昼が終わり、食後の珈琲の後は、再び黒川温泉で露天風呂巡り
黒川温泉は各旅館の露天風呂巡りが有名な温泉だが、久しぶりに来るとなんとなく雰囲気が違う、温泉手形で3湯入湯できるが、値段がご時世で上がっている・・・また、なんとなく歓迎されていないような雰囲気がある・・・露天風呂には脱衣場は狭く、洗面も洗い場もトイレもない露天風呂が多い・・・昔を知っているTAMはなんとなく寂しい感じがした
カテゴリー: ジモ専・共同湯
広島から小国町へ
小国町には7:30に出発と考えていたが、遅れて9時に出発、年末で車は多く渋滞気味
山陽道、中国道、九州道から北九州JCTで東九州道に入り、上毛スマートICから一般道R212で耶馬渓経由で玖珠を通り、杖立温泉、小国町と走り吉原ごんべえ村のキャンプ地に
テントが張り終わるころは17時近く、食料を小国町に買い出しに行き、帰りにホタル温泉の共同湯で汗を流す
小国町で購入した厚いステーキ肉を焼いて、発泡ワインで乾杯
寒い夜が更けてくる
湯峰温泉
久しぶりに湯峰温泉へ、つぼ湯は待ち時間が1時間もあり諦めて一般湯へ
川では卵やサツマイモなどを熱湯で茹でている・・ここの源泉は95℃あるらしい
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下ん湯 由布院温泉ざんまい
由布院の青湯を堪能した後、銀鱗湖周辺に車で来ると、平日にもかかわらずすごい観光客 |
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吉岡温泉館 鳥取温泉ざんまい
鳥取での仕事が終わった後、吉岡温泉に この時間には、鳥取市内までの帰りのバスはない 夜道を歩いて12km、鳥取駅前のホテルに帰る
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元湯温泉 鳥取温泉ざんまい
鳥取に着くと夕闇が迫る鳥取砂丘に行ってみる 砂丘から歩いて市内に帰り、鳥取駅の近くにある元湯温泉に、半円の浴槽と水風呂がある 鳥取市内には以外だが温泉が多くある、熱いお湯を堪能してホテルに帰る
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さくらじま白浜温泉センター 桜島温泉ざんまい
大隅半島から桜島に入る、フェリー乗り場の横にある国民宿舎のマグマ温泉を入浴しようと思ったが、何故か営業していない?・・ぐるっと桜島を北方向にまわり、白浜温泉センターに |
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庵の湯 十津川温泉ざんまい
十津川の湯泉地温泉からさらに南下すると下湯は十津川の中心地となる 国道168号線の下のダム湖畔にある 一昨年の大雨の災害では、水につかったらしい ちょっとモール泉のようなお湯が心地よい
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滝の湯 十津川温泉ざんまい
十津川での所用が終わり、SEIさんとカイと一緒に十津川・伊勢志摩温泉キャラバン 最初の湯は、三度目の挑戦の滝の湯へ 内湯から露天風呂へは60段もの階段を下ると、野趣があふれる露天風呂がある 滝が見えるらしいが、気がつかなかった・・硫黄臭のするヌルッとした少し熱めのお湯 疲れた体に心地よいさて、これから十津川温泉をハシゴ、天気は快晴
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関の湯 関金温泉ざんまい
狭い昔ながらの道を登り、旅館が終わった地蔵院の前にある |
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志学薬師 鶴の湯 三瓶温泉(志学温泉)ざんまい
三瓶の志学薬師 鶴の湯は、久しぶりの訪問であった 向かいの商店でいつもは入浴券を購入していたが、商店は営業していないようにみえた 受付に自動販売機が設置されていたが、故障していた 直接料金を箱に入れる 施設は、清掃がしっかりとされ、手入れがされている・・・地元の人の熱意が伝わり気持ちが良い 浴室の窓は施錠されているので、中は湯気でいっぱい・・・ちょっと写真は苦しかった 源泉が大きな音と共に豪快に注がれている TAM,SEI,VFKの三人で訪問だが、貸し切り状態 浴室は広くないので、10人入ればいっぱい 冬場なので浴槽の湯は加熱されて、ちょっと熱かったが気持ちが良い
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下ノ湯 藺牟田温泉ざんまい
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芝垣湯 入来温泉ざんまい
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中村温泉 鹿児島市温泉ざんまい
鹿児島には15時頃着いた、豪雨の真っ最中・・・ホテルに着いてから、レインコートで武装して、鴨池にある中村温泉に行ってみる |
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亀の湯 二ノ平温泉
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太閤湯 宮ノ下温泉
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姫之湯 大平台温泉
上湯大衆温泉 塔ノ沢温泉
箱根湯本から登山バスで登ると最初が塔ノ沢温泉となる |
温泉でご一緒となったお兄さんと箱根の温泉について話をする |
ニュー国分温泉センター
広島からGWに霧島に、国分で宿泊なので、途中で寄り湯 |
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七里田温泉 下湯共同浴場 長湯温泉
日本一の炭酸泉と言えば間違いなくこの下湯 |
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御前湯 長湯温泉
直入町温泉療養文化館「御前湯」という長湯の共同湯 レトロな雰囲気で作られている御前湯は三階建ての大きな施設です 一階と三階にお風呂があり、今回は一階のお風呂です
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鶴丸温泉 吉松温泉
吉松温泉を巡る |
昔は栄えただろうと思わせるような建物だが、手入れがされず見る影もない このような素晴らしいお湯があるのに、もったいないという気持ちが強くなる
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藤乃湯 吉松温泉
鹿児島の湧水町の吉松にある民間の共同湯を巡る どのお湯もモール泉で茶色いが、ここのお湯は無色透明
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原口温泉 吉松温泉
京町温泉に1泊して、隣県となる鹿児島の湧水町(旧名:吉松町)の共同湯を巡る どのお湯も個性的で素晴らしい しかし、どの温泉もかなり年季が入って、とても綺麗とはいえない お湯は素晴らしいのにもったいない気がするが、しかし、温泉マニアにはこの雰囲気がたまらない 共同湯に分類しているが個人経営
朝はまだ早かったが、浴室には先客が3名、地元の人らしく話が弾んでいた |
原口温泉 吉松温泉ざんまい
国道268号線を、宮崎から鹿児島方面に行くと大きな看板がある 温泉は商店とも兼ねているようだ、おばあさんに入浴料金を払って浴槽に 褐色のお湯がすばらしい
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般若温泉 吉松温泉
宮崎から鹿児島に入ると吉松温泉郷となるが、周囲は田園風景で温泉場の雰囲気ではない 数少ない湯治場の温泉が般若温泉 他の、共同湯が¥250であるが、ここはちょっと高い¥300 奥にぬるくて浅い浴槽がある 窓が大きくて明るい 施設はかなり年季が入っている
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まむし湯 雪松温泉 吉松温泉
京町温泉郷からちょっと行くと、宮崎県から鹿児島県に入る |
吉松温泉郷の最初の湯は、般若温泉に行く途中に、まむし湯がある まむしに噛まれたとき、このお湯で治ったとの伝説がある 向かいの住宅で入浴料金は支払って、朝湯を楽しむ
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人吉温泉元湯 人吉温泉
元湯は人吉城の横にある共同湯 歴史を感じさせる建物ではある 広島から早朝に到着、朝風呂をゆっくりと 地元の人が多く入浴している
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白鷺の湯 下呂温泉ざんまい
鷹の湯 松之山温泉ざんまい
兎口温泉から、山を下って松之山温泉に入る |
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