徳山から帰り、Duetを検証

AppleのiPadをWindows又はMACのサブモニターにするDuet Displyというソフトがある・・・少し前までは無料で使えたが、今回使おうと思っていたらサブスクリプションで標準は¥6000/年、Airは¥7000/年となっていた・・・最初は標準で契約したが、iPadとPCをUSBケーブルで結ぶのがめんどくさいので、Air(無線接続)に切り替えた
色々と使っているとようやく何となく使い方がわかってきた・・・サブモニター化するには標準ではUSBケーブルでiPadとPCとを接続して、PC側とiPad側でDuetを起動しておけば、自動的に認識してiPadをサブモニターにしてくれるが、すこし待ち時間が必要・・・USBケーブルで接続したときは、画面やマウスの遅延はあまり気にならないが、Air(無線接続)の時、iPad側の解像度を上げるとかなり遅延して使えなかった・・解像度を下げれば遅延しても何とか使えたが、遅延はWiFiの環境によってかなり違うことが分かった・・・iPadはかなりかなり解像度を上げることができるが、字が小さすぎて見えなくなる・・・あと、iPadを単独でPCモニターとしても使えれるが、かなりiPadを認証して起動するまで時間がかかるので、焦らず待つ必要がある・・・どちらにしても、出張での仕事では効率アップはかなり効果的であった

iPadをサブモニターとして使うソフトDUETを検証する  今回初めて仕事の実戦で使ってみた
ホテルの朝食
ローカルな駅から徳山に

メインPCのグレードアップ

先週の金曜日から始めたメインPCのグレードアップが、どうやら一段落、最後にメモリを増設して、USB用のカードを増設。これであとはグラフィックボードを交換するのみだが・・・
LANのルーターも2.5GMzタイプに交換、机の裏の配線やLANケーブルを整理して、外付けHDDとNASの配置をやり直す

ようやくメインPCのグレードアップが完了 机の周囲の配置をリフレッシュ
ライザーケーブルでグラフィックボードを縦型に
メモリを32G×2枚=64GBに
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天気が良いので雑用を片付ける

iPadPro11(2世代) のガラスがバリバリとなっていたのを修理 2020/04に購入 3年半使用、また新品になった

今日は久しぶりのウイークディで休みなので雑用を片付ける
保健所で検便の結果を受取、陸上自衛隊に提出(11月の創立祭出店のため)、膝が痛いので整形外科に・・また、水が溜まっていた
かなり前からガラスが壊れていたiPadProを、ようやく修理に出す・・・修理の間に、ロデオの屋根のソーラーパネルを固定して配線する
PCに各種ソフトをインストール
iPadProの修理が終わったので引き取りに、ガラス交換、ボディ曲がり矯正、表面の強化フィルム張りなどを処置してもらい、¥40000弱・・・痛い出費だが、商売道具として活躍しているので仕方がない
受け取ってその足で、帯状疱疹の治療で皮膚科に、帯状疱疹はかなり良くなってきた
病院めぐりが終わったころは、もう真っ暗

陸上自衛隊に書類を提出
ロデオの屋根の太陽光をセット
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Windows11インストール

どうやら部品も揃い、仕事もセミナーが終わりちょっと一段落なので、メインパソコンをWindows11にインストール・・・起動用のM.2 SSDは新しいものに交換、とりあえずいつでも元の環境に戻せるようにしておく
マザーのBIOSをアップデイトしてUEFI (Unified Extensible Firmware Interface)モードでインストールをする、以前は何故かよく勉強もせずレガシーでインストールしてしまった

グラフィックボードを外してM.2 SSDを新しい1TBに交換して、Windows11をクリーンインストール
グラフィックボードはライザーケーブルを使って縦型にセット
新(PCle4.0 NVMe M.2 Kingston KC3000 1021GB PCIe Gen 4.0 x4 70000MB/S)旧のM,2 SSD

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PCパーツ

PCle4.0 NVMe M.2 Kingston KC3000 1021GB PCIe Gen 4.0 x4 70000MB/S
現在で入手できる最速の内臓SSD(これでマザーの性能を最大に使用) 起動ディスクに使用
ふとRyzen3950Xのスペックを見るとArchitectureがZen2となっていた、PCle4.0に未対応かと心配になり調べると、3000シリーズからPCLe4.0 Gen4に対応していることが分かった
SSD規格による速度は、 ・SATA 600MB/s ・NVMe Gen3 4000MB/s ・NVMe Gen4 5000MB/sとなる
今回購入のNVMe M.2 Kingston KC3000 は70000MB/Sがでるか楽しみだ
GPUは横型に装着されているが、縦型に装着するライザーケーブル 
LINKUP ウルトラPCle4.0✕16 ライザーケーブルは良くエラーを起こすパーツです

一世代前のROG Strix B550-F Gamingを検討する

ROG Strix B550-F Gamingは、最新のPCIe® 4.0を含むハイエンドの機能、堅牢な電力供給と効果的な冷却で、第3世代 AMD Ryzen™ CPU をサポート

現在のマザーでは起動ディスクのM.2 SSDはレガシーのMBR (Master Boot Record)となっていた、このためマザーのCSM (Compatibility Supported Module)機能を有効にして、セキュアブート (Secure Boot)を削除してWindowsを立ち上げていた
このレガシーの仕様ではWindows11はインストールできない、起動デスクをGPT (GUID Partition Table)に変更して、UEFI (Unified Extensible Firmware Interface)ブートをおこない、セキュアブートの有効にし、TPM 2.0 (Trusted Platform Module)を有効にする必要がある・・・現在使用しているM.2 SSD(NVMe PCIe Gen 3.0 x 4 Samsung 970 EVO Plus 500GB)は、500GBなので、OSのフォーマットはせず、新しいM.2 SSD( Kingston SSD KC3000 1TB PCIe Gen 4.0 x4 最大7,000MB/秒 M.2 2280 NVMe SKC3000S/1024G) 国産BiCS FLASH TLC 搭載 EXCERIA PRO SSD-CK1.0N4P/N)を購入する・・・ついでにメモリをPatriot Memory Viper Steel RGB DDR4 3600MHz PC4-28800 64GB (32GBx2枚) PVSR464G360C0Kを購入

というわけで、Windows11のインストール手順を確認
・BIOSアップデイトしてBIOSの設定を
・Advanced > AMD TPM configuration の順に移動し、TPM Device Selection を [Firmware TPM] に設定
 * PTT = Intel Platform Trust Technology
・USB BIOS Utility > Boot > Secure boot > OS Typeが[Windows UEFI mode]に設定

今のメインPCには、マザーは、AsusのROG Strix B550-F Gamingを使用して、CPUはRyzen7 3700Xを装着している・・3000シリーズでは最上位のRyzen9 3950X(性能は今までの倍)を購入してみたが、よくよくスペックを確認するとRyzen9 5950Xまで対応可能だ・・この5000シリーズ最上位CPU性能ならば、最新のCorei7 13700Kと同性能が得られる、Ryzen9 3950Xの購入は少し早まったな・・このマザーは上位クラスで価格もかなり高かったのだが、使い切ってはいなかった(良く調べていない)・・・とりあえずWindows11にグレードアップが先決

2つのM.2スロットを搭載、1つはPCIe 4.0規格をサポート

メインの手持ちマザー、ROG Strix B550-F Gamingのスペックを確認すると、対応CPU以外は最新のマザーの機能と遜色はない、AsusのROG Strixブランドはハイエンドタイプ、当初は新しいマザーを購入してCorei7 13700Kを装備する予定だったが、この今まで使っていたマザーを更新することにする
使用できる最上位CPU Ryzen9 5950Xは、中古でも¥60000程度する・・購入してしまったRyzen9 3950X(¥35000で購入)を再び売るかな

ROG Strix B550-F Gamingの主要スペック
対応CPU:AMD Ryzen™ 5000 Series/ 5000 G-Series/ 4000 G-Series/ 3000 Series Desktop Processors
チップセット:B550
拡張スロット:1 x PCIe 4.0/3.0 x16 + 1 x PCIe 4.0 x16 (max. x4)
ストレージ機能:Supports 2 x M.2 slots and 6 x SATA 6Gb/s ports
LAN機能:1 x Intel® 2.5Gb Ethernet
USB機能:Rear USBTotal 8 ports)、Front USB(Total 6 ports)
オーディオ機能:S1220A
詳細な機能はマニュアルを続きにアップ

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メインパソコングレードアップ計画

メインパソコンを新しく構築するかと計画したが、予算的には¥25万以上はかかりそう・・・現在使用中のメインパソコンを再評価することにする・・・現在のパソコンは、2020年(3年前)に組立てWindows10で稼働している・・最近、大きなソフトの起動に時間がかかり、エラーも多い、性能を再確認すると2世代ほど古くなっているが、性能的には、まだ現役で使えそうだ・・・グレードアップを検討してみよう
まずはCPUをRyzen7 3700XからRyzen9 3950X(新品は無いので中古を探す)に変更、新しく構築する候補CPUであるCore i7-13700KF(16C24T -5.4GHz)は46422、グレードアップ予定のRyzen9 3950X(16C32T 3.5-4.7GHz)は39204、現在のRyzen7 3700X(8C16T 3.6-4.4GHz)は22870で、グレードアップで1.7倍の性能、最新の13700Kに対しても85%の性能・・・ウム、十分ではないか
メモリは最近はDDR5が出てきているが、まださほど恩恵は無いようなので、相変わらずDDR4 3200が主力、更にメモリを32G ✕2枚で64G 追加する
さすがにグラフィックボードのGTX1080Tiは時代遅れなので、一気に最近値段がこなれてきて人気のRTX4070TiOCにしてみよう・・・現在のGTX1080Tiの性能は10012RTX4070TiOC22742で約2倍・・・しかしこのアップグレードには10万かかる・・・ここまでコストをかけて恩恵があるかどうかは不明だが、ロマンだな
まずは、Windows10からWindows11に変更して、BIOSやドライバーをアップデートして、少しOCして最適な性能を確認してみることにする

現在のメインパソコン NZXT(CA-H510E-B1)のケースに入れている
CPUはAMD Ryzen7 3700X
マザーボードはAsusTek ROG STRIX B550-F GAMING
グラフィックボードNVDIA GeForce GTX 1080Ti

グレードアップで一番コストのかかるパーツはグラフィックボードのNVDIA GeForce RTX 4070Tiである・・これは、旧タイプの最高位上位だったGTX3090に匹敵する性能を持つ、特にOC版はさらに高性能、この上位となるRTX4090は25~35万するモンスターなので、近い性能を持つGTX4070Tiが10万チョットで購入できるのはコスパが良い
ただ、ゲームをするわけではないので、クリエーター作業でどの程度恩恵があるのか見極めをしなくては・・・まあ、CPUやマザーを変えても使い続けることはできるので、価値はあるが
まずは、グラフィックボード以外をアップグレードして性能を比較してみよう

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モバイルモニターの追加購入

仕事で使っているモバイルモニターが怪しくなった・・・仕事に差し支えると困るので、早めに次のタイプを購入
今までは4Kだったが、今回は2Kでタッチ式に、4Kでも画面を200%以上にして使っていたので、実質は変わりない
画面の明るさが少し暗い
中華製の安物なので長く持ってくれば良いが、過去に2台中華製のモバイルモニターを購入したが、1年で故障、ついつい安いものを購入してしまう・・・日本製は2~3倍する

WIMAXIT モバイルモニター 14インチ タッチパネル 1080P FHD IPS液晶パネル 60Hz
Type-C/mini HDMI
14インチ、FHD IPS非光沢パネル 10点タッチ
スピーカー内蔵、USB Type-Cケーブル1本で映像&給電、重量約585g
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宇品の散歩と事務所の片づけ

天気は回復したが、事務所の片づけを続行
かなりモノを整理したので、床を掃除
他に気になることがあるときは、中々掃除する気になれない
放射線治療も終わり、少し気分が自由になったので

部屋を片付けて、PCのモニターを3面にする
朝は元宇品の散歩に
ダイニングでキクのおねだり

古い写真をスキャナーで読込

HIPRCAの治療は毎日だが、時間は11:15~11:30と15分程度で終わる・・・待ち時間もなく、時間通りに放射線治療を受ける・・・体の異常を感じることは無いが、昨日は夕方頃かなりだるかった

午前中が治療で、昼からは自由時間、カレー出店のための書類を作成して、古い写真を整理する

昼から購入したスキャナーで写真を整理 かなりスピーディにできる 古い写真を整理すると追憶に落ち込んでしまう
HIPRCA(広島高精度がん放射線治療センター)で二日目
法務局で全部証明書、印鑑証明をとる、あと税務署で納税証明

iPad ProのPencilを購入

これで3本目 純正品はとても買えない
iPad Proの横に接着してPencilはワイヤレス充電する

iPad ProのPencilをなくしてしまい、3本目を購入する
今回購入したのは。Molicarというメーカーのi-Pencil、最初の1本目はApple純正だったが、次の購入は純正は¥20000近くして、とても手が出ない、2本目、3本目と純正ではないが、値段が1/10

商品説明
MOLICARは、最新のモデルでペアリングと充電はワイヤレスに対応、対応機種:IPad Pro 11″, IPad air(第4/5世代), IPad Pro12.9″(第3/4/5/6世代), IPad mini6、MOLICAR ipadペンアップグレードモデルの超微細ペン先、精度と感度は業界をリード、ipadタッチペン傾斜センサを内蔵し、ペン先の角度と移動に応じて線の太さを調整し、ipad penを製図ペンの理想的な選択にすることができます・・・自動オン/オフ、ぺンシルをipadの側面から持ち上げると、動作し、ぺンシルを元の位置に戻すと、5分後に自動的にオフ

VFKさんのPC修理

今日は牛タンシチュウーの仕込みでもと思っていたが、VFKさんが昼から来てPCの修理をすることになった・・・何故がすぐVFKさんのPCが壊れる・・・今回も色々調べてみるとマザーボードの動作がおかしい、マザーボードを交換してWindows10をインストールしたがDドライブのデータ用のHDDが読めない
仕方がないのでとりあえず手元にあったノートパソコンを設定して、バックアップしていたデータを移す
時間がかかり、終了したのは23時過ぎ、しかし久しぶりにVFKさんと長い間話ができた

VFKさんが壊れたパソコンを持って訪問
PCを組み立てるが・・・
キクも話に入って

雨の祭日はデスクワーク 充電器を購入

朝から雨が降る休日、今日は土曜日のクライアントの打合せのため、プレゼ資料を仕上げなくてはならない
何とか何得のゆく成果物が出来上がりそうなので、やる気がしますね

高出力(140W)の充電器を購入、何かと出張で必要となるが、直接コンセントに差し込むタイプだが、重量があるため、緩いと落ちてくるのが欠点
仕様Rocoren PD 3.1 USB C 充電器 Type-C・ 140W タイプ 新生代PD3.1 X GaNII技術 typec 急速充電器 3台同時充電(USB-C*2とUSB-A*1)PD 3.1/PPS/QC5.0規格対応 折り畳み式プラグ

Rocoren140W PD充電器のC1ポートはPD3.1とQC5.0をサポート

MiniPCとモバイルモニターを購入

今までも仕事用にMiniPCとモバイルモニターの組合せで使っていたが、モニターの調子もMiniPCの調子もおかしくなり、交換することに・・・仕事用なのですぐ購入
以前よりPCはCPUが強力で、モニターも13.3インチと少し大ききなった
Windowsも11にアップグレードされている.
ミニPC 第11世代 Core i5-11400H 16GB 512GB Windows 11 Pro インテル UHD Graphics 2500Mbps LAN PCIe4.0 DDR4 16GB メモリ+ M.2 2280 512GB PCIe 3.0 SSDストレージ(最大2TBまで換装可)
【4kトリプルディスプレイ出力】HDMI (4K@60Hz)、DisplayPort(4K@60Hz)、USB-C (4K@60Hz|前面)
モバイルモニターIVV13.3インチ 4K解像度(3840×2160) IPS液晶パネル Type-C MINI HDMI接続 スピーカー内蔵 レザーケース 600g

MINISFORUM EliteMini TH60   Core i5-11400H(6コア/ 12スレッド/最大4.5GHz)
2.5GbpsデュアルLANポート
モバイルモニターIVV13.3インチ 4K解像度(3840×2160)
墓に花を交換に
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キクエの1周忌 動画を編集

キクエの思い出 2017~2021

早いもので明日は母の1周忌を迎える・・台風が近づいているので少し心配だが、なんとか18日は大丈夫そうだ

母の1周忌のために動画を再編集する・・夕方に半兵衛に映像のための機材を運ぶ

Davinch Resolveの動画編集ソフト

NASの運用とネットワークドライブの割り当て

データはバックアップのためミラーリングHDDを2基 NASのミラーリングを1基かつDropBoxの2TB運用をしている

TAMのデータバックアップ体制は、常に使用するデータはDropBoxの2TBで運用している
その他の過去のデータ、音楽、写真、ビデオなどは容量が大きすぎてDropBoxではコストがかかりすぎる
これらはミラーリングのHDD(RS-EC32-U31R 6TB 1基、8T B2基)と外部からもアクセスできるNAS(Synology DS218 8TBのミラーリング)で運用している

DS218のマウントするソフトSynology Assistant

しかしNASの運用でどうしてもWindowsPCにログオン時に再接続の設定ができなかった
パスワードを入れても拒否される・・・色々調べたがどこにも解決策らしいものは無かった
WindowsPcでネットワークドライブの割り当てができないのだ
Synology DS218(NAS)のソフトであるSynology Assistantを使えばその都度ドライブはマウントできるがめんどくさい・・ログオンで再度接続しますにチェックを入れるとパスワードを要求されるが、パスワードを入力しても接続できなかったが・・・ついに解決することができました・・・(^^♪

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Access起動時にセキュリティの警告でマクロがブロック

甲斐犬のキクと元宇品の散歩から帰ると着替えてクライアントに行き、Access起動時にセキュリティの警告でマクロがブロックでアプリケーションが動かない問題を解決に、ネットワークドライブをIPアドレスから名前に変更する
PCは10台以上あり、昼前まで時間がかかった

このコンサルをしている組織にAcccessで作成した管理ソフトを納入して216年頃から稼働しているが、急にセキュリティ警告でマクロがブロックされて、アプリケーションが一切動かなくなったと連絡を受ける
社内LANにおいてネットワークドライブの割り当てがIPアドレスを使っておこなわれていて、このドライブにAccessのDBである.accdbを置いていた
今までもセキュリティ警告が出ることがあったが、コンテンツの有効化で動くことはできた
この対策としてAccessのセキュリティセンターでDBのあるドライブを「信頼できる場所」と指定してこれらの警告は出ない状態であった
色々とYNA君に調べてもらうと、IPアドレスで割り当てたドライブは信頼できる場所とはならないようだ・・・多分、急にOFFICE365の新バージョンで仕様が変わったのであろう
また、OSも半分のPCがWindows11に代わっていた
仕方がないので強制的にhostsファイル(Windows>System32>drivers>etcにある)でIPアドレスを名前に変換して、名前でネットワークドライブの再割り当てを実行する

hostsファイルは拡張子は無く、メモ帳で管理者権限で開かないと変更できない・・また、文字コードはANSIにしておく必要があり、拡張子はない

中々、ネットワークの設定は難しい
ロートルの頭では追いつかないな

hostsファイルの最後に追加する
ネットワークのドライブの接続を使って再設定するが、参照をクリックしてもドライブ名は出てこない
直接、設定したドライブ名の後にディレクトリーを直接入力する必要がある

スマートグラスを試す

スマートグラス EPSON BT-35E を試してみる

コンサルしている比治山の組織がスマートグラスを購入したけど動かせないので、持ち帰って調べてみる
EPSONのスマートグラスBT-35Eのソフトウエアアップデイトはうまく出来ないが、画像を眼鏡で観ることはできる
スマートグラスからの映像の送りは別売りのAndroid搭載コントローラー 型番:BO-IC400(¥64,900)アダプターが必要なことが分かった
思ったより使いにくい、まだまだこれからのデバイスだな
ソフトウエアのアップデイトは信じられないくらいめんどくさい、前世紀の遺物のよう
グラスも装着しにくい、映像は観にくいので動画などは良いがテキストデータは判定しにくい

映像は1280×720ピクセル 5m離れた80インチ相当

今日は朝から雨が一日中降っている・・・九州と山口は梅雨入り宣言

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仕事用のPC MINISFORUMのトラブル

仕事用のミニPCが画像を出力しなくなった・・どうしても改善しないのでWindowsを再インストールする
通常のHDMI接続でモニターは正常に出力するようになったが、USB-C Port(4K@60Hz)での電力と画像出力が機能しない・・・何回か再インストールをして試みるが、どうもUSB-C経由の電力が不足しているようだ・・・とりあえず電力を別のUSB-Cで供給すると正常には機能する
何回かドライバーやチップセットをインストールしたが、改善しなかった・・PCのUSB-C Portの故障かもしれない
メーカーのサポートに連絡してみるか

USB-C Port経由で、モバイルモニター(iVV 4K 12.5インチ)に画像出力ができなくなった
MINISFORUM DeskMini UM250(1605B)
整理をしていたらカイの登録票が出てきた

プリンター(EPSON EP-976A3)の廃インキ吸収パッド交換

プリンターの廃インキ吸収パッド限界量超えてエラー

資料を印字するのにプリンター(EPSON EP-976A3)の廃インキ吸収パッドが限界量を超える
ところが自分でパーツを交換できない、メーカーに依頼すれば運搬費用などを含めると1万チョットらしい・・このプリンターは新品を1.7万でもう4~5年前に購入したもの、写真画質でA3も印刷できる優れものだが、さすがにスピードは遅く、インキのカートリッジも小さく高い・・・その高いインキを常に掃除して廃インキタンクに吸収させなくてはならないうえに、吸収容量オーバーで使えないとは、まったくメーカは何様だ・・( ゚Д゚)・・・・本当にプリンターには頭にくることが多い、まず高い純正インキ、ノズルの掃除ですぐ無くなる、色が多いのでカートリッジをそろえるのも大変、安いインキはやはりノズルが詰まるリスクが高い・・・安いインキを使って、ノズルが詰まったら純正のインキで元に戻す、そんな繰り返し、1年前に購入した安かったプリンターは年賀状を刷り終えると不明のエラーで故障して復帰不可能となった、もう1台の仕事用のプリンターもイエローのノズルが詰まり何回掃除しても回復しない(後日、純正インキで何回か掃除したら復帰)そのような状態なので、自分で廃インキタンクの吸収パッドを交換して復帰させることにする・・・交換は全く難しくない、裏面にある廃インキタンクをビス二つ外すと外れるので、中の吸収パッドを取り出し、代わりにコットを詰めておく、しかし、エラーとなった表示のリセットはメーカーしかできないが、抜け道を考える人は世界中にいるようで、リセットできるソフトウエアがある(海外からダウンロード)、でもこのソフトウエアは無料で配布されてはいないので¥1000で購入しなくてはならない・・・そんなことで、無事にリセットできた
当初はこのプリンターは廃棄して新しいものを購入しようと思ったが、写真画質でA3が印刷できるものは6万以上する、同じEPSON EP-976A3はプレミアがついて中古で新品より高い1.8万で売っていた・・・それならば修理して使うか、しかし、カラープリンターにはロクなものがない

廃インキ吸収パットが一杯となり動かなくなる 自分でパーツは取り替えられない メーカに依頼しなくてはならないが

吸収パッドを自分で交換することに

プリンター裏側から廃インキタンクを外す

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localhost環境をつくりPHPを学ぶ

XAMPP control Panel

気になっていたPHPについて少し勉強してみることにした
最近は、XAMPPというプログラムでApache(Webサーバーソフトウエア)、MySQL(データベース)などが同時にインストールされて便利となっている‥かなり垣根が低くなっている
さっそくインストールしてLocalHostの環境を作ってPHPプログラミングの基礎を始める
■XAMPP Control Panelを起動してApacheをスタートさせ、プラウザからLocalhostと入力して、「XAMPPようこそ」の画面を出し、メニューからPHPinfoをクリックするとPHPの設定情報が出力される、時間を確認して、メモ帳でC:→XAMPP→php→CompatInfo.phpを編集して、TimezonをAsia/Tokyoに変更する
■MySQLをスタートさせ「XAMPPようこそ」の画面のメニューからphpMyAdminをクリックし、phpMyAdminの画面でパスワードを設定し、更にC:→XAMPP→phpMyAdmin→config.inc.phpのファイルをメモ帳でパスワードを設定する
これで、LocalhostでApaachとMySQLが使える環境が構築できた
なぜPHPかというと、現在使用しているWordPressのブログのプログラムを独自に編集したいためである
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VFKさんのPCを改修

ASRock Mini ITX  H67M-ITX/HT LGA1155(第2、第3世代対応)を購入 

何故か千代田のVFKさんのPCは良く異常が発生する・・・今回の症状はHDDが故障、Windowsの起動エラー、スイッチが入ったり入らなかったりする・・・HDDを交換してWindowsを再インストール、BIOSをアップデイトしたがどうも症状は不安定、あきらめてCPUが使えるマザーを中古で購入、SSDも500Gを新品で購入して組立てる
15時ごろVFKさんが、古いPCを持ってやってきた、このPCも最近組立てた時は問題なかったが、千代田ではスイッチが入らないという・・しかし、テストをしてみると起動して問題ないように思える・・・データ移動の時間がかかり、終わったのは21時過ぎ

VFKさんのPCを修理 Windows再インストールするも。何故かLANがエラーを起こすので、マザーを交換

Kingston SSD Q500 480GB  SATA3 TLC NANDを購入

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Windowsクイックアシスト 忘備録

サポート側の画面

離れてサポートの必要なPCを操作するためにWindows10の標準機能としてクイックアシストがある・・・友人のF氏よりサポートの依頼があったので、ネットで調べて家のPCで確認してみた・・接続の時間制限があるのと、両方のPCに担当者がいないと操作できない
手順は以下となる
1 支援者とサポートの両方で、[スタート] メニューから [Windowsアクセサリ] → [クイックアシスト] を起動
2 メッセージウィンドウが表示後、 サポート者は「支援を提供する」をクリック、 支援者は「支援を受ける」をクリック
3 サポート側はMicrosoftアカウントでサインインする
4 サポート側の画面に表示されているセキュリティコードを、支援者側に伝え入力
5 支援者の画面にて「画面を共有する」画面の、[許可] ボタンをクリック
※よく似た機能にリモートデスクトップがあるが、遠隔地にある自分のPCを操作するためのソフトで、操作される方のPCに人が待機していなくても開始することができるが、Windows Proが必要となる

 

VFKさんのPC修理・・やはり不具合発生

SSDを新品にしてWindows10をインストール

VFKさんのPCはSSDを交換して、うまく動いたと思ったが、どうも不具合が発生する
症状としてはLANがつながらなくなり時がある・・・ドライバーとBIOSを更新したが改善せず
筐体へのUSB接続でエラーが出る・・・マザーからコネクターが良く抜けるのでホットボンドで仮止めしてみたが、USBが接続されていないという謎のメッセージが出る・・USBメモリが異常な高温となった
やはり、マザーボード(AsRock H67M-ITX)がエラーとしか考えられない CPUは第三世代のLGA1155のCorei7-2600K(3.4GHZ)とそこそこの性能なので、中古のマザーを探す
ヤフオクで同じAsRockのH67M/HT-ITXを見つけて落札するが、古いのに値段は変わらない・・・高い!!

筐体が小さいので配線が良く抜ける、苦労して組み立てたが Windowsは起動するがLANが切れたり繋がったり

CPUはi7-2600K Intel第三世代LGA1155 3.4GHZ