瀬戸内の夕焼け

瀬戸内に太陽が沈む 広島港行きのスーパージェットで、チューハイを飲みながらぼんやりと落日を眺める

大阪と四国での仕事も何とか終わって、夕方は八幡浜から特急宇和海でJR松山駅に到着するが、すでに松山観光港行きのシャトルバスは出発している
なぜか、JRと観光港との連絡は悪い、次の便は1時間後、タクシーで行くとかなりの金額
JR松山駅から急いでキャリーバックを転がしながら、1km先の伊予鉄大手町駅に行き、8分後に出発する高浜行きの電車に飛び乗る
伊予鉄の高浜駅から1km先の松山観光港までは連絡バスが走る・・・連絡バスはスーパージェットの出発5分前に到着、なんとかぎりぎりで乗ることができた
広島港から家までの4kmは、キャリーバックを転がしながら歩いて帰ることに、帰る途中にある”ねぎぼうず”で坦坦麺を食べる
夜はすっかり涼しくなって、良い風が吹いている・・・が、やはり汗でびっしょり

八幡浜Night Walk

R197の名坂トンネルの横にある歩道専用のトンネル

12km八幡浜から保内まで歩く

松山から午前中の仕事を終えて、昼にかけて特急宇和海で八幡浜に移動
暑い日ですが、八幡浜名物の熱いちゃんぽんを食べる
仕事が終わりホテルにチェックインしてから近くの割烹でちょっと一杯
美味しくて少し食べ過ぎ、その後、今夜は八幡浜から保内へ12kmほどNight Walk
さすがにお疲れ

大阪でセミナー

大阪市内のNight Walk 7kmほど歩く


ヴィアーレ大阪のホテルにチェックイン


今日から二日間は大阪で”見える化セミナー”
夕方は関西支社の人たちと居酒屋で、なんとなく食べ過ぎ
ホテルに帰ってから着替えをして、Night Walkをする
あまり消化したような気がしない

近くの居酒屋で、ちょっと食べ過ぎ

昼寝している甲斐犬のカイ

気持ちよさそうに寝ているカイ

甲斐犬のカイが、事務室の片隅でお眠り中
ハーネスがすっかりボロボロ、新調しなくては
8月も終わりですが、まだまだ暑い日中で、明日のセミナーの準備ためにエアコンを事務室に効かせています

明日から大阪に、明後日は四国の松山、八幡浜と移動

キャンピングカ-リーの試作

ナスとビーフカツのキャンピングカーリー

土曜日はなんとなく午前中が終わり、昼からカリーの試作を仕込みをしながら、次週の支度など
日曜日は、次回のカリー屋さんの準備で、仕込んだカリーを試作
今回は少し原価を抑えて仕込み、煮込みをちょっと変更
昨晩に引き続き、今晩もカリーです
ちょっと豪華に、ステーキ肉でビーフカツ・カリーとしてみました
我が家の家族には、なかなか美味しいと好評

豪華にステーキ肉でカツカリーに

混ぜる、潰す、カットする ブレンダー

志度から高松へ

トレスタ白山で早朝の露天風呂を 今日まで、さぬきで仕事

昨日は21時前には寝てしまった
3時過ぎに起きて、6時過ぎまでレポートの作成
朝食をしてから、トレスタ白山の露天風呂で朝湯
さぬきでの仕事へでかける
夕方は、志度から琴電の志度線で海岸線を走り高松に
高松で昔の会社の仲間と一杯
最終の列車で広島に帰る

すっかり疲れ過ぎと飲み過ぎで、最終の新幹線で寝込んでしまい、気がついたら広島駅に到着していた
もう少しで乗り過ごして九州に、帰れなくなるところだった
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東讃岐富士(白山)

夕方だが天気は良くて暑い 東讃岐富士が青空に映える 麓にトレスタ白山がある

讃岐での仕事の初日が終わり、再び白山にあるホテルに帰る
夕食は歩いて2km行った場所にあるうどん屋さんに
讃岐といえばやはりうどん
安くておいしい、出来上がるまでおでんとビールで

白山は、東讃岐富士、東讃富士、三木富士と多くの名前がある
標高は200mと高くはないが、見晴らしは良い

琴電の白山駅 朝早いが暑い

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東讃富士(白山)からの夜景

真っ暗な山道を登って山頂に、はるかかなたの高松市内の灯が綺麗だ  当然、山頂には誰も居ない

夕方近くなった15:47発の新幹線で高松に・・・明日からはさぬき市で二日間は仕事
家から出かけて途中から忘れ物に気付いて引き返す、予約していた列車に間に合いそうもない
タクシーで急ぐが・・・今回は岡山からのマリンライナーはグリーン車のパノラマシートを予約していた
ドアが閉まる直前に新幹線に滑り込む、汗だくで岡山に、瀬戸大橋線のマリンライナーはグリーンの特等席
高松から琴電に乗り換えて白山に、トレスタ白山に二日宿泊
もう暗くなったが、チェックインしてから裏山の東讃富士(白山)に登る
山頂からは高松市内の夜景がきれいだった
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我が家の葡萄

多くの葡萄の房が実りましたが

倉庫の入口の前にある葡萄棚に葡萄が実ってきました
昨年は全くの不作、今年は房をたくさんつけてくれましたが、実りの程度は良いとはいえませんね

今日は仕事をしなければ、明日からは香川へ出張と、ちょっと忙しくなります

9月はもうすぐ
9月は忙しそうだな・・・しかし、まだ暑いですね

倉庫の片付け

少し綺麗になった倉庫

ロデオの中も片付けて

キャンピングカーリーのが終わりましたが、ちょっと準備や調理で時間を費やしすぎたので、午前中は次の審査の準備に大忙し・・・しかし、カリー屋さんの道具を片付けるためにも倉庫の片付が必要
実は、道路よりちょっと低い倉庫は、梅雨の大雨で排水が逆流して水浸で、ドロドロ・・・忙しいのと横着でそのまま放置していました
昼から夕方までかかって、倉庫の大掃除、整理をしてから土間を水洗い・・・ようやくすっきりしました

キャンピングカーリー ひろしまみなとマルシェ初出店

『ひろしまみなとマルシェ』の第2回目の新鮮市が、広島港ターミナルビルの横で開催されました
ロデオキャンパーをカリーキッチンカーに仕立て上げて、カリー屋さんを営業・・・初めのテキ屋商売となりました・・とっても暑い一日で、カリーなど食べる人がいるかなと思っていましたが、なんとか食べてもらえました・・・しかし、課題も多く良い経験となりそうです
でも、みんなでワイワイと暑さを吹き飛ばし、楽しいAWL会合にはなった一日でしたね・・次回には(9/16)、この問題を解決して、もう少しスムースに提供できるように手順を変更しましょう
暑い中、来てくれた多くの友人やメンバーに感謝です・・・さすがに立ちづくめは疲れました

AWLのメンバーが集まってくれて賑やかでした 広島の気温は33.5度・・暑い日は辛いカリーで
ひろしまみなとマルシェのチラシ
ひろしまみなとマルシェのチラシ
ロデオキャンパーを会場にセットして、9:00に営業開始
ロデオの中をキッチンカーに改造 大きな配膳台をセット 動線は良かった
ようやく一段落して おつかれさん
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キャンピングカーリー

カリー屋さんのPOP ちょっと手抜き

ひろしまみなとマルシェ

広島港ターミナルの横で開催

今週、日曜日(8/19)の『ひろしまみなとマルシェ』へのカリー屋をロデオキャンパーで出店
準備が忙しい、昼からSEIさんと段取りを打合せと買い物に
夕方から、とりあえずPOPを作ってみました
文字だけでかなり手抜き

右は 『ひろしまみなとマルシェ』の折込広告、リビング広島にも紹介記事があります マルシェウエッブサイト

刃物研ぎ

研磨機で包丁を研いでもらいます

VFKさんがカリー店のためにお米と若干の野菜を持ってきてくれましたので、ついでに、包丁を研いでもらいます・・・さすがに手慣れたもの
良く切れる包丁でさっそくカリーの仕込み でも

タマネギのみじん切り3K

セロリを炒める500g

その前に買い物を、車がないので炎天下に自転車を転がして
帰ってくると、SDKさんがテーブルを持ってきてくれました
ちょっと話をして・・・カリーの仕込みを
今回は少し、牛すじ肉、ニンニク、ショウガ、タマネギを増量・・・ちょっと増やしすぎたかな

みろくの里で遊びます

まずはスーパーバイキングから

鞆の浦の帰りは子供達のためにみろくの里に、天気はなんとなく曇り空を維持している
午前中にジェットコースターやスーパーバイキングなど楽しみました
広島に帰ると大雨でした

大きくトップまで揺れます

ジェットコースター

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鞆シーサイドホテル 鞆ノ浦温泉ざんまい

仙酔島が眼下の露天風呂 ポリの浴槽ではが風情がない

昨晩は雷雨がすごかった・・・・鞆ノ浦のホテルの屋上にある露天風呂で朝湯、仙酔島を見下ろす絶景といえるが、露天風呂はちょっと風情がないのが残念

温泉 ★★★
ホテルの屋上露天風呂からの眺めは良いが、ちょっと情緒に欠ける
温泉としては特徴は無いが、景観の良い天空露天風呂
温泉データ
泉質:ラドン温泉
営業時間:11:00~23:00(1Fの大浴場)天空露天風呂6:00~10:00
入浴料金:¥525
場所
広島県福山市鞆町鞆55
TEL:084-983-5111
訪問履歴
2012/08/14

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福山沼隈町の阿伏兎観音

低い手摺の下は海で、ちょっと怖い、観音堂の上で

盆は弟の還暦祝いで、5家族で福山の鞆ノ浦に、途中にある毛利輝元が創建した阿伏兎観音(磐台寺観音堂)に寄ります
観音堂は、国の重要文化財に指定されていて、安全子授け・安産の祈願所としても有名、海を見下ろす観音堂にはオッパイがたくさん奉納されています

観音堂にはオッパイが奉納

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カリー屋計画 タマネギたっぷりカリーを仕込み

大鍋で煮込み中のカレー 二日目

大型パックで冷凍保管 初日に煮込んだカリー

調理したタマネギをベースに、牛筋と野菜を入れてカリーを煮込みます
煮込んだカリーは一日ごとにパックして地下の冷凍庫で冷凍
常温で保存しておくと、ウエルシュ菌(熱に強く沸騰程度では死なない)が増えて食中毒の原因となるらしい

カリーの煮込みの二日目 最初は野菜と牛筋で煮込む、十分煮込んだベースを濾してペースト状に
大鍋一つで20皿程度とすると、5鍋用意が必要か
最後に特性のカリー粉を加えて味を調整

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カリー屋計画 タマネギを下ごしらえ

飴色になってきたタマネギ

やはりTAMカリーの基本はタマネギ
まずは一番手間のかかるタマネギの下ごしらえ
大量のタマネギをみじん切りして、オリーブオイルで炒めます
ニンニクとショウガも一緒に炒めます
きつね色から飴色になれば終了
大鍋に対して1800g

ショウガ

一緒に炒める

ニンニク

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カリー屋計画 カリー粉の調合

カリーの香辛料を調合 基本はGABANカレー粉セットを使います

次回の『広島みなとマルシェ』にカリー屋を出店予定  準備のためにいろいろと食材などを準備
まずは、カリーの味を決めなければ、今までは山勘で調合していた香辛料や肉などのレシピを再計画
カリーは【タマネギたっぶり牛筋カリー】とします  まずはカリー粉の調合から 400g 約100皿対応
ベースを作っておいて、ここからいろいろと調整

ガラムマサラ 30g
SBカレー粉 30g
ターメリック 90g
クミン 42g
コリアンダー 36g
チンピ 30g
フェネグリーク 15g
フェンネル 15g
シナモン 12g
カイエンペッパー 9g
ガーリンクグラニュー 9g
ジンジャー 9g
ディル 9g
オールスパイス 6g
カルダモン 6g
クローブス 6g
スターアニス 6g
セイジ 6g
タイム 6g
ナツメグ 6g
ブラックペッパー 6g
ベイリーブス 6g

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兄弟家族で鰻のこだにで食事

今年の盆には兄弟が帰ってきます
11日の夕方からお坊さんに来ていただき、おつとめの後は、鰻のこだにで食事
美味しい鰻を頂きました

鰻のン小谷の店の前で ヒデ
純二と基二 ビールでも
兄弟家族で鰻を 母キクエも
小谷の鰻は美味しい
集合時間に

8/7下栗の里から天竜川を南下する

しらそび高原の白樺 向こうには南アルプス

飯田で宿泊した翌日は、下栗の里から天竜川を南下して広島に帰ることにする
飯田市からは、未だトンネルしか開通していない三遠南信自動車道(矢筈トンネル) を抜けて南信州遠山郷に、ここから山道を登って天空の村といわれている下栗の里に行きます
そのまましらそび高原に上り、ハイランドしらそびでコーヒータイム
南アルプスの大沢岳、聖岳、兎岳、赤石岳が高原からは見えます
再び、しらそび峠を回って矢筈トンネル出口に下りR152を走り、遠山郷の和田宿でかぐらの湯へ
天龍村から、天竜川に沿って南下します
佐久間ダムに沿った県道1号線は、曲がりくねって長く走りにくい道でした
佐久間からR282で 、再び県道1号、R440、R151(別所街道)と道を変更しながら、三河川合のあるうめの湯で休憩
ここからは、新東名に接続する、三遠南信自動車道が開通しています
無料区間を走行して浜松の手前で降りて、浜名湖へ
R1を走って名古屋市内の豊明ICに19時に入ります、ここから伊勢 湾自動車道、東名阪自動車道、新名神自動車道、名神自動車道と走ります
名神からは中国道、山陽自動車道と走って、夜中の1時過ぎに帰宅しました

遠山郷のかぐらの湯

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8/6北岳からの富士山

北岳肩の小屋での夜明け 小雨が降っているが空は明るい

北岳に登って、二日目の天候は悪い、夜明け前に雨の音がする・・4時に外に出ると小雨は降っているが、山並みはよく見える
朝日で富士山が明るくなってきたので、山々を撮影
朝食が終わる頃は、雨が強くなった・・・レインコートでフル装備して、5時から北岳に登る
雨だが視界は思ったほど悪くはない、しかし眺望は楽しめない
今日は、北岳から間ノ岳を往復する予定であったが、間ノ岳も雲の中なので、予定を変更する
北岳から北岳山荘まで下り、北岳をトラバースして八本歯ノコルを経由して広河原に下ることにする・・予定より1日早い下山となる
八本歯ノコルからの下りはかなり遅れて、12:07時に広河原に、12:15発の北沢峠行きのバスにぎりぎりセーフ

夜明けと富士山

雨の中、北岳から北岳山荘に下る

八本歯のコルへの分岐

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8/5南アルプス北岳からの甲斐駒ヶ岳

北岳肩の小屋から、小太郎岳への尾根の先に甲斐駒ヶ岳 夕方になると天候は下り坂

8/5は朝4:30に伊那のホテルを出発
仙流荘の伊那市営バスバス乗り場には、すでに多くの登山客、集発時間前に、登山客をフル乗車したマイクロバスは順次出発します
南アルプス林道を1時間登り登り北沢峠に
北沢峠から、南アルプス市営のバスの乗り換えて、北沢峠から広河原に
8:00から登山開始
正面には雪渓を抱いた北岳が見えます
針葉樹の急坂の尾根道を登ります
予定時間より少し早く、白根御池小屋に、ここでちょっと早い昼食、ここから急なお花畑の斜面を登ります小太郎分岐まで、つらい登りでした
肩の小屋は標高3000m、眺めは最高です
宿泊客は満員では無かったが、平日なのに多い
外のベンチで登山客と山々を眺めながら、ビールとウイスキーで談笑
すっかり飲みすぎた、食事は4:50から
狭い寝床にはちょっと参ったが・・・疲れた体では熟睡

高山植物が咲き乱れる キオン?

岩の間にチシマキキョウ

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