調理したタマネギをベースに、牛筋と野菜を入れてカリーを煮込みます
煮込んだカリーは一日ごとにパックして地下の冷凍庫で冷凍
常温で保存しておくと、ウエルシュ菌(熱に強く沸騰程度では死なない)が増えて食中毒の原因となるらしい
カリーの煮込みの二日目 最初は野菜と牛筋で煮込む、十分煮込んだベースを濾してペースト状に
大鍋一つで20皿程度とすると、5鍋用意が必要か
最後に特性のカリー粉を加えて味を調整
調理したタマネギをベースに、牛筋と野菜を入れてカリーを煮込みます
煮込んだカリーは一日ごとにパックして地下の冷凍庫で冷凍
常温で保存しておくと、ウエルシュ菌(熱に強く沸騰程度では死なない)が増えて食中毒の原因となるらしい
カリーの煮込みの二日目 最初は野菜と牛筋で煮込む、十分煮込んだベースを濾してペースト状に
大鍋一つで20皿程度とすると、5鍋用意が必要か
最後に特性のカリー粉を加えて味を調整
やはりTAMカリーの基本はタマネギ
まずは一番手間のかかるタマネギの下ごしらえ
大量のタマネギをみじん切りして、オリーブオイルで炒めます
ニンニクとショウガも一緒に炒めます
きつね色から飴色になれば終了
大鍋に対して1800g
次回の『広島みなとマルシェ』にカリー屋を出店予定 準備のためにいろいろと食材などを準備 |
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飯田で宿泊した翌日は、下栗の里から天竜川を南下して広島に帰ることにする
飯田市からは、未だトンネルしか開通していない三遠南信自動車道(矢筈トンネル) を抜けて南信州遠山郷に、ここから山道を登って天空の村といわれている下栗の里に行きます
そのまましらそび高原に上り、ハイランドしらそびでコーヒータイム
南アルプスの大沢岳、聖岳、兎岳、赤石岳が高原からは見えます
再び、しらそび峠を回って矢筈トンネル出口に下りR152を走り、遠山郷の和田宿でかぐらの湯へ
天龍村から、天竜川に沿って南下します
佐久間ダムに沿った県道1号線は、曲がりくねって長く走りにくい道でした
佐久間からR282で 、再び県道1号、R440、R151(別所街道)と道を変更しながら、三河川合のあるうめの湯で休憩
ここからは、新東名に接続する、三遠南信自動車道が開通しています
無料区間を走行して浜松の手前で降りて、浜名湖へ
R1を走って名古屋市内の豊明ICに19時に入ります、ここから伊勢 湾自動車道、東名阪自動車道、新名神自動車道、名神自動車道と走ります
名神からは中国道、山陽自動車道と走って、夜中の1時過ぎに帰宅しました
北岳に登って、二日目の天候は悪い、夜明け前に雨の音がする・・4時に外に出ると小雨は降っているが、山並みはよく見える
朝日で富士山が明るくなってきたので、山々を撮影
朝食が終わる頃は、雨が強くなった・・・レインコートでフル装備して、5時から北岳に登る
雨だが視界は思ったほど悪くはない、しかし眺望は楽しめない
今日は、北岳から間ノ岳を往復する予定であったが、間ノ岳も雲の中なので、予定を変更する
北岳から北岳山荘まで下り、北岳をトラバースして八本歯ノコルを経由して広河原に下ることにする・・予定より1日早い下山となる
八本歯ノコルからの下りはかなり遅れて、12:07時に広河原に、12:15発の北沢峠行きのバスにぎりぎりセーフ
8/5は朝4:30に伊那のホテルを出発
仙流荘の伊那市営バスバス乗り場には、すでに多くの登山客、集発時間前に、登山客をフル乗車したマイクロバスは順次出発します
南アルプス林道を1時間登り登り北沢峠に
北沢峠から、南アルプス市営のバスの乗り換えて、北沢峠から広河原に
8:00から登山開始
正面には雪渓を抱いた北岳が見えます
針葉樹の急坂の尾根道を登ります
予定時間より少し早く、白根御池小屋に、ここでちょっと早い昼食、ここから急なお花畑の斜面を登ります小太郎分岐まで、つらい登りでした
肩の小屋は標高3000m、眺めは最高です
宿泊客は満員では無かったが、平日なのに多い
外のベンチで登山客と山々を眺めながら、ビールとウイスキーで談笑
すっかり飲みすぎた、食事は4:50から
狭い寝床にはちょっと参ったが・・・疲れた体では熟睡
今年の夏は、南アルプスに登ります 南アルプスの天気は週明けから曇りのようです
週末の8/4の昼からら出発して、南アルプスの北岳と間ノ岳を、中央高速の伊那IC側からアプローチします
広島からはエスティマで中央高速の伊奈へ、翌日8/5は秋葉街道を美和湖へ
美和湖に位置する仙流荘から、登山バスで南アルプス林道を北沢峠へ、ここで乗り換えて林道を、南アルプスの奥深い広河原までバスで行きます 南アルプス林道バスの時刻表
広河原から8/5-8/7の三日間は、南アルプスの3100m以上の山々を歩きましょう
8/6の三日目は、間ノ岳を回って北岳に登り返して下山するので、ちょっとハードですが、体力等すこし困難のようでしたら、エスケープして、間ノ岳をに行かず直接下山しましょう
8/7に下山したら、飯田市から天竜峡温泉でゆったりして、・・・・そして天空の村といわれる下栗の里でちょっと観光、南信州の温泉がある伊那郡売木村で宿泊、8/8はうろうろして夜中に広島に帰ります
ところで、次回のひろしまみなとマルシェ(8/19)に、ロデオキャンパーでAWLカリー店を出店することに
保健所に届出を出してきました・・・盆明けが忙しくなりそう
外寸:(幅×奥行×高さ)/232mm×142mm×45mmのBF低発泡ポリスチレン皿を注文
広島の墓参りは早い
8/6が原爆の日なので、その日に参る人も多い
早めに、墓を掃除して盆の準備
広島市内の中心部にある寺に、母(キクエ)と娘(園枝)を連れて行く
その帰りに保健所によって、次回のひろしまみなとマルシェ(8/19開催)のAWLカリー店の届出をする
VFKさんに連絡して、出店を開催者に連絡してもらうことに
さて、献立や食器などを考えて手配しなくては
ロデオキャンパーの改造も必要
盆には弟達が帰ってきて、4番目の弟の還暦祝いをする
出店の準備もあり、ゆっくりできそうもない
そんなことより、まだ、提出するレポートが2件残っているので、今日は遅くまでお仕事
明日の昼から、南アルプスに山登り
帰ってくると、すぐ研究会があり、次の日は仕事と忙しそうだ
暑い日曜日、気温は35度以上か
宇品の広島港の横で、毎月第三日曜日に開かれる予定の”ひろしまみなとマルシェ”に、VFKさんがお米とニンニクを出店
長野山から昼に帰ってきて、SEIさんと二人で、暑いでしょうから・・・冷やかしに出かけます
出店は暑さのためか予定より少ないとのこと、お客さんも少ないよう・・・でも、いろいろな人と交流ができて有意義だったようです
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長野山の山頂でキャンピングした後は、長野山緑地公園を散策します
長野山は馬糞ヶ岳に尾根がつながっています
緑地公園には管理等と研修宿泊施設があり、貸別荘やバンガロー、キャンプ場があります
キャンプ場は芝に覆われて気持ちが良さそうです
今回は、ハムの同好会の人たちが多くの場所で交信を楽しんでいました
たまには避暑に山口の長野山へ行くことに この周辺には、温泉施設は無い 途中にある錦町にある美川ムーンバレー(玖珂鉱山)の宿泊施設のお湯に入ります
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もう24時が回りそうな真夜中に、独特の甘い香りがして月下美人が咲き始めました
ちょっと甲斐犬のカイを散歩させた頃がちょうど写真を撮るには良いかもしれません
月下美人の蕾がいよいよ大きく膨らんで今日の夜には開花しそうです
一斉に10以上の月下美人が咲くのは珍しい
今日はかなりの暑さです
昼からはクーラーを動かして仕事ですがなかなかはかどらない
SEIさんからはビフテキとワインさえあればどこでも良いとのリクエストが
早く仕事を片付けないと思いながら映画を2本も見てしまった
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九州の佐賀から新山口に昨晩到着
駅前のコンフォートホテルに宿泊
夜は何となく疲れて一杯飲んだら寝てしまった
朝早く起きて、小郡(今は名前が変わって新山口)の駅前から山にかけて歩く
あまり時間の余裕がなかったので1時間弱で切り上げ
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昨晩はちょっと飲み過ぎですぐ寝てしまったので、早朝に佐賀城址まで歩く
佐賀駅前の唐人町から大通りを南下して、佐賀城址へ
大きな濠はあるが石垣や建物はほとんどない
城跡の中には多くの住宅や県庁、学校がある
朝から蒸し暑い
歩くと汗がびっしょり
あまり時間が取れなかったので6kmほどでホテルへ帰る
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昼過ぎに広島から九州新幹線さくらで出発、新鳥栖で佐世保行きの特急ミドリに乗り換えて佐賀に到着
佐賀は今日が梅雨明けのようで、快晴ですがちょっと湿っぽい
駅前のホテルにチェックインして、近くの居酒屋で一杯
飲みすぎ、食べ過ぎの悪い癖が出てしまいました
登山靴が修理から帰ってきたので、夕食後、黄金山の山頂まで往復します
やはり、慣れた靴は履き心地がよい
夕方で日は落ちましたが、まだかなり蒸し暑い
登りは森の中の直坂を登り、一気に標高221.7mの黄金山山頂に
さすがに新しいソールの登山靴は、急な登りを確実にグリップ、やはり歩きやすいですね