投稿者: たんご・あるふぁ・まいく
柚木慈生温泉 山口徳地町温泉ざんまい
山口で一番の名湯(AWLの個人的な評価ですが)といわれている、この温泉にようやく訪問することができました |
普通の脱衣場と浴槽ですがここのお湯はすばらしい、また休憩室には湯治ですのでお酒はもちろんのこと清涼飲料水の自動販売機もありません 無料の冷水が置いてあり、小さな食堂のようなカウンターがありましたが、もうすべて売れ切れでした ここは湯治としても宿泊できるそうで、多くの湯治客がいるそうです・・・次はぜひ湯治に行きたいですね 田舎の一軒宿の温泉です、露天風呂はありませんが湯治に徹したすばらしいお湯ですね
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ヒデと交通博物館に行きます
ハードディスクを購入
久々にハードディスクを購入
SMD2500号機のマスターに組み込み
ちょっとまえから2号機(AMD2500)のHDがなんとなく調子がいまいち
早めにハードディスクを交換することにします 、最近は大容量の値段も手頃となってきましたので 200Gを購入
Maxtor DiamondMax Plus 9 6Y200P0
8Mバッファ 200G ATA/133 7200RPM
さて2号機のマスターに取り付けパーティションを20Gと180Gに切って、20GにWindowXPをインストールします
データをすべて180Gに移行して、OSとデータを区別します
ヒデは公園で滑り台 西条の三永水源地
小谷温泉露天風呂 白馬温泉ざんまい
東北キャラバンからの帰りにはいつもこの小谷温泉にてロデオキャンパーでP泊 |
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青森へ野湯探索アベックキャラバン
ゴールデンウィークの初日、一気に爆走し東北の青森まで、東北ロデオ仲間とミニオフそして秋田の野湯、八九郎温泉へ 八幡平、岩手山麓、乳頭温泉、雫石、小安峡温泉、鳴子と巡り白馬の小谷温泉で休憩して一気に広島に帰ります
AWLの講談師 葉木仁家 男爺
さてさて、此度の「東北湯巡り行脚道中記」は、安芸の国よりミナミマチの黄門様(TAM)その姫君二名、タダノリ助さん(SDK)、ケンソウ角さん(HHM)それぞれのお内儀様及び、ちゃっかりハチべぇ?(SEI)の8名が移動旅籠(露出雄号)に分乗致し、東北各地の秘湯名湯を尋ね旅とあいなりました。
途中、露出雄号の「兄弟車」バニパパ号、まじすか号、UPSTREAM号とそれぞれに親しく交流をさせて頂き、誠に同好の士にお目にかかれ祝着に存知奉り候。
又、皆々様より各種のお土産を賜り誠に有り難き幸せと重畳に存知ます。
春夏秋冬四駆八駆 居間食堂兼台所付一体型野営車 安芸師団
露天混浴お背中流し隊
炊事風呂焚き係り
葉木仁家 男爺(SEI)よりの東北キャラバン御礼
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滝乃湯 鳴子温泉ざんまい
鳴子にある有名な共同湯です・・・ヒバの床と浴槽がいかにも東北らしい、少し狭いので多くに人が入浴するとちょっと苦しい 訪問時は満員でした、もう少しゆっくりとお湯を味わいたかったですね
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とことん山(小安温泉スキー場) 小安峡温泉ざんまい
脱衣室からすぐ半露天の内風呂があり斜面を下ると露天風呂が2段あります お湯は無色透明で谷を見渡す景色のよい露天風呂です 脱衣場はお風呂に比べてちょっと狭いのでかなり混んでいるような印象を受けましたが、 露天風呂は余裕で入れました
大噴煙で有名な小安温泉に夕方遅くなって秋田道の湯沢ICから小安温泉に、21:00到着します |
湯治村 後生掛温泉ざんまい
八幡平には多くの温泉があります、豊富なお湯と野趣あふれる有名な湯治の温泉です お風呂は色々な種類のお湯がありますが全般的に大きくは無いので多くのお客ではかなり混雑しそうです 内風呂は蒸気でいっぱいですので、やはり自然の風の中が落ち着きます ここの湯治村は、1年中地熱で床が温まっているオンドル宿舎は、 リウマチや神経痛に効くと言われ後生掛温泉の箱蒸し風呂とともに有名で、 開湯以来「湯治の後生掛」と言われた名湯治場です
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小安温泉組合共同浴場 小安峡温泉ざんまい
夜遅く小安峽温泉に到着、共同湯を探しようやく閉まるぎりぎりに入浴できた 夜が遅いのに狭い浴室は混雑していた まあ一風呂浴びて今日の疲れをとりましょう これから夕食の用意をします
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岩手山麓国民休暇村内 仙女の湯 網張温泉ざんまい
休暇村の横から入る道がちょっとわかりにくいですが、山道をしばらく歩くと山間に流れる渓流に、 亀滝という小さな滝が水しぶきをあげており、そのすぐそばに湯壷がしつらえてあります |
網張温泉に再訪した時は、仙女の湯は満員です 今までこの滝の下の露天風呂は二つの浴槽が仕切られて男女に分かれていましたが、 垣根がなくなり完全な混浴になっていました 女性は休暇村のフロントで湯着を貸しますと看板には書いてありましたが、実際には品切れのようでし た 残念ながら混浴に慣れていない女性陣は入浴でできず、山道を帰るはめに・・・・でも勇気のある多くの女性も入浴します 脱衣場は男女別々になっていました
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黒湯 乳頭温泉郷温泉ざんまい
久しぶりに連休の真っ最中に乳頭温泉を訪問、予想通り大変な混雑でした
鶴の湯はあきらめて乳頭温泉で一番奥にある黒湯に訪問、混雑はしていましたが、ちょっと待ってロデオキャンパー2台駐車できました
駐車場の周囲はまだ雪の壁で狭くなっています
駐車場から谷に向かって下ります
入浴料を支払って右手奥の露天風呂に、内湯の横に脱衣場があり外に出ると木風呂の露天風呂があります
あまり広くありませんが、周囲の景色がとってもワイルドです
昔、訪問したときはとってもお湯が熱かったのですが、今回はちょっとぬるめです・・・・内湯はちょうどいいお湯でした
露天風呂でしばらくここで自炊している常連さんと情報交換をします
この黒湯の奥には野湯もあるそうです
酸ヶ湯温泉ざんまい
露天風呂ではありませんが、大きなヒバつくりの大浴場は一見の価値があり |
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板留温泉 共同湯 黒石温泉ざんまい
黒石温泉郷には共同湯がたくさん 黒石温泉郷から八甲田に向かって国道394号をちょっと行った所にやすらぎ駐車帯があります ここでP泊して翌朝、板留の共同浴場に
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自然探求路の露天風呂 玉川温泉ざんまい
また玉川温泉にやってきました・・・夕方に到着したのですが、周囲は車でいっぱいでした |
入口には多くのキャンピングカーや乗用車が駐車し道路まであふれていました 上の道路の横で広くなった場所に駐車して、下の玉川温泉まで坂道を下って行きます 下には駐車場があるのですが17時で閉鎖されています、 P泊する車両が多いためでしょう・・・でももう少し車の駐車場がないと大混雑です 翌日は通過したときは、この道路は駐車した車で大混雑でした
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松楓荘 松川温泉ざんまい
八幡平を岩手県側に下ると大きな地熱発電所のある松川温泉に、硫黄臭がする豊富なお湯が迎えてくれます 、さあ、濃い湯に入るぞーっ! |
露天風呂の手前に橋を渡り洞窟風呂がありますが、今回はまだ休止中でしたので 川の横の露天風呂に、乳白色の硫黄たっぷりのお湯です 露天風呂は大きくはありませんが熱いお湯があふれています
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源泉・秘湯の宿 ふけの湯 八幡平温泉ざんまい
ロッジから遊歩道を歩いてちょっと下ると男女別の露天風呂があります |
八幡平アスピーテラインの途中にふけの湯パーキングがあり、ここから下っていくとふけの湯があります ロッジ風の建物の中に内湯と露天風呂が男女別であります しかし遊歩道の先にワイルドな露天風呂が・・・
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八九郎温泉その2 これが野湯だ温泉ざんまい
何でこんな原野の中にジャグジーがあるのでしょうか |
秋田から青森の県境の山の中にある、あのうわさの八九郎温泉は至るところからお湯が湧いているようです これは林道を右折して川沿いに走っていくと右手の草むらの中にお湯が噴出しているところがあります 草むらに脱いだ衣服を置いてさっそく温泉ざんまい・・・熱からず・・・ゆっくりと長湯するにはちょうど良い |
八九郎温泉その1 これが野湯だ温泉ざんまい
これがうわさの八九郎温泉です、天然ジャグジーのすばらしい野湯ですね |
お湯は自然の不純物があって、綺麗とはいえませんが野湯ですからこんなものでしょう 天然ジャグジーに身をゆだねてゆっくと時間をすごすのもなかなかいいものですね 開放感が最高です、すぐお湯の横まで車が入ってこれるます 道路の横にロデオキャンパーを停めて、さっそく入浴、周囲は自然そのままです |
ランプの宿 青荷温泉ざんまい
ランプの宿で有名な宿です・・・・・東北キャラバンで特に女性陣からの強い要求で訪問しました |
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温湯温泉 共同湯 黒石温泉ざんまい
黒石温泉郷のやすらぎの駐車帯にキャンピングカーを停めて夕食が終わり、さて21:00頃に入れる温泉はここの共同湯だけでした |
お風呂は銭湯のような感じです お湯は熱くて良さそうでしたが、入浴客が多くゆっくりと楽しめませんでした
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籐三旅館 鉛温泉ざんまい
昔からの湯治場の鉛温泉、古い木造の藤三旅館には大きな混浴の「白猿の湯」があります 階段を下って浴室に、階段は男女で別になっていますが、かなり階高があり、滑らないように・・・下にある 白猿の湯は大きくびっくりするほど深い、熱くて深い浴槽でなかなか気持ちが良いですね
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中の湯 会津横向温泉ざんまい
いまにも崩れそうな湯治宿ですがちょっと冷たい源泉がたっぷりと注ぐ湯治宿です 朝早くから入浴できます 半路露天風呂のような木の浴槽は窓を隔ててほとんど混浴のようです
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滝の湯旅館 台温泉 花巻温泉ざんまい
花巻温泉郷の一番奥に台温泉があり開湯1200年の昔ながらの湯治場です
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ヒデとキャンピングカー 中庭で
黒川荘 黒川温泉ざんまい
高級旅館のお風呂と雰囲気を日帰り湯で味わえます これが黒川温泉の良いところ |
柴石温泉 別府温泉ざんまい
鉄輪温泉から亀川の方向に走りトンネルを抜けるとすぐ山のほうに分岐してしばらく行くと柴石温泉があります・・分岐の道が狭く分かりにくいので間違えてしまいました、分岐して細い道を山のほうに上がり、川の横にこの市営の温泉があります・・・安い入浴料(¥210)を払ってちょっと高台になったお風呂に向かいます、蒸し風呂と割と大きな露天風呂があります
- 温泉 ★★★★
- 市営なのでお値段が安い
営業時間:7:00~20:00
入浴料金:¥210 - 温泉データ
- 泉質:硫酸塩泉・炭酸水素塩泉・単純温泉の3種混合泉
- 場所
- 大分県大分県別府市野田1
TEL: - 訪問履歴・関連リンク
- 2004/04/11
鶴見岳縦走キャラバン(2004/04)
宗達の温泉見聞録
赤川荘 赤川温泉ざんまい
長湯の帰りに、硫黄の匂いにつられて久住高原にある赤川温泉、赤川荘に寄り湯しましょう・・冷泉ですが硫黄たっぷりの含二酸化炭素・硫黄カルシュウ |
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鍋山温泉 明礬温泉 別府温泉ざんまい
鶴見岳から舟底→内山→塚原越から鍋山温泉に下ります 天気もよく尾根を歩く道は快適でした、野湯の鍋山温泉でさっそく一風呂浴びて汗を流します これから途中に駐車したロデオキャンパーに帰り、別府の温泉を楽しみましょう |
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