大平温泉から山を下り、ここから再び林道を走って姥湯へ向かいます 水窪ダムの横を走り奥羽本線(山形新幹線のつばさが走っています) 沿いに板谷駅方面へ向かい、笠松鉱泉を通過このあたりから未舗装になりオフロードらしくなります 峠 駅近くで姥湯への林道に合流、このあたりから車が多くなり、滑川温泉まではかなりの車です ロデオキャンパーは4WDで登っていきます・・・・ 途中珍しい車のスイッチバックがあり、このあたりで車がつかえていました やがて峠に到着、遠の谷間に姥湯が見えます、峠にロデオキャンパーを駐車して吊橋を渡ると到着です |
標高1250mと、山形県では最高地にある一軒宿で、途中の道路はスイッチバックでの上り下りが必要なめずらしい道路 荒々しい山肌に囲まれた露天風呂はまさに秘湯と呼ぶに相応しく新緑、紅葉シーズンは特に絶景、 また東吾妻の登山基地ともなっている 大きな混浴露天風呂、女性専用露天風呂がある、冬期は休業
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夢の森ひめゆりの里 熱塩温泉ざんまい
なかなか立派な施設ですが、施設の大きさに比べて、風呂はあまり広くない |
喜多方市内から国道121号を米沢方面へ、軽快にバイパス道を走ると熱塩加納村に入る 新しい施設です、”蔵の湯”ほど有名ではありません
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小谷温泉露天風呂 白馬温泉ざんまい
山形温泉キャラバンの帰りに小谷温泉によってP泊をします |
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梅花皮荘 別館 川入荘(国民宿舎) 飯豊温泉ざんまい
飯豊山の山麓にある飯豊温泉の川入荘はログハウスのような半露天風呂があります |
川と新緑がさわやかで、ここの露天風呂は川に面して開放感抜群ですね 山小屋風のロッジで周辺はなんとなく上高地に似ています お湯もとってもGOODで非常に満足 スケールの大きいすばらしい景観です
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吾妻屋旅館 新高湯温泉ざんまい
新高湯温泉への道は途中からすごい急勾配になります、ギアを4WDでトランスファーをローにセットしてゆっくりと登っていき、これ以上登れないほど急坂となった谷間に新高湯があります・・・・ さっそく眺めの良い露天風呂に、泉質:無色透明なお湯でした |
白布温泉を通過し、天元台高原のロープウェイ湯元駅に、ここから新高湯温泉まで1キロの看板あり、急峻な沢奥に
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せいざん荘 西山温泉ざんまい
前の晩、21時に広島を出発して、福島の西山温泉郷に到着は9時ちょっと前、ぜいざん荘の営業開始まで朝食をロデオキャンパーの中でつくって食べましょう |
只見川から支流の滝谷川に沿って遡るとひっそりとした山間に西山温泉郷がありますが、その手前の東川の上流にせいざん荘の源泉となる荒湯が川原から涌いています ロデオキャンパーを道路に停めて行こうとしましたが、川向こうとなるのであきらめました 蒸気が槽から上がっています
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TAM家族とSDK夫妻で呼子と九州の温泉にキャラバン
4月5日(金)20:00出発~4月6日(下関~呼子~原鶴温泉)~4月7日(原鶴温泉~湯布院~広島)
またまた突然ではありますが 、家族で九州旅行に、SDKさん夫妻もご一緒しました
2002/4/5(金)
20:30ロデオキャンパーで広島の廿日市を出発~途中温泉でも入ってと思いましたが、出発が遅かったため入浴できず、22時:30頃に下関に到着、ここでPキャン
4/6(土)
朝5時起床 唐戸市場でお魚を物色、
その後、唐戸市場の食堂”よし食堂”でふぐ刺し定食の豪華な朝飯
・・・・安い、うまいで満足
6:30に唐津へ向かいます、虹の松原からの唐津城そして降り出した雨の中唐津くんちの展示場を見学と観光します、 目覚めの温泉を目指して相知町の佐里温泉へ行きます・・・とっても良い温泉でした、堪能して豪華な昼食のイカざんまいを目指して呼子に向かいます
12:30に呼子へ到着、”イカ本家 別館”でイカの生き造りで腹いっぱい、今はイカのシーズンではありませんが、さすがに一味違いました 呼子のホームページ
食事後 呼子→伊万里→多久IC→長崎道→鳥栖JC→大分道→杷木IC→原鶴温泉の咸生閣に家族(母、娘)の宿を取りました
咸生閣のジャングル風呂(懐かしい)で温泉を楽しみ、あとの3人は筑後川の川原でPキャン、
今回はチーズとキャビアでワインを楽しみ、赤えびのスパゲッティで夕食 雨の中キャンピングカーの中でTV鑑賞でした
4/7(日)
朝は早く目がさめました、昨夜の雨は上がっていますがとっても霧が深くなっています
原鶴温泉は朝早く入浴できる旅館がありません、ほとんどが10時ごろから可能になっています・・・せっかく湯巡りチケットを企画してあるのに残念です
8:50に宿泊組と合流し湯布院温泉へ向かいます、湯布院~別府は霧のため閉鎖でした
湯布院は老舗の旅館”夢想園”に、さすがにTV等で評判の露天風呂です 由布岳と湯布院が望めるとっても雄大です
しかし湯布院は若い女性ばかりですね 男はアベックの連れのみですね
帰りに塚原温泉によって見ました 宿泊施設は解体され小さな入浴施設がぽつんとありました
やはり明礬温泉にいって硫黄の青く白濁したゑびすや旅館で昼食前の温泉を、その後に大分名物のダンゴ汁です
グルメと温泉ざんまいを無事に済まして18時にうろうろしながら帰りました
ゑびすや旅館 明礬温泉 別府温泉ざんまい
入り口が最上階で3階です、階段を下ってずーっと下に露天風呂があります・・・・乳白色の硫黄泉のお湯です・・・・ザボンが入っている冷泉がとっても気持ちが良かった・・・・露天風呂は男女混浴と女専用と2つあります
- 温泉 ★★★★
- 今は改装されてかなり変わっている
営業時間:10:00~22:00
入浴料金:¥600(今は¥1000に値上げ) - 温泉データ
- 泉質:硫黄泉
- 場所
- 大分県別府市明礬4組
TEL:0977-67-5858 - 訪問履歴・関連リンク
- 2002/04/07
呼子別府温泉キャラバン(2002/04)
呼子のイカざんまい温泉キャラバン
TAMの家族とSDK夫妻とで呼子のイカを目的にグルメと温泉ざんまいのキャラバンです
腹鶴温泉に泊まって、帰りは由布院と別府に寄ります
2002/4/5(金)20:30 広島出発→22:30下関
2002/04/06(土) 下関 唐戸市場6:30→唐津城→唐津くんち→佐里温泉→呼子:イカ本家 別館→伊万里→多久IC→長崎道→鳥栖JC→大分道→杷木IC→原鶴温泉:咸生閣
2002/04/07(日) 原鶴温泉→由布院:夢想園→塚原温泉→明礬温泉:ゑびすや旅館→別府→広島
夢想園 湯布院温泉ざんまい
温泉といえば湯布院と言う人も多いのですが、 湯布院は人が多く気軽に入浴できる日帰り温泉が少ないのでAWLはあまり行っていませんが~~たまには行ってみましょう 今回有名な夢想園に訪問してみました 湯布院は老舗の旅館”夢想園”に、さすがにTV等で評判の露天風呂ですね、由布岳と湯布院が望めるとっても雄大です しかし湯布院は若い女性ばかりですね 男はアベックの連れのみですね 裏に家族湯があります 庭が広くなかなか格調が高く、ゆっくり豪華に宿泊したい方には最適かも |
大おばあさんの誕生日 広亭タナカで
ヒデの祝膳
ロデオキャンパーにパソコンを組込みました
目的
キャンピングカーでDVDを見たい
キャンピングカーでビデオCDを見たい 長距離を走っているときは後ろは暇です
キャンピングカーでインターネットをしたい
後ろに乗っている人もNaviを見たい
まあそんなわけで、いろいろ検討した結果、今回製作しました
モニターはTFT液晶 SAMSUNG 150MP 1,024×768 @85Hz XGA TVチューナー内臓です
マウスとキーボードはワイヤレスです
パソコン本体は使っていない中間の棚に合わせて組み込んであります
正面はブラックに塗装されたパンチングメタルを使っています
CD-ROMは12倍速DVDです
12Vのパソコン電源が見当たらず、仕方がないので150Wのインバーターで供給しています
当初 MicroATXのソケットAのAMD800と3.5インチHDで仮組みして、運転しましたが電力が不足で、起動はしますがDVDを動かすとハングアップしました
しかたなく500Wのインバーターで動かしましたが、バッテリーの消耗が激しいので、マザーボードを交換を決意
Motherboard GIGABYTE GA-60MM7E intel 815E
CPU Celeron 566 Memory 128M HD 2.5 10G 電力の消費が少ないCeleronにして、ハードディスクもノート用を使用、どうやら無事に100Wのインバーターで作動できました
インバーターの仕様です
セルスター工業 HP-140/12V 定格出力:104W 出力波形:矩形波 PWM方式インバーター
まずシャーシーから作り始めました
電源は秋葉原で手に入れたDELTA製の120Wです
古いAXのパソコンのシャーシーをカットし、MB取付用のネジ穴を加工
CD取付用のフレームを組立
パソコンが組みあがったところです
横から見ると組み込む棚に合わせて台形になっています
狭い棚に組み込むため結構大変でした
この裸のままで棚に組み込み、パンチングメタルのカバーを取付けます
ヒデ誕生から三ヵ月
旅館白滝 筋湯温泉ざんまい
九重は大雪です 下り坂を滑りながら筋湯に到着 雪が振り込んでくる露天風呂で暖まって九珠ICから広島に帰ります |
南国指宿温泉キャラバン
おた里の湯 彩の庄 小田温泉ざんまい
もう薄暗くなったときに小田温泉に到着、とってもオシャレで優雅な旅館に寄り湯 現在も寄り湯が出来るかどうかは不明
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山之城温泉(野湯) 霧島温泉ざんまい
これぞまさしく野湯というべきすごいお湯 |
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野々湯温泉 霧島温泉ざんまい
野々湯温泉は広い敷地に露天風呂がたくさん、ログハウスや宿泊が出来る施設、オートキャンプと色々と豊富です
くぬぎの湯 はげの湯温泉ざんまい
今回は小さめなお湯で・・二人で丁度良い、お湯は約50分流れてくる |
無人で半露天の個室型のお風呂に入り、コインを入れるとお湯が注がれ入浴が出来るシステムとなっているコイン湯の家族風呂です TAMの知っている範囲ですと、このくぬぎの湯が初めてではなかったでしょうか 24時間いつでも入浴できますので、昔は良く利用させていただきました
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南国鹿児島おんせんざんまい
2002.2.8夜出発、夜明けに鹿児島指宿へ、
霧島温泉ざんまいから雪の九重に
今回はtomo夫妻、TAM、SEI合計4名で行ってきました
2002.2.9(土)
鹿児島指宿の鰻温泉に4時半に到着、仮眠後7時に入浴、温泉卵を購入朝食に
鰻温泉の集落はいたるところに蒸気が上がっています
やはり指宿といえば砂蒸し温泉です
山川温泉の伏目砂蒸し温泉にさっそく行き堪能しました、東シナ海に面した海岸がとっても雄大でした
ちょっとサルの惑星のラストシーンのイメージそっくりな海岸です
最南端の長崎鼻で
背景は開聞岳です
南国鹿児島は菜の花が満開です
とっても気温が上がりもう4月の気候
ご一緒したtomo夫妻です
長崎鼻から吹上浜海浜公園へ、海岸の駐車場で昼食
吹上温泉に行ってみましたが、ちょっとパス、その次栗野岳温泉の南州館へ
次の日は大霧地熱発電所から林道をひたすら走り銀湯温泉、野之湯温泉へ、さてこれからいよいよあの有名な山之城(やまんじょう)温泉へ
山之城温泉はうわさにたがわずとってもワイルドな野湯でした
上流は噴煙が上がり熱湯があふれています、かなり下流でも温泉気分が味わえます
川の底にはコロイド状の泥が体積しています
残念なことに地元の人に聞くことによると、多くの人が訪れるようになりマナーの悪い人が増え、ついに有毒ガスの危険があることになり立ち入り禁止となっていました
でも多くの人が訪れごみが多く散乱していました
こんな人こそ立ち入り禁止
えびの高原で韓国岳は背景に
気温は下がっていましたがとっても良い天気です
夕方に霧島温泉から一気に阿蘇九重に行くことに
小国町の小田温泉でおしゃれな”彩の庄”で露天風呂をいただいた後、はげの湯温泉へ
夕食中にちらほらと雪が、でもくぬぎの湯の駐車場は満員でした
雪が降り続き夜中には真っ白に
Pキャン予定の車はすっかりいなくなっていました
くぬぎの湯への下りの道はとっともきつい為、雪が降ると多分登れません
今回ロデオは4輪駆動4輪スタッドレスですから安心して眠りにつきます
九重は大雪です
下り坂を滑りながら筋湯に到着
雪が振り込んでくる露天風呂で暖まって九珠ICから広島に帰ります
区営鰻温泉 鰻温泉ざんまい
鰻温泉の集落はいたるところに蒸気が上がっています、 |
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南州館 栗野岳温泉 霧島温泉ざんまい
お風呂はとっとも歴史を感じさせる石風呂でゆっくりと温泉が楽しめます |
温泉 ★★★★
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山川温泉 砂蒸し温泉 指宿温泉ざんまい
伏目にある天然砂むし温泉 昔から砂浴を楽しむ場所として地元の人にはよく知られていたのを、浴室、砂洗い場、休憩室などを備えた管理棟を建て、45人が入れる砂むし温泉場にしました
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銀湯 霧島温泉ざんまい
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出雲湯村温泉 湯の上館 奥出雲温泉ざんまい
斐伊川上流の山峡に湧く歴史ある温泉で、周囲は何の変哲もない田園地帯だが、その歴史は古く、約1200年前に賑わっていたと云われ、「出雲風土記」にも薬湯として記載されているそうです 昔ながらのひなびた湯治場情緒が漂い、春には吉野桜が咲き乱れ、豊かな自然環境に中にあります
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湯の川温泉 ひかわ 美人の湯 出雲温泉ざんまい
湯の川温泉は、群馬県の川中温泉・和歌山県の龍神温泉と並んで「日本三美人の湯」と言われています |
施設は新しく清潔です 脱衣場もゆったり 内湯も非常に上品なつくりで地元産出の来待石を浴槽と腰壁、床に使っています
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ヒデの宮参り
玉峰山荘 亀嵩温泉 奥出雲温泉ざんまい
亀嵩は松本清張の小説”砂の器”の舞台となった場所で、駅舎で駅長さんがつくってくれる出雲そばが有名です |
家族で温泉にやってきました 年寄りや子供が多いと施設が充実している場所は快適です
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出雲湯村 国民宿舎 清嵐荘 奥出雲温泉ざんまい
出雲湯村の国民宿舎の露天風呂は新しく新築されている 掛け流しの露天は雰囲気抜群 |
露天風呂へ注いでいるのは源泉ですので飲用できます あふれるお湯は中国地方では珍しい掛け流し
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