投稿者: たんご・あるふぁ・まいく
万作の湯 小田温泉 小国温泉ざんまい
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ユンボを運転するヒデ
キクエ誕生日
三次に見舞いにヒデも
ロデオ カモフラ塗装 吹付1
暖かい絶好の作業日です・・・研磨後の下地はシリコンオフで清掃し、小さな傷や凹みをポリパテで処理をして、良くボディを空研ぎします・・・いよいよ屋根面をプラフサを吹き付けることに、窓を養生テープでマスキングしましょう
サンルーフのFRP補強部のパテ処理をします、グラスファイバーパテで大きな肉盛をして、研磨後、ポリパテで仕上げます
ボディはすっかりのっぺらぼうになってしまいました
空研ぎの後はエアーで埃を吹き飛ばして、シリコンオフでよく研磨面をふき取ります
JUSTウレタンプラフサの調合を開始し、秤でプラフサ400gに硬化剤40gを計量して混ぜ合せ、10:1で調合します
ペーパフィルターで塗料を濾してスプレーガンのカップに入れます
440gでちょうどカップ一杯分になります、さっそくコンプレッサーに接続して吹付けを開始します
まず、屋根面でためし吹きですね、吹き付けのコンプレッサーは1馬力のタイプを購入予定でしたが、ペイント館さんからのアドバイスでは、全然非力だそうです
購入は止めて、XZBさんから1.5馬力のコンプレッサーを借りてきて今回試してみることにしましたが、・・・・ 結論、まったくエアー容量と供給が不足です
エアー満タンで吹付け開始で0.5m2ほど吹いたところでエアー不足となり、満タンになるまで10分も待たなければならないので、仕事になりません
コンプレッサーは購入しなくて正解でした
でも今日は我慢して屋根面は吹き付けることにします、下地のプラフサですから何とか吹き付けられますが、仕上げ塗装ではまったくだめでしょう
15時ごろから吹き付けを開始しましたが、エアー不足でたびたび中止、ようやく終了したのはもう19:00ごろでした
これからスプレーガンをバラして洗浄用のシンナーで洗います
しかしコンプレッサーさえ能力があれば何とかなることが分かりました
今回購入のプロ用のスプレーガンはさすがにすばらしく、塗装の腕がかなり上がったような気がしてきました・・・心配したウレタンの乾燥時間も短く速乾でした
来週は天気がよければ土日で一気に仕上げ塗装をしたいと思います
さてそれには大きなコンプレッサーを手配しなければ、レンタルで3馬力のエンジン付きのタイプを調達しましょう
ヒデが公園で遊んでいます
ロデオのカモフラ塗装
塗装技術は難しいですね、まず塗装の情報収集から始めたいと思います・・・・カモフラのデザインはミリタリー派のSEIさんに任せて、道具と塗料の勉強です
塗装は2液性のウレウレタン塗装とはタン塗装で、カモフラと塗装ですから素人でもごまかせるのでは?
今は自動車の塗装では「ウレタン塗装」が主流だそうです、今まで知りませんでした「ラッカー」とばかり思っていました
ウレタン塗装は「ベース(色)」「硬化剤(ハードナー)」「シンナー」の3つを混ぜて、化学反応によって硬化(乾燥)させ、硬化するとガソリンやシンナーでは侵されず、耐擦り傷性、耐候性、耐酸性、腐食防止性、艶など高い性能を持っているといわれていますが、乾燥時間が長く(一次乾燥に4~6時間)、硬化剤が毒性が強いので取り扱いは大変のようです
さて、初めて挑戦ですが、素人でうまくいくでしょうか
作業工程
キャンピングカーのシール剥がしと荒研ぎ 2004/02/29
■情報を収集して、材料を注文しました 2004/03/02
■追加の道具を購入 2004/03/06
■パテひろいをして荒研ぎを実施 2004/03/07
■下地空研ぎ、ウレタンプラフサ塗装 2004/03/14
■プラフサ塗装 仕上ベース塗装 2004/03/20
■カモフラ塗装が一応、完成 2004/03/21
■仕上げ塗装の研磨と手直し 2004/03/27~28
■手直し塗装が完了し、ロゴも貼り付けてとりあえず完成 2004/04/03~04
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ロデオ カモフラ塗装 準備4
日曜日はTAM邸でロデオの塗装を研磨を、購入のランダムサンダーとペーパーサンダーで研磨しますがなかなか落ちませんね
この日曜は寒波の襲来で、とても寒く凍えてしまいます・・・ボディにパテ処理をしようと思っていたのですが、余りにも寒いので、途中で作業を中止して、 ホームセンターに出かけ、グラスファイバーー入りのパテとオービダルサンダーを購入、その後、半兵衛温泉で温まることに・・・今回は作業は余り進みませんでした・・・寒波も今週で終わり来週は暖かくなるといいのですが
ロデオ カモフラ塗装 準備3
塗料の材料が到着、注文先はペイント館です、対応が早く、いろいろと塗装の仕方を教えていただきましたしました・・・さて、下地の空研ぎをします
吹付空気圧力:0.24Mpa 空気量:225L/mim
塗料噴出量:160ml/min パタン開き:175mm
圧縮機:0.75~1.5KW
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小型スプレーガンW-100-132G
空気使用量(L/min):225
塗料噴出量(mL/min): 160
所要圧縮機(kw): 0.75~1.5
吹付距離(mm): 200
塗料ノズル径(Φmm) :1.3
塗料供給方式: 重力式
パタン開き(mm): 175
吹付け空気圧力(MPa[kgf/cm2]): 0.24[2.5]
誕生日会を味々亭で
ロデオ カモフラ塗装 準備2
翌日の日曜日は予報は雨でしたが、朝には上がっていました・・ 朝SEIから電話があり、SDKに連絡して横川で作業をすることにします
ボディについているシールをドライヤーでちょっと暖めて剥がしていきますがこれがなかなか手間がかかります
バンクベットの前側はシールは硬くなり簡単に剥げません・・・かなり時間がかかってしまいました
シールの糊がボディに頑固に付いていますのでリムーバーを塗って糊を剥がし、リムーバーを使った後は良く水洗いをしておきます
ペーパーサンダーで#100をセットしてボディ全体を研磨し、良く空研してウレタンプラフサを吹付ける下地つくりです
今日はシールを剥がしてボディの手が届く部分の空研で夕方になってしまいました・・・ボディいにアクセントがなくなり、なんとなくしまりがなくなったようなロデオです
居間にヒデがいます
ロデオ カモフラ塗装 準備1
下地の調整から開始です
リアの排気ファン口はFRPで塞いではいますが、仕上げをしていません
この箇所をパテで修正します下地をよくペーパーサンダー#100で研磨します
グラスファイバー入りの2液性のパテを盛り付けます
ちょっと硬化剤を入れすぎてしまいました・・盛り付け方がいかにも素人くさい
パテが硬化後、ペーパーサンダーで研磨し、厚付けのパテですのでまだ綺麗には研げません
不足している部分を再びパテを盛り付けます
もう1回研磨して今日はこれでおしまい・・認識灯を取り付けて、元通りに、
明日は天気でしたらボディの研磨をします
Canonプリンター PIXUS MP700
シーズンはずれですがプリンターを購入することにしました
今までのHPのプリンターはもはや4年以上経過、写真画質とふちなし写真そしてどうしても欲しかったのがCDやDVDの印刷です
オールマイティのプリンター(複合機)を買ってしまいました
ほどほどの写真印字が出来て、スキャナーがあり、コピーが出来て、写真が直接印字が出来る
そしてCD、DVDも印刷できる複合機です ¥27,000で買ってしまいました
Canon PIXUS MP700
仕様 プリンタ インク仕様 ブラック(BCI-3eBK) 1500枚
シアン(BCI-3eC) 570枚
マゼンタ(BCI-3eM) 440枚
イエロー(BCI-3eY) 380枚
解像度:4800×1200dpi
印字速度 白黒 高速:22P/分 標準:13P/分
カラー 高速:14P/分 標準:9P/分
消費電力:41.6W(スタンバイ7.8W)
スキャナ 9600Ddpi(1200×2400dpi)
TWAIN / WIA(windowsXP)
ロデオキャンパーZiL化計画 リアエアコンの移設
ロデオのリアの空調ユニットの位置と吹出しを大改造
すっきりとスマートの収まりました
リア空調のスイッチ類はリアエントランスの横に
ここにはダクトを立ち上げています
ロデオのリアキャビンのエアユニットの改造について
改造前の配置はロデオのリアクーラーとヒーターのエアユニットは冷蔵庫の上部にありました
このユニットはファンの音が爆音で、また冷房時はいいのですが、暖房時には天井付付近から温風が頭の辺りに吹き快適ではありません
またエアユニットのスペースも余裕があり、ちょっともったいないと思っていました
解体して分かったのですが、クーラーの冷媒管と暖房用のウォーターホースがフロントから引いてありますが、右側の側面から後方で左側に引き回され冷蔵庫の裏側で天井面まで配管されています・・・・とっても長い・・・効率も悪そう・・・・・・・キャビンの上部に重量のあるユニットを置くのもちょっといやでした
今回の内部改造ではエアユニットを後部シートとエントランスとの間に収めることにしました
内装の解体でエアユニットが宙ぶらりんになり、冷媒管のホースを切断して、短縮する必要があります
クーラー専門の桑本自動車で冷媒ガスのフロンを回収して、その後ホースを約2.5m切断して、再び冷媒管とユニットを接続して、冷媒ガスを入れともらいます
一度切断すると異物が混入する可能性があるのでレシーバーを新品に交換します
リアのエアコンユニットをエントランス横に移設することに、ユニットは中央にモーターがあり左右に2台のシロッコフアンがありますが、かなりにぎやかな音です
冷媒ホースとユニットの接続は、タケノコパイプに冷媒ホースを圧入してクランプで締め付けるタイプです、この方式はガスが漏れやすいとのこと
さて次は温水用の配管は、長いのでエンジンの冷却水循環ポンプでは回しきれないので、リア用の循環ポンプが増設されて、循環ポンプはリアに設置されているグレータンクとシャーシーの間の狭い場所にあり、温水はクーラー作動時と暖房OFF時には吸気負圧スイッチによりカットされます
一度グレータンクをはずして循環ポンプを取りつけ直しますが、グレータンクはボルトナットが錆びていて大変でした
リアのエアコンユニットをセットした状況です
上に見えるのが後部側のリクライニングシートフレームです
下がリアエントランスです
ファンと循環パイプ制御用のスイッチはとっても複雑
わからなくならないように気をつけて復旧します
ヒデお母さんと屋上の遊園地
パソコンでビデオチャットしましょう
MSNメッセンジャーをつかってビデオチャットに挑戦
SDKさんといっしょにプリンターを購入しにいったとき、はずみでビデオチャット用PCカメラセットを二人で購入、さっそくビデオチャットにチャレンジ
購入したカメラセットは
I・O DATA USB-CAM30S 30万画素のビデオカメラです
1/3インチカラーCMOSセンサー/焦点距離 7.2mm/F=2.4 焦点距離10cm~∞/レンズ画角 52度/ビデオフォーマット RGB24bit、1420/フレームレート 30fps(CIF352×288)/最低被写体照度 12Lux/ソフトウエアドライバ TWAIN/WDM//Video Windows/QuickTime/インターフェイス USB1.1(A Typer)/マイクロホン コンデンサーマイク/音圧感度 -44dB±3dB/入力周波数帯域 100-10000Hz/ヘッドセット付です/¥5000弱で購入(安いね)
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ふれあい会館 阿武川温泉 萩温泉ざんまい
ここには源泉100%の露天風呂があります・・しかし35℃で誰も入浴していません 手前に熱いお湯がさし湯でちょっと温かい露天風呂がありここは」満員でした ここの温泉は人気があるらしく人でいっぱいでした
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SDK夫妻とヒデで天狗城山に登る
黄波戸温泉交流センター 長門温泉ざんまい
黄波戸から山の高台に施設はあります・・・新しく造られた露天風呂からは長門市と青海島が一望できます、清潔で感じの良い温泉です・・・・お湯はちょっと ぬるっとしているお湯で海が眺められる露天風呂が新設されていました、 夕闇が迫る露天風呂で遠くに長門の市街地を眺めながら満足、満足
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ヒデの節分
ヒデと絵下山に登る
滝部温泉ざんまい
山口をロデオキャンパーで温泉キャラバン、角島大橋から特牛を通って滝部に入ります |
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一の俣温泉保養センター 一の俣温泉ざんまい
夜になり日本海側から曲がりくねった峠をロデオキャンパーでフルスピードで越えて一の俣温泉に下ってきました 以前は温泉保養センターの場所が分からずそのままになっていましたが、温泉に入る手前にありますね、一の俣温泉郷からかなり北側に入ったバス停終点となる場所です 昔の小学校を改修して宿泊ができるようにしてありますが、かなり古めかしいつくりですね 温泉はなんとなくジャングル温泉のような温室のような感じのお風呂です なんとなく場違いのような感じですね 夜の入浴でしたが照明が薄暗くなんとなく陰気な感じです |
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黄波戸温泉交流センター 長門温泉ざんまい
角島から油谷を抜けて日置町の黄波戸温泉にいってみます、 高台から眺める露天風呂というキャッチフレーズに引かれて黄波戸観光ホテルに、 しかし残念ながら夕方のためか断れてしまいました・・・・仕方なく町の施設の黄波戸温泉交流センターに行ってみます、 ここは期待していかなかったのですが、なかなかGOODでした・・・料金は¥400でタオルつき、そして安いのにシャンプーも付いています
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レゾネイトクラブくじゅう 久住温泉ざんまい
久住の高原にあるおしゃれな宿泊施設にある温泉で日帰り入浴ができます |
パルクラブ 大地の湯 久住温泉ざんまい
風呂上りには濃厚なイチゴソフト(¥350)がお勧め |
赤川荘 久住温泉ざんまい
家族で小田温泉に正月旅行(温泉付きキャンプ場です) |
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