雪の稚内から鳥取に

デミオで稚内空港にゆく 一面の雪景色 空港はようやく雪が止みました 

朝起きると稚内は大雪となっていた
なんとなくやばい雰囲気ですね、稚内空港から飛行機は飛ぶのでしょうか
明日は鳥取で仕事なのでどうしても今日中には鳥取にゆく必要があります
ANAのホームページで運行状況をチェックすると、稚内空港は雪で検討中

朝はやはり屋上の雪が降る露天風呂で

デミオは北海道の雪の中もよく走ってくれた
先月、やはり北海道で借りたFITよりTAMは乗りやすかった

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天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内 稚内温泉ざんまい

10階の屋上にある、雪がちらつく露天風呂  ドーミーインは何処も同じ仕様のよう

天塩から浜頓別、オホーツクラインを北上して宗谷岬を見て稚内に戻ります

最北端の都市である稚内にも温泉はある
ドーミーインの屋上の露天風呂に惹かれて予約した
雪の降る風の強い屋上の露天風呂で温泉を味わうのも格別
24時間は入れるので気の済むように楽しめます

温泉 ★★★
ドーミーインはビジネスホテルのチェーンだが、どのホテルの屋上には露天風呂があり、部屋にはシャワールームしかないという変わったコンセプト(HOTESPA)
部屋は広く居心地がよい
温泉データ
泉質:ナトリウム・塩化物強塩泉
営業時間:宿泊客は24時間OK
入浴料金:¥ 日帰り入浴不可
場所
北海道稚内市中央2-7-13
TEL:0162-24-5489
訪問履歴
2011/11/16宿泊
関連リンク
宗谷岬温泉キャラバン(2011/11)

翌朝は大雪だった
帰りの飛行機が飛ばないかもしれないので、他のコースをネットでホテルのチェックアウトまで検討する
どうしても、明日の9時には鳥取に行かなくてはならない
稚内からの交通機関は限られてそう簡単には札幌までもゆくことができない
おかげで午前中に行く温泉は行けなくなった

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最北端の宗谷岬

宗谷岬からはカラフトが見えるのはびっくりした

風が吹き抜ける宗谷岬はあっけない・・・駐車場と土産物があるだけ、しかし目の前の間宮海峡の先にはカラフトが見える
宗谷岬への道はオホーツクラインを北上してきた・・・寒いので観光客はいませんね・・・あまり見るものがないので稚内のホテルへ向かう・・・稚内からノシャップ岬まで行って見えるが、ここにもあまり見るものはない・・・稚内で宿泊のホテルの屋上にある露天風呂の温泉でゆっくりする

宗谷岬のモニュメントの前で

雪の猿払 北緯45度

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はまとんべつ温泉ウイング 浜頓別温泉ざんまい

薄い淡黄色のお湯でお肌がスベスベ

クッチャロ湖畔で白鳥を見るが雪交じりの強い風が吹き誰もいない
冷えた体を温泉で温めよう

温泉 ★★★★
オホーツク側にある白鳥で有名なクッチャロ湖畔にある、自然に囲まれたホテルの温泉施設
温泉データ
泉質:ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉(美人の湯) 47.5℃
お湯は薄い淡黄色でスベスベ
営業時間:10:00~21:00(?)
入浴料金:¥500(午前中は¥350だった)
場所
北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔
TEL:01634-2-4141
訪問履歴
2011/11/16
関連リンク
公式ウエッブサイト
宗谷岬温泉キャラバン(2011/11)

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豊富温泉から浜頓別のクッチャロ湖へ

クッチャロ湖の白鳥たちも寒そう

雪道をゆくと山越えの手前に豊富温泉がある・・・時間が14時まであったので¥350であった 、お湯は薄いネズミ色で石油臭がする・・・・よく見るとお湯の表面には薄い油膜が張っている
温まって山を越えてオホーツク海にある浜頓別町に、ここにはクッチャロ湖があり白鳥が多くいる
湖には雪が舞っている、当然誰もいない・・・すぐ近くにあるはまとんべつ温泉ウイングで入浴して、昼食をとる
周りは静かで風が強く雪が降っている・・・ベニア原生花園に寄るが当然、誰もいない 雪混じりの風が吹き抜けるオホーツク海

ベニア原生花園の先はオホーツク海

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豊富温泉ふれあいセンター 豊富温泉ざんまい

窓の外は雪景色 独特なお湯をゆっくりと

サロベツ原野から豊富町に入る、豊富温泉は町からは少し離れている
町のふれあい温泉センターに入浴、この温泉は石油採掘で出たお湯だそうだ
お湯は石油臭がして、油膜が浮いている、ちょっとざらついたような感触だが、体には良いそうだ
しっかり暖まって雪の県道84号線で山越えをしてオホーツク海側の浜頓別町に行く

温泉 ★★★★
最北端にある温泉地といわれている豊富温泉
ここは湯治の温泉でも有名
ふれあいセンターも湯治用の浴室と高温の一般用の浴室とが分かれている
温泉データ
泉質:ナトリウム-塩化物・炭素水素温泉(弱アルカリ性高張性高温泉
(旧温泉名:含重曹-食塩水) 43.1℃
淡黄色混濁でカン味、石油臭がする
営業時間:8:30~21:00
入浴料金:¥500
場所
北海道天塩郡豊富町字温泉
TEL:0162-82-1777
訪問履歴
2011/11/16
関連リンク
豊富温泉ウエッブサイト
宗谷岬温泉キャラバン(2011/119

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寒い天塩から出発

幌延の風車も雪景色だった ぼんやりした雪雲の太陽

今日の朝は冷え込んだ、早朝に散歩したがひっくり返りそう
夜雪が薄く積もって道路は凍りついていた・・・てしお温泉夕映で朝湯に入ってから出発する 、道路はシャーベット状になっている
オロロンラインに出て利尻富士が見えないかと思ったが、見えなかった・・・サロベツ原野を横断して、豊富温泉に向かう

サロベツ平原も雪景色 路面はシャーベット状になってきた

天塩鏡沼臨海公園も雪化粧 早朝は道路は凍りついている

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てしお温泉夕映で宿泊

てしお温泉の黒いお湯

日本海に沈む夕日が素晴らしいという夕映えに今日は宿泊・・・もう16時を過ぎると暗くなる
温泉施設に併用された宿泊設備で設備は整っている
温泉は真っ黒な個性的なお湯で強烈、臭いはアンモニア臭がする
食事はレストランで、なかなか豪華ですね、宿泊費は2食付きで¥6700とリーズナブル

今晩の夕食 なかなか品ぞろいも良い

てしお温泉夕映 天塩温泉ざんまい

大きな窓からは日本海の夕日が見える ハズ

稚内でレンタカーを借りて、雪のオロロンラインを南下して、天塩川の河口にあるてしお温泉夕映にやってきた
この施設は町の施設でかなり立派な建物、宿泊棟があり泊まることができる
早めについてまずはお温泉、強烈な香りのする黒いお湯で旅の疲れを癒してゆっくりと
残念ながら雪混じりの強風で露天風呂はお湯が入っていないし、夕日も見えなかった

温泉 ★★★★
露天風呂からは夕映えに染まる利尻富士が見えるそうだが、冬の季節は露天風呂は中止
訪問したときは雪だったので、夕映えも利尻富士も見えなかったのが残念
温泉データ
泉質:ナトリウム‐塩化物強塩泉
お湯は真っ黒でちょっと変わった香り(アンモニア臭)がする強烈なお湯
炭酸水素イオンが多く肌にはよいらしい、良く暖まります
営業時間:10:00~22:00
入浴料金:¥500
場所
北海道天塩郡天塩町字サラキシ5807番地4
TEL:01632-2-3111
訪問履歴
2011/11/15宿泊
関連リンク
公式ウエッブサイト
宗谷岬温泉キャラバン(2011/11)

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真冬のオロロンライン

稚内から天塩まで日本海の海岸線を南下するオロロンライン(県道106号線)を走ります サロベツ原野にある廃屋

オロロンラインは雪は降っていない

オロロンラインは右には日本海、左にはサロベツ原野が広がります
オロロンはウミガラスのこと、鳴き声がオロロンと聞こえるらしい
日本海はどんよりと暗い色、空には強い風で雪雲が流れている
雲が少し切れた先に雪で白くなった利尻富士が見えましたがうまく撮れません

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稚内は雪が降っています

オーソドックな醤油ラーメン

今年はじめての寒波で北海道は全地区で雪が降っています
札幌も初雪だそうです
稚内でレンタカーを借りて宗谷岬温泉キャラバンの開始です

雪で真っ白 レンタカーのデミオ


まずは腹ごしらえに、稚内の市内で ラーメンを
食事をして外に出たら雪で真っ白
物凄い吹雪です

幌延の朝

これが幌別のメインストリート 町庁舎が見える

幌延ではビジネるホテルに宿泊
夜は皆さんと一緒に鍋を囲んで毛ガニなど、飲み放題で¥5000
他に外食するような場所はなさそう
この町にある雪印の工場の処理能力は東洋一とか
コンビニは1軒(24時間営業ではないが)、スーパーは2軒あります
翌朝はちょっと雪がパラつく寒い朝、街をスロージョギングでぐるりと一周
午前中は講演で、昼前からサロベツ原野の海岸線を走って雪の降る稚内市内へ

幌別の市内 トナカイがトレードマーク

幌延の深地層研究センター

地下に下る仮設のELV

140m地下にある坑道 研究施設がある

幌延の新地層研究センターを見学する
現在、竪坑掘削中、中を140mまで下る
いろいろ案内してもらう・・16時になったら外は真っ暗
幌延のビジネスホテルに、幌延の街はまだ17時なのに、誰も歩いていない・・・深夜のよう

地下で研究の説明を受ける

広島から幌延に

北海道に入ると雲が多くなってくる

雲が綺麗だ B737

今日は幌延までゆかなくてはならない
朝9:05出発のANAで広島空港から羽田経由で稚内へ、車で幌延の深地層研究センターへ
東京は晴れていたが北海道は曇
さすがに稚内は寒い、羽田から乗り込む乗客は靴と服装が違う

B737で札幌上空 空のナビです

宗谷岬温泉ざんまいキャラバン計画

宗谷岬温泉キャラバン MAP

11/14-15は北海道の稚内から南下した幌延に講演に行くことになりました
その後、2日目には鳥取で仕事なので、間の日を宗谷付近を温泉ざんまいキャラバンとすることに・・・講演料は温泉ざんまいでチャラか
もう現役とは違うので仕事もキャラバンをかねています
天候を調べると、最低気温1℃、最高7℃、曇りから雪です

宗谷岬温泉キャラバン日程計画
11/14 広島空港9:05→羽田→12:55稚内13:30→幌延 幌延見学 北斗荘宿泊
11/15 午前中講演
稚内13:00→サロベツ原生花園→73km→16:00天塩町 鏡沼海浜公園 てしお温泉夕映宿泊 73km
11/16 天塩町9:00→32.4km→10:00豊富温泉→12:30浜頓別ベニア原生花園→33.1km→14:00さるふつ温泉→31km→15:30宗谷岬→28.9km→16:30稚内温泉ドーミーイン宿泊 125.4km
11/17 稚内→納沙布岬→童夢→稚内空港13:30→羽田→17:15鳥取 鳥取宿泊 20km
11/18 鳥取仕事 鳥取18:58→21:38広島

日曜だけど会議

ドームの前の木々も紅葉している

今日は昼から原稿の精査会議
執筆者と先生、事務局と色々と打ちあわせて夕方まで、帰るころには原爆ドームは夕闇に
もう時間がないが2週間後に修正して提出しなくては
帰ってからちょっと手直し・・・・キャラバンの準備をして
明日からは北紀行・・・飛行機の中でも読み直しをするか
また、甲斐犬のカイはお留守番ですね

甲斐犬のカイと宇品を散歩

クスノキの下でカイは日差しを浴びています

久しぶりに週末が天気になりました
カイと一緒に元宇品の森を散歩します

森には土筆のような真っ赤なキノコ・・・群生しています

今日は来週からちょっと続く講演の資料をPPTで
週初めは宗谷にある研究所、ついでに宗谷岬を温泉キャラバンして、後半に鳥取で仕事、再来週は横浜の自動車部品メーカーと沖縄地区品質月間大会で

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宇品の海とレーザーポインター

夕方が近くなって宇品にカイの散歩

松山からの宇品港へのスーパージェット

今日は早朝から今週末締切の原稿を執筆・・・日曜に精査の会議となり、12月初めに脱稿となる
昼前にどうやら3章と6章を書き上げて、メールで送付して、ちょっと一段落・・・今までのポインターは動かなくなってしまったので、来週からの講演のためにパワーポイントをコントロールするレーザーポインターを購入
帰りにカイを連れていつもの元宇品に、海が光っていたので帰りは海岸線を歩く

Logicool Professional Presenter R800

元宇品へ

灯台の横にある楠木まで行き引き返します

今日も甲斐犬のカイを連れて元宇品の森をスロージョギング
調子が良くて山道を5分で1km・・・しかし、後半はバテていつもの調子
甲斐犬のカイはホームコースで大喜びで駆け回っています
汗を流してから、いよいよ今週末の原稿締切を目指してラストスパート

冬ではありますが、玄関の横にある水草が何となく感じがよい

岐阜の瑞浪に日帰り

瑞浪駅を中央線の特急”ワイドビューしなの”が高速で通過します

今日は岐阜県の瑞浪に広島から日帰り
超深地層研究をしているセンターさんの品質月間の講演
このセンターでは直径6mの竪坑を500m掘削中、1000mまで掘るそうです(TAMの元の会社が施工していました)
瀨戸と並んで瑞浪は陶磁器で有名な場所でもあります

新幹線から名古屋で乗り換えて1時間

瑞浪駅15:40発の快速で名古屋に

元宇品の森

毒々しいキノコ 種類は? 

元宇品の森にはクスノキが多くあります

朝から明日のPPT作成が一段落したところで。甲斐犬のカイを連れて元宇品の森をスロージョギング
森はいつもの奇妙なキノコが群生していました・・・昨日は探したのになかったが、今日は群生・・・一晩で?
森の中にはクスノキの大木が多くあります・・・帰ってからメールを片付けて、お袋の病院へ、JSAへ寄って・・・明日は岐阜の瑞浪に

道路の横の木々が紅葉しています

元宇品の森をカイの散歩

元宇品の灯台の横にある楠木の大木

似島の前をフェリーが行きます

久しぶりに元宇品の森に甲斐犬のカイを連れて散歩に・・・週末は毎週雨ですが、週初めはすっきりとした快晴・・・仕事日和ですね
海岸に下って、元宇品の海岸をジョギング・・・・帰ったら汗を流してから、今日はカイの抜糸

甲斐犬のカイはドライブで犬猫病院へ

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寒さ対策を

YAMAZEN フローリング調ホットカーペット(3畳タイプ) YZC-301SF

93才になるお袋は食堂にいることが多く、寒がり、いつも大型の石油ストーブと電気ヒーターで暖房・・・灯油の給油が辛い・・・・今年は深夜電力を使う蓄熱式のストーブを考えたが、電気工事代が高いので断念

テーブルの下に敷く


セミ床暖房方式で拭き取れるホットカーペットを敷いてみた
なかなか暖かくて良いかもしれない(750W 電気代¥16.5/H)

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赤坂の朝 夜には広島に

ベルサイユ宮殿のような赤坂迎賓館

赤坂迎賓館の前にはイチョウ並木

赤坂TBS本社の横

今日は昼前から3週間に渡った仕事の最終・・・どうやらなんとか終わりそうだ
九州では朝が早いため、ジョギングができなかった、久しぶりに1時間ほどで、赤坂の迎賓館の周囲を6kmほど走る
天気は少し曇り・・・あまり寒くない

夕方には無事に会議も終わり、新幹線で広島に帰る・・・少し時間が早くなったので新幹線の予約変更を東京駅でするが、SoftBankのiPhone4は電波が弱くネット接続が不安定、時間は迫るし・・焦りました、結局ハンディルーターを使って接続
帰りの列車の中では珍しくウイスキーを注文、ロックで飲むとなかなか美味しい、ちょっと高いけど

広島から東京へ・・ちょっとKNSさんとAKBに

アキバのラジオ店狭い店内

品川の高層マンションエントランス

さすがに雰囲気が良い

あすは東京で会議なので新幹線で東京へ
列車の中では明日にはメールしなければならない講演の資料をつくる
まだ出来上がらないうちに東京駅、ここで元上司のKNSさんと待ち合わせてAKBにPC部品を漁りにゆく
プラチナ電源をKNSさんは購入、70才近くでPCオーディオ組立に情熱
AKBは祭日なので大勢の人で混雑、16時までウロウロして食事をしてから、KNSさんの御宅のPCオーディを聴きに
品川の高層マンション、窓からは東京お台場が見える
このマンションはもとの会社が施工したもの
車が何台か買えたようなオーディオ装置の遍歴
いろいろと話は進んで、赤坂のホテルにチェックイン
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博多から長崎の諫早へ

長崎行き特急カモメの室内はクール

出入り口もなかなかクール

今日は博多から西新で午前中、昼から新飯塚(麻生元総理の故郷)へ
夕方は博多へ帰って、17:55発で特急かもめで諫早に 、19:33に到着
予約したカモメは次の列車だが、早い便に間に合ったので自由席で
特急カモメのデザインはなかなかクール、ブルーリボン賞を受けている
博多では満員だったが、佐賀を過ぎるとガラガラ
諫早駅前のホテルに チェックイン、近くにはコンビニはないが、西友ストアが24時間営業している
食材とビールを仕入れて、ホテルで
ちょっとわびしいのようだが、一人で食堂に行くのはどうも気が乗らない
明日の朝も早い
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博多の二日目

ホテルのエントランスにある大きな幟

天気は良い 三日月が街に奇麗に

今日から九州で仕事、朝一番でJRで基山にゆき現場で一日中
なかなか素晴らしいコンクリートに打ち放し仕上げであった
今日も昨日と同じホテルに連泊
博多駅でなぜかカレーを食べてホテルでビールを
明日は朝は早い
博多から西新、昼から新飯塚へ、夕方には長崎の諫早へ移動

博多駅でビーフカレー¥660

広島から夕方には博多へ

博多駅の夜景

明日からは九州でお仕事
夕方から新幹線で博多に・・・駅前のホテルで二日宿泊予定
次は佐賀の諫早に
すっかり新しくなった博多駅前をちょっとウロウロ

ホテルには1Fに露天風呂もある大浴場がありなかなか気持ちが良い
宿泊階から専用ELVもあって便利
値段もリーズナブルで部屋もGOOD

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