今回のキャラバンで利用のオートキャンプ場

TAMのキャンプはオートキャンプ場でなくても良いがジープが横付けできることが条件であり、出きればAC電源があると良い
ソロキャンプがメインなので静かで景色の良い場所が高評価

ミターラオートキャンプ場 鳥取県日野郡江府町俣野尾上原 TEL:080-9799-4340
1サイト ¥3000+¥300/人 ゴミ袋は有料 20区画
サイトは斜面のある林に作られていて、一番上のサイトで伯耆大山が望めるが、森以外の風景は望めない
静かでゆっくりできる穴場的なオートキャンプ場で、すべてのサイトにAC電源がある
管理等にシャワーとトイレ(簡易水洗)と炊事棟が1カ所ある
AC電源付きのオートサイトとしてはかなり安いが、高規格のキャンプ場ではないが、素朴で感じは良い
薪は販売していたが、その他の備品などは販売していない
近くに毛無山の登山口がある
また、再訪したい★★★★
蒜山高原休暇村キャンプ場 AC電源付きオートキャンプ場(20区画)岡山県真庭市蒜山上福田 TEL:0867-66-2501
1サイト AC電源付き ¥3600+¥550/人
サイトはAC電源付きのほかに常設やオートキャンプ、キャンプなど多彩な区画がある。
場内は広くよく整備されて、サイトはかなり良い芝生となっている
サニタリー棟には奇麗なトイレ、ランドリー、休憩場があるが、トイレがウオシュレットで無いのが残念
全体的に高規格のキャンプサイトで管理も行き届いていて、眺めも良いが、都市の中の公園のような感じ
ゴミは分別すれば無料で引取り、管理棟には売店とシャワーがある
また、再訪したい★★★★★
恩原高原オートキャンプ場 岡山県苫田郡鏡野町上齋原2037-3 TEL:0868-44-2840
1サイト ¥4300+AC電源¥500
ちょっと盆地のような場所にある、子供用の遊具などがあり静かではない
サイトが芝で無く土であるのは値段からすると少し残念、AC電源サイトには流しと水が常設されている
管理棟にはシャワールームとトイレがある、トイレは水洗でウオッシュレットとなっているが、汚くはないが普通である
ゴミは無料で分別する必要がある
管理等に売店があり、キャンプ用の消耗品や食料などがあるが17時まで
また、再訪したい★★
大茅オートキャンプ場 岡山県英田郡西粟倉村大茅1094 TEL:0868-79-2330
1サイト AC電源付き ¥3500 AC電源、流し台 ¥4000
大茅スキー場にあるオートキャンプ場、現地には事務所は無いので、道の駅アワクランドの2階にある事務所で受付をする必要がある
現地には売店などは無い、シャワーは無かったが、スキー場の水洗トイレが利用できる
水洗付きのサイトは下にあり、TAMとしてはAC電源付きで一番上にあるサイトをお勧めする
眺めは良く、静かでかなり穴場的なオートキャンプ場である
風が強い時はかなり吹き曝しになる恐れがある
また、再訪したい★★★★★

ジープでソロキャンプキャラバン 西粟倉から広島に

朝はうどんをつくろう

ソロキャンプキャラバンの六日目となったが、日中は暑くてたまらない・・・今日は帰宅することにする、途中で温泉でもと思い真賀温泉まで行くが、なんとコロナ対策で他地域の人は入浴できない
暑い中、中国道を走って帰るが、暑さのためくたばりそう、PAで休みながら走る・・・千代田のVFK邸で休憩、夕立が来て涼しくなったころ広島に帰る・・・遊ぶにも根性が必要な、真夏の極暑キャラバンだった

15時に千代田のVFKさんの家に 夕立が

大茅オートキャンプ場から出発

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ジープでソロキャンプキャラバン ジープの荷台にテント

ジープの荷台でテントを設営

H-J58の荷台に点を張るために7月末から改修を行ってきた・・その成果を確認するために、最終日にキャンプ場で設営をしてみる、概ね計画通りだが、思ったよりかなり快適だった・・・少し設営道具に工夫は要りそうだが設営も時間がかからず、雰囲気も良い

大茅オートキャンプ場ではジープに荷台にドーム型テントを設営してターフをかける

荷台にはキャンプ道具を詰め込んで

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ジープでソロキャンプキャラバン 恩原高原から西粟倉へ

気持ちよい風が吹いてくる

ソロキャンプキャラバンも四日目、毎日日中は極暑でジープでの運転はかなりハード、11時過ぎに恩原オートキャンプ場から智頭を目指すが、途中でさじアストロパークに寄るが、あまり見るものはない・・・真っすぐそのまま尾根道を走るとツヅラ折れの道が続く、智頭で食料を購入して、阿波(アバ)温泉に、鳥取から岡山への津山智頭八束線は物凄いツヅラ折れ、阿波温泉から再び鳥取県に入り、西粟倉の大茅オートキャンプ場に

大茅オートキャンプ場 誰もいな無かったが、夕方に一組が ジープの荷台にドームテントを張り、ターフをかける

阿波(あば)温泉 智頭から凄い山道を超えて

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ジープでソロキャンプキャラバン 蒜山から恩原高原

上齋原温泉でちょっとまったり

蒜山で食料を調達して、上齋原温泉で温泉でまったりして、岩井の滝によって、15時には恩原高原オートキャンプ場に
暑いのであまり走り回らず早い時間にはキャンプ場に着き、設営をしてのんびりとする
恩原高原オートキャンプ場は値段は¥5000近くと高かったが、サイトは芝で無く、周りの雰囲気も今一つだった

恩原オートキャンプ場 サイトは芝で無い

岩井の滝(裏見の滝)に寄る

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ジープでソロキャンプキャラバン 蒜山オートキャンプ場の朝

蒜山オートキャンプ場での朝

蒜山のオートキャンプ場は快適だった・・・もう少し安ければ、言うことは無いのだが
トイレもホテル並みの設備で休息所もあるが、ウオシュレットで無いのは残念だが

蒜山オートキャンプ場はよく整備されている サイトの数も多い

コーヒーを淹れて ゆっくりと11時まで

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ジープでソロキャンプキャラバン 大山から蒜山に

このサイトだけから伯耆大山が見える

俣野町にあるミターラオートキャンプ場は毛無山の登山口近くにある、森の斜面にサイトがあり、あまり景色は良くはないが、静かで電源付きサイトで値段も安い(¥3300)、朝はゆっくりと起きて朝食を作りのんびりとする・・10時頃までにテントを畳んで毛無山登山口まで登ってみる・・蒜山方面から大山周遊道路に入り、大山高原、大山寺、船上山と廻り、赤崎に下って食料を調達して、一向平キャンプ場によって鏡成から蒜山に抜け、蒜山オートキャンプ場でキャンプ・・・ここのキャンプ場は高いがかなり豪華な仕様、だがトイレがウオシュレットで無いのは納得がいかない

毛無山の登山口には巨大なサージタンク 毛無山には土用ダムから俣野川ダムに繋がる水路が貫通している

ミターラキャンプ場で朝が明ける

朝食は野菜天をあぶってソーセージを茹でる

ソーセージをアルコールランプで茹でる

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ジープでソロキャンプキャラバンに出発

幌をかけて準備完了

長い間キャンプ準備をしていましたが、今日からキャンプキャラバンに出発するが、朝から積込などをして調整していたら時間がかかってしまった・・ようやく10時過ぎに出発、途中で銀行から現金を降ろすことを忘れて、途中で銀行を探す・・・この予定では大山までは難しいようですね、高速は使わずに、高陽町から県道37号線で向原を経由して三次に向かい、手前から庄原にR183で道後山を経由して日野町に俣野町のミターラオートキャンプ場でキャンプすることに

最初はミターラオートキャンプ場で 利用者はだれもいなかった オートキャンプ場では値段は格安

準備には時間がかかる

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H-J58をソロキャンプのため準備

キャラバンに行く準備がどうやら完了

ジープでのソロキャンプキャラバンは明日に出発することにした
今日は最終確認で文転籍周りの備品取付、配置の確認、収納スペースに実際に荷物を積んでみる
暑いので現地到着までは幌をかけてゆくことにする

運転席周りの整備 助手席側にiPad Proをセット中央にはiPnone6Plus 右にはPCMレコーダー

荷台の様子 テントステージ用のパネルをバンドで固定

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H-J58をソロキャンプのため整備

音声入力用のPCMレコーダーセット

テントのステージの改造が終わったので、ジープの整備をしてソロキャンプへの準備
助手席側にiPadProをセットして、運転席の上部には録音用のPCMレコーダーをセット、コンソールに取付けたUSB電源が通電しない、調べるとアースが悪いよう・・・アースを取り直してもダメ、色々調べて結論はアース線が断線していた(新品なのに)こんなこともあるのだな・・・久しぶりにオイル交換を自分でする、オイルフィルターも交換

運転席の横にiPadProをセット ハンドルの前にはiPhone6 Plus

オイル交換のオイルはポルシェ純正のMobile1

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ジープの荷台にテント用のベース組立て

荷台にステージ金物を固定

炎天下に置いていたH-J58を車庫に入れます・・・ようやく車庫内が片付いたので
車庫内に入れてキャンプ道具が収納できるかを確認、かなり厳しいが何とかなりそうだ
暑いのでなかなかやる気がしない・・・何もしない間にもう夕方・・・( ゚Д゚)

車庫にH-J58を入れます 炎天下は暑すぎる キャンプ道具を積み込んで電気系統をチェック

朝食はホットケーキ


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月下美人

今年は少し小ぶりだ

我が家の月下美人はもうかなりの老木・・・今年は少し元気が無かったが、がんばって開花させてくれた
蕾は15個ほどあったが、半分の7個が真夜中に開花・・・周囲に甘いにおいを漂わせて怪しく咲いている
これは蝙蝠を誘っているようだが、昔には皆実町にもいた蝙蝠は姿を見ることはない

今年も月下美人の花が真夜中に開花

百一歳の母(キクエ)を起こしてみせる

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ジープの荷台にテント用のベース組立て

ジープの荷台にテントを張る

毎日、殺人的な暑さが続く・・・ジープでソロキャンプキャラバンのためのテントベースがどうやら出来上がった
最終組立確認をする・・・差込みのスライドが固く、叩いて移動させるために突起が必要だ、ネジ類はすべて蝶ネジにする・・・その他は概ね計画通り・・・最初考えたワンポールテントも設営してみるか
しかし連日の暑さのために今日は作業ははかどらなかった・・・買い物で時間をつぶし、床屋に行く
この暑さでソロキャンプのキャラバンは大丈夫かな

ステージのパネルを塗装して最終組立確認 このステージで三代目 前回は前後の縦型から横型に

昼は冷やし中華

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ジープの荷台にテント用のベース組立て

出来上がったステージにテントを設営して確認

暑い日が続く・・・もう1週間以上雨が降っていない、日向に鉄などを置いておくと、すぐ触れないほど熱くなる・・・昨日に接着補強したステージのパネルの組バラシをして確認して、幌骨で押さえて、テントを載せて、コットを中に組んで寝てみる・・・計算通りなので、パネルを収納して幌でカバーをして走行スタイルを確認する・・・また、パネルを解体して夕方に塗装する

テントベースの板を収納して幌でカバーをしてみる これでキャラバンの完成形

幌はベルトで飛ばないように

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ジープの荷台にテント用のベース組立て

コーナーを木で補強する

今日も朝から猛暑が続く、作業は1時間程度でギブアップ、休んでまた作業・・テントステージは骨として19mm角パイプを使って、互いに差込み接手としているが、完全に3枚パネルにすると、精度の問題でうまく差込口が合わない
何回か試したがやはり中央のパネルは、角パイプは床板と固定しないでフリーとすることにする

ようやくテントベースの固定方法を決める

コーナーを接着してクランプで締め付け

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H-J58のタイヤを新品に交換

新しいタイヤと塗装したホイール
タイヤを積んで出かけます

塗装したホイール(ブラッドレー5J-15)に新しいタイヤ(FALKEN 185/85R16 105/103L マッドテレーンタイヤ WILDPEAK M/T01)を装着するために市内のタイヤ交換専門店に持ち込む、古いラグタイヤ(7・00-7・60-15)はもう1985年頃からだから36年も前から使っている・・・今回はタイヤの組換え交換専門店でタイヤを組み付けしてもらったが、サービスはあまり良くなく、値段もそんなに安いとも言えない、スペアのラグタイヤの交換も頼んだが、チューブの交換はできないとのこと・・意味が分からん・・タイヤのショップで組込みでやってもらった方が、TAMの見積でも安かった・・・今回はショップではタイヤの手配が間に合わなかったので自分で手配したが・・・・今回交換した新しいタイヤの感想は快適そのもの、道路でのギャップで突き上げが無くなり、柔らかい乗り心地、騒音もかなり低い、今までのラグタイヤは経年変化でかなり固くなっていたようだ、スタイルからはやはりジープにはラグタイヤ(下駄山)だが、今は手に入ることが難しい(輸入するとファイヤストーン製があるらしいが、¥40000/本する)

タイヤとホイールを交換して、スペアタイヤを横付けにセット
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QMAC品質研究会

QMAC品質研究会の開催

今年もQMACの品質研究会が始まった
各社から参加メンバーが集まって、各自の課題について半年かけて議論をして解決への道筋を探る
今年もB班のアドバイザーなので、第一回目の今日は全員で集まるが、次回からはリモートでの参加となる
しかし、TAMは昨日二回目を接種したワクチンの副作用で、体調は最悪・・・なんとか昼から夕方までの打ち合わせを終えることができた
帰ると、すぐ寝床に・・・夕食後もすぐに寝る

 

ジープの荷台にテント用のベース組立て

寝床はコットを使用 合板は5.5mmの仮の寸法裁断用

引き続きジープの荷台にテントベースのための架台を製作、5.5mm合板で色々と型を取って最適な板を決める・・迷ったが剛性を求めて9mm合板にすることにするが、針葉樹の構造用合板が安くて軽いので、こちらをチョイス・・5.5.mm合板でトライした型を正式にカットして19mm角パイプの骨に止める
かなり、スペースは合理化できた、これから軽量化や、補強などを追加してゆく

ジープの荷台にテントを張る セットしてみるとまだ少し前方にテントを寄せることができそうなので、変更する

仮組したベースにテントを設置

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ワクチンの二回目

福屋エールエールの会場に

ワクチンが終わった後、15分ほど待機

新型コロナワクチンの二回目の接種が終わった
今回の会場は、駅前の福屋エールエールでの会場、予定時間は11:30だったが、思ったより早く11:35には待機も終わった
しかし、今回のワクチンは翌日はかなりの腕の痛みと熱っぽい状態で、フラフラだった
かなり副作用が強く辛かった

 

ジープの架台部品やスペアタイヤなど塗装

角パイプやブラケットなどを塗装

今週に入ってから連日猛暑が続く・・・今日はステージの骨となる角パイプやスペアタイヤのホイールなどを塗装する
特にスペアタイヤのスチールホイールはすごい錆だった・・・なんとかこれで塗装は終了かな

オリーブドラブを調色して 塗料はロックペイントの二液型ウレタンで硬化剤を混ぜる

スペアタイヤも塗装

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注文していたタイヤが届く

AMAZONで注文 二日で到着

タイヤは店で聞いたら、若干安かったが、入荷は1週間先とのこと・・・あきらめてAMAZONで注文、タイヤは細身が欲しかったがこれが一番スリム、住友ダンロップのFALKEN(ファルケン)185/85R16 105/103L マッドテレーンタイヤ WILDPEAK M/T01、175/85もあったが外径が680と小さくなるのであきらめる・・・タイヤの組付けは専門店を火曜日に予約

塗装したホイールと新品のタイヤ 火曜日に組み付け専門店を予約

FALKEN(ファルケン)185/85R16 105/103L

ジープの荷台にテント張りのステージ組立

オーバーハングブラケット

いよいよ一番手間のかかるリアのオーバーハングするブラケットを製作する・・・極力、オーバーハングは最小にしたい
角パイプ(30×30)をアンテナブラケットを利用してオーバーハングさせて、ステーでシャーシーから支える構造にする
昨日に続いて今日も暑い、外での作業は1時間が限度、クーラーの効いた事務所で水を飲んでしばらく休憩

金物ができたので仮付け オーバーハングさせた角パイプをステーで支える 体重をかけてもビクともしない

塗装するためにサンダーで磨きシリコンオフで拭き取る

ジープの荷台にテント張りのステージ組立

ステーの金物を作る

いよいよ、ジープの荷台にテントを張るためのステージをつくる・・・骨組みは角パイプ(19×19)で組立てる
荷台の固定のための金物を作成してテストしてみる・・・なんとかいけそう

ジープ(H-J58)の荷台にテントを張るためのステージ骨組みを作成中 角パイプ19×19で組立

骨組みを荷台に固定の金物

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ジープのホイールをオリーブドラブに塗装

塗料の調合 久しぶりなので慣れるまで時間がかかる

久しぶりに吹き付け塗装をする、まずは下地の油分を除去するシリコンオフでホイールをふき取って、プラフサを吹き、オリーブドラブの塗料を調色して吹き付け、最後にクリアを吹く・・・塗料はプロ用を使うが、出来は素人なのでそれなりだが、自分で吹いたので文句は言えない・・今回もちょっと焦ってミスをしてしまった・・遠目で観れば許容範囲かな・・夏本番で汗だく
ホイールは4×4エンジニアリングのブラッドレー5J-16 ヤフオクで購入したが色はホワイト、裏はブルーに塗ってあった
順調そうなので昼過ぎにタイヤをネットで手配、店の方が安かったが入荷が1週間以上かかるので

ホイールをオリーブドラブに塗装 やはり焦ってはいけないな・・硬化剤を入れるとついつい焦り気味

ホイールをシリコンオフでふき取って

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病院に定期診断

日赤には3か月に1回で定期診断

昼は病院のレストランでアジフライ定食

いつもの定期診断に行く・・・数値はそんなには変化はないが、クレアチンが少し高い
今回は泌尿科で前立腺の検査をしてもらう
年相応に前立腺は肥大しているようだ・・・薬をもらう
朝から15時までかかった

帰りにホームセンターでエアホースのカプラーを購入
今のカプラーがエア漏れを起こして使い物にならない
明日のホイール塗装のためホースなどを準備