AWL食事会
遅くなりましたが、明日の食事会が決まりました QPJさんの予定を訪ねたところ、自宅を新築してみなさんを招待する予定だったとのことで、 QPJさんに企画していただきました。準備の関係で1次会は19時30分、流川の”八雲”で開催し、 2次会はQPJさんの自宅で、新築祝いをかねて行うと決まりました。遠くからおいでの方は、 我が社の駐車場を利用してください。
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皆さんに我が家の実情を見ていただき、 恥ずかしいやらホットしたやら? 普通の家庭ではない事だけは理解して頂けたと思います。
ほんと不愉快な思いをさせてすみませんでした
これに懲りてもう我が家に行きたいとは言わないと思いますが? 我が家は虚礼廃止ですので、お祝いは頂かないのですが、昨日使い込みましたので有難く頂くことにしました。・・・・・・・ ありがとうございました、では皆さん気を取り直して元気で仕事をしてください!
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メインパソコン PⅢ 1GHzダブル
Kaz01号機
5インチベイがたくさん欲しくてこのサーバーケースを購入
しかしSCSII用のベイはIDEケーブで接続するには、60cm以上のケーブルが必要です
電源のケーブルも長いタイプでなければ届きません
しかしメンテナンスは抜群です、広々としていてとっても気に入っています
AMDの新しいDualがリリースされたときにマザーボードを交換する予定です・・・ただし先立つものがあればですけど
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東北へキャンピングカーで温泉ざんまい
キャンピングカーで東北から北関東、中部と温泉巡りをしました
AWLは長期休暇をキャンピングカーで東北旅行にいってきました
今回は温泉巡り、特に時間のかかる秘湯を求めての旅です
2001.10.20>>>>>広島を朝出発、夕方会津荷到着
2001.10.21>>>>>会津から弘前そして岩木山へ Part01
2001.10.22>>>>>津軽半島から白神山地そして八甲田
2001.10.23>>>>>八甲田から青森そして奥入瀬へ
2001.10.24>>>>>奥入瀬から十和田そして八幡平へ
2001.10.25>>>>>岩手山から網張温泉、滝の上温泉、国吉温泉
2001.10.26>>>>>秋田から乳頭温泉
2001.10.27>>>>>八幡平(玉川温泉から後生掛温泉)
2001.10.28>>>>>夏油温泉から平泉の中尊寺そして蔵王へ
2001.10.29>>>>>松島の端厳寺、奥松島、塩釜そして仙台空港
2001.10.30>>>>>秘湯、姥湯温泉、滑川温泉そして喜多方、会津若松から奥鬼怒川温泉郷
2001.10.31>>>>>奥鬼怒川から日光、金精峠、沼田、尻焼温泉へ
2001.11.1>>>>>尻焼温泉から草津温泉そして美ヶ原をこえて諏訪湖に
2001.11.2>>>>>飛騨高山から下呂温泉そして有馬温泉最後は姫路で
2001.11.3>>>>>無事に広島に帰宅、あっという間の2週間でした
河原の露天風呂(噴水池) 下呂温泉ざんまい
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やすらぎの湯 長門温泉ざんまい
上田から美ヶ原に向う国道152号線の途中にある、道の駅”マルメロの駅ながと”に併設して、温泉がありました |
道の駅「マルメロの駅ながと」エリア内にある温泉施設です 旧中山道長久保宿を望み、山並みが連なる北方に菅平、また、南方には蓼科山の雄姿が眺望できます
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かま湯 尻焼温泉ざんまい
日光から沼田を経由して草津温泉の近くにある尻焼温泉へ5時到着、 |
暗くなった露天風呂で、温泉巡りや、登山をしているおじさん達と、真っ暗な風呂の中で、ビールを飲みながら温泉談義に話が弾みました 川のお湯は水量が多く冷たくてちょっと辛い 翌日、SEIさんは挑戦していた
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母キクエと娘と一緒に東北キャラバン
TAMは2週間をかけて東北の温泉巡りキャラバンをSEIと一緒にしていますが、途中、母キクエと、娘ヨッシーと合流して、10/26秋田空港から角館→乳頭温泉→10/27玉川温泉→八幡平(後生掛温泉)→夏油温泉→10/28平泉→松島(瑞巌寺)→仙台空港と三日間一緒に巡ります
滝峡荘 滝ノ上温泉ざんまい
雫石から県道212号線を北上し葛根田渓谷に沿って行くと鳥越の滝があり、更に道をどんどん入っていくと、全国的にも規模の大きな葛根田地熱発電所に出ます |
温泉はラドン含有量日本一と書いてありました 網張温泉の仙女の湯で知り合ったおじさんが近くにある”滝の上温泉の紅葉がきれいですよ”との言葉につられてやってきました きしむ廊下を歩いていくと奥に風呂があり、手ずくりの風呂といった感じですが、乳白色のお湯の中の窓からの紅葉がとってもきれいです
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森山荘 国見温泉ざんまい
秋田に向う国道から外れて、山道を延々と登り、秋田駒ヶ岳の東側登山口にある国見温泉へ 裏の谷に面した露天風呂からのロケーションはすばらしい・・・ちょっと浴槽が狭く二人でいっぱいですね お湯の温度もぬるめでちょっと私にはものたりない 江戸時代には南部藩が所有し、すでに湯治場が開かれていた国見温泉は、「緑の薬湯」と呼ばれ、昔から胃腸病や神経痛に効くと評判 体力が落ちている人は長湯をしない方がいいと言われるほど成分が濃いということです |
岩手県と秋田県との県境で、秋田駒ケ岳の麓にある温泉です、 山の反対側は乳頭温泉があります・・・まるでバスクリンのようなあざやかなエメラルドグリーンのお湯は最高ですね、内湯はさほどではありませんでしたが、露天風呂はぬるく長時間我慢しなければなりません・・・・狭い露天風呂でしたがロケーションは最高です 森山荘は山小屋のような感じですね
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東北温泉ざんまいキャラバン 谷地温泉~青森~青荷温泉~八甲田温泉
酸ヶ湯の前の駐車場でP泊して、目が覚めると昨日から八甲田付近は雨です
今日は八甲田付近の温泉ざんまいと昨日白神山地の林道でバーストしたタイヤの修理をします
遊仙 八甲田温泉ざんまい
夕方遅くなり雨の中到着しました、八甲田温泉 遊仙の外観は、古ぼけたロッジ風の造りです |
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ランプの宿 青荷温泉ざんまい
ランプの宿で有名な宿です。 なかなか趣向が凝らしてあり、雰囲気満点です |
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谷地温泉 八甲田温泉ざんまい
朝一 番の風呂は近くの谷地温泉に、八甲田連峰高田大岳の麓にある宿は古くいかにも湯治専門といった風情の旅館です |
混浴と女性専用の浴場に分かれる温泉は、風呂の底から2種類のお湯が湧き、まさしく湯治場です 腰痛やアトピーなど皮膚病にもよく効き、湯治に訪れる人々に大変喜ばれています・・・打たせ湯もあります 混浴のお風呂には夫婦連れが2組入浴していました・・・・女湯も板一枚の仕切のみです 冬になると食堂のすぐそばに野生のテンが現れるそうです SEIさんと二人でロデオキャンパーによる東北温泉ざんまいで立ち寄ります
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酸ヶ湯温泉ざんまい
21時の閉店間際にようやく滑り込みセーフ 大きな浴槽は撮影禁止です |
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東北温泉ざんまいキャラバン 岩木山~不老不死温泉~白神山地~酸ヶ湯温泉
昨日の夜スカイラインの入口まで走ってきて、翌朝に岩木山スカイラインが開くのを待ってスカイラインを登ります
紅葉した曲がりくねった津軽岩木山スカイラインを登ってゆくと岩木山の8合目まで行くことができます
8合目から鳥ノ海噴火口までリフトがありますが、9時から営業開始ですのでしばらく待つことに
鳥ノ海噴火口から岩木山へ登頂・・・・天候はちょっと雲が多く、頂上付近は雲がかかっていましたが山頂に立ったときは雲が切れ周囲を眺めることができました
スカイラインを下る途中、ブナの湧き水があり、キャンピングカーのタンクとポリタンクを満タンにして、鰺ヶ沢から日本海側を南下して不老不死温泉へ
岩木山→不老不死温泉→白神山地→八甲田→酸ヶ湯
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津軽の岩木山
東北温泉ざんまいの途中に岩木さんに登ってみます
津軽岩木スカイラインは夜間は閉鎖していますのでゲート前でP泊して、翌朝スカイラインが開くと一番乗り
紅葉が綺麗な曲がりくねった道路を上がり8合目に到着
ここからはリストがありますのでリフトで鳥ノ海噴火口まで、山頂まではもう少しです
山頂には鐘がありました・・・やはり10月末ですのでかなり寒い・・・風も強い
大沢温泉 自炊部 花巻温泉ざんまい
大沢温泉は山水閣、菊水舘と自炊部があり、自炊部に有名な露天風呂大沢の湯があります |
野趣たっぷりといい湯で幸せな気分になれる 浴槽の正面が脱衣場なので女性はちょっとつらいかも、平日にもかかわらず人が多く、たぶん休日などは混雑するのでは、年頃のおばさんが多く入浴していました
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不老ふ死温泉ざんまい
青森から日本海に出て、海岸線を南下すると黄金崎の不老不死温泉に着きます |
海岸の岩場にある露天風呂は野趣たっぷりですね 日本海に沈む夕日がすばらしいとか 雄大な日本海を見ながら良いお湯でゆったりとした時間を 今回は新館の温泉に入りました でもここの断崖の上にある露天風呂もなかなかのものです 露天風呂は余り大きくありません、内風呂もガラス張りでロケーションは良いのですが 本命の海岸の露天風呂に入らず残念!!
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国吉温泉 弘前温泉ざんまい
大鰐弘前ICから弘前市を抜け、津軽岩木山スカイラインへ到着、しかし17時でゲートは閉鎖されていました どこか温泉を探そうと周囲をぐるぐると回り、嶽温泉、岩木温泉と巡りましたが時間の遅い外来入浴は不可です ようやく、国吉温泉で入浴することができました 塩化ナトリュウム泉で大きな浴槽に熱い源泉が惜しげもなく注がれています 昔の古い国民宿舎のような造りの宿です、浴室も古いつく例ですがお湯はとっても良いですよ
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河原湯 湯野上温泉ざんまい
目覚めるとすぐに露天風呂に入浴、昨日は暗くてよく見えなかったのですが、眺めも抜群で近くにはかなりの落差の滝と、その上にJRのローカル線が走っています |
湯野上に着いた時は、もう20時をまわっていて、河原に露天風呂を真っ暗になった村の中を捜します ウロウロして橋から河原を見ていると、遠くにヘッドライトの明かりが見えましたので、見当をつけて狭い道を曲がると、”露天風呂”と書いてある小さな看板がありました 河原へ下る道は狭く途中踏切の切り返しと、急な切り返しがあり、ロデオのキャンパーで下りましたがぎりぎりセーフ、特に踏み切りは脱輪しそうで冷や汗ものでした 真っ暗闇の中、20台ほど停めることのできる駐車場から川原へ100M程度歩いて降りなければなりません、河原の露天風呂には源泉がたっぷりとホースで引き込まれています、温度もちょうどよく、真っ暗の中、先客が3名入浴していました・・・今晩はここでP泊します
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東北温泉ざんまいキャラバン(湯野上温泉~花巻大沢温泉)
東北温泉キャラバン
大峯山登山
今回の連休はSDK,SEIに手伝ってもらい、屋根のソーラーパネルを螺旋階段の上に盛替えをどうやら終わらすことができました
その後SEIさんと佐伯の所山温泉に行き、大峯山の登山口でキャンピングカーでP泊
朝、食事をして8時から登山開始、山頂は雲のため視界は悪く何も見えません、緑のタキに立ち寄って下山、湯ノ山温泉の温泉舘へ
ちょっと熱い湯と、冷たい打たせですっかりリラックスしました
11月20日からの東北旅行をSEIさんと打ち合わせ
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白馬三山縦走と雲上の温泉ざんまい
猿倉のヘリコプター基地
背景は初冠雪した白馬岳
猿倉の駐車場にキャンピングカーを駐車して、いよいよ出発
鑓温泉から大出原で一休み 鑓温泉への登り
後ろに鑓ヶ岳を背景に
2,932m白馬岳山頂で
いっきに温泉を楽しんでついでに三山縦走
猿倉~白馬鑓温泉~白馬鑓ケ岳~杓子岳~離山~白馬岳~大雪渓~猿倉のハードなコースですね(^^)/~~
9/21(金)広島発20:40~山陽道~名神~東名道~中央道~豊科IC~R147~白馬 9/22 5:40
9/22(土)白馬温泉極楽の湯 ~猿倉8:00~朝食~9:26出発
9/22(土)9:26猿倉 登山出発~小日向ノコル11:45 昼食12:15~ 白馬鑓温泉 14:00
9/22(土)とりあえず 露天風呂で一息(^^)/~~¥800のビールで乾杯 その後夕食の17:30まで熟睡
9/22(土)夕食後、寒くなった体を再び露天風呂へ18:30にはもう蚕棚で安眠となりました
9/23(日)朝4時45分起床、すぐ露天風呂に 東の空が朝焼で明るくなっていく中でゆっくりと朝風呂を楽しむ
9/23(日)5:30から朝食 6:30出発~天狗平尾根9:10~ 白馬鑓ヶ岳 10:00~杓子岳~離山~白馬山荘手前12:30
9/23(日)昼食13:00~白馬山荘13:20~ 白馬岳 13:40~白馬山荘14:00~14:15~ 大雪渓 ~白馬尻小屋17:50
9/23(日)白馬尻小屋17:50~猿倉18:40~19:00猿倉出発~19:30 第一郷の湯 20:30夕食21:30~小谷温泉 22:20 一泊
9/24(月)5:30起床 露天風呂へ 6:30~雨飾山キャンプ場7:00朝食8:00~糸魚川IC~北陸道~小松IC12:00
9/24(月)小松IC12:00~赤穂谷温泉 12:30~温泉リハビリー13:00~加賀IC~北陸道~名神~山陽道~広島20:30
さてさて今回の湯巡り道中記」は、前回の「白山」に並ぶ名峰、「 白馬岳」に挑戦致すことと相成りてかなりの高低差を踏まなければならず、相当の苦戦を覚悟しなければとの意気込みにて参ったのであります。
此度は清水城の元城代家老?「永井高陽の守」様をお迎えしていつもの顔ぶれ、皆実町奉行 福原骨折りの守、介添え役りえ姫様、そして従者の忠則助さん、只?憲格さんの総勢5名の「湯巡り道中記」の旅立ちと相成りました。
9/21(金)夕刻横川の集合場所へ集い、飲食料等を仕入れ途中城代家老様をお迎え致し一路山陽道を東へ信州信濃路へと「移動式野営旅籠車」は快調に飛ばしたのでありました。(途中略)
9/22(土)朝方白馬村に入り、まずは目覚ましの湯へと以前にも使ったことのある「極楽の湯」へ漬かり、ひと時の疲れをいやして、登山口の猿倉へ旅籠車を泊めて、朝食の後各々登山支度を整えて、いよいよ本日の目的地「白馬鑓温泉小屋」へ出発したのでありました。初秋の空は快晴で、まだまだ山肌は青々しく背負う荷物の背中は早汗ばんで来て、標高1200mの猿倉から2050mの温泉小屋まで約4時間半を大半を登りばかりの道中で、予定よりも少々早く着いて今日はここで早々と荷を解いて、 まずはともあれお望みの湯へ一目散と漬かり、硫黄の臭う熱いお湯と雲上に遠く穂高連峰やそのまた奥に富士山を見つけ、このシーンは最高の景観なりと我等一同只形容の言葉が見つからず、湯上りに麦酒にて乾杯し夕食までの暫し午睡を楽しんだのでありました。
とにかく雪の降る前には解体される山小屋とかで、寒くて布団も薄く冷たいばかりでホッカイロを付けても寒いので我輩は深夜にも湯に入り暖を取ったのでありました。
そこで一句、 「満天の星空冴えて白馬の湯」 寒がり屋 男爺
9/23(日)まだ暗いうちから起き出して、まずは一風呂浴びて目を覚まし登る朝日が稜線を赤々と染め始め、雲海と山並と大空のコントラストがまさしく大自然の美しさと映え絵もいえぬ感嘆符。我等も色んな湯巡りを致したが、 日本一標高の高い露天風呂に入ったのは初めてであった。
本日も快晴にて、山小屋には昨日泊まった客は少なかったようだが今日泊まる予定の人が多いのかも。さあ、今日はいよいよ「白馬岳」を目指して頂上2930mにアタックしなければならない、「白山」に較べれば行き交う登山客はずっと少なく、時期もあろうがこちらはいささかハードコースである理由かも知れない。
「鑓温泉小屋」を出て暫くは登りばかりで、だんだんと下界が開けるに従い麓の白馬村の様子や周りの峰峰がくっきりと現れ、やがて「白馬山荘」が見えて来たが、なかなか見えても遠いのが山道にて到着したのが1時半頃になりました。そこから頂上まで又登りを20分位かかりやっと大パノラマのピークにて遠くは能登半島、佐渡島、日本海、富山平野と絶好のお天気にも恵まれ、登頂を果たしたのでありました。
ここでも一句、
「快晴の白馬三岳富士も見ゆ」
雲上亭 男爺
小谷温泉露天風呂 白馬温泉ざんまい
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白馬鑓温泉ざんまい
白馬鑓温泉はなかなか行くことの出来ないまさしく山の中の秘湯です 白馬の登山口である猿倉から4時間半を歩いて到着して、さっそく小屋で手続きして、露天風呂に直行します 露天風呂は東の崖に面してはるか彼方に白馬村が見え右手には八方尾根が見えてすばらしいロケーションですね 硫黄の匂いがしてちょっと青い湯がいっぱいの露天風呂で疲れてすっかり冷え込んだ体をで暖めます こたえられませんね~~(^^)/~~まさしく天上の極楽湯です 当然この湯は24時間入浴できます、ちょっと今年は熱めだそうです 白馬駅から白馬岳の登山口の猿倉まで車で約30分、登山口から白馬岳登山道を20分登った所で鑓温泉小屋の分かれとなります |
赤穂谷温泉ざんまい
小松市の郊外にあるひなびた温泉と思ったのですが、意外と歴史がありそうな温泉旅館でした 開湯100年の静かな庭園の中の旅館です 内湯もなかなかシックで風情があります 露天風呂は岩風呂ですがなかなか心地よい気分でした・・白馬登山の帰りに寄り湯します
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白馬鑓温泉から白馬岳縦走
秘湯の中の秘湯で有名な鑓温泉と、白馬周辺のいろいろな温泉を楽しみました
でも白馬縦走は予想以上にハードで、帰ってから1週間筋肉痛でした...でも病みつきになりそう
砥石郷から恐羅漢縦走
今月末の白馬岳縦走に備えて、軽く付近の山で足慣らし..と言うことで、SDK、SEI、TAMは土曜日の10時に集合して、 まずはロデオの掃除を昼まで徹底的に実施
その後、買い物をして芸北の聖湖キャンプ場にいくことに、途中オークランドの露天風呂で汗を流して、聖湖サイトのキャンプ場に19時に到着
翌日は朝早く起きて朝食を済まして聖岳への登山道にもなっている、中の甲林道をキャンピングカーでノコノコトと登っていきます
目指すは、 砥石郷山への登山道です、地図を持ってこなかったので、昔の記憶をたどりながらでしたので、 途中ちょっと道を間違えて行き止まりをバックしたりして、ようやく砥石郷へいく夏焼峠への登山道に
9時10分登山開始、10時に意外と早く砥石郷山へ到着、来た道をちょっと引き返してから、再び登り、 夏焼峠10時45分到着、にここから恐羅漢山頂へ
バテながら11時45分に到着、いや~蒸し暑く疲れました。
昼食をしたかったのですが、水を飲み干してしまって、ほどほどにして下山へ、今回は登山靴を新調したSEIさんは大変元気でした
帰りは恐羅漢山から北側の山の斜面を下り、林道の終点に出ることに、でも地図が無いのでなんとなく不安でしたが、 約1時間で林道の終点に到着、下る途中はブナの森がとっても綺麗で、橡の実もたくさん落ちていました。
林道の終点からロデオを停めておいた中の甲までは思いもほか長く、林道を約30分歩いて到着
広島の湯ーぽっぽで汗を流し、ビールで乾杯して労をねぎらいました。