいを兼ねてTAM、HEI、KTA、SEOの4人でキャラバンです
日曜の朝に宮島SAに集合して、山陽道を南下して豊前市の「才尾の一本桜」に寄って、大分から竹田市の岡城趾に
久住の七里田温泉下湯で炭酸泉を堪能して、夜になって阿蘇の白水に・・阿蘇の外輪山は雪が降っていました
翌日は阿蘇の「一心行の大桜」を阿蘇から撮影、天気が回復しないのでいまいちでした
阿蘇山の火口を見学して、地獄温泉で温泉に入り野鳥の炉端料理で昼食、やまなみハイウエイで湯布院でP泊
翌朝は銀鱗湖横の下ん湯で朝風呂、湯布院をそぞろ歩いて、別府の堀田温泉から安心院を抜けて広島に帰ります
九州はどこも桜が満開で、桜を満喫できました ▶この続きを見る・・・・
土曜日は天気が下り坂であまりよくありませんが、家族で山口に日帰り温泉に行きます
最初は温泉津の予定でしたが途中から予定を変えて、秋芳洞に行くことにします
まず防府天満宮によって遅い初詣をして秋芳洞へ・・風と雨で少し寒いですね・・・長門湯本温泉でぬるぬるのお湯でゆっくりと温まり、長門で食事をして帰ります
雨交じりの強い風であまり快適ではありませんでしたが、孫のヒデは初めての秋芳洞で土産物屋で買ったアメジストや化石がすごく気に入ったようです
家族での久しぶりの長距離でした
1/23はJSAの関係で東京にゆくことに・・その日の夕方は東京の知り合いと食事をご一緒して久しぶりに色々な話しを
せっかくですから、24~25日は静岡で下車をして大井川鉄道の蒸気機関車でも乗って寸又峡温泉にゆくことにします
この周辺は今までいったことがありません・・・南アルプスの麓でもあり次の山行きの参考にもしたいですね
寸又峡は素朴な温泉の町でした・・大井川鉄道のSLもレトロ感覚いっぱい・・走りも超スローライフでのどかでした・・この大井川鉄道は千頭から日本ではここだけのアブト式電車が走っています
このトロッコも超スローペース・・快晴で真っ青な空の下大井川の渓谷を眺めながら・・・
初めての大井川周辺をウロウロした二日間でした
アルカリ性重曹泉でお肌つるつるの気持ち良いお風呂です |
正月連休の最後は温泉でも・・・と・・お誘いしましたが良い返事が無いと思っていたら、VFKさんはメールの返事をするのを忘れて待っていたようです・・・東郷山の登山を早く切り上げて・・千代田に14時過ぎに到着・・・ちょっと遅くなりましたが温泉津温泉に行くことにします・・・千代田から瑞穂、川本と抜けて温泉津温泉へ・・・まず、今まで入っていない小浜温泉才市の湯へ行きます・・ここは16時から入浴できます・・・すっかりいい気持ちになったところで、薬師湯に行きすっかり温泉津のお湯が堪能できました・・・・お湯を出る頃はもう18時近く、すっかり暗くなってしまいました・・・江津で食事をして千代田に帰り夜遅くまで話しをして帰ります
師走の九州温泉キャラバンの最終日となる四日目は林道の途中にあるへびん湯の駐車場で目を覚まします・・・お風呂も前に大平山に登山してへびん湯でゆっくり、帰る途中に院内の余温泉、安心院の妙見温泉と3湯を巡り・・安心院にある石橋を見学して広島に帰ります・・・詳細は↓をクリック
師走の九州温泉キャラバンの三日目は霧島温泉郷で霧島神宮温泉 みやま荘、新湯 新燃荘 霧島温泉の遊歩道にある野湯である目の湯の渓流宮崎県に入り湯之元温泉と巡り、宮崎から一般道を走り5時間かけて別府温泉に戻り、照湯温泉共同湯に入り、へびん湯の横でP泊します・・・巡った温泉は5湯・・・詳細は↓をクリック
師走の九州温泉キャラバンの二日目は湯布院温泉から筌ノ口温泉へ一気に雨の中霧島温泉郷に南下します湯布院温泉-下ん湯、奥湯の郷温泉 筌ノ口温泉-新清館、山里の湯 霧島温泉郷-白鳥下湯と5湯巡ります・・・詳細は↓をクリック
もう夏休みが終わりますので、孫の日でとの約束を果たすためにロデオキャンパーでキャンプに出かけます・・・場所は近くで吉和の魅惑の里に、オートキャンプ場でのキャンプは初めてですね
ここには温泉もあるし、アウトドアのフィールドも広がって子供が遊ぶにはちょうど良いかなと思います
行く前に予約して・・でも行ってみると森の中にある20サイトは私達だけでした・・サイトの間は離れていてすべてのサイトに電気、水(流し台)、かまど、テーブルがあり、しゃれた綺麗なトイレがあまり遠くない場所に点在します
久しぶりに九州温泉キャラバンに、今回はIWAさんとそのお友達のAGA、そしてカイも一緒に出かけます
4/25夜10:00に出発、まずは九重ICから小国に、麻生釣のコイン家族風呂でP泊して、翌朝は黒川温泉から阿蘇山に向かい、草千里でP泊します
阿蘇地獄温泉で泥湯を堪能し、阿蘇山を見て久住の温泉から長湯でP泊
翌日は湯平温泉、湯布院温泉から別府温泉へ、別府のTV中継所のあるパーキングでP泊して、翌日は金輪温泉を散策して広島に帰ります
福島の三春にある滝桜が見頃のようなので4/19の夜から出かけました
いつものように東北道を南下して途中、二本松付近のSAでP泊です
翌朝6:30~三春町へ向かい、その後は福島の温泉ざんまい
宮城~(東北道)~三春~(磐越道)~西山温泉郷~大塩温泉~湯野上温泉~会津若松~宮城と走り620kmキャラバンでした