富良野から十勝温泉、旭温泉から雨竜に

娘たちがキャンセルとなったので、キャラバンの予定がかなり狂った・・ある程度は娘たちに見せるつもりで予定を組んだので、TAMだけでは行く意味がないので、宿は前の日に決める当てのない旅、昨晩は富良野での宿泊はノースカントリー、朝は小雨が降っている10:00に出発、走行距離は1967.4kmだ・・・取り合えず、富良野ではラベンダー園を巡ることに、最初は北星山ラベンダー園、ここは観光リフトがあるが、曇っていて眺めは良くなさそう、ラベンダーはあまり咲いていない・・・次の、ファーム富田は一番人気のあるラベンダー園らしい、入園は無料なので、せめて園内でラベンダー珈琲を頂く、この時は、小雨は止んで曇り空となっている・・・次は、ファームイーストに寄る
ここから白髭の滝にゆくが、十勝温泉を経由することに、山を登ると雲の中に入り霧となる、十勝温泉の凌雲閣の外来入浴は¥1000 、8時から入れる、ここは十勝岳(2077m)の登山口となる・・・次は、十勝岳登山口となる望岳台によるが、雲の中で何も見えない、これから天人峡に行くが、やはり登りになると雲の中、小雨が舞う、天人峡はなんだか寂れていた・・・引き返して、旭岳温泉まで登る、ここは高度1100m、大雪山系で一番高い旭岳へロープウェイで登る基地、800mぐらいから雲の中に入り霧雨状態・・何も見えなかった・・・長い直線道路を走って旭川へ、ここで給油(43.57L/ 2156.4km)して洗車する、今日の宿泊は雨竜にあるほろしん温泉ほたる館、途中の道の駅ライスランド深川で夕食を食べるが、今日初めての食事、朝は昨日のナンを齧っただけ、留萌道を走って17:30に到着・・今日は263.8㎞走る

ファーム富田 イーストファーム
ラベンダーの先の白樺の林
十勝温泉 稜雲閣の露天風呂 雲の中で絶景は見えない
旭岳温泉も雲の中
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池田からトムラウシ、富良野へ

十勝の池田にあるまきばの家を9:00に出発、昨日までの走行は  1630km、幕別で燃料41L( 1640Km)補給して、タウシュベツ橋梁に行こうと上士幌の道の駅に、林道の鍵を借りに来たら、10組予約で今日は貸出がないとのこと・・・残念、しかたがないのでトムラウシに向かう・・トムラウシまでの道は長い、途中で予約を解約した山の交流館とむらでカレーを食べる・・・山道を40km以上走り、トムラウシ温泉 東大雪荘は山小屋かと思っていたが、RCの5階建ての立派なホテルだった・・¥700円の入浴料を払って温泉に行ってみる・・浴場も大きい。露天風呂も大きい、お湯はあんまり特徴のない透明なお湯が注がれている・・浴槽は、内湯と露天ともに2つに仕切られていて、少しぬるめと熱めのお湯が注がれていた・・外来入浴は13時からなので到着したのが12時20分、少し時間があるのでトムラウシの短縮登山道まで、ダートを約8kmを登ってみる・・・ここからトムラウシ山の山頂往復は12時間以上かかるらしい・・相当健脚じゃないと厳しい・・トムラウシは、2009年7月16日の早朝から夕方にかけて、ツアーガイドを含む登山者8名が、悪天候によって低体温症で死亡した事故があった山・・下りだったのに遭難している・・・トムラウシから狩勝峠を抜けて、富良野の宿に到着、富良野の町を食事できるところを探してフラフラする 今日の走行距離337.4km

トムラウシ温泉 東大雪荘 露天風呂
トムラウシ正規登山道 噴湯塔の横 山頂まで12km
大雪山荘の近くにあるトムラウシ温泉噴泉塔
バーチキンカレーとナン2枚 食べれなかった
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虹別から阿寒湖を経由して十勝の池田に

二日間雨が降ったりやんだりだが、今朝は珍しく太陽がぼんやりと見える・・昨日の夜から雨が降っていないので、少しテントが乾いて来たが、テント内は湿ている・・予報では昼から雨模様なので、テントを畳むこととにする・・まずは今日の宿を予約、8時から撤収開始、10時前に片づけが終わり、虹別オートキャンプ場を後にする、昨日までの走行距離は1490.7km
阿寒湖にゆきたいが同じ道は嫌なので、南下してにR274に入り、途中から山越の林道で阿寒湖にゆく、11時ごろになると予報通り雨が降り出し、一時は本降りとなるがやがて小雨となる・・・撤収のタイミングが良かった、雨の中の撤収は考えただけでゾッとする
長い林道をラリーカーのように駆け抜けて、ようやく阿寒湖に到着
阿寒湖の正面は観光地化している・・無料駐車場に車を置いて、阿寒湖のボッケに遊歩道を歩いて巡ってみる、その後、BAR DE PANで昼食にハンバーグステーキを注文するが、かなり量が多かった・・・腹一杯となった
阿寒湖の中心部はホテルと土産物やで湖は見えない、アイヌコタンも寄ってみたが、土産屋ばかり、阿寒湖の共同湯に寄ってみたが外来は禁止だった・・・あまり見る場所はなかったがボッケの探索コースがよかったかな
十勝に向かう途中で、野中温泉で硫黄泉を堪能して、オンネトーを経由して、またダートを長い間走って国道に、ようやく十勝の池田にある、十勝まきばの家に
今日の7時ごろに予約したのだが、宿の人に言わすと間違えてアップしたらしい・・・本来は泊まれることのできない値段で食事付き  今日の走行距離は139.3km

野中温泉の硫黄泉 素晴らしい 洗い場にお湯が溢れている
阿寒湖への山越えの林道を走る
遊歩道から阿寒湖
十勝まきばの家 ガゼボで食事をする
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西春別温泉、硫黄岳、屈斜路湖を巡る

虹別オートキャンプ場では小雨が降っている・・昨日までの走行距離は1273.4km、美幌で入れた燃料は26.1L
11時ごろまでテントでのんびりとする、それから近くの西春別温泉(ペンションクローバーハウス)¥480 、お湯はナトリウムー塩化物ー炭素水素塩泉 源泉43℃で北海道独特の黒いモール泉だ
ミラミラカフェに行ったが休みだった・・虹別にあるキラリでお勧めの角煮定食を食べるが味が濃いのでもたれる(シバレル冬ならばよいかも)・・道の駅摩周湖温泉から摩周湖に行くが、流石に霧の摩周湖、霧でなのも見えないが、駐車場はしっかりと¥500徴収、仕方がない川湯温泉に降ろう・・・下に降ると、少し霧が晴れて来た、硫黄山にゆく、凄い噴煙と硫黄の臭い・・・さすがに山が生きている、その後、屈斜路湖の砂湯で少し休憩して第二硫黄山の林道を走る・・第二硫黄山のボッケは大したことはなかった・・・買い物をしてキャンプ場に帰る、洗濯して夕食にカルビクッパを作るがいまいち、雨は止んで曇り空だ
またも、スマホを探してバタバタ、寝袋の中にあった 今日の走行距離217.3km

虹別オートキャンプ場 朝は小雨が降っている
西春別温泉 ペンションクローバーハウス
硫黄山の噴煙はすごい
屈斜路湖の砂湯
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幌加温泉から高原温泉、北見、虹別キャンプ場へ

幌加温泉鹿の谷で宿泊、北海道の夜明けは早い・・3:30頃から明るくなる、目が覚めたので温泉に入りにゆく・・・まだ薄暗いがお湯が気持ち良い 
日の出前で山の端が赤くなっている、今日も良い天気のようだ
娘たちが来る明日からは予報では雨になっていた 降らなければ良いが・・・さて風呂も入ったし、もう一寝入りするかな、外気温は暑くもなく寒くもなく丁度良い・・・4:10ごろには陽が上がる
幌加温泉鹿の谷は、かなり良心的な良い宿、いや山小屋か、販売している飲み物も安い、以外と思うが、泊まり客は多い
ここでは携帯は繋がらないし、WiFiも無い 公衆電話が唯一の連絡手段・・宿の手作りのパンフレットが素朴で良い、しかしゴミは自分で持ち帰る必要がある
いつもはお湯に入ると脚が痒くなるのだが、このキャラバンではあまり痒く無い
幌加温泉から三国峠、途中に高原温泉によって、北見に行く
北見から美幌を経由して美幌峠を抜けて、虹別オートキャンプ場でテントを設営する・・・朝から素晴らしい快晴だったが、虹別に到着するごろに小雨が降ってきた・・・明日からは天気予報では当分、雨が続く 今日の走行距離は255.4km

幌加温泉 鹿の谷 混浴露天風呂 眺めは最高 お湯もよい
内湯は三種類のお湯
夜明け前の朝湯
美幌峠 屈斜路湖が雄大 揚げイモを昼食に
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晩成温泉から幌加温泉鹿の湯

晩成温泉で朝湯をして、のんびりしていたら、霧が出ている・・さて出かけるか、生花苗沼にゆく、使っていないようなB&Gの建屋がある、ここから大回りして湧洞沼にここには砂州に伸びる長い直線道路があるが最後は行き止まり、沼では多くの人が沼に入ってシジミを取っていた
帯広にゆき燃料を入れて(885.8km 34.46/L)埃だらけのエスティマを洗車して、駅前のスーパーで買い物、少し寂れている・・帯広の郊外で昼食はぶっかけウドンを食べたが、うどんに単に醤油を掛けるだけだった・・然別湖に行こうとして、間違えて然別温泉カノンの湯に、然別湖で湖底線路を見て山越えで糠平湖に、途中でキタキツネに出会う・・糠平湖でヒグマ珈琲
を飲み、士幌線の名残を訪ねてタウンシュベツ橋梁を遠くから見る
今日の宿は、幌加温泉鹿の谷、手前に廃墟の宿があり少しびっくりしたが、その少し上に新しい(?)宿があった 宿は年季の入った建物、若い夫婦で運営している・・夜の9時ごろまではいるそうだ・・ここの宿は食事は提供しない、各々自炊をすることになる、鍋、フライパン、皿や調味料は揃っているので、食材だけを用意すれば良い・・・ここの温泉は素晴らしい、内湯には三つの湯船があり三種類のお湯が注がれている、ナトリウム泉、鉄鉱泉、カルシュウム泉で、カルシウム泉が少し熱い、外に出て少し登った場所に露天風呂がある・・ロケーションも良く、久しぶりに良い湯に入れた・・・温泉は全て混浴だった・・温泉はかなり温もる、中々火照りが収まらない、チョット持ってきたウイスキーで一杯、肉と野菜を焼いて夕食
今日の走行距離は1018km-794km=224km走行

晩成温泉で朝湯 高濃度ヨード泉はアンモニア臭がする
生花苗沼 晴れていたが霧が出てきた
士幌線の線路跡 1987年(昭和62年)に廃線
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日高町から襟裳岬を経由して晩成温泉

日高町の富川のビジネスホテルから出発、周辺をうろうろしながら襟裳岬に向かう・・・なんと途中でAWLが所有していたサファリとカシータとすれ違った、懐かしいまだ健在とは
今日は累計走行距離は794kmで昨日が480kmなので、314km走る

R336様似町の手前のトンネルの横にあるローソク岩と親子岩 岩にはウミネコがいっぱい
襟裳岬 久しぶり 最初は2013年 10年前か
日高町のサラブレッド
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新日本海フェリー

ネットもほとんどつながらず、外の世界と隔離された一日、しっかりと何もしない孤独な時間を過ごすが、あっという間に苫小牧東に20:30に到着、今日は日高町のビジネスホテルに泊まる

新日本海フェリーのハマナス 新潟沖では青空
ブリッジ下のラウンジ
日本海沖を北上する
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北海道キャラバンに出発

今日から北海道にキャンプを含めるキャラバンに、5月は少し体調が不調だが、何とか予定通り出発できた
キャンプ道具を積込み、ガソリンを満タンにして洗車、昼食をしてから14時過ぎに出発、敦賀には20時前に到着、走行距離は480kmでガソリンを入れると35lで13.7km/L
新日本海フェリーは敦賀フェリーターミナルを23:50に出発して、苫小牧東に24日の20:30に到着する
少し早く着きすぎたが、余裕があることは良いことだ

今回はエスティマで出発します iPadを縦にセットしてテスラ風に
舞鶴道を敦賀に 途中で大雨
出かける前にトンカツで昼食
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2023年北海道キャラバン計画

昨年の北海道キャラバンは、出発の前日に長女がコロナに感染しキャンセルとなった・・・TAMも濃厚接触者で自宅待機、高いキャンセル料で散々だったので、今年は再びリベンジ
どうやら北海道キャラバンの予約が終わったので、キャラバンの工程が決まった・・今回は三人となるので、Jeepではなく、エスティマで行くことにする・・・かなりの荷物が詰めるので、半分はキャンプ場で過ごすことにする・・・娘たちは途中で合流して、メインは虹別オートキャンプ場を中心に、周囲を周遊する計画
甲斐犬のキクは連れてゆけないので、弟に世話を依頼

摩周湖
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広島から小国町へ

小国町には7:30に出発と考えていたが、遅れて9時に出発、年末で車は多く渋滞気味
山陽道、中国道、九州道から北九州JCTで東九州道に入り、上毛スマートICから一般道R212で耶馬渓経由で玖珠を通り、杖立温泉、小国町と走り吉原ごんべえ村のキャンプ地に
テントが張り終わるころは17時近く、食料を小国町に買い出しに行き、帰りにホタル温泉の共同湯で汗を流す
小国町で購入した厚いステーキ肉を焼いて、発泡ワインで乾杯
寒い夜が更けてくる

夕食は分厚いステーキを焼く
今回のテントサイト
上毛スマートICを出たところの大池公園ドックランでキクと白いワンちゃん
キャンプサイトで夕食の準備
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東北温泉キャラバン 小岩井農場から盛岡に

今日は最終日、網張温泉を出発して滝ノ上温泉に向かうが、途中で東北電力の通行止め?・・仕方がないので少し早いが小岩井農場に・・入場料が要るが、農場はあまり見るものがない、お土産を購入して盛岡に帰り、森岡城跡を廻ってレンタカーを返却
盛岡から新幹線で仙台駅、JRで仙台空港、飛行機で広島に帰る

小岩井牧場から岩手山を望む
小岩井農場で
小岩井農場の牛舎
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東北温泉キャラバン 後生掛、八幡平から網張温泉

玉川温泉の朝は昨晩の雨が雪になっていた
雪の露天風呂で痺れて、八幡平に上がるがあたりは雪化粧、後生掛温泉から自然研究路を歩くが、雪の中誰もいない・・・八幡平は冬季の通行止めとなっていたので、また予定が狂う・・R431で鹿角まで北上して、東北道で南下して焼き走り溶岩流をみて網張温泉に

後生掛自然研究路は雪でした 途中は遊歩道が壊れて行きどまり
網張温泉から岩手山を望む
岩手山の山麓 焼き走り溶岩流
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東北温泉キャラバン 田沢湖、角館から玉川温泉へ

角館の武家屋敷を観光して稲琶屋敷を観光して稲庭うどんを食べる
田沢湖 たつ子像
玉川温泉の玉川温泉自然研究路
玉川温泉自然研究路を歩く
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東北温泉キャラバン 乳頭温泉 鶴の湯

かねてから友人(KGA,OGA)と計画していた東北温泉キャラバンに出かける
盛岡駅に集合してレンタカーで乳頭温泉に向かう

乳頭温泉 鶴の湯 混浴露天風呂 乳白色のお湯が気持ちよい(鶴の湯の絵葉書から)
鶴の湯の陣屋に泊まるが、多くのカメムシが出てきた
鶴の湯の露天風呂 塩化物泉、硫黄泉 58.7℃
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琵琶湖周遊キャラバン 四日目

琵琶湖疎水 水路閣 東京の修学旅行の女学生

琵琶湖周遊キャラバンの最終日は京都を巡って夕方に広島に帰ります 全行程1300kmでした

南禅寺

琵琶湖マリオットホテル→琵琶湖大橋→9:00大原三千院→10:30南禅寺→10:44琵琶湖疎水水路閣→蹴上インクライン→12:50伏見城→京滋バイパス→名神山崎JCT→新名神・宝塚西SA昼食→山陽道→18:10広島高陽町→19:20皆実町

大原三千院の苔
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琵琶湖周遊キャラバン 二日目

三方五胡の山頂公園には美浜テラス、五湖テラス、中央テラス、若狭テラス、茶屋テラスと有る ここは中央テラス

二日目は日本海側の小浜に出て、エンゼルライン、レインボーライン、三方五湖を巡り、敦賀半島の原発施設の横を走り、敦賀市内に
エンゼルライン、レインボーラインの眺めがよかった

六ツ矢崎浜オートキャンプ場9:30→熊川宿→小浜→11:20エンゼルライン→12:30三方五湖・昼食→山頂公園13:20→14:00敦賀半島・水晶海岸→立石岬→14:50敦賀・気比の松原→敦賀新港→15:50敦賀さざなみリゾートちょうべい

六ツ矢崎浜オートキャンプ場
エンゼルラインは標高600m下の蘇洞門まで往復5時間
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琵琶湖周遊キャラバン 初日

久しぶりに高陽町のお兄さんと二人で琵琶湖周辺のキャラバンに出かけます
皆実町5:30→高陽町6:00→広島東IC==山陽道==新名神=名神==瀬田西IC→10:30石山寺散策12:00→11:30食事・三井寺散策12:30→メタセコイア並木→マキノ白谷温泉八王子荘→16:30六ツ屋崎浜オートキャンプ場

石山寺の硅灰石の奇岩
石山寺東大門
三井寺(園城寺)の仁王門
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北海道キャラバンの準備

北海道キャラバンのためにバーナーと小型の台を買ってしまった SOTO Stove ST-310 WorkTop ST-3107

7/4から1週間7/10まで北海道キャラバンの予定、モンベルに買い物して、計画の再検討し、宿の日程などを入れ替える
明日中に終わらせなければならない仕事が多くあり、かなりヤバい・・・今日の午前中は鍵の紛失でかなりロス、その後は疲れて体が動かない
キャラバンから帰ると講演があり、資料は明日中に送付しなくては、仕事のレポートもまだ残っている

月下美人が今夜咲きそう

秋の東北旅行の計画

11月に友人三人と東北温泉キャラバンをすることに
鶴の湯の予約が取れたので、一気に計画をする八幡平を中心に3泊4日の予定、宿は2件予約済み、レンタカーも予約、仙台空港までの往復航空券も手配した
仙台空港で落ち合って新幹線で盛岡に、ここからレンタカーで乳頭温泉郷→玉川温泉郷→後生掛温泉郷→八幡平→安比高原→岩手山→小岩井農場→・・・ここから最後の日が未定
今から予約すると航空券などが安い

鶴の湯
ANAクラウンプラザリゾート安比高原

千代田でキャンプ

焚き火をしながら夜が更ける

今週は仕事がコロナの関係で延期になったので、どこかにキャンプに行く計画をするが、九州はこの時期なので県外自粛して、広島近辺で探すが、良いところがないので、千代田のVFKさんの裏山でキャンプすることにした

VFKさんの裏山でキャンプ ジープで行く

VFKさんと長話をしながら

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ジープでソロキャンプキャラバンに出発

幌をかけて準備完了

長い間キャンプ準備をしていましたが、今日からキャンプキャラバンに出発するが、朝から積込などをして調整していたら時間がかかってしまった・・ようやく10時過ぎに出発、途中で銀行から現金を降ろすことを忘れて、途中で銀行を探す・・・この予定では大山までは難しいようですね、高速は使わずに、高陽町から県道37号線で向原を経由して三次に向かい、手前から庄原にR183で道後山を経由して日野町に俣野町のミターラオートキャンプ場でキャンプすることに

最初はミターラオートキャンプ場で 利用者はだれもいなかった オートキャンプ場では値段は格安

準備には時間がかかる

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H-J58をソロキャンプのため準備

キャラバンに行く準備がどうやら完了

ジープでのソロキャンプキャラバンは明日に出発することにした
今日は最終確認で文転籍周りの備品取付、配置の確認、収納スペースに実際に荷物を積んでみる
暑いので現地到着までは幌をかけてゆくことにする

運転席周りの整備 助手席側にiPad Proをセット中央にはiPnone6Plus 右にはPCMレコーダー

荷台の様子 テントステージ用のパネルをバンドで固定

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オイルランタンを購入

フェアーハンドハリケーンランタン(ドイツ製)で一応、メーカー品

オイルランタンをようやく購入・・やはりきっかけは防虫用のパラフィンオイルが焚けること・・どの程度防虫に効き目があるかはわかりませんが、これから夏のキャンプは虫との闘い、一緒にセットでパラフィンオイル(防虫用レインボーオイル)と替え芯が付いている

キャンプ用のオイルランタン

昼にチャーハンを作る

煤の少ない優しい灯りが

男二人東北温泉キャラバン#2 2001/10動画 再編集

後生掛温泉で この時母は81歳

2001/10/25~29 SEIとTAMの東北温泉キャラバンですが、#2では秋田空港で母と娘のヨッシーと合流して、四人で4日間の温泉キャラバンとなります
八幡平の玉川温泉、後生掛温泉、乳頭温泉を中心にめぐり、夏油温泉、中尊寺、松島なども観光
10/29には仙台空港に送ってから、また二人で温泉キャラバンが続きます

再編集は時間がかかります

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男二人東北温泉キャラバン#1 2001/10動画 再編集

SEIと東北温泉キャラバン 黄金崎でランチ

ロデオキャンパーで広島から東北温泉キャラバンに、TAMとSEIの温泉コンビで出かけます
ロデオキャンパーで一気に青森まで走り、温泉を巡りながら南下します
2001/10/20~10/24の動画#1です
キャラバンはこれから11/04まで続きます

母を連れて家族旅行 動画

GoToキャンペーンを使って、百歳の母が動ける間に旅行に連れてゆきます
旅行代理店で旅行計画をして、新幹線、ホテル、レンタカーとまとめて手配、GoTOの対象となりかなりお安くなった
アピスパ霧島ヒルズのホテルに2泊して、鹿児島から桜島、霧島、都城、日南、通潤橋と周遊
三日間とも素晴らしい快晴で、良い思い出になりました

母を連れて家族旅行 通潤橋から熊本、新幹線で広島

通潤橋から放水が始まる

霧島からの帰りには九州道から九州中央道で山都まで、しばらく国道445号を走って矢部の通潤橋の放水を見に行く、11時に到着したが放水は13時から15分・・・近くを散策して、食事をして見学してから熊本に、レンタカーを返却して新幹線で広島に帰る

山は紅葉が奇麗だった

通潤橋の上の部分

豪快な放水が始まる

通潤橋を背景に

紅葉見ながら山を上がる

母は珍しい花を購入

青い空に放水の水が飛び散る

山に上がって上から見る

大勢の見学客がいる

昼食は馬筋丼

熊本から新幹線で広島に

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