明日から大阪に夕方には移動、京橋にある大阪ビジネスパークのホテルに
いかにも高そうなホテルで最上階の22階の部屋
会社が予約してくれたホテルだが支払いは個人であまりうれしくはない
どうもこのホテルは馴染めないが、京橋に行くとそこはまさしく大阪のドヤガイの雰囲気
大阪名物の串揚げの立ち食いで生ビールを飲んで、キャベツを齧ります
帰りにたこ焼きを購入してホテルでまた一杯
大阪はまるで中国の上海の雰囲気・・・すべてがぐちゃぐちゃでごみが散乱、そこに超高層のビルが並ぶ
北広島の千代田でAWL芋煮会
今回はJSWの退院祝いとQPJのアメリカ帰国報告、及び収穫祭を兼ねて芋煮会を開催します・・場所は千代田のVFKさんの裏庭、大雨の予想なので心配しましたが、さすがはVFKさん、農業用の大型ビニールでテントを設営していました
思ったほど天気は悪くはなかったけど、時おり雨が降って効果は抜群、VFKさんの無農薬の野菜をたっぷり使った芋煮会は楽しく続きます・・その後は栗や柿も出てきてすっかりお腹が一杯となりました
VFKさんには段取りをしていただき、帰りにはお米のお土産まで頂き・・・・感謝!感謝!・・余ったお饅頭で秋の夜長を楽しんでください
北海道から広島に帰る
3時にに起きて昨日の資料をまとめてメールが終わると外が明るくなってきた
スロージョギングに出かけて朝風呂が終わり、帰る支度をする
ようやく2週間にわたる放浪が終わった
新千歳空港を11:30のジャンボで東京へ、羽田で乗り継いで広島空港に
広島は雨だった
重い荷物を担いで久しぶりの自宅・・・カイはいつものように熱烈歓迎をしてくれたが、どうも主人は娘に移っているような雰囲気
帰ると机の上には大量の郵便物、さっそく整理して・・・出かける前までに片付けることが多い
明日は大雨の中、VFKさん主催のAWL芋煮会ですね
どのような段取りになるのか
ちょっと心配です
ともあれ、すべてはVFKさんにお任せして、今日は早めに寝ましょう
2週間の放浪は疲れました
日曜の夕方からは・・・またまた、週末まで関西方面を放浪です
八丈島温泉ざんまい計画
札幌で仕事 二日目
札幌で仕事 一日目
今日は久しぶりに札幌の朝をジョギング・・・ホテルに帰って朝湯をして気を入れて、今日は昼からなので、それまで中島公園をブラブラ・・・撮影はiPhone4で・・・次は仕事ですから・・・昼からは現場に、夕方は仲間と鍋を囲んで情報交換・・・・明日は一日中現場で、北海道の仕事は最終日です
北海道 道南温泉キャラバン 四日目
貝取潤温泉のあわび山荘は8時過ぎに出発、R299を北上してせたな町に、ここからR230で今金町、ビリカと経由して国縫ICから道央自動車道で北上、黒松内JCTから黒松内振動でR5に入り羊蹄山とニセコの間にある温泉郷へ・・・・・看板に秘湯薬師温泉とあるので狭い林道を2kmゆく、山の中にある温泉はまさしくあばら家・・・しかしお湯は素晴らしかった、濁り湯と透明なお湯がある
今日の朝は寒気が入り羊蹄山とニセコは雪が降っている・・・R5を走り余市から小樽へとゆく、小樽運河を見学して、再び高速に乗り札幌には3時に帰り、レンタカーを返却して、ホテルに・・・走行距離860km、ガソリン60l
北海道庁がすぐ近くなので、ちょっと見学に行き、ラーメンを食べてホテルに帰る・・・・明日は昼から仕事、明後日で仕事が終わるが、その日では広島に帰る便がないので、翌日に広島に帰る予定
北海道 道南温泉キャラバン三日目
濁川温泉の新栄館で朝湯でゆっくりとして、10時前に出発
R5を南下して駒ヶ岳が見える森町からR278で鹿部温泉に向かう
鹿部には海の横には間欠泉があるので¥300でしかべ間歇泉公園に、10分おきに熱いお湯が噴きあげる
近くにある共同湯の亀の湯でひと風呂、番台には誰もいない
鹿部から駒ヶ岳の南裾野を走って大沼公園に・・・紅葉した木々がきれい
大沼公園では急に天候が変わり小雨が降ってきた
小沼に虹がかかる、R5で函館に入り、函館山に登り、江差に向かう
江差から日本海側を北上して貝取潤温泉のあわび山荘へ到着
褐色のお湯で疲れを取る
北海道 道南温泉キャラバン二日目
登別での朝は早い、本館に朝湯に、外に出ると間欠泉が大きな音を立てて噴き出していた
朝食をいただいて、出発のころには大雨になっていた
登別温泉の上にある大沼に行くが、すごい雨で撮影もままならない
カルスト温泉を経由して洞爺湖に向かう・・・・途中に標高930mのオロフレ峠を越える・・・・天候は風は強いが一気に晴れてきた・・・洞爺湖温泉に入るが入湯意欲が湧くようなお湯がない
ここには昭和新山のトレッキングコースがあるが入場料が高いのであきらめる
今日の宿は濁川温泉の新栄館が予約できた・・・・ナビをセットすると高速道路を選択するが、海沿いの国道を走る
豊浦町にあるしおさいの湯で昼食と温泉、お湯は褐色のいいお湯
長万部までの海岸沿いの国道は何キロもまっすぐで北海道らしい雰囲気、車を駐める場所が少ないのでなかなか撮影はできなかった・・・・海岸から離れてしばらく走り15:30に濁川温泉に到着、入口にあるにこりこの湯でひと風呂
新栄館には16時に到着、またひと風呂
新栄館の今日の泊まりはTAMだけ・・・貸切ですね
温泉宿の御主人のおじいさんと食事をしながら歓談
元湯神泉館にこりの湯 濁川温泉ざんまい
濁川温泉に入るとすぐにこりの湯がある まずは、この湯を味わってから 褐色のお湯は心地が良い 内湯は三段階の温度の浴槽がある 大きな施設ではないが、濁川温泉のお湯が楽しめる |
天然豊浦温泉 しおさい 豊浦温泉ざんまい
洞爺湖から噴火湾に下ると豊浦町に入る 豊浦温泉しおさいの看板を見つけたので寄ってみる 海岸に沿って公園が広がり、その中に大きな宿泊設備を持った温泉施設があった 館内は設備も充実してゆっくりできる お湯は褐色な硫酸塩泉でなかなか良い 露天風呂は少し温度がぬるいが内湯の源泉が気持ちが良かった |
第一滝本館 登別温泉ざんまい
第一滝本館の前には系列の滝本インがあり、ここに宿泊すれば本館の温泉が入浴できる・・・ビジネスホテルの形式だがリーズナブル
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東京から北海道 登別温泉へ
今日は忙しいが、昨晩は飲みすぎで頭が痛い・・・多くの荷物をまとめてようやく赤坂のウィクリ―マンションを後にする
東京は小雨、時間がないのでタクシーで浜松町まで行きAirDo 019 便で札幌に・・・・空港からレンタカー会社まで送迎車でゆき、予約していたレンタカーを受け取る・・・札幌は小雨の状態で気温は14℃
車はホンダのFIT、四日間で¥17600・・・さっそく支笏湖に行ってみる
支笏湖の温泉に入りたかったが、駐車場に¥400取られるので断念
支笏湖は霧で視界は良くなかった・・・朝から何も食べていないので一寸軽食を食べて、支笏湖から今日の宿泊地、登別温泉に行く
登別温泉に着いたが残念ながら雨でゆっくり観光もできない
宿泊は登別で一番大きな旅館の関連ホテルで、ここはリーズナブル、本館の温泉に入ることができる
チェックインして本館の温泉で汗を流し、登別温泉地獄谷を巡る
夕食をしてから浴衣と雪駄で本館に行き温泉を楽しむ・・・三階建ての大浴場・・・色々なお湯が豊富にあり、強酸性からアルカリ湯まで、お湯の種類が多彩
東京で四日目 KNSさんと再開
二日目 朝はジョギング夜はイタリアン
赤坂の朝
東京は赤坂でしばらく滞在
大阪研修三日目
今日が研修の最終日
終了時には1:30の試験があります・・・IRCAの試験は厳しい、時間いっぱいまで筆記しつけないと書けないほどのボリューム・・・最後で三日分疲れました・・・終わったら手が痛くなっていました・・・たぶん、合格でしょう
最後の研修は、少し早く終わったので新幹線を予約変更しようと思ったが、連休の最終日は満席です
重たい荷物を転がして、東京に着いたのは20:30、柏の弟の家には22:00前に
大阪での研修二日目
大阪での研修一日目
甲斐犬のカイはお留守番
長期出張と温泉キャラバンの準備
今週末から長期出張とキャラバンに出かけます
最初は新しい資格取得のための研修を受けるために、三日間大阪に行きます・・・いまさらこの年でとは思いましたが、まあチャレンジできるときにやっておきましょう・・・・研修と試験が終わったら大阪から東京に移動して、一日後に東京で三日間お仕事、次の日に北海道に飛び、四日間ほど道南を温泉キャラバン・・・終わったら札幌で二日間お仕事して広島に帰ります・・・・ちょうど2週間は放浪の旅です
東京では友人とも一杯飲まなくてはならないし、ホテルの手配や飛行機の手配でたいへん・・・資料もまだ残っていて、またまたたいへん
旅行用のバックが無いので購入しました
思ったより安くてなかなか軽い、日本製でなかなか良さそうです
キャラバン中は甲斐犬のカイが寂しがるでしょうね
VFKさんが新米を届けてくれました
今週はTAMは来週からの長期出張でてんやわんや
調べる資料は多いし、ついでに温泉キャラバンをするつもりなので、遊びの予約や準備もたいへん
しかし、仕事の資料は手が抜けないので・・・
そんなとき、千代田からVFKさんが新米のミルキークイーンを届けてくれました
無農薬で化学肥料を一切使っていない、ミルキークイーン(コシヒカリと餅米掛け合わせた品種のよう)は、もちもちとして絶品です
冷えたおにぎりがまた美味しい
忙しい中ですが、一緒にお好み焼きを食べて、夕方まで話し込んでしまった
今年はニンニクの良いのが採れたので、これからネットで販売計画を・・・
全くの泥縄商売ですが
これから販売用のウエッブサイトを構築する予定
ようやく百姓モードから商売人モードに変換したらしい
無農薬の素晴らしいニンニクは要りませんか
研究会
御嶽山登山から帰った翌日は昼から研究会の開催です
ちょっと参加人数は少なかったですが、大いに議論が盛り上がり有意義でした
終わってから駅前でビールを・・・喉も渇いたためか・・・やはり黒ビールを飲み過ぎ
ところで登山の前に、PENTAX K-5をネットで落札してしまった
この値段ではとてもムリと思っていたのに・・・・
さっそく、街に撮影を・・・k-7とスタイルはまったく同じですが、中身はびっくりするぐらい違う
ミドル機とは思えない・・・新撮像素子CMOSセンサー、腕がついて行けそうもない
御嶽山の撮影はk-5を持って行きました・・・映像はRAWをそのまま現像してみた
調子の悪かったk-7は修理に出します・・・レンズのPENTAX DA★ 16-50 F2.8がまた故障、これも修理
白鷺の湯 下呂温泉ざんまい
濁河温泉 市営露天風呂 下呂温泉ざんまい
御嶽山の登山は木曽側の黒沢口から往復して、翌日は御嶽山の麓をぐるっと回って、濁河温泉に あいにくと雨が降ったり止んだりで天気は良くない 朝も早いためか露天風呂は二人で貸し切り状態 お風呂はちょっとぬるぬるして滑りそうなので注意が必要 飲用したがあまり炭酸味はなく塩味が強い 昔、来たときは16時を回っていたので入れなかった 朝は早いほうだが、夕方は早く終わる
久しぶりに濁河温泉に来たが、旅館は暇そうな感じであった |
釜沼温泉 大喜泉 木曽温泉ざんまい
釜沼温泉の大喜泉(だいきせん) は温泉療養と薬膳料理の宿である お湯は鉱泉だが炭酸水素塩泉はなかなか効用がありそう 飲むと炭酸の泡が感じられる ゆっくりと温泉治療をしたい人には良い宿かもしれない
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御嶽明神温泉 やまゆり荘 開田高原 木曽温泉ざんまい
御嶽山登山の後、汗を流しに開田高原のやまゆり荘に向かう 御嶽ロープウエイの場所から林道を走ればすぐだが、ゲートがあり走行できない 県道、越・木曽福島線に出て、大きく迂回をして別荘地の中にあるやまゆり荘に 可愛くて愛想の良い受付のお嬢さんに入浴券を渡して温泉に 内湯から見える露天風呂にはお湯はなかったので・・・あれ!!・・と、思ったがもう一つ大きな露天風呂があった 開田高原は蕎麦の名所・・・いたる場所に蕎麦屋があり、蕎麦好きにはたまらない場所
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御嶽山登山 黒沢口登山道 1日目
広島3:30==山陽道==名神==中央道==中津川IC–R19–11:30御嶽ロープウエイ—12:27飯森高原駅
登山道12:31→12:37覚明行場小屋→13:35女人堂→14:11明治不動→14:59石室山荘15:45→15:57覚明堂→16:00横手道十字路→16:24剣ヶ峰16:34→16:50御嶽教御神火祭斎場→17:30石室山荘
広島から車で御嶽ロープウエイ乗り場に到着したのは11:30、レストランで食事をして登山準備をします
御嶽山の頂上は雲がかかっています
飯森高原駅には12:30に到着、七合目の覚明行場小屋には水平道でちょっと、ここは力餅が名物、トイレが改修中でした
森の中を登って8合目の女人堂へ、ここからは目の前に御嶽山が見えて森林限界となります
ここからがきつい・・・とんでもない場所に石室山荘が見えます
ようやく15:00に到着して一息、まだ時間がありますので山頂の剣ヶ峰まで登り、王滝頂上へ下ってぐるり回ってみます
夜は星空が綺麗でした
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御嶽山登山
夏山の最後のシーズンですが、御嶽山登山に高陽町のお兄さんとご一緒に登ってきました
山では素晴らしい晴天が続き、気持ちの良い登山を満喫しました
台風と急な温度の低下によって、山頂付近のナナカマドはすべて枯れてしまい、紅葉が見れなかったのが残念です
朝3時半に広島を出発、黒沢口の飯森駅から12:30に登山開始、女人堂を経由して石室山荘で宿泊
荷物をデポして、御嶽山山頂から王滝山頂を歩きます
翌日は、二の池、摩利支天山、五の池、継子岳、四の池、三の池と周り、山麓を歩いて女人堂へ戻り、ロープウエイの山頂の飯森駅に
下山後は、開田高原にあるやまゆり荘で汗を流し、開田高原をウロウロして蕎麦を食べて、今日の宿泊地である釜沼温泉の大喜泉へ
ここは健康のためのお宿、食事は薬膳料理、素晴らしい源泉で疲れをとります
翌日は、雨の土曜日・・・・濁河温泉で露天風呂を楽しんで、下呂温泉へ
下呂温泉から21号線で岐阜、大垣、関ヶ原、彦根と移動して高速で広島に帰ったのは夜中の0時5分、高速道路の料金はちょうど半額
楽しかった御嶽山登山が終わりました