今日は来週の予定の社内講演での原稿締切日
朝から頑張っていますが・・・
夕方遅くなってようやく講演の配布資料をメールで送付
夜遅くなってからパワーポイントを完全に仕上げる
ちょっと気分転換に思い出した用事を片付けに街へ
スプリングが固いので跳ねながら、アクセルを開けると強いトルクで一気に加速、でもすぐに頭打ち
風が気持ち良いですね
昨日煮込んだカレーの第二ステップを再び過熱して裏漉しをする・・今回のカレーは少しレシピを変更
イメージはあくどさをセーブしてさわやかに、ニンニクとショウガの量を減らして炒め玉葱とトマトをかなり増量
カイを連れて元宇品の散歩にJeepで出かける・・助手席でカイは半分はおとなしく座っているが
元宇品の海岸は、うす曇り、寒くはないが午後から天気は下り坂
Jeepでのオープンエアドライブは、このころがベストシーズン
夏のドライブは見た目には良さそうだが、直射日光と湿気などで最悪
見た目は寒そうだが、冬のオープンエアドライブはジャンパーで着込めば空気が爽快
初秋の寒くなったころが最高ですね
雪の中をオープンで走っていたら変人扱いでしょう・・・若いころはそうだったが(^^♪
車検が終わったJeep(H-J58)の清掃をします
ボディにワックスかけをして可動部等をCRCで潤滑
車体は車庫に保存していたので錆もなく10年前と全く変わらず、塗装もかなり厚く塗ってあるので傷はついていますが、まだ艶が残っています
電装品などこれから点検して幌を修理するかな・・・ボディも塗装したいな
運転するとクラッチのつながりがちょっと急で、スプリングも硬いので跳ねまわり、やはりブレーキの効きは良くありません・・・でもスパルタンな感じが楽しい
車体に移植している多くの軍用のパーツは、自衛隊のJ4C型式の払下車体から部品取りしたり、ジャンクのパーツ屋から手に入れたもの・・・もう手に入らないでしょうね
土曜日は天気が回復、H-J58が8年ぶりの車検から帰ってきましたので、さっそくカイを乗せて散歩に出かけます
今日はオープンで気持ちが良い
8年目に車検が切れて、その前も4年間はほとんど乗っていなかったので、10年ぶりぐらいのドライブに出かけます
旧型のナローJeepの運転はかなり癖があって乗りにくいのですが、やはり体が覚えていますね
ハードなスプリングと快調なエンジンで、小気味よく街を走ります
長い間寝ていたJeepを起こしました
プラグを抜いて、シリンダーにたっぷりとオイルを注入して、ピストン周辺に油を補給、新しいバッテリーをつないでセルを回すと、燃料ポンプからガソリンがキャブに届くと一発で点火・・・しばらくはシリンダーに注入したオイルが燃えます (^^)
雨ですが、車庫から外に出してみました
強烈な寒波が来たようです 山沿いでは大雪のようですね 毎年、雪が降ったら吉和の山小屋にJeepで雪中行軍をしていました 懐かしいので編集をしてみました 久しぶりのビデオ編集はすっかり手順を忘れている・・・思い出しながら半日かかってしまいました さすがに36年前の8mmビデオに変換した元画像は画質が悪い まあ、雰囲気は楽しめますね まだ、未編集のビデオは多いので暇な時に編集しなくては |
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それから10年後の1994年、スノープロウも4代目を製作 AWLはまた冬には雪中行軍に、JSAさんが山小屋を建てたので宿泊して、翌日は中津川林道に 新雪が軽くて楽しいJeepingでした 画像はDVDビデオになってかなり良くなっている |
吉和の自然が素晴らしいのでAWLが設立当時、拠点としての山小屋を吉和に2年半かかってメンバーで建てました
その後、長い間(約20年)メンバーの家族でアウトドアライフを楽しみました
雪が降ったときは雪からの林道をJeepで一日がかりで除雪をして登る、恒例の雪中行軍を毎年開催していました
山小屋を建設してすぐに周辺の細い林道は二車線の立派な道路になり、山小屋の周辺も別荘地として開拓されすっかり雰囲気が変わってしまいましたので、2年半かかって作った山小屋も10年ほど前に地主に家付きで返却しました
AWLの山小屋はその後地主は隣接する人に売ってまだ現存しています
雪の中で見る山小屋は当時とあまり変わったようには見えません、外壁が緑に塗ってあるのが違和感を感じます
AWLのアウトドアライフの象徴といえる山小屋でしたが、今は訪れる仲間もいません・・・・あの当時は雪が降ったらワクワクして夜中でもJeepをオープンにして走りに行った元気が懐かしいですね
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懐かしい佐田半島の三崎港に仕事で行きましたので、遙か20年以上昔のAWLのジーピングのVideoを編集してみました 最近はYoutubeでアップできるので楽ちんですね 日出生台のオフロードツーリング第二回目のときです |
広島から甲府までVFKさんの4tトラックでQPJさんのOld Jeepを運搬します 時間が余り取れないので二日間で往復することに VFKさんとの二人旅 昔の知り合いを巡ったり・・・・・ウロウロ 二日間でしたが1週間旅をしたような気分です またリフレッシュして・・・いろいろと |
2010/03/14 2時半に出発、甲府には14:30に到着 |
蓼科高原の小斉の湯でちょっと温泉 |
蓼科高原のピラタスの丘にあるペンションひこう船で14日は泊まります |
15日は安曇野の陽子さんの家にちょっと寄って |
中央道の伊那Icを出て、みはらしファームに寄り道 |
なんと雨の山陽道で前輪タイヤのバースト |
22:10頃に山陽道で4tトラック(Hino レンジャー)の前輪が轟音とともにバースト
甲府から中央道、新名神、山陽道と走り、岡山を過ぎて早島ICの手前でした
今までの大雨が少し小雨になっていたときです
なんとかトラックをコントロールさせて路肩に、すぐ非常電話で連絡し、自力でタイヤ交換は無理なのでレスキューを頼みます
しばらくすると道路パトロール車が通りがかりしばらく待機してもらいます
23:10レスキュー車が到着、雨の中無事にタイヤ交換が終わり帰ることが出来ました
大事故にならずにホッとしました、タイヤのバーストは初めての経験です
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蓼科高原のピラタスの丘にあるVFKさんのお友達が経営しているお宿です
こちらは4tトラックでスノータイヤではないので、茅野市役所まで迎えに来てもらいます・・・途中、小斉の湯で温泉を味わって雪が残っている”ひこう船”に・・・・静かなお宿でぐっすりと眠りました
公式ウエッブサイトhttp://hikousenn.com/
QPJさんのOld Jeepを甲府までVFKさんの4tトラックで輸送します・・・朝、2時半に起床、3時半には山陽道広島東ICを通過、名神から中央道を走り、14:30頃には甲府昭和ICに到着、輸送先の駐車場に
しかしこのJeepは気まぐれ、エンジンが快調に起動しませんね
相手先のお店で少し話をして、16:30甲府から蓼科の友人のペンションに向かいます
今週末にはどうやら仕事も一段落、落札されたJeepは普通の人はやはりエンジンをかけることが出来ず、キャリアカーと船とを乗り換えながら甲府まで運送するのは無理のようなので、VFKさんの4tトラックで運搬する予定
今日は事前にチェックに行きます、やはり少しエンジンはかかりにくいですね
長い間ほっておくと燃料が少し下がっているようです
ようやく始動させて暖機運転、念のため6Vバッテリーを充電するため持ち帰ります
金曜日の夕方にN自動車からAbe駐車場にJeepを移動させます
土曜日(3/13)の夕方にトラックに積込み、日曜日(3/14)の早朝に出発の予定
たぶん夕方には甲府に到着するでしょう
運搬にはVFKとTAMの二人で行きます
日曜の夜はどこか温泉で泊まりたいですね、月曜日(3/15)には広島に帰ります
明日はTAMは下関に移動して仕事
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Jeepの燃料を送るダイヤフラムが老朽化して燃料を送らなくなりました
いろいろ手を尽くしましたが、なかなか改善しない
しかし、なんと三菱の部品部門に問い合わせると、S32頃のJeepの部品がありました
さっそく取り寄せて修理を依頼します
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CJ3Bは無事にオークションで落札されたのですが、キャリアカーに積み込むときに、やはり燃料ポンプの不調でエンジンが始動しません
不動車の運搬は通常価格の3倍もかかるとのことで、置かせていただいたN自動車さんに無理をお願いして、燃料ポンプを取り外してもらいます
ハリケーンエンジンについている燃料ポンプはエンジンのマウント金物に近いため通常の工具ではボルトを回すことができないのであきらめていました
さすがに整備工のプロですね、工具を作りながら1時間かかって取り外していただきました
これからゴムが疲労している、ダイヤフラムの修理をしなければなりません
パーツは簡単に手に入らないのでゴム板を見つけて自作する予定
ダイヤフラムは繊維入りの耐油ゴムですので、同じような品物をゴム専門業者に探してもらうことにします
またJeepのパーツで似たようなダイヤフラムがないか確認することに
明日と明後日はTAMは大阪に出張なので探しをSDKさんに依頼
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QPJさんのCJ3BのJeepは電源が6V電装です
2年前にBOSCHのバッテリーをかなり無理して手に入れたようですが、今回急に不調になってしまいました
見てもらうと、どうやら三つある槽の一つが電圧が出ないようです
ネットを探してようやく販売している店を見つけたので購入しました
ドライバッテリーなので電解液を注入すると反応が始まります
しかし、充電は十分ではないと言うことなので充電をします
お店はFLAT4さんですhttp://www.flat4.co.jp/
岩国の錦帯橋がある公園から岩国城にロープウエイがありますが、その横に2台Jeepの木炭車が置いてあります
保存状態は可なり良く実働車のようです
ちょっと珍しいので、Jeepクラブのメンバーとしては興味をそそられます
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QPJさんのCJ3Bはなかなかエンジンがかかりません
原因は分っているのですが、燃料が送られてこない
日曜日にSEI、SDK、TAMで燃料系統の整備にチャレンジします
一番の原因と思われる燃料ポンプの配管を外してチェックしますが、どうも配管が詰まっているようですね
仕方なく運転席の下にある燃料タンクを取り外して清掃とチェックをしまが、さすがに年代物かなりの傷み状況
タンクにはなぜかタール状の不純物が堆積、燃料の吸引口が詰まっています
QPJさんのオールドジープのCJ3B改J10はようやくエンジンは廻りましたが(2009/09/13)、その後また回らなくなったので、今週また点検と修理をします
QPJさんのCJ3BをTAMの車庫で長い間預かっています
もう1年以上かな? 運搬中にエンジンの起動を試みましたが失敗、そのまま眠りについています
邪魔になると家族からのブーイングもあるのと、あまり長い期間動かしていないと本当にさび付いて動かなくなってしまうことになりそうです
今回は長い眠りから覚ますために、SDK、SEI、TAMでチャレンジします
すっきりとした秋晴れの日曜ですね
日の目を見たCJ3Bはやはりかなりおつかれのよう
己斐の旧QPJ邸に放置してある、J10改J3Rもどきのエンジンを動かしに行きましたが、バッテリーが新品でも無理でした
キャブをばらして清掃する必要がありそうです
ブレーキシリンダーも錆付いてロックしてしまい、ばらして誤ってQPJさんがペダルを踏んでしまい、ブレーキオイルが漏れてアウト
動かすまではまだ時間がかかりそうですね
TAMの車庫まで牽引して帰ると、家にはVFK夫妻が
一緒に夕食をして遅くまで話が弾みました