年: 2023年
岡山でOB会
秋祭りの季節
Windows11インストール
規格協会のセミナー
キッチンカーの営業許可検査
広島での仕事
PCパーツと夕食
広島で仕事
金木犀の季節
PCパーツ
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現在で入手できる最速の内臓SSD(これでマザーの性能を最大に使用) 起動ディスクに使用
ふとRyzen3950Xのスペックを見るとArchitectureがZen2となっていた、PCle4.0に未対応かと心配になり調べると、3000シリーズからPCLe4.0 Gen4に対応していることが分かった
SSD規格による速度は、 ・SATA 600MB/s ・NVMe Gen3 4000MB/s ・NVMe Gen4 5000MB/sとなる
今回購入のNVMe M.2 Kingston KC3000 は70000MB/Sがでるか楽しみだ
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LINKUP ウルトラPCle4.0✕16 ライザーケーブルは良くエラーを起こすパーツです
津山に出張
テントの乾燥と車庫の整理
秋も本格的
一世代前のROG Strix B550-F Gamingを検討する
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現在のマザーでは起動ディスクのM.2 SSDはレガシーのMBR (Master Boot Record)となっていた、このためマザーのCSM (Compatibility Supported Module)機能を有効にして、セキュアブート (Secure Boot)を削除してWindowsを立ち上げていた
このレガシーの仕様ではWindows11はインストールできない、起動デスクをGPT (GUID Partition Table)に変更して、UEFI (Unified Extensible Firmware Interface)ブートをおこない、セキュアブートの有効にし、TPM 2.0 (Trusted Platform Module)を有効にする必要がある・・・現在使用しているM.2 SSD(NVMe PCIe Gen 3.0 x 4 Samsung 970 EVO Plus 500GB)は、500GBなので、OSのフォーマットはせず、新しいM.2 SSD( Kingston SSD KC3000 1TB PCIe Gen 4.0 x4 最大7,000MB/秒 M.2 2280 NVMe SKC3000S/1024G) 国産BiCS FLASH TLC 搭載 EXCERIA PRO SSD-CK1.0N4P/N)を購入する・・・ついでにメモリをPatriot Memory Viper Steel RGB DDR4 3600MHz PC4-28800 64GB (32GBx2枚) PVSR464G360C0Kを購入
というわけで、Windows11のインストール手順を確認
・BIOSアップデイトしてBIOSの設定を
・Advanced > AMD TPM configuration の順に移動し、TPM Device Selection を [Firmware TPM] に設定
* PTT = Intel Platform Trust Technology
・USB BIOS Utility > Boot > Secure boot > OS Typeが[Windows UEFI mode]に設定
今のメインPCには、マザーは、AsusのROG Strix B550-F Gamingを使用して、CPUはRyzen7 3700Xを装着している・・3000シリーズでは最上位のRyzen9 3950X(性能は今までの倍)を購入してみたが、よくよくスペックを確認するとRyzen9 5950Xまで対応可能だ・・この5000シリーズ最上位CPU性能ならば、最新のCorei7 13700Kと同性能が得られる、Ryzen9 3950Xの購入は少し早まったな・・このマザーは上位クラスで価格もかなり高かったのだが、使い切ってはいなかった(良く調べていない)・・・とりあえずWindows11にグレードアップが先決
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メインの手持ちマザー、ROG Strix B550-F Gamingのスペックを確認すると、対応CPU以外は最新のマザーの機能と遜色はない、AsusのROG Strixブランドはハイエンドタイプ、当初は新しいマザーを購入してCorei7 13700Kを装備する予定だったが、この今まで使っていたマザーを更新することにする
使用できる最上位CPU Ryzen9 5950Xは、中古でも¥60000程度する・・購入してしまったRyzen9 3950X(¥35000で購入)を再び売るかな
ROG Strix B550-F Gamingの主要スペック
対応CPU:AMD Ryzen™ 5000 Series/ 5000 G-Series/ 4000 G-Series/ 3000 Series Desktop Processors
チップセット:B550
拡張スロット:1 x PCIe 4.0/3.0 x16 + 1 x PCIe 4.0 x16 (max. x4)
ストレージ機能:Supports 2 x M.2 slots and 6 x SATA 6Gb/s ports
LAN機能:1 x Intel® 2.5Gb Ethernet
USB機能:Rear USBTotal 8 ports)、Front USB(Total 6 ports)
オーディオ機能:S1220A
詳細な機能はマニュアルを続きにアップ
キクは元宇品でネコと
Ryzen3950XにCPUを交換
センサーを購入
家に帰ると甲斐犬のキクが甘えてきます
佐賀から広島に
有明海の干拓地
鍋島藩の佐賀城跡を歩く
佐賀に出張
三日間のキャンプが終わり撤収します
夕食は海鮮とマトンで
平戸島と生月島を巡る
朝から細かな雨が降っている・・朝の食事を作って、今日は平戸島、生月島を巡る・・・朝、平戸瀬戸市場によると海鮮が安い、アワビ、サザエ、サバフライ、マトンを購入、氷もあるので詰めてクーラーボックスに、平戸島の南端となる場所は日本の陸続きでの最西端らしい、しかし平戸島には見るものが無かった・・・平戸のかえってガソリンを入れて平戸市漁協 旬鮮館で昼食、かなり並んで待ったが、安くておいしい海鮮がいただけた、その後、松浦史料博物館にゆく・・・雨っ降っているが、生月島に・・・・ここは西側の海岸線は綺麗だった、最北端の大バエ灯台の付近も眺めがよいが、風と横殴りの雨、平戸海上ホテルで入浴するが、お湯がぬるい・・温まらなかった・・・キャンプ場に帰るとテントは風にも耐えてしっかりと健在だった・・・夕食は海鮮を料理して堪能
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長崎平戸でキャンプ 呼子でイカざんまい
出発は朝早くする予定だったが、少し遅れ、墓参りをした時はかなり遅れて広島を出発、途中は連休の初めなので車が多く、中国道で工事で渋滞、福岡を過ぎて唐津の手前で渋滞、呼子についたのは12:30頃、有名店は超満員なので、少し余裕のありそうなイカ料理店へ、イカの刺身や天麩羅はさほど変わらないと思ったが、なんとなくピリとしなかった
もう時間がないので、平戸に一直線、中瀬キャンプ場はロケーションが素晴らしい場所だった
できれば海の見える場所にテントを設営したかっったが、カーサイトからは海は見えない・・・次回からはフリーサイトでの予約が最適だな
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広島でWork 2日目
広島でWork
メインパソコングレードアップ計画
メインパソコンを新しく構築するかと計画したが、予算的には¥25万以上はかかりそう・・・現在使用中のメインパソコンを再評価することにする・・・現在のパソコンは、2020年(3年前)に組立てWindows10で稼働している・・最近、大きなソフトの起動に時間がかかり、エラーも多い、性能を再確認すると2世代ほど古くなっているが、性能的には、まだ現役で使えそうだ・・・グレードアップを検討してみよう
まずはCPUをRyzen7 3700XからRyzen9 3950X(新品は無いので中古を探す)に変更、新しく構築する候補CPUであるCore i7-13700KF(16C24T -5.4GHz)は46422、グレードアップ予定のRyzen9 3950X(16C32T 3.5-4.7GHz)は39204、現在のRyzen7 3700X(8C16T 3.6-4.4GHz)は22870で、グレードアップで1.7倍の性能、最新の13700Kに対しても85%の性能・・・ウム、十分ではないか
メモリは最近はDDR5が出てきているが、まださほど恩恵は無いようなので、相変わらずDDR4 3200が主力、更にメモリを32G ✕2枚で64G 追加する
さすがにグラフィックボードのGTX1080Tiは時代遅れなので、一気に最近値段がこなれてきて人気のRTX4070TiOCにしてみよう・・・現在のGTX1080Tiの性能は10012、RTX4070TiOCは22742で約2倍・・・しかしこのアップグレードには10万かかる・・・ここまでコストをかけて恩恵があるかどうかは不明だが、ロマンだな
まずは、Windows10からWindows11に変更して、BIOSやドライバーをアップデートして、少しOCして最適な性能を確認してみることにする
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グレードアップで一番コストのかかるパーツはグラフィックボードのNVDIA GeForce RTX 4070Tiである・・これは、旧タイプの最高位上位だったGTX3090に匹敵する性能を持つ、特にOC版はさらに高性能、この上位となるRTX4090は25~35万するモンスターなので、近い性能を持つGTX4070Tiが10万チョットで購入できるのはコスパが良い
ただ、ゲームをするわけではないので、クリエーター作業でどの程度恩恵があるのか見極めをしなくては・・・まあ、CPUやマザーを変えても使い続けることはできるので、価値はあるが
まずは、グラフィックボード以外をアップグレードして性能を比較してみよう