先週の大雨で半地下が浸水したのは、汚水ポンプのフロートスイッチの故障と判明、フロートスイッチを交換します
SDKさんには忙しい中、お手伝いいただき感謝!感謝です
これで大雨時にも一安心でしょう
浸水した部屋の改修
大雨で浸水した半地下の床の張り替え作業です
今日はXZBさんにお手伝いをしていただき、下地から床を張り替えします
床材はT1耐水構造用合板24mmを張って、その上はホモジニアスタイルを仕上げとして貼る予定
朝から束を調整して接着剤で固定、その上に合板を貼ります
既存のボーダーが残っているため取り合いが難しい
夕方には床の下地は完成
地下の浸水後の改修
床材はすべて水で使い物にならないことが判明したのですべて撤去し新設することに
しかし、ボーダー廻りは壁の丸太が載っているため撤去できません
新設の床材は24mm構造用合板を購入、XZBさんにお手伝いをお願いし31日に工事予定
すべての残材を撤去して扇風機で床を乾かします
今日は朝から快晴、さわやかな風が吹き、長かった梅雨開けを予感させるような天候
湿った半地下も良く乾くと良いな
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床の構造用合板24mm
千代田のVFKを訪問
VFK宅にお米の引き取りとロデオキャンパーに忘れたカメラとシェーバーを引き取りにお出かけ
昼の食事を一緒に頂き、16時頃まであれやこれやの無駄話
千代田に行く途中に大型のホームセンターで地下の床材のための24mm構造用合板を探したが無かった
VFKさんが千代田の木材市場(卸し)で探してもらい購入できた
バタバタと購入して帰宅したため、忘れ物を持って帰るのは、また忘れた
お米は事前に宅配便で到着したため空振り
食事会の打合せは、・・・一応、8/8~9のどちらかで実施することにした
VFKさんは夕方から野良仕事の続きを
床材の合板が思いがけずGETできたのが収穫だった
大雨の影響で半地下が浸水
北アルプスの散策から帰ったその日は広島は大雨であった
山歩きは運が良く天候に恵まれたなと考えながら写真を整理し、12時を廻った頃に寝ようと半地下にあるベットへ階段を下ると、ドボンと水の中に入ってしまった
なんと半地下にある部屋は浸水していた・・・幸いベットまでは水はあがっていない・・・ポンプの自動運転制御が故障していて手動運転していたが、留守中とこの夜半の大雨で下水が逆流したようである・・・・また仕事が増えてしまった
翌日も大雨が続いているが、部屋の物を運び出し水洗いをする
床に貼ってあったカーペットタイルを剥ぎ取り、床のパネルを取り外しホースで徹底的に洗浄
おかげで山行きで痛かった腰がぎくり・・・またぎっくり腰で痛めてしまった
さて復旧工事をしなければ
宇品の散歩
北アルプス散策 太郎平から折立へ
新穂高温泉から折立までの長い4日間の縦走も最終日となった まだ、雲ノ平も回りたいし、薬師岳も登りたいが、体がもう限界である 朝の4時間ぐらいは良いが、それを過ぎると腰が重くなりめっきり足が遅くなる まだ予備日はあったが、もう一日歩き気力もなく 今日は下って帰ることにする 今日の工程は太郎平小屋から折立まで3時間10分の下りのコースで、折立からバスと電車で富山に出て、広島に帰る |
北アルプス散策 黒部五郎岳から太郎平に
黒部五郎岳の山頂で素晴らしい眺めを満喫した後、8:39に山頂から下り、太郎平に向きます 太郎平までの尾根は比較的緩やかで見晴らしの良い尾根が続きき、途中には高山植物の花々や雷鳥が迎えてくれます 楽な尾根道のはずですが、連日の疲れもたまりTAMはお疲れモード、ゆっくりとしたペースで尾根を歩きます |
北アルプス散策 黒部五郎岳のカールを越えて
黒部五郎小屋からグロ部五郎のカールを登り、山頂から北ノ俣岳を経由して太郎平に向かう 天候は快晴、真っ青な空が広がる 豊富な黒部の源流はカールの至る所から流れ出し、登山者の喉を潤す 縦走三日目に入ると疲労もかなりたまる |
北アルプス散策 双六小屋から三俣蓮華岳へ
双六小屋からは双六岳のカールを通過する中道で三俣蓮華岳へ、途中の丸山が三俣蓮華より標高が高い 三俣蓮華岳から黒部五郎小屋までは500mの標高差を下るが、途中から石が多く歩きにくい |
北アルプス散策 鏡平から双六小屋へ
鏡平山荘から双六小屋を経由して三俣蓮華岳に、少し休んで黒部五郎小屋に下ります |
北アルプス散策 上高地は雨だった
東京を出発した夜行バスはトイレもないので、夜中にはたいへんである。ふと目が醒めたらサービスエリアで停車をしたのでとりあえず用足しに、上高地には5時半に到着した
上高地は雨だった
さて、どうするかと上高地のビジターセンターで思案したが、C案はあきらめてプランBを実行することにする
B案は新穂高温泉に移動して、新穂高からワサビ平小屋を経由して鏡平小屋で宿泊、次の日は双六岳、三俣蓮華岳を経由して黒部五郎小屋宿泊する
翌日は黒部五郎岳、北ノ俣岳を経由して太郎平小屋で泊り、次の日は折立へ下山するコースである
岐阜側から富山に抜ける縦走コースで、TAMは初めてのチャレンジであるが、つい先週も北海道で大量遭難事故もあり、慎重にゆくことにする
新調したOSPREYの50Lのザックは、ほぼ満杯で重く腰にずしりと利いてくる
新しいカメラのK-7と14mmのレンズとの組み合わせも2kgはあり、すこし自信が無いが無理な時は引き返すつもりで行くことにする
結婚式の後は上高地へ
志摩の結婚式
東京BAY幕張ホテルの湯
東京へ結婚式でお袋を連れてゆきます どうやら羽田に到着、親は車で幕張のホテルへ 私たちは羽田で買い物をしてリムジンバスで幕張へ 東京ベイ幕張ホテルに到着して、夕方までは4階にある大きな入浴施設でゆっくりします |
久しぶりの東京
志摩の結婚式に東京へ
北アルプス散策計画
来週の東京の帰りには、北アルプスを散策予定
まだ梅雨が完全に明けていないようなので、少し天候は心配
体調を考えながら山小屋を渡り歩く予定・・・・天候が悪いようだとエスケープの予定
できれば富山の折立まで縦走したいのですが
今回は新しく購入したPENTAX K-7の撮影も兼ねてぼちぼちと行きましょう
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PENTAX K-7 購入
6月末に発売されたPENTAXの噂の一眼デジカメを購入しました
発売されると人気が高まり、どこの店にも展示品も置いてありません
いつも立ち寄るDeoDeoにキャンセルされたボディが1台あるようです
検討した結果購入することにしました
セミナーが終わった夜、値段交渉に・・・品物がないので値引き不可とのこと
再度粘って、メモリー4G×2枚(SanDisk ExtremeⅢ 30MB/S) キズ防止フィルムをサービスで交渉成立
ネットの最安値は116000であったが、結果として同じ価格で購入することができた
来週は山にゆく予定なので・・値段が下がるまで、待ちきれなかった
まあ・・欲しい時が買い時かも
K-7の特徴
視野率約100%ファインダー 防塵・防滴構造・-10℃耐寒動作保証 有効約1460万画素・新CMOSセンサー S/N比向上、4チャンネル読み出し ボディ内蔵手ぶれ補正機構 超音波振動ゴミ除去機能 約5.2コマ/秒の連続撮影 電子水準器 HD動画撮影機能 レンズ特性の補正機能
高性能と小型化を実現しているフィールドカメラで私の用途にはマッチング
PENTAX K-7 カタログ
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JSAのセミナーの後、またちょっと一杯
![]() ITOさんが持ってきたバーボン |
どうやら無事に見える化セミナーも好評(?)のうちに終わり SERさんとITOさんTAMの三名でいつもの居酒屋で反省会 遅くまで話が弾んでしまった ![]() セミナーでのグループディスカッション |
梅雨明けの空か
散歩でのカイ

甲斐犬のカイちゃん
カイちゃんを連れて朝の散歩
旧宇品線の跡地は夏草と木々が茂っています
草むらで満足そうなカイちゃん

散歩 命です
大野町 船倉山から矢草林道へ
梅雨の中休みだが蒸し暑い日曜日、高陽町のお兄さんとご一緒に、大野町の高見川を遡って大野鉱山跡を経由して船倉山へ登ります 夏の北アルプスへの訓練を兼ねて、購入した新しいザック(48L)を満載にして(重量は15kgか?)挑戦 7月後半の北アルプスチャレンジれの訓練を兼ねたが・・・ 結果はバテバテでした すこし、体をいじめたので今までの弛んだ体がびっくりしたかな |
べにまんさくの湯 宮浜温泉ざんまい
経小屋山など大野町の山を登ったら必ず宮浜温泉で汗を流します 宮浜温泉には、まだ日帰りができる旅館もあります
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市内の居酒屋で
SCCのお仕事の後、元同僚と例の割引のお店に・・・
今回は6人の大人数・・・・しっかり割引のチケットは頂きましたが・・・使えるのは12日以降でした
JSAでお仕事
JSAで打合せ
ヒデを連れて昆虫館へ
カイの散歩は旧宇品線跡
宇品には国鉄の時代にあった宇品線の跡が残っています
戦時中は宇品は軍港でこの線路で兵隊さんや物資が港に運搬されていました
今は広島駅にも0番ホームが残っています
夏草がうっそうと茂ってまるで市内ではないような雰囲気ですが、街の中です
右はマツダの工場ですが木々で見えませんね
朝から原稿を仕上げてようやく夕方頃にようやくなんとか先が見えてきましたので、待ちかねているカイを連れて散歩に行きます
出かける前にメールを確認すると来週の後半にあるセミナーの宿題を送って欲しいとの督促メールが
明日作らなければ・・・・
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