訪問時はコバルトブルーの色は薄かったが、ブルーの色はメタケイ酸の成分であるシリカが青色の波長を反射させているといわれて、青湯の温泉は珍しい
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カテゴリー: Onsen Zanmai
いやしの温泉郷 祖谷温泉ざんまい
気持ちの良い露天風呂で登山の疲れをいやしました・・・10時からなので少し周囲を散策して時間を待ちを |
山口温泉ざんまい
翌日は一ノ俣温泉、俵山温泉と久しぶりに廻る
秋穂から山陽道で宇部、小野田と経由して下関JCTから美祢西ICから豊田の西の市で休憩、一ノ俣温泉に入る
一ノ俣温泉グランドホテルは入浴料は高かったが、お湯は塩素が強くてせっかくのヌルヌル感が台無し
俵山温泉は何となく益々寂れているような
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秋穂温泉 国民宿舎秋穂荘
蓮華温泉野天風呂巡り 蓮華温泉ざんまい
蓮華温泉といえば山の中の野天風呂巡り |
朝日旅館 姫川温泉 小谷温泉ざんまい
白馬岳登山で真夜中高速を走り、蓮華温泉への入口である平岩にある姫川温泉に到着、姫川温泉は鄙びた旅館がある 公園らしき場所に源泉の滝があり、その横に露天風呂があるが、入浴できるかどうか看板はない |
きまち湯治村 大森の湯 来待温泉ざんまい
広島から松江に仕事で移動中 来待温泉に寄り湯 天気も良いしなんとなくウキウキする |
下関つくの温泉 ホテル西長門リゾート 長門温泉ざんまい
熊谷旅館 小屋原温泉 三瓶温泉ざんまい
なんと6年ぶりとなる小屋原温泉、しかし何も変わっていなかった 鄙びた温泉旅館と年代を感じさせる浴槽と床がすばらしい |
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三瓶温泉湯元旅館 三瓶温泉ざんまい
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広島から三瓶温泉に
昼前に広島をNGIさんと一緒に出発
三次から作木村の常清の滝に寄ってみます
大きな落差は迫力があります
山間部も桜は満開前ですね
三瓶山の南側にある千原温泉に向かいますが、道路の崩壊で大回りしてたどりつきます
千原温泉から三瓶温泉で食事をする
三瓶山では食事の場所があまりない
天候は少し雲が出てきたが、暖かい
三瓶山の西の原、北の原、東の原と周囲を一周
北の原では姫逃の池の周囲を散策する
宿は三瓶温泉元湯旅館、宿泊者は我々二人
静かな鄙びた宿で豊富な源泉を味わう
千原湯谷湯治場 三瓶温泉ざんまい
千原温泉は昔から「切り傷・火傷・慢性皮膚病」に特効の「療養専門」の温泉として知られています またまた、久しぶりの訪問で6年ぶりですが、何も変わってはいませんね 沢谷から千原温泉への道が崩壊して工事中のため、三瓶山から下ります・・・千原温泉は三瓶山南麓の谷間にひっそりとある湯治場は、半地下の浴槽の底からブクブクと源泉が炭酸ガスとともに涌いています ぬるいお湯ですが温まってきます
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かんぽの郷庄原 庄原温泉ざんまい
観海寺温泉いちのいで会館 別府温泉ざんまい
以前に入浴したお湯は金鉱の湯で、少し眺めは悪かったが、今回は念願の天空の湯に入れた |
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新清館 筌ノ口温泉ざんまい
新年温泉キャラバンは九重の筌ノ口温泉 新清館を予約 隣には筌ノ口の共同湯があります 宿の裏側から雑木林の中を歩いてゆく露天風呂の情景は素晴らしい 今回は寒波で夜中には雪となり、朝湯は雪見風呂となりました 露天風呂は源泉が絶え間なく注がれています 冬にはちょっと温度は低めかもしれません
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下ん湯 由布院温泉ざんまい
由布院の青湯を堪能した後、銀鱗湖周辺に車で来ると、平日にもかかわらずすごい観光客 |
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庄屋の館 由布院温泉ざんまい
仲間と正月の温泉キャラバンンに 最初は湯布院で青湯を堪能することに 昼食時に合わせて到着、昼食のセットは盛付も美しく、かなりお得感があった 大きな露天風呂の青湯は強烈で素晴らしかった 一度は絶対入るべきお湯で、泉質としてはもっとも好きな部類だ しかし、露天風呂は注意書きの看板が無粋でムードを阻害 せっかくの周囲の景観もイマイチ 上の湯船はお湯が入っていなかった
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多々羅温泉 大三島温泉ざんまい
年末にKBT先生、SEO、SER、TAMの4人で泊まり込みで忘年会 民宿でオコゼづくしとアコウの刺身でお酒も進みました 翌日はとびしま海道を経由して広島に帰ります |
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かめ福 夢の御湯 白狐の湯 湯田温泉ざんまい
秋穂荘 秋穂温泉ざんまい
NGIさんと二人で防府の右田ヶ岳を登山 |
吉岡温泉館 鳥取温泉ざんまい
鳥取での仕事が終わった後、吉岡温泉に この時間には、鳥取市内までの帰りのバスはない 夜道を歩いて12km、鳥取駅前のホテルに帰る
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元湯温泉 鳥取温泉ざんまい
鳥取に着くと夕闇が迫る鳥取砂丘に行ってみる 砂丘から歩いて市内に帰り、鳥取駅の近くにある元湯温泉に、半円の浴槽と水風呂がある 鳥取市内には以外だが温泉が多くある、熱いお湯を堪能してホテルに帰る
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神之瀬の湯 高野温泉
毛無山登山の帰りに立ち寄った 毛無山すごい熊笹で、藪漕ぎの連続となり足が痛い 昼下がりで誰もいない露天風呂は、日差しが強い 小さな露天風呂で、外が眺められないのが残念、しばしゆったりお湯を楽しむ
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新とそ温泉 鹿児島温泉ざんまい
大隅半島を回って桜島を経由、鹿児島に入る まずは鹿児島中央駅のホテルに荷物をおろして、レンタカーをj返却し、その足で鹿児島の温泉に 高台に見える新そと温泉に行ってみよう 鹿児島中央駅からは歩くと少し時間はかかる 住宅街の横を登ってゆくと温泉施設がある
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さくらじま白浜温泉センター 桜島温泉ざんまい
大隅半島から桜島に入る、フェリー乗り場の横にある国民宿舎のマグマ温泉を入浴しようと思ったが、何故か営業していない?・・ぐるっと桜島を北方向にまわり、白浜温泉センターに |
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いこいの里リフレ館 串間温泉
日南からレンタカーで大隅半島をまわり鹿児島にゆく途中、串間温泉で1泊 台風が接近し風と雨がひどくなってきていた 宿泊施設はゆったりとして快適だった |
ここの温泉はせっかく宿泊したのに、朝に入浴できないのが残念 外来と同じように10時から営業 施設は新しく清潔 食堂での食事は二組だった |
新冠温泉 レコードの湯 日高温泉ざんまい
札幌でのJSA講演が終わったら、千歳でレンタカーを借りて鵡川温泉で宿泊 翌日は、鵡川温泉から襟裳岬へ行き、千歳までの帰り道に新冠温泉に立ち寄る、小高い牧草の丘に建つログハウス風のホテルはいかにも北海道らしい 日高にはサラブレッドの牧場が多い、レコードは競馬のことかと思ったが、新冠(にいかっぷ)は、レコードと音楽のまちづくりで60万枚を超えるコレクションがあるらしい 食堂とレストランがある、湯上りには雰囲気の良いホテルのレストランで鮭天丼を頂いた
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四季の館 鵡川温泉ざんまい
札幌でのJSA講演が終わると、すぐに千歳にゆき、レンタカーで鵡川温泉(むかわ)に、台風が接近して雨の中、慣れない場所での高速道路は慎重に運転 |
すっかり暗くなったが、鵡川温泉の四季の館に到着 宿泊施設の部屋は洋室で広々として眺めも良い、最上階には宿泊者専用の温泉がある 宿泊施設、道の駅と温泉施設が併設されている まずは、1階の温泉施設でゆっくり、ちょっと小雨が降る露天風呂は寒かった 鵡川はシシャモで有名、風呂上がりの食事ではシシャモの刺身を食べる 翌朝には、最上階にある温泉も入浴してみる
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十津川・伊勢志摩温泉キャラバン 一日目
久しぶりにキャラバンをします
ちょうと十津川でTAMは所用があったので、終わる頃SEIさんとアイボール
これから、十津川温泉巡りをして、熊野に泊まり、伊勢志摩、伊賀上野とめぐります
十津川から熊野までは遠い、R168を走り、R169に入り、R313で熊野市へ、今夜の宿泊は郊外にある旅の宿はるさめ
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庵の湯 十津川温泉ざんまい
十津川の湯泉地温泉からさらに南下すると下湯は十津川の中心地となる 国道168号線の下のダム湖畔にある 一昨年の大雨の災害では、水につかったらしい ちょっとモール泉のようなお湯が心地よい
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