試作中だった石窯がどうやら完成
耐火モルタルの目地だけではやはり強度不足
アングルでしっかり補強します
ロデオキャンパーのバンクベットに組み付けます
午前中は、仕事の残務と来週の計画
昼前にSEIさんが応援に来てくれます
今日は、石窯をロデオキャンパーにセット
ウォタークーラーの受台を製作
夕方からカリーの裏ごしをします
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試作中だった石窯がどうやら完成
耐火モルタルの目地だけではやはり強度不足
アングルでしっかり補強します
ロデオキャンパーのバンクベットに組み付けます
午前中は、仕事の残務と来週の計画
昼前にSEIさんが応援に来てくれます
今日は、石窯をロデオキャンパーにセット
ウォタークーラーの受台を製作
夕方からカリーの裏ごしをします
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玉造の温泉旅館で朝湯をして・・・今日は松江で仕事です 誰もいない大きな露天風呂でゆっくりと |
今回の松江出張には、開通した松江道を走ってエスティマで出かけました |
明日から二日間は松江で仕事
宿は玉造りの温泉旅館に・・・松江のビジネスホテルと値段は同じだった
さっそく露天でゆっくりと玉造りの湯を堪能
今回はちょっと早いですが、カリーの煮込みを開始
煮込みまでの手順は、ます、鶏がら、昆布と煮干しと香野菜を煮込んで出汁を作ります
出来た出し汁を冷蔵庫で保管、翌日には次の工程に
次には、玉葱とニンジン、ニンニク、ショウガ、セロリ、トマト、ココナツミルクに出汁を入れて煮込みます
根気よく灰汁をとりましょう
良く煮込んだカリースープに、牛スジ肉を入れて、だし汁を加えて圧力鍋で煮込み
ここまでで、半分の工程が終了
圧力鍋は大きすぎてキッチンでは煮込めないので、中庭で煮込みます
具材は濾してスープと分けておきます
濾した具材は、ブレンダーでスープ状にして、ムーランで裏ごしするのですが、ブレンダーが故障…修理中
その間にカリールウを作ります
カリー粉とスパイスを調合して炒めます
その中に、作っておいた玉葱のペーストを加えて、ソースを加えて、良く炒めて、スープでペースト状に
このルーも冷蔵庫に保管
キャンピングカリーの売り物である牛スジは、今回から近所の卸店で購入できるようになった
さっそく、その牛スジを下拵え・・・業務用冷蔵庫で温度管理が確実になったので、少し早目の着手
国産(高森牛)の牛スジの品質は、以前に使用していた肉より良い
すりおろしニンニクと合わせて、しっかりと炒めて赤ワインを注ぐ
アルコールを飛ばして下拵えは完了
キッチンポットに入れて、業務用の冷蔵庫に
試作の石窯は出来上がったが、ちょっと小さい
もう一つ、少し大きな石窯製作をすることに
耐火煉瓦にダボ穴をあけて、丸鋼でジョイント、曲の力を負担させる
上下の耐火煉瓦パネルを作る
耐火煉瓦は、226×110×30を使用
耐火煉瓦をダボで繋いで、目地に耐火モルタルを詰める
まだ、試作品は目地の耐火モルタルの強度が出るには少し時間不足なので、実際にバーナーで焼いて確認はできていない
しかし、待っていると次の石窯パネルの、乾燥時間が無くなってしまうので、見切り発車
キャンのピングカリーに新しい業務用の冷蔵庫を調達
カリーの仕込には、冷蔵庫の容量が不足・・・2月ごろから購入を検討していたが、夏が近づいてきたので決断した
SEIさんに手伝ってもらい、ロデオキャンパーの中に運搬する
何故か、ちょうどSDKさんが、さっそくドレン排水をしていただく
昨日の荒れた天気から一転して、今日は快晴
しゃくなげ荘で朝湯をして、朝食を食べてから、別所駐車場からスタート
別所駐車場から、九州自然歩道を青年の家を経由して高住神社まで歩き、ここから北岳に登山
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英彦山からの登山後にはこのホテルの温泉に入る 強い日差しで、浴室は空いていた・・・登山の疲れを心地よいお湯で癒す |
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土曜日の4/6から春のあらしで天気は雨続き
土曜日は、昼から研究会、今回はちょっと参加メンバーが少なかったが、夕方はいつもの居酒屋で
日曜日は、福岡と大分の県境にある英彦山目指して、NGIさんと出発
英彦山は何回か計画したが、いつも計画倒れとなっていた
10時に宮島SAで集合して、山陽道を西に走るが、天気は悪い
明日は、天気予報では晴れとなっているので決行
九州自動車道の小倉南ICから、田川に着いても雨模様で気温は低い、明日登る英彦山は雪が降っていると放送されていた
石炭・歴史博物館から、道の駅 おおとう桜街道 天然温泉 さくら館で食事をして温泉に入る
最近できた新しい施設で、駐車場は車で満車だった
夕方に、英彦山のしゃくなげ荘にチェックイン
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昨日の雨は止んで、今日は天気が回復、でも風が強くちょっと肌寒い
元宇品には山桜の花びらが舞っていた
カイと散歩をしながら、PENTAX K-5で桜を撮る
広島の桜も満開は過ぎて散りはじめです
元宇品の山桜は綺麗に山の中に咲いています
誰にも見られることもなく、森の遊歩道に桜の花が散っています
ナン窯の材料がそろったので、窯の製作を始める
まず最初に、耐火煉瓦にダボを作って、高価な耐火接着剤(スリーボンド 無機系耐熱接着剤 TB3732)のテスト
耐火煉瓦でパネルを作ります
今日は朝から雨・・・昼から防府で、明日まで仕事
車で雨の山陽道を走って防府に、昼食は全国チェーンのカレー店で、味を検証してみよう
う~ん、味はいまいちか・・・コクがなく塩味が多い・・・やまりキャンピングカリーが美味しいと手前味噌
仕事の後は、ホテル サン防府で宿泊
17時から誰も居ない、2Fの大浴場でのんびり
このホテルは部屋に1Fの居酒屋の料理を持ち込める
一杯飲みながらホテルの部屋で食事
宿泊費は¥3500でリーズナブルだが、サウナ付の大浴場もあり、マッサージチェアは無料
ウエルカムドリンクに、部屋への朝刊も無料・・・かなりコストパフォーマンスは高い
飲み物は一昨日に購入したウォッカ
ウイスキーがなかったためだが、味はいまいち
高陽町のNGIさんとご一緒に大竹の大鉢山に
当初は、大鉢山から忠四郎山に縦走する予定であったが、途中で何回か道を間違えタイムオーバーとなる
大鉢山から大竹のコンビナート、宮島の瀬戸内海は絶景だった
9時ごろから登り始める、米小屋山までは標識があり、間違うことはないが、下った尾根の分岐から標識は谷筋に下るようになっている
谷筋に下ると、やがて登山道が無くなり、テープも見当たらない
何回か行ったり来たるすると、下りの登山道はあったが、登りの登山道は、はっきりしない
渓流に沿って藪漕ぎ状態で登ると、尾根から下ってくる登山道と合流した
帰りは、この登山道を登ったが、この道も途中で消えてしまった
少しウロウロして、ようやく出た林道から大鉢山へと登るが、この登山道も途中の分岐がわかりにくい
まっすぐ歩いてゆくと再び林道に戻ってしまう
この山塊には標識はあるが肝心な場所でテープなどがあまり見当たらず、かなり注意が必要
また再び、ゆっくりと時間をとって登ってみたい