千代田のVFKを訪問

VFKさんも野良仕事を終えて休憩

VFKさんも野良仕事を終えて休憩

VFK宅にお米の引き取りとロデオキャンパーに忘れたカメラとシェーバーを引き取りにお出かけ
昼の食事を一緒に頂き、16時頃まであれやこれやの無駄話
千代田に行く途中に大型のホームセンターで地下の床材のための24mm構造用合板を探したが無かった
VFKさんが千代田の木材市場(卸し)で探してもらい購入できた

バタバタと購入して帰宅したため、忘れ物を持って帰るのは、また忘れた
お米は事前に宅配便で到着したため空振り
食事会の打合せは、・・・一応、8/8~9のどちらかで実施することにした

VFKさんは夕方から野良仕事の続きを
床材の合板が思いがけずGETできたのが収穫だった

大雨の影響で半地下が浸水

床パネルを取って水洗い

床パネルを取って水洗い

カーペットタイルを剥ぎ取った状態

カーペットタイルを剥ぎ取った状態

北アルプスの散策から帰ったその日は広島は大雨であった
山歩きは運が良く天候に恵まれたなと考えながら写真を整理し、12時を廻った頃に寝ようと半地下にあるベットへ階段を下ると、ドボンと水の中に入ってしまった
なんと半地下にある部屋は浸水していた・・・幸いベットまでは水はあがっていない・・・ポンプの自動運転制御が故障していて手動運転していたが、留守中とこの夜半の大雨で下水が逆流したようである・・・・また仕事が増えてしまった
翌日も大雨が続いているが、部屋の物を運び出し水洗いをする
床に貼ってあったカーペットタイルを剥ぎ取り、床のパネルを取り外しホースで徹底的に洗浄
おかげで山行きで痛かった腰がぎくり・・・またぎっくり腰で痛めてしまった
さて復旧工事をしなければ

北アルプス散策 太郎平から折立へ

朝露に濡れるニッコウキスゲ

朝露に濡れるニッコウキスゲ

新穂高温泉から折立までの長い4日間の縦走も最終日となった
まだ、雲ノ平も回りたいし、薬師岳も登りたいが、体がもう限界である
朝の4時間ぐらいは良いが、それを過ぎると腰が重くなりめっきり足が遅くなる
まだ予備日はあったが、もう一日歩き気力もなく
今日は下って帰ることにする

太郎平から折立までのMAP

太郎平から折立までのMAP

今日の工程は太郎平小屋から折立まで3時間10分の下りのコースで、折立からバスと電車で富山に出て、広島に帰る
朝は調子がよいので、一気に下ることにする

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北アルプス散策 黒部五郎岳から太郎平に

10:00 赤木岳にガスがかかってきます

10:00 赤木岳にガスがかかってきます

黒部五郎岳の山頂で素晴らしい眺めを満喫した後、8:39に山頂から下り、太郎平に向きます
太郎平までの尾根は比較的緩やかで見晴らしの良い尾根が続きき、途中には高山植物の花々や雷鳥が迎えてくれます

黒部五郎岳から太郎平MAP

黒部五郎岳から太郎平MAP

楽な尾根道のはずですが、連日の疲れもたまりTAMはお疲れモード、ゆっくりとしたペースで尾根を歩きます
北ノ俣岳で昼食の弁当を食べて、太郎小屋に到着したのは14:00で地図のコースタイムは4時間ですが、5時間20分もかかってしまいました

雷鳥の親子がお出迎え

雷鳥の親子がお出迎え

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北アルプス散策 黒部五郎岳のカールを越えて

黒部五郎のカールから黒部源流が流れる

黒部五郎のカールから黒部源流が流れる

黒部五郎小屋からグロ部五郎のカールを登り、山頂から北ノ俣岳を経由して太郎平に向かう
天候は快晴、真っ青な空が広がる
豊富な黒部の源流はカールの至る所から流れ出し、登山者の喉を潤す

黒部五郎岳MAP

黒部五郎岳MAP

縦走三日目に入ると疲労もかなりたまる
朝から3時間は元気であるが、その後は足と腰が痛くヘロヘロと景色を眺めながら歩く
赤木岳付近からガスが出てくる、今まで雲ひとつ無い空は一気に視界が無くなる
北ノ俣岳に到着するとガスは再び晴れて青空が広がった

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北アルプス散策 双六小屋から三俣蓮華岳へ

双六岳の尾根から三俣蓮華手前の丸山

双六岳の尾根から三俣蓮華手前の丸山

双六小屋からは双六岳のカールを通過する中道で三俣蓮華岳へ、途中の丸山が三俣蓮華より標高が高い
三俣蓮華岳から黒部五郎小屋までは500mの標高差を下るが、途中から石が多く歩きにくい

三俣蓮華岳から黒部五郎岳

三俣蓮華岳から黒部五郎岳

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北アルプス散策 鏡平から双六小屋へ

尾根を下ると双六小屋

尾根を下ると双六小屋

鏡平から黒部五郎小屋までのMAP

鏡平から黒部五郎小屋までのMAP

鏡平山荘から双六小屋を経由して三俣蓮華岳に、少し休んで黒部五郎小屋に下ります
鏡平山荘から弓折岳の分岐までは標高差310m、ここから緩やかな尾根を経由して下ると双六小屋までは楽なコース

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北アルプス散策 上高地は雨だった

増水している左俣谷

増水している左俣谷

東京を出発した夜行バスはトイレもないので、夜中にはたいへんである。ふと目が醒めたらサービスエリアで停車をしたのでとりあえず用足しに、上高地には5時半に到着した
上高地は雨だった
さて、どうするかと上高地のビジターセンターで思案したが、C案はあきらめてプランBを実行することにする
B案は新穂高温泉に移動して、新穂高からワサビ平小屋を経由して鏡平小屋で宿泊、次の日は双六岳、三俣蓮華岳を経由して黒部五郎小屋宿泊する
翌日は黒部五郎岳、北ノ俣岳を経由して太郎平小屋で泊り、次の日は折立へ下山するコースである
岐阜側から富山に抜ける縦走コースで、TAMは初めてのチャレンジであるが、つい先週も北海道で大量遭難事故もあり、慎重にゆくことにする

新穂高から鏡平へのMAP

新穂高から鏡平へのMAP

今回計画した中では一番楽そうなコースで、このところ精進不足でメタボ気味となり体力が弱っているTAMにはちょうど良いかもしれない
新調したOSPREYの50Lのザックは、ほぼ満杯で重く腰にずしりと利いてくる
新しいカメラのK-7と14mmのレンズとの組み合わせも2kgはあり、すこし自信が無いが無理な時は引き返すつもりで行くことにする

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結婚式の後は上高地へ

チャペルを鳴らして

チャペルを鳴らして

幕張のホテルで姪の結婚式に家族で参加
幸せそうな二人を祝福してから、TAMはリュックを担いで上高地から北アルプス散策の山歩きにお出かけ
新宿でIWAさんと落ち合って食事をして、夜行バスが出発するまで付き合ってもらった
23時発上高地行きのさわやか信州号は都庁の駐車場から出発する
ウエッブサイトではバスは3列シートとあったので¥7000は納得していたが、実際のバスは4列シート、これで夜行は少しきつい・・・値段も高すぎる

結婚式の料理

結婚式の料理

東京BAY幕張ホテルの湯

ホテルの露天風呂 玄要の湯

東京へ結婚式でお袋を連れてゆきます
どうやら羽田に到着、親は車で幕張のホテルへ
私たちは羽田で買い物をしてリムジンバスで幕張へ
東京ベイ幕張ホテルに到着して、夕方までは4階にある大きな入浴施設でゆっくりします

羽田に到着

羽田に到着

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北アルプス散策計画

北アルプス縦走MAP

北アルプス縦走MAP

来週の東京の帰りには、北アルプスを散策予定
まだ梅雨が完全に明けていないようなので、少し天候は心配
体調を考えながら山小屋を渡り歩く予定・・・・天候が悪いようだとエスケープの予定
できれば富山の折立まで縦走したいのですが
今回は新しく購入したPENTAX K-7の撮影も兼ねてぼちぼちと行きましょう
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PENTAX K-7 購入

IMGP0940

大きさはist-Dとさほど変わらない

6月末に発売されたPENTAXの噂の一眼デジカメを購入しました
発売されると人気が高まり、どこの店にも展示品も置いてありません
いつも立ち寄るDeoDeoにキャンセルされたボディが1台あるようです
検討した結果購入することにしました
セミナーが終わった夜、値段交渉に・・・品物がないので値引き不可とのこと
再度粘って、メモリー4G×2枚(SanDisk ExtremeⅢ 30MB/S) キズ防止フィルムをサービスで交渉成立
ネットの最安値は116000であったが、結果として同じ価格で購入することができた
来週は山にゆく予定なので・・値段が下がるまで、待ちきれなかった
まあ・・欲しい時が買い時かも
K-7の特徴
視野率約100%ファインダー 防塵・防滴構造・-10℃耐寒動作保証 有効約1460万画素・新CMOSセンサー S/N比向上、4チャンネル読み出し ボディ内蔵手ぶれ補正機構 超音波振動ゴミ除去機能 約5.2コマ/秒の連続撮影 電子水準器 HD動画撮影機能 レンズ特性の補正機能
高性能と小型化を実現しているフィールドカメラで私の用途にはマッチング
PENTAX K-7 カタログ
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梅雨明けの空か

庭から南の空を

庭から南の空を

今日はまるで梅雨明けの空
2階の庭から青空をコンパクトデジカメで撮影
しかし暑い・・・明日はセミナーなので部屋はエアコンを入れてお仕事
昼からPIGさんが訪問してきました
いろいろと話ながら夕方になってしまいましたね
さて、明日から二日はお仕事です
その後は夏休み(夏枯れ)
今週の連休は東京で親戚の結婚式・・・その後は
梅雨が明けていれば北アルプスへ散策に
登山計画をしなければならないけど、時間が取れない
8月には八丈か小笠原でも行くか・・・
のんびりと船でも乗って・・
キャンピングカーに忘れたカメラを取りに行かねば

もう夏の空

もう夏の空

大野町 船倉山から矢草林道へ

船倉山の頂上から廿日市方面を

船倉山の頂上から廿日市方面を

梅雨の中休みだが蒸し暑い日曜日、高陽町のお兄さんとご一緒に、大野町の高見川を遡って大野鉱山跡を経由して船倉山へ登ります
夏の北アルプスへの訓練を兼ねて、購入した新しいザック(48L)を満載にして(重量は15kgか?)挑戦
7月後半の北アルプスチャレンジれの訓練を兼ねたが・・・
結果はバテバテでした
すこし、体をいじめたので今までの弛んだ体がびっくりしたかな

船倉山縦走MAP

船倉山縦走MAP

今回の登山は廿日市市の山々地図を参考にさせていただいた
このサイトはGPSを使った詳細な登山ルートが紹介されている

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べにまんさくの湯 宮浜温泉ざんまい

露天風呂からは宮島が見える

露天風呂からは宮島が見える

経小屋山など大野町の山を登ったら必ず宮浜温泉で汗を流します
宮浜温泉には、まだ日帰りができる旅館もあります

温泉 ★★★
宮浜温泉にできた日帰り湯施設、設備は整っている
玄関には足湯がある
温泉データ
泉質:単純弱放射能温泉 低張性アルカリ性温泉
営業時間:10:00~23:00
入浴料金:¥750(土日祝)
場所
広島県廿日市市宮浜温泉2丁目2-1
TEL:0829-50-0808
訪問履歴
2009/07/12
2010/10/31
2011/01/24
関連リンク
公式ウエッブサイト
船倉山登山(2009/07)

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JSAでお仕事

商工会議所ビル 市民球場の移転によってこのビルも解体予定

商工会議所ビル 市民球場の移転によってこのビルも解体予定

半額セール

半額セール

連日、原爆ドームの前にある商工会議所にでかけます
今日は夕方から1時間お仕事、七夕ですが空は曇り空・・・・
明日は雨のようですね
明日もこの場所で8時間のお仕事
ちょうど、その前にセミナーを終えていたSERさんと、いつもの居酒屋でちょっと生ビールを
キャンペーンで支払の半額をチケットで返却・・・
食べて飲んで¥2600/人でしたのに
その半額まで返してくれるとは
期限は12日までですね・・・来ることが出来るかな??

4階からドームを眺めます

4階からドームを眺めます

ヒデを連れて昆虫館へ

ヒデはネットの遊戯で遊んでいます

ヒデのリクエストで森林公園にある昆虫館に行きます
ヒデが昆虫館の中でカブトムシを見ていう間に、TAMとカイは芝生の斜面で木陰を見つけてゆっくりと、持参したノートパソコンでちょっと仕事の延長
カイは芝生でごろごろ・・・帰りに小さなヒラクワガタを1匹購入

元気いっぱいのヒデ

カブトムシのTシャツを着て

楽しそうです

笑い顔がいいね

いっぱい遊んでね

カイは芝生の斜面で黄昏れています

 

カイの散歩は旧宇品線跡

元国鉄の宇品線の跡です

元国鉄の宇品線の跡です

ようやく散歩でご機嫌のカイ

ようやく散歩でご機嫌のカイ

宇品には国鉄の時代にあった宇品線の跡が残っています
戦時中は宇品は軍港でこの線路で兵隊さんや物資が港に運搬されていました
今は広島駅にも0番ホームが残っています
夏草がうっそうと茂ってまるで市内ではないような雰囲気ですが、街の中です
右はマツダの工場ですが木々で見えませんね
朝から原稿を仕上げてようやく夕方頃にようやくなんとか先が見えてきましたので、待ちかねているカイを連れて散歩に行きます
出かける前にメールを確認すると来週の後半にあるセミナーの宿題を送って欲しいとの督促メールが
明日作らなければ・・・・
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季節外れの大掃除

浴室の壁を清掃

浴室の壁に繁殖したカビを清掃

浴室のタイルも清掃

浴室のタイルも清掃

今日の土曜日はなぜか急に浴室清掃、壁にカビが繁殖
今年の盆には兄弟や孫が帰ってきますので、ヨッシーが大掃除を決意
TAMはセミナーの原稿締め切りが過ぎているので、今日も机でお仕事
しかし、高い場所は呼び出されて掃除をすることに
ついでに自分の部屋の浴室とトイレを清掃してシャワーを浴びました

夕方、原爆ドーム前

原爆ドーム前

原爆ドーム前

夕方から原爆ドーム前にある商工会議所ビルで”見える化”セミナーの打合せ
今日は夕食に鰻弁当を頂きました
19時過ぎに会議も終わり外に出るとまだ空は明るい
原爆ドームの前を通って、仲間とビールを飲みに行きます
いつもの居酒屋で生ビールと焼酎を・・・安いですね、腹がいっぱいになりましたが¥2800/人でした

黄金山にカイと散歩

マツダの宇品工場の先には瀬戸内海が広がる

マツダの宇品工場の先には瀬戸内海が広がる

仁保島城の説明板

仁保島城の説明板

朝から資料作成・・・夕方になって
どうやらなんとなく形になってきたので、カイを連れて黄金山に登ります
久しぶりに登ったので何となく疲れましたね
頂上には昔ここに仁保島城があったことが掲示されています
詳細はほとんど分らないようです