宮之浦岳縦走 4/19新高塚小屋から宮之浦岳へ

8:00 ヨッシーが宮之浦岳に到着

新高塚小屋を、朝4時頃に目を覚まし出発の準備を始めます
5時から暖かい卵スープの朝食をして目を覚まします
まだ外は暗く寒いですが、ヘッドランプを点灯させて、少し明るくなってきた登山道を登ります
第一展望所で朝日が昇り初め、翁岳、宮之浦岳が明るくなってきます
今日は快晴ですね
屋久笹と石楠花の中をアップダウンを繰り返しながら登っていき、8:00に宮之浦岳(1935m)に登頂

宮之浦岳は屋久笹の中に岩が点在

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宮之浦岳縦走 4/18白谷雲水峡から縄文杉を経て新高塚小屋へ

屋久島の縄文杉 保護のため木の構台が組んである

タクシーで宮之浦港から白谷雲水峡まで¥3000であった
バスで行きたかったのだが、ネットで屋久島交通のバスを調べると8:55着しかなく、少しでも早く登りたかったので利用しなかったが、実は8:20着のバスがあった
屋久島まつばんだ交通のバスである、しかしこのバス時刻はネットには掲載されていない、事前に電話で調べておく必要があるようだ
なんとなく最初から損をしたような気分で登山仕度をしていると、地図のケースが無い・・リュックのポケットからどこかで落としたらしい
気を取り直して8:30に白谷雲水峡登山口から登山を開始する

4/18 白谷雲水峡から、大株林道、縄文杉、新高塚小屋へ

これから辻峠を登り楠川別れで安房森林鉄道のトロッコ電車の線路を歩いて大株歩道入口に向かう、軌道を長く歩くのはなんとなく疲れますね
大株歩道入口から登山道は本格的な登りとなり、ウイルソン株、夫婦杉、大王杉と通り過ぎ縄文杉に到着、日帰りで帰ってくるツアー客と多くすれ違う
縄文杉から上はだれも行き交う登山者はいなくなった・・・高塚小屋はやはり古くかなり狭い
新高塚小屋へ登るが、ここからが一番きつかった、もうかなり疲れていたこともあり、新高塚小屋に到着したときは、ヘロヘロでした・・・昼からの体力がない

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宮之浦岳縦走 4/18種子島から屋久島に

種子島出港して屋久島に向かう、貨物船ハイビスカス

翌朝まだ暗い5時に貨物船ハイビスカスは種子島の西之表港を出航します
外海は波が高く、あまり大きくないハイビスカスはかなり揺れてヨッシーは気分が悪くなったようで、私も横になって屋久島に着くまで寝ていることに
予定時間の7時から10分遅れて屋久島宮之浦港に到着します

雲がかかった屋久島が見えてきました

まだ港の案内所は開いていません、タクシーを呼びますがなかなか来ません
1台来たのですが違うようですが、そのタクシーが何か用かと訪ねてきました、同じタクシー会社でしたので話をつけて、登山口がある白谷雲水峡へ向かいます

宮之浦岳縦走 4/17広島から種子島に

鹿児島本港から離れた谷山港から出向する、屋久島行き貨物船ハイビスカスの夜行便

今回の縦走のため屋久島までは広島から博多でバスの乗り継をして、鹿児島谷山港から屋久島までは貨物船に乗車
広島を出る頃は、まだ前線が通過中で天候は悪く、谷山港から屋久島までの海も荒れています

4/17 広島は雨が降っています、朝早くヨッシーと二人で広島バスセンターから、7:33発の博多交通センター行きのバスに乗ります(二人で往復¥14000)、
11:28分に少し遅れて交通センター2Fに到着・・・・鹿児島行きは3Fから出発、11:40発ですので急いで階段を登り、予約していた切符を購入
切符は二人で往復ですので4回数券が使用できて、全部で¥15000、鹿児島行きの櫻島号は3列シートで快適です

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屋久島 宮之浦岳登山計画

屋久島 宮之浦登山 今年はどうしても屋久島に登りたい・・一人で登ろうと思っていましたが、娘が付き合ってくれそうです

旅費節約のため往復はバス旅行で
4/17に広島をバスで出発、博多で鹿児島行きのバスに乗り継ぎ、鹿児島からは18時発のフェリーで、4/18の7時に屋久島の宮之浦に到着
タクシーで白谷雲水峡へ行き登山開始、辻峠からウイルソン株、大王杉、縄文杉と登り、新高塚山荘(避難小屋)で宿泊
4/19は宮之浦岳から黒味岳と縦走し、紀元杉からの14:58発のバスに乗車、安房で宿泊・・・平内海中温泉もちょっと楽しんで
4/20は尾之間温泉を訪問して、昼過ぎの高速艇で鹿児島に、再びバスを乗り継いで広島に21:30頃に帰宅予定・・・天気がよければ良いのですが

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ヒデも小学一年生

入学式が始まります 末は博士か、大臣か

孫のヒデが小学校の入学式です
学校は家から歩いて10分程度の近さですので通学は楽ですね
今日はお父さん、お母さんと一緒に出かけます
学級は2学級だそうです

家の前で家族と記念写真

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母(キクエ)を連れて四国松山から内子へ

内子にある高昌寺山門の桜

家族で四国の松山に観光旅行

道後温泉の人力車

4/5の土曜日は朝からタイヤをスタッドレスからノーマルの交換、朝早くから疲れてしまいましたが、なんとか予定通り8時には出発、山陽道からしまなみハイウエイを走り今治に渡り、R317から奥道後から松山市内に、道後の温泉本館前のホテルでゆっくりと・・次の日は砥部で絵付け体験、皿やカップを皆で作ります・・次は、松山道で内子に、内子の八日市・護国町並保存をぶらぶらと散策、四国はどこも桜が満開で、十分に花見を楽しみました
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道後温泉本館 道後温泉ざんまい

道後温泉本館は木造の3階建 浴室は1Fに神の湯、2Fに霊の湯がある、久しぶりの訪問

訪問は、たしか学生のとき以来ではないか?・・もう40年も前のことですね
少し前に源泉掛流しなのに、塩素を入れたとか入れるとかで話題になっていたが、お湯に塩素臭は感じられなかった
浴槽は御影石で作られて、大きな湯釜が独特の雰囲気を作っている

周囲は昔の印象とはまったく違っています、1Fの神の湯に、脱衣室からは東の湯、西の湯と二つ浴室が分かれている
ほとんど造りは同じだが、道後温泉の特徴の大きな石で作られた湯釜のデザインと文字は異なっていた
浴室は源泉が湯釜から注がれている

温泉 ★★★★
坊ちゃん湯と呼ばれる、道後温泉の中心にある共同湯で、建物は国の重要文化財として指定されている木造建屋です
なかなか重厚で風格のある木造建築です、明治27年に建築されたそうだ
温泉データ
泉質:アルカリ性単純泉
営業時間:6:00~22:00
入浴料金:1Fの神の湯 ¥400
利用する休息室によって入浴料金が違う
娘は朝湯では一番高い¥1500を利用していた
場所
愛媛県松山市道後湯之町
TEL:
訪問履歴
2008/04/06-07
関連リンク
道後温泉キャラバン(2008/04)

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四国松山 道後温泉から内子へ

お袋と娘たちは人力車で本館の周りを一巡り

家族で四国の松山に観光旅行・・・4/5の土曜日は朝からタイヤをスタッドレスからノーマルの交換、朝早くから疲れてしまいましたが、なんとか予定通り8時には出発、山陽道からしまなみハイウエイを走り今治に渡り、R317から奥道後から松山市内に
道後の温泉本館前のホテルでゆっくりと・・次の日は砥部で絵付け体験、皿やカップを皆で作ります
次は、松山道で内子に、内子の八日市・護国町並保存をぶらぶらと散策、四国はどこも桜が満開で、十分に花見を楽しみました

内子にある高昌寺山門の桜

道後温泉本館前は多くの観光客でにぎわっています

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椿の湯 道後温泉ざんまい

道後温泉本館の近くの繁華街にある

道後温泉本館の姉妹湯として、昭和28年「第8回国体」が松山で開かれたときに新設

温泉 ★★★
道後温泉にある共同湯ではあるが、温泉センターのよう
温泉データ
泉質:アルカリ性単純泉
営業時間:6:30~23:00
入浴料金:¥360
場所
愛媛県松山市道後湯之町5-6
TEL:
訪問履歴
2008/04/06
関連リンク
道後温泉キャラバン(2008/04)

毘沙門のPIGさんのパソコンを新調

パソコンを新調


今まで使っていた古いノートパソコンのHDが壊れてしまい、やはり予備がいるとのことで、新しいパソコンの購入に付き合います
いろいろ検討した結果、パソコン屋さんのBTOパソコンを選択
26インチワイド液晶モニター W2600H-PFを購入
パソコンはCore2Duo(1.8)の安いタイプを
モニターの方が高い・・・その後、夕方までセットアップ
ところで、プログをPIGさんに教えたら、最近はちょっと中毒気味ですね
このモニターでプログもますますランクが高くなるでしょう
PIGさんのブログ”塾長のひるね(塾長読本)

26インチワイド液晶モニター W2600H-PF


FLATRON Wide LCD
26インチWUXGA(1920ドット×1200ライン)でフルHD表示対応
JAN-CODE:49-89027-739116
高速応答5ms、色再現率72%、300nitsCCFLパネル
映像エンジン“F-Engine”で最大5000:1の実現

デジアナ2系統入力端子装備(DVI-D端子はHDCP対応)
USB2.0ハブポート搭載(USB 2.0, 1 up /4 Down)

QMACの夜桜宴会

QMACの夜桜宴会が横川の土手で

ホームレスの移動のように近くの店でいただいたダンボールを並べます
今年は人が少ない
今日は暖かいので桜も急に咲き誇ったようです
桜は満開で、話も弾み、すっかり酔っぱらって、桜は満開ですね
あれやこれやと話題に花が咲き、とどまることがありません
協会の話や、マラソンの話、温泉の話など、楽しい花見でした

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米つくりが始まりました

まずは土作りから始める


みなさんドーシテおられることやら?
今年も田んぼ作業が始まるのを待っていたようにカエルが騒いでいます
ハナエもカメムシがおった!と台所で騒いでおります
安心して食べれる米を作るどぉ~!と、私も騒いでおります
(まぁ、ヨースルニ春になったということですね)
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千代田ファームのVFKさんより春の便りですね
今年もおいしいお米を待っています
苗の作り方指導は続きをクリック

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