雪中行軍 JSWの山小屋に家族で

大寒波がやってきてかなり冷えてきました・・・広島も雪がチラホラ
関東ではコロナ拡大が止まらない・・緊急事態の発令がされそうです
明日は、そんな中ですが、セミナーが開始されるそうです
資料の整理などで、なかなか多様・・・そんな中で昔の雪中行軍の動画を再編集

2021/1/15 再編集

雪中行軍 中津川林道を2重連で

AWLクラブの恒例の雪中行軍、今回は3代目となるスノウプロウを作り、JSWの山小屋の泊り、翌日は新雪が1m以上積もった中津川林道を走破・・雪が軽く面白いように排雪します・・・ジープの2重連でパワーも十分、今までで最高の雪中行軍でしたね

AWL 雪中行軍

JSWの山小屋の前で

スノウプラウの3台目を新造してさっそく1.16にテスト走行にSDK,TAM,SEIで吉和に東山渓谷の林道は雪が降っていて乗用車が何台も走行不能になっていました
この後とんでもない大苦戦が、本番の雪中行軍は1.29にJSWさんの山小屋に集合、酒盛りで盛り上がりました
今回HHMさんは初参加です・・翌日は夜半からの新設がたっぷり積もり中津川渓谷の林道は1mの大雪です
雪が軽いのでまるでモーターボートのように雪を掻き分けとっても爽快な雪中行軍でした
Continue reading

日出生台と大谷渓谷のジーピング

AWLが毎年、日出生台まで遠征してJeepingを楽しんでいます
湯布院から久住、小国とオフロードをジープで楽しんだ後は
ファンタジーの森でバンガローを借りて宿泊

スケジュール
Continue reading

雪中行軍 スノウプロウ破損

AWL毎年の恒例である雪中行軍ですが、今年は少し雪が少なく、少し長い間降ってないので硬く圧雪されています 林道に入りスノウプロウで2重連しますが、走ったあとの轍が酷くて、スノウプロウが安定しません・・・後押しはXZBのJ54ドッカンターボ車です・・・あっという間に食い込ませて、軽量化を図っていた二代目スノウプロウは壊れてしまいました 少し、消化不良ですが今年の雪中行軍は終了 参加者は、TAM、XZB、JSW、SDK、YMD&彼女でした

XZB 山田 SDK
Continue reading

大竹の傘山林道らしき場所でJeeping

二台のジープで大竹の傘山林道に、大きな溝がゆく手を遮ります 何回かチャレンジするも、あえなくタイヤは溝に、後ろのジープととバーで連結して二重連にして八輪駆動で脱出します
TAM,VFK,SDK,SEIでのジーピングでした

AWL日出生台 岳切渓谷Jeeping

岳切渓谷のJeepingは震えが来ました

多分今までに誰も走ったことの無い岳切渓谷走破この先は大飛の滝(温見川)となります
岳切渓谷は大谷渓谷に比べ水量が多く広い部分もありますので爽快な走行で興奮ものでした・・でも今は入り口の滝の部分に小さな堰堤が造られ進入することは出来ません
昼食はお決まりのカレーをつくって、その後大谷渓谷を抜けて阿蘇山へ向かいます
阿蘇のミヤマキリシマを見学してUSBさん段取りの内牧温泉で1泊、翌日は大分に抜けて別府から由布で広島に帰ります

今回のメンバー TAM JSW XZB USB VFK SDK GYC SEI 8名参加

Continue reading

AWL日出生台Jeeping ランクルで大谷渓谷

山下湖のススキの草原

5月連休の大谷渓谷発見の衝撃は大きく、さっそくクラブ員に宣伝して9月に再アタックすることになりました
今回はTAM/VFK/JSW/SDK/SEI/XZB/QPJが参加
なぜかQPJは人から借りたランクルにお供の女性2人を連れて参加
JEEPはVFKのJ57/SDKのJ58/SEIのJ59の3台
前回と同じように国東半島の竹田津港から大谷渓谷に向かいます
大谷渓谷とヤマナミハイウエイから山下湖畔のススキの草原の林道を走り回り、由布院で宿泊します
翌日は佐賀関からフェリーで四国佐田岬の三崎港に渡り出石寺を通過して松山からフェリーで広島に帰ります
Continue reading

湯來の伏郷にある団栗亭で(1988/11)

AWLのキャップを被ったメンバー JSW、QPJ、SDK、USB、GYC、TAMが写っている JSWのパジェロが新車

1988/11/25吉和に建設したAWLの山小屋からの帰り、湯來の伏郷にある団栗亭で食事をしたとき、偶然にJSWさんとお会いする
この頃はまだJSWさんはAWLには所属して間もない頃
店の前で写真を撮った
左の乗用車はSEIのスバル LEONEだと思う
しかし、写真に写っていないのでSEIが撮影したのだろう
そこには、今は亡きUSBさんの笑顔が

ちょっとスキャンの品質が良くない

篠原林道トライアル(1988/09)

篠原林道の途中で JeepはTAMのHJ-58 電動ウインチは外してスノウプララウ取り付け用のステーがバンパーに

1988/09/25三次のTRY-Xのメンバーが広島に遠征してきたので、AWLのメンバーと一緒に、吉和から佐伯に抜ける篠原林道を走る
途中には橋が2個所落ちていたり、林道は雨でかなり荒れた場所が多くウインチも多く使うことになる
当時は絶好のオフロードコースだった
写真からTAM、QPJ、SEI、SDK、JND、KHBなどが確認できる

篠原林道MAP

Continue reading

吉和側からXZBのランクルで山小屋を目指す

今年の雪中行軍は、XZBさんとJNDさんの一緒に、娘をつれて吉和側から、AWLの山小屋を目指すが、やはり、何もないランクルでは坂の手前で行くことができなかった
XZBとJNDは近くの斜面でスキーを楽しんでいた
娘は帰途にはXZBさんのランクルに乗せてもらい帰りに、ネズミと一緒に住んでいると話していた

XZBとJNDランクルを背景に

AWL 雪中行軍 ジープ2重連でラッセル

AWLの恒例の雪中行軍は、手作りの2代目のスノープラウを装着して、J58とJ54の2重連で峠の山小屋を目指します
スノープラウはQPJさんの工場で加工して直し、1代目をから変更して両側にラッセルするようにします
この雪中行軍では順調に吉和の峠にある山小屋に到着できました

ラッセルのショート動画

Jeepでびっくり橋(1983)

びっくり橋を渡ったところで 子供たちも小さい、Jeepの荷台にしがみついて乗っていた まだ30代の前半

湯來からも吉和のもみの木森林公園に通じる道には、我々がびっくり橋と呼ぶ橋があった
Jeepでちょっとスピードを上げて走ると、橋を通り過ぎるときにちょっとジャンプをしてびっくり
この頃はまだ、もみの木森林公園はなく、競走馬を飼育する東山牧場が広がっていた
牧場はもう営業をしていなかったのでJeepingには最適の場所であった
この道を登って、吉和へ抜ける峠にAWLの山小屋があった

子供連れてポインターと山小屋に

ポインターを連れて山小屋に

山小屋はよくいった 山小屋のベランダで

この頃はポインターを飼っていた
名前は忘れてしまったが、よく脱走して2回目には帰ってこなくなった
誰にでもなついていたので持って行かれたかな
山小屋によく子供を連れて遊びに来ていた

スノープラウで山小屋に

USB,GYC,SDK.TAM 背景はAWLの山小屋

USB,GYC,SDK.TAM 背景はAWLの山小屋


初めて試作のスノープロウでSDKさんと佐伯町を経由して吉和側から山小屋に向かいます
スノープラウの固定は単管とクランプで仮設の状態
ちょっと固くなった雪は気持ちがよいぐらいに除雪してあっという間に山小屋に
そこには偶然にもUSBとGYCが山スキーで来ていました

吉和の山小屋にJeepで

J54の荷台で寒がっているUSB

J54の荷台で寒がっているUSB

吉和に建設中の山小屋にVFKのJ54をオープンにしていってみます
運転はTAMが、荷台にはUSBとQPJが乗っていますが、風が冷たくかなりさむがっています
湯来から吉和に向かう林道には曼珠沙華が満開でした
写真は古い8mmフイルムをビデオに変換したデータを画像に

VFKのJ54はTAMが運転して

VFKのJ54はTAMが運転して

山男のUSBさんは2005年に病死、荷台で笑いこけていた姿が思い出されますね・・山小屋はまだ基礎の部分が組立中
防腐剤を塗って1階の床面の墨出をします

QPJも荷台で寒さで震えています

QPJも荷台で寒さで震えています

J54で林道を飛ばします

J54で林道を飛ばします

山小屋に到着 さあ仕事だ

山小屋に到着 さあ仕事だ

JYCも遅れて到着

JYCも遅れて到着

XZBのランクルで吉和から山小屋に

昔の動画を再編集・・・かなり画像は悪いので8mmを変換したのではないかと思う
年代は保管のフォルダーだと1985年となっているが、画質からもっと古いのでは
吉和に山小屋を建て始めた冬ではないかと思う(1980年頃)・・・この時は娘たちはランクルに乗させてもらった
娘がXZBさんはネズミと一緒に住んでいると言っていたと、喜んでいたのが思い出す
2021/1/15 追記

TRY-X 雪中行軍 立烏帽子駐車場

立烏帽子の駐車場 MIYAKAKUの写真

立烏帽子の駐車場 後ろの山は立烏帽子(1299m)この山の裏側が池の段(1279m) MIYAKAKUの写真

三次のTRY-Xの雪中行軍が比婆山山系の立烏帽子駐車場で開催された
TAMもJeep(HJ-58)にD360のキャンピングトレーラーを牽引して参加した
日付は確か1/19(土)~20日(日)だったと思う
雪の中の雪中キャンプは、立烏帽子駐車場から1m以上の雪の中を歩いて立烏帽子を越えて、池の段にあった石室のような避難小屋で1泊するというハードなもので、TAMはキャンピングトレーラーで寝る予定なので寝袋は持って行かなかった
流石に石室は寒く、火を焚いても煙が多く寝れない
真夜中、大雪の中を歩いて駐車場まで帰り、キャンピングトレーラー(D360)で寝たがD360には暖房はなくかなり寒かった
翌朝はD360の内側の窓は氷で固まっていた
立烏帽子の駐車場からの下りは牽引のD360がJeepを押してジャックナイフとなり下れなかったので、先にD360のブレーキを手動でかけながら下った
その時にはXZBさんも参加していたことが、AWLを結成してわかったが、帰り道の4WD軍団に何処ともなく参加していたのがQPJさんだった
MIYAKAKUの家に寄ってJeep談義で盛り上がった

  • 2024年5月
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031