総合交流促進センター 桜尾山荘 岳の湯温泉ざんまい

蒸気の中をロデオキャンパーで

蒸気の中をロデオキャンパーで

桜尾山荘

桜尾山荘

岳の湯は村中から蒸気が噴出しています、道路まで蒸気があふれ前が見えませんね
今回はキャンピングカー2台で、温泉キャラバン
これぞ温泉という雰囲気を楽しんで桜尾山荘の風呂に入浴
露天風呂はありませんがなかなか良いお風呂があります ”岳の湯”の隣は”はげの湯”です

温泉 ★★★★
小国町の温泉施設
温泉データ
泉質:単純泉 『蒸気源』ですので温泉は涌いていないようです
営業時間:10:00~21:00 宿泊者は6:00から入浴できます
入浴料金:¥¥500(訪問時のテータ)
場所
熊本県阿蘇郡小国町西里岳の湯2816
TEL:
訪問履歴
2001/12/24
2002/12/24
関連リンク
AWL忘年会温泉キャラバン(2001/12)

▶この続きを見る・・・・

水光園 天ヶ瀬温泉ざんまい 

河原の露天風呂はぬるかった

河原の露天風呂はぬるかった

河原の露天風呂”かじかの湯”にはアベックさんが1組入浴中
お邪魔虫でAWLのメンバーが邪魔をしては気の毒と、手前の浴槽に・・・・うわ~ぬるい!!
とても我慢ができないので、アベックの目の前を横断して湯元に
しかしここの湯も余り熱くありません

河原の土手にテントがありそこにも浴槽が、裸で河原を歩いてその浴槽に、やっと何とか温まるお湯です
後でわかったのですがこれが共同浴場の古湯でした

温泉 ★★★
河原のど真ん中で周囲からは見晴らし抜群
温泉データ
泉質:単純イオウ泉
営業時間:8:00~22:00
入浴料金:¥500(現在は¥800)
場所
大分県日田郡天瀬町湯山
TEL:
訪問履歴
2001/12/24
関連リンク
薬師湯
AWL忘年会温泉キャラバン(2001/12)

▶この続きを見る・・・・

2001年AWLクリスマス忘年会

2001年12月22日(土)の昼から出発23日小国町24日柳川そして広島帰着(^o^)/
今回の忘年会はSDK夫妻、KHB夫妻、TAM、JSW、SEI、QPJ合計8名の参加です
AWL忘年会はグルメざんまいと温泉ざんまいがテーマで旅行を計画
2台のキャンピングカーで出発、AWLのロデオキャンパーとKHBのグローバル ワイドキヤンピングカーです
広島組は廿日市に集合して13時出発、山陽道の下松SAでKHBさんと合流して九州佐賀の呼子に向います
古賀ICからR3へそして高速1号線で博多を抜けそのまま有料道路を抜けて唐津までいっきに走行して、呼子には18:30に到着、さっそく予約していた”いか本家”に
2001.12.22(土)
イカの料理店がたくさんありますね
どの店が美味しいのでしょうか、SDKさんからの情報によるとお薦めは
”いか本家” THL 0955-82-5511が一番だそうです。
今回は3番の本家に行きました
生きの良さと、美味しさに全員感動ものです(^o^)/
大きな水イカとやりイカのおおきなイカの造りとウニ飯とイカざんまいです

その後、呼子大橋を渡り加部島の”風の見える丘公園”の駐車場でPキャン
ロデオのキャンパーの中で今年のビデオを放映、ワインを2本とチーズで盛り上がりました
2001.12.23(日)
呼子から相知町へ(^o^)
天徳の湯(TEL:0955-62-4355)でまずお風呂でも入って、目覚まししましょう
「おうち温泉天徳の湯」は露天風呂や大浴場、サウナなどがあり町外者も500円で入浴できるそうです
でも場所がわからず相知町をうろうろ、 なんとか10時ごろ到着
AWLの好みとしては、いまいちのお風呂でしたが近くに良い温泉も無くがまん、がまん

長崎道の多久ICから鳥栖JCTを経由して日田ICへ、R212で杖立て温泉へ
ここで風呂に口直し?だ
杖立て温泉は、小国町では最も規模の大きな温泉街、熊本県と大分県の県境にあり、県境にまたがって建つ旅館もあって、杖立川の渓谷沿いにあり、1700年前から続いている古湯です。
100度近い高温の湯が湧き7軒の共同浴場もあり、泉質は弱アルカリ泉、特に河原の無料露天風呂をターゲットに、杖立て温泉観光協会の横の駐車場にキャンピングカーを停めて杖立川の横の道を,寒さに震えながら元湯に行ったところ、お湯が冷たく閉鎖、途中に在った第二自然湯も男湯は鍵がかかっていました。
日曜日なのになんとなく町に活気が無く、ちょっとがっかりしました。
気を取り直し駐車場の横の米谷別荘に¥500を払って入浴
ここはなかなかGOODでした、自然な庭の中にある露天風呂は黒川温泉のようなムードでなかなかいい感じです。
>◇◆お立ち寄り湯めぐり宿一覧◆◇
■泉屋 石庭風呂   ■かねいし 福満湯   ■くきた本館 仇討ちの湯   ■米屋別荘 長寿霊泉
■たしろや 絹乃湯   ■長栄荘 遊泉の湯   ■葉隠館 浪漫の湯   ■白水荘 白瀬の湯
■ひごや 寿の湯   ■日田屋 宝の湯   ■久野屋 静香の湯   ■ふくみ山荘 善隣乃湯
■丸正 延命の湯   ■むらせ 湧渓泉   ■やまがや みどう乃湯   ■わかのや 湧美人の湯    ■立ち寄り湯めぐり帳お一人様1冊で20件の宿の中から3ヶ所の宿の湯に入ることができます。※宿泊する宿の旅館は含みません。
■ご利用期限は、一湯目より6ヶ月以内有効です。
■入浴可能時間は、午前9時~午後8時半までに限ります。
■お子様は別途入浴料をお願いいたします。
■入浴札は切らずにそのまま旅館へお渡し下さい。
■20ヶ所の湯を1年以内に全湯入浴された方には完湯賞を差し上げます。(小国杉製)
■さらに、毎年6月26日(風呂の日)に抽選で商品が当たります。
今回は 小国町を重点的に探索してみましょう
まずお昼はそば街道にある花郷庵で手打ちそばを楽しみましょうね
手打そば処 花郷庵
TEL 0967-42-0193 熊本県阿蘇郡南小国街赤馬場(そば街道)
営業10:00~17:00 水曜定休 大駐車場あり

澄んだ山の空気のなか、築100年の農家を改造した田舎家で食べる本格手打ちそばの味は格別。人気の「そばづくし」には、地元特産でシャキシャキとした食感の舞茸の天ぷらや、煎ったそばの香ばしい風味がいきたそばシャーベットが付く。この店は、国道212号線の「そば街道」看板から車で5分ほど山へ入った場所にある。
14:00に到着お客さんで店はいっぱい
15分待って席に座れました、私は天ざるを注文、ちょっと舞茸のてんぷらが多すぎました
びっくりそばはなかなか美味な出汁でした
夕方までもうひとつ露天風呂に行くことに
万願寺温泉の恐怖の露天風呂に行くことに
ここの共同風呂は道のすぐそばにあります
昼間に入湯するにはかなりの勇気が必要
風呂の横ではおじさんが洗濯しています
写真には写っていませんが右の土手の上は、多くの人が歩いているメインストリートです。
上品なAWLは体験することができませんでした。
次は薄暗くなってから挑戦しましょう。
お湯の温度は若干ぬるめでした。
さて次のターゲットは小田温泉に
小田アウトランドに寄ってみました、ここはキャンプ場や離れがあります。
受付の横にある露天風呂はとっともムードは良いのですが、ちょっとお湯がぬるすぎます。
お湯の注ぎ口に皆集まって馬鹿話に花が咲きます。
¥300
12月23日のお宿は”岳の湯”の町営施設 桜尾山荘です
温泉施設の隣に宿泊施設と食堂があります(^o^)/
部屋は24畳と20畳で山荘は貸切だそうです...料金は 宿泊 ¥3,500  食事はとりあえず¥2,500で頼んでおきました。
朝飯は¥700です、歯磨きセットはありませんので持参してください
浴衣¥200、アルコールの持ち込みは一人¥100でOKだそうですので、持参です。
まだ新しい施設ですべて床暖房でとっとも快適でした。
予約は6名以上でできるそうです  これは穴場です、絶対お薦め!!
温泉は宿泊者のためだけに朝6時から入ることができます
一般の入浴は10時からです
岳の湯は村中から蒸気が噴出しています、とっても温泉らしい雰囲気です
岳の湯の隣ははげの湯です
桜尾山荘
〒869-2504 熊本県阿蘇郡小国町西里岳の湯2816
TEL.0967-46-5750 FAX.0967-46-5749
和室の広間(24畳と20畳)は、簡易宿泊などもでき、合宿など団体でご利用になれます。(要予約)

12月24日のクリスマスイブの日は岳の湯から川底温泉に向かいます。キャンピングカー2台で岳の湯の湯気の中を走行

川底温泉
宝泉寺温泉の途中に川底温泉があります
建物は古いのですが、お湯は良いとの噂
露天風呂ではありませんが、本当に川底に位置に風呂があります
風呂のそこは砂利で、お湯が湧き出ているとのこと
浴槽は3つあり右手のほうから順番に熱くなっています
お湯は全体に温めですね
入浴料 ¥500

つぎは間髪いれず天ヶ瀬温泉に
天ヶ瀬温泉の水光園の河原の露天風呂
河原の露天風呂にはアベックさんが1組入浴中
お邪魔虫でAWLのメンバーが
邪魔をしては気の毒と、手前の浴槽に・・・・うわ~ぬるい!!
とても我慢ができないので、アベックの目の前を横断して湯元に
しかしここの湯も余り熱くありません
河原の土手にテントがありそこにも浴槽が、裸で河原を歩いてその浴槽に、やっと何とか温まるお湯です ¥500
あたたまったので再びキャンピングカーで天ヶ瀬ICから柳川に向かいます。
午前中に3湯制覇・・ちょっとふやけ気味
女性軍は天ヶ瀬は遠慮していました
水郷柳川
有明海に注ぐ筑後川の河口にひらけた水郷柳川は、立花藩12万石の旧城下町であり、川くだりや北原白秋の ふるさととして全国に知られています。
柳川と言えば”鰻のセイロ蒸”ですね
いつもの”うなぎ料理 日の出屋 TEL 0944-72-2437”にいきましょう ここで昼飯です
ちょっと甘い美味しい鰻です。駐車場も広いのでキャンピングカーでも大丈夫
柳川から九州道で広島に帰りましょう
広島には6時に着きました

アウトランド小国郷 のんびり荘 小田温泉ざんまい

ぬるかったお湯で皆で長湯

ぬるかったお湯で皆で長湯

温泉 ★★★★
大きな露天風呂は雰囲気はとってもGOOD
オートキャンプ場ですのでゆっくりと楽しめます
温泉データ
泉質:露天風呂『天の川』 ぬるかった 無職 無臭
営業時間:
入浴料金:¥300
場所
熊本県阿蘇郡南小国・小田温泉
TEL:
訪問履歴
2001/12/23
関連リンク
AWL忘年会キャラバン(2001/12)

▶この続きを見る・・・・

洗濯場の湯 満願寺温泉ざんまい

満願寺川にある洗濯場の湯

満願寺川にある洗濯場の湯

夕方までもうひとつ露天風呂に行くことにしましょう
万願寺温泉の恐怖の露天風呂に行くことに・・・・ ここの共同風呂は道のすぐそばにあります
昼間に入湯するにはかなりの勇気が必要、 風呂の横ではおじさんが洗濯しています
写真には写っていませんが右の土手の上は、多くの人が歩いているメインストリートです
上品なAWLは入浴することができませんでした
次は薄暗くなってから挑戦しましょう
お湯の温度は若干ぬるめでした

温泉 ★★★★
この雰囲気は何ともいえない
温泉データ
泉質:??透明でちょっとぬるっとした感触・・温度は人肌
営業時間:24時間
入浴料金:¥300 料金箱に入れます・・昔は¥200でしたが値上げされています
場所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺
TEL:
訪問履歴
2001/12/23
2004/12/12
2006/10/14
関連リンク
AWL忘年会in九州キャラバン(2001/12)
別府小田温泉ざんまいキャラバン
九州別府・久住温泉キャラバン

河原の元湯 杖立温泉ざんまい

杖立温泉案内

杖立温泉案内


今回は河原の無料露天風呂をターゲットに
杖立て温泉観光協会の横の駐車場にキャンピングカーを停めて杖立川の横の道を、寒さに震えながら元湯に行ったところ、お湯が冷たく閉鎖
途中に在った第二自然湯も男湯は鍵がかかっていました
日曜日なのになんとなく町に活気が無く、ちょっとがっかりしました
温泉 ???
共同湯は入れなかった
温泉データ
泉質:弱食塩水 98度~100度
営業時間:
入浴料金:¥
場所
熊本県阿蘇郡小国町下城
TEL:
訪問履歴
2001/12/23
関連リンク
杖立観光協会ウエッブサイト
忘年会アベック温泉キャラバン

blogram投票ボタン

▶この続きを見る・・・・

米屋別荘 杖立温泉ざんまい

たっぷりのお湯でご機嫌です

たっぷりのお湯でご機嫌です

米屋別荘はここはなかなかGOODでした
自然な庭の中にある露天風呂は黒川温泉のようなムードでなかなかいい感じです
露天風呂の横には蒸気サウナの室があります

温泉 ★★★★
民芸調のお宿のお風呂は大きな露天風呂と天然蒸気サウナがあり雰囲気は抜群です
豊富なお湯をゆっくりと楽しむことが出来ました
温泉データ
泉質:弱アルカリ泉営業時間:
入浴料金:¥500
場所
熊本県阿蘇郡小国町杖立温泉
TEL:0967-48-0507
訪問履歴
2001/12/23
関連リンク
公式ウエッブサイト
忘年会アベックキャラバン(2001/12)

blogram投票ボタン

▶この続きを見る・・・・

AWLのクリスマス忘年会

杖立温泉 米谷別荘で入浴 左からJSW、TAM、SEI、QPJ、KHB、SDK


AWLのクリスマス忘年会は九州でグルメと温泉ざんまいです・・・2台のキャンピングカーでアベック旅行です、参加者8名(SDK夫妻、KHB夫妻、TAM、JSW、SEI、QPJ)です
2台のキャンピングカーで出発、AWLのロデオキャンパーとKHBのグローバル ワイドキヤンピングカーです広島組は廿日市に集合して13時出発、山陽道の下松SAでKHBさんと合流して、広島→呼子→唐津→相知→杖立温泉→小国→川底温泉→天ヶ瀬→柳川→広島とキャラバンをします
まず”呼子でイカの生き造りと海鮮料理”、そして”九重温泉ざんまい”、最後に”柳川の鰻のセイロ蒸”で〆 ・・AWLとしては豪華絢爛でした

岳の湯をロデオキャンパー 動画が小さい
▶この続きを見る・・・・

AWLメンバー最後のJeeping

3台のJeepはこれが最後


久しぶりにJEEPingを、豊平から大朝へ晩秋の芸北路を楽しみました
朝はちょっと寒かったけれど、11月にしては暖かい一日でした・・・・・・ 豊平の道の駅から龍頭山登山、大朝の天狗シデを見て熊の城山をちょっと登り、天狗の里の五千年風呂に、 遅い食事をして千代田のだいどう彫刻村でちょっとしたオフロードを楽しんで5時に広島に帰りました

▶この続きを見る・・・・

AWL食事会

八雲で食事会

遅くなりましたが、明日の食事会が決まりました QPJさんの予定を訪ねたところ、自宅を新築してみなさんを招待する予定だったとのことで、 QPJさんに企画していただきました。準備の関係で1次会は19時30分、流川の”八雲”で開催し、 2次会はQPJさんの自宅で、新築祝いをかねて行うと決まりました。遠くからおいでの方は、 我が社の駐車場を利用してください。
************
皆さんに我が家の実情を見ていただき、 恥ずかしいやらホットしたやら? 普通の家庭ではない事だけは理解して頂けたと思います。
ほんと不愉快な思いをさせてすみませんでした
これに懲りてもう我が家に行きたいとは言わないと思いますが? 我が家は虚礼廃止ですので、お祝いは頂かないのですが、昨日使い込みましたので有難く頂くことにしました。・・・・・・・ ありがとうございました、では皆さん気を取り直して元気で仕事をしてください!
▶この続きを見る・・・・

メインパソコン PⅢ 1GHzダブル

ケース NETSERVERCASE A9891-107

ケース NETSERVERCASE A9891-107

Kaz01号機
5インチベイがたくさん欲しくてこのサーバーケースを購入
しかしSCSII用のベイはIDEケーブで接続するには、60cm以上のケーブルが必要です
電源のケーブルも長いタイプでなければ届きません
しかしメンテナンスは抜群です、広々としていてとっても気に入っています
AMDの新しいDualがリリースされたときにマザーボードを交換する予定です・・・ただし先立つものがあればですけど
▶この続きを見る・・・・

東北へキャンピングカーで温泉ざんまい

キャンピングカーで東北から北関東、中部と温泉巡りをしました
AWLは長期休暇をキャンピングカーで東北旅行にいってきました
今回は温泉巡り、特に時間のかかる秘湯を求めての旅です
2001.10.20>>>>>広島を朝出発、夕方会津荷到着
 2001.10.21>>>>>会津から弘前そして岩木山へ Part01
 2001.10.22>>>>>津軽半島から白神山地そして八甲田
 2001.10.23>>>>>八甲田から青森そして奥入瀬へ
 2001.10.24>>>>>奥入瀬から十和田そして八幡平へ
 2001.10.25>>>>>岩手山から網張温泉、滝の上温泉、国吉温泉
 2001.10.26>>>>>秋田から乳頭温泉
 2001.10.27>>>>>八幡平(玉川温泉から後生掛温泉)
  2001.10.28>>>>>夏油温泉から平泉の中尊寺そして蔵王へ
 2001.10.29>>>>>松島の端厳寺、奥松島、塩釜そして仙台空港
 2001.10.30>>>>>秘湯、姥湯温泉、滑川温泉そして喜多方、会津若松から奥鬼怒川温泉郷
 2001.10.31>>>>>奥鬼怒川から日光、金精峠、沼田、尻焼温泉へ
 2001.11.1>>>>>尻焼温泉から草津温泉そして美ヶ原をこえて諏訪湖に
 2001.11.2>>>>>飛騨高山から下呂温泉そして有馬温泉最後は姫路で
 2001.11.3>>>>>無事に広島に帰宅、あっという間の2週間でした

河原の露天風呂(噴水池) 下呂温泉ざんまい

橋の上から丸見えの露天風呂

橋の上から丸見えの露天風呂

温泉 ★★★★
下呂大橋の下、町の中心を流れる益田川の河原にあり、別名を”噴水池”という
周囲を覆うものは何もないので、入浴するには勇気がいる
昼間に入れる人は本物の露天マニア
駐車場がいっぱいでした
温泉データ
泉質:泉質:単純温泉
営業時間:24時間?
入浴料金:¥無料
場所
岐阜県増田郡下呂町
TEL:
訪問履歴
2001/11/02
関連リンク
東北温泉キャラバン(2001/11)

▶この続きを見る・・・・

やすらぎの湯 長門温泉ざんまい

露天風呂でSEIさんも疲れをとって、露天風呂には菊の花がいっぱい浮かべてあります

上田から美ヶ原に向う国道152号線の途中にある、道の駅”マルメロの駅ながと”に併設して、温泉がありました
運転交代で立ち寄ったのですが、ついでに入浴していくことに

道の駅「マルメロの駅ながと」エリア内にある温泉施設です
旧中山道長久保宿を望み、山並みが連なる北方に菅平、また、南方には蓼科山の雄姿が眺望できます

温泉 ★★★
SEIさんと立ち寄ったときはちょうど1周年記念だそうで、お餅とジュースをサービスでいただき館内に
中はとっても清潔でゆったりとした造りになっています
温泉データ
泉質:ナトリウム-硫酸塩酸弱アルカリ性低張性温泉 37.5℃
営業時間:
入浴料金:¥
場所
長野県小県郡長門町大字古町
TEL:
訪問履歴
2001/11/01/
関連リンク
東北温泉キャラバン2(2001/10)

▶この続きを見る・・・・

かま湯 尻焼温泉ざんまい

川原に掘っ立て小屋がありそこに露天風呂が”かま湯”です、脱衣場はないようです

日光から沼田を経由して草津温泉の近くにある尻焼温泉へ5時到着、
ここは川の中からお湯が湧き出ているとのこと
場所側からないので駐車場のキャンパーの人に聞くと約200M行った川原に温泉があるとのこと、
今晩は尻焼温泉の駐車場でP泊

暗くなった露天風呂で、温泉巡りや、登山をしているおじさん達と、真っ暗な風呂の中で、ビールを飲みながら温泉談義に話が弾みました
川のお湯は水量が多く冷たくてちょっと辛い
翌日、SEIさんは挑戦していた

温泉 ★★★★
川の中のお湯はちょっと冷たい
ここの温泉の発見は古く、嘉永7年の入山古図に温泉地として記されている
群馬県の西北端に位置する六合村にあり、白根山系に源とする長笹沢川の自然の露天風呂となっている
現在宿泊施設は3軒です
温泉データ
泉質:泉質:硫酸塩泉
営業時間:24時間 OKです
入浴料金:¥無料
場所
群馬県吾妻郡六合村入山
TEL:
訪問履歴
2001/10/30
関連リンク
東北温泉キャラバン(2001/10)

▶この続きを見る・・・・

母キクエと娘と一緒に東北キャラバン

TAMは2週間をかけて東北の温泉巡りキャラバンをSEIと一緒にしていますが、途中、母キクエと、娘ヨッシーと合流して、10/26秋田空港から角館→乳頭温泉→10/27玉川温泉→八幡平(後生掛温泉)→夏油温泉→10/28平泉→松島(瑞巌寺)→仙台空港と三日間一緒に巡ります

八幡平 後生掛温泉 母キクエ80歳
ロデオキャンパーでキャラバン
松島 瑞巌寺
▶この続きを見る・・・・

滝峡荘 滝ノ上温泉ざんまい

露天は無いが乳白色の良いお湯が心地よい

雫石から県道212号線を北上し葛根田渓谷に沿って行くと鳥越の滝があり、更に道をどんどん入っていくと、全国的にも規模の大きな葛根田地熱発電所に出ます
ここにはブナ原生林に囲まれた山あいの秘湯で渓谷のあちこちから地熱の湯煙が上り、乳頭温泉郷から烏帽子岳の反対側に位置します
烏 帽子岳・千沼ヶ原・三ツ石山への登山基地で、南八幡平自然休養林に指定されています・・・・・そこに今にも崩れそうな掘っ立て小屋の温泉に、無愛想な山小屋の主人がいます

温泉はラドン含有量日本一と書いてありました
網張温泉の仙女の湯で知り合ったおじさんが近くにある”滝の上温泉の紅葉がきれいですよ”との言葉につられてやってきました
きしむ廊下を歩いていくと奥に風呂があり、手ずくりの風呂といった感じですが、乳白色のお湯の中の窓からの紅葉がとってもきれいです

温泉 ★★★
建物はいまにも崩れそうな雰囲気が良いですね
温泉データ
泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物泉(S型)アルカリ性低張高温泉 97℃
ラドン含有量日本一?【放射能=32.31 C.Eラドン/立(8.88ME)】
営業時間:
入浴料は¥400(訪問時のデータ)
場所
岩手郡雫石町滝ノ上温泉
TEL:
訪問履歴
2001/10/25
関連リンク
東北温泉キャラバン(2001/10)

▶この続きを見る・・・・

森山荘 国見温泉ざんまい

バスクリンのようなお湯 ちょっとぬるい


秋田に向う国道から外れて、山道を延々と登り、秋田駒ヶ岳の東側登山口にある国見温泉へ
裏の谷に面した露天風呂からのロケーションはすばらしい・・・ちょっと浴槽が狭く二人でいっぱいですね
お湯の温度もぬるめでちょっと私にはものたりない
江戸時代には南部藩が所有し、すでに湯治場が開かれていた国見温泉は、「緑の薬湯」と呼ばれ、昔から胃腸病や神経痛に効くと評判
体力が落ちている人は長湯をしない方がいいと言われるほど成分が濃いということです
岩手県と秋田県との県境で、秋田駒ケ岳の麓にある温泉です、 山の反対側は乳頭温泉があります・・・まるでバスクリンのようなあざやかなエメラルドグリーンのお湯は最高ですね、内湯はさほどではありませんでしたが、露天風呂はぬるく長時間我慢しなければなりません・・・・狭い露天風呂でしたがロケーションは最高です
森山荘は山小屋のような感じですね

温泉 ★★★★
建物もなかな民芸風でおしゃれ綺麗である
温泉データ
泉質:含硫黄炭酸水素塩泉
とっても珍しい緑色のバスクリンのようなお湯です
石塚旅館が元湯でここは引き湯で、そのためかちょっと温い
営業時間:7:00~21:00
入浴料金:¥400
場所
岩手県岩手郡雫石町大字橋場国見温泉
TEL:
訪問履歴
2001/10/25
関連リンク
東北温泉キャラバン2(2001/10)

▶この続きを見る・・・・

東北温泉ざんまいキャラバン 谷地温泉~青森~青荷温泉~八甲田温泉

ランプの宿で有名な青荷温泉 橋の横にある外灯もランプです

酸ヶ湯の前の駐車場でP泊して、目が覚めると昨日から八甲田付近は雨です
今日は八甲田付近の温泉ざんまいと昨日白神山地の林道でバーストしたタイヤの修理をします

青荷温泉マップ

八甲田 酸ヶ湯谷地温泉→青森市街→青荷温泉八甲田温泉→奥入瀬

▶この続きを見る・・・・

遊仙 八甲田温泉ざんまい

雨の中での入浴となりました お湯は良かったが雨でびっしょり

夕方遅くなり雨の中到着しました、八甲田温泉 遊仙の外観は、古ぼけたロッジ風の造りです
内湯は円形で何種類かのお湯に分かれているようでしたが、お湯の入っていない浴槽もありました

温泉 ★★★
雪中行軍遭難者碑のすぐ横にあります
大きな露天風呂があります
温泉データ
泉質:含土類石膏茫硝泉 PH=7.8 源泉の温度54度と64度 なんとなく効きそうなお湯です
営業時間:11月~3月休業  8:30~20:00 朝早くから入浴できる
入浴料金:¥500
場所
青森県青森市大字駒込字深沢766-2(田代平)
TEL:0177-38-8288
訪問履歴
2001/10/23
関連リンク
東北温泉ざんまいキャラバン(2001/10)

▶この続きを見る・・・・

ランプの宿 青荷温泉ざんまい

吊り橋を渡って龍神の湯と混浴露天風呂に行きます

ランプの宿で有名な宿です。 なかなか趣向が凝らしてあり、雰囲気満点です
宿には多くのお湯があり楽しめます・・・外来入浴時間は早く締め切られますので、時間を注意して
国道から山道を時間をかけて到着して入浴できないと悲しい

温泉 ★★★★
山の中の秘湯であった温泉
昔の良い情緒はちょっと無理ですね・・・・でも対応は親切で気持ちがいいですよ
お風呂は3ヵ所あります、昔は露天風呂がいいなと思いましたが、滝が見える内風呂と健六の湯が落ち着きますね
冬は雪上車が虹の湖まで迎えに来てくれるそうです
温泉データ
泉質:単純炭酸泉(無色透明、無味無臭)・・・※ごはん、みそ汁、コーヒーに最適
営業時間:10:00~15:00
入浴料金:¥500
場所
青森県黒石市大字沖浦字青荷沢滝ノ上1の7
TEL:
訪問履歴
2001/10/23
2004/04/30
関連リンク
東北温泉ざんまいキャラバン(2001/10)
青森アベックキャラバン(2004/05)

▶この続きを見る・・・・

谷地温泉 八甲田温泉ざんまい

谷地温泉は湯治場の温泉です

朝一 番の風呂は近くの谷地温泉に、八甲田連峰高田大岳の麓にある宿は古くいかにも湯治専門といった風情の旅館です
高山植物が自生する谷地湿原をまえに、素朴な湯治の風情をみせて佇んでいています
開湯400年の歴史をもち日本三秘湯に数えられる山中の一軒宿です

混浴と女性専用の浴場に分かれる温泉は、風呂の底から2種類のお湯が湧き、まさしく湯治場です
腰痛やアトピーなど皮膚病にもよく効き、湯治に訪れる人々に大変喜ばれています・・・打たせ湯もあります
混浴のお風呂には夫婦連れが2組入浴していました・・・・女湯も板一枚の仕切のみです
冬になると食堂のすぐそばに野生のテンが現れるそうです
SEIさんと二人でロデオキャンパーによる東北温泉ざんまいで立ち寄ります

温泉 ★★★★★
ここの温泉は露天風呂はありませんが昔ながらの総ヒバ張りの風呂で、2種類のお湯が、隣どうして湧いています
湯治宿の雰囲気たっぷりでなかなかのお勧めです
温泉データ
泉質:単純硫化水素泉緊張、低張性高温泉・・・無色透明38度の湯と白濁42度の2種類の源泉
営業時間:7:00~21:00
入浴料金:¥300
場所
青森県十和田市大字法量字谷地1
TEL:0176-74-1181
訪問履歴
2001/10/23
関連リンク
伊藤園ホテルグループ谷地温泉公式ウエッブサイト
東北温泉ざんまいキャラバン(2001/10)

▶この続きを見る・・・・

酸ヶ湯温泉ざんまい

朝、酸ヶ湯の近くのにある地獄沼で

21時の閉店間際にようやく滑り込みセーフ 大きな浴槽は撮影禁止です
露天風呂ではありませんが、大きなヒバつくりの大浴場は一見の価値があり

温泉 ★★★★
いろいろなお風呂がヒバの床の中に点在しています
標識で女湯と男湯を分けてありますが、ヒバ千人風呂」は混浴です
但し8:00~9:00、21:00~22:00は女性専用
温泉データ
泉質:酸性硫黄泉(含石膏、酸性硫化水素泉)(緊張低張性温泉)
時間:7:00~21:00
入浴料:¥500お風呂の入り口で湯番のおじさんに入浴券を渡します
場所
青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50番地
TEL:
訪問履歴
2001/10/22
2004/05/01
関連リンク
酸ヶ湯公式ウェッブサイト
東北温泉ざんまいキャラバン(2001/10)
青森アベックキャラバン(2004/05)

▶この続きを見る・・・・

東北温泉ざんまいキャラバン 岩木山~不老不死温泉~白神山地~酸ヶ湯温泉

鳥ノ海噴火口から岩木さんへ

昨日の夜スカイラインの入口まで走ってきて、翌朝に岩木山スカイラインが開くのを待ってスカイラインを登ります
紅葉した曲がりくねった津軽岩木山スカイラインを登ってゆくと岩木山の8合目まで行くことができます
8合目から鳥ノ海噴火口までリフトがありますが、9時から営業開始ですのでしばらく待つことに
鳥ノ海噴火口から岩木山へ登頂・・・・天候はちょっと雲が多く、頂上付近は雲がかかっていましたが山頂に立ったときは雲が切れ周囲を眺めることができました
スカイラインを下る途中、ブナの湧き水があり、キャンピングカーのタンクとポリタンクを満タンにして、鰺ヶ沢から日本海側を南下して不老不死温泉へ

岩木山→不老不死温泉→白神山地→八甲田→酸ヶ湯
▶この続きを見る・・・・

津軽の岩木山

鳥ノ海噴火口から岩木さんへ少し登った場所 向こうにはリスト乗り場が見えます

東北温泉ざんまいの途中に岩木さんに登ってみます
津軽岩木スカイラインは夜間は閉鎖していますのでゲート前でP泊して、翌朝スカイラインが開くと一番乗り
紅葉が綺麗な曲がりくねった道路を上がり8合目に到着
ここからはリストがありますのでリフトで鳥ノ海噴火口まで、山頂まではもう少しです
山頂には鐘がありました・・・やはり10月末ですのでかなり寒い・・・風も強い

岩木山頂マップ