カリーの仕込を開始

昆布をたっぷりと、一番出汁を

昆布をたっぷりと、一番出汁を

鶏ガラ、煮干し、香味野菜を煮込んで濾したスープ(出汁)

鶏ガラ、煮干し、香味野菜を煮込んで濾したスープ(出汁)

さて週末のナイトマルシェとグリーンアリーナの出張マルシェのために、カリーの仕込を開始
ますは、大鍋に昆布をたっぷりれて、一晩寝かして出汁を取ります

その後は、鶏ガラと煮干し、香味野菜を煮込んで本格的な出汁を

今日の連絡で、グリーンアリーナは搬入路の高さが2.5mしかなく、ロデオキャンパー(車高2.75m)は通過できないことに
残念ながら7/15のグリーンアリーナ出張マルシェは不参加となります
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ガス炊飯器の修理

内釜の底にあるセンサーが破損

内釜の底にあるセンサーが破損 変形して密封されたアルコールが抜けている

鍋底のセンサーがノブを押し下げるとガスが切断

鍋底のセンサーがノブを押し下げる

前々回のマルシェから、5升炊のLPガス炊飯器が調子が悪い
一度早く、ガスが止まり4升が半煮えとなった
次はガスが切れず、しっかりと焦げる、そのまた次も同じくガスが切れない

リンナイのサービスに修理を依頼すると、1時間ほどでサービスマンが来てくれる
もう20年も前の釜なので部品がないかもしれないという
炊飯器の底にあるセンサーが破損していた
このセンサーにはアルコールが密封してあり、温度に達すると押し下がってガスを切るらしい
部品はもう供給されていないとのことであったが、なんと部品がサービスカーにありました
部品を交換してもらって修理完成・・・出張修理費+部品代もたいしたことなく安堵、とても対応が良く、素早い修理でした・・・顧客満足が向上します
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余り物の野菜と肉でドライカリーをつくる

出来上がったドライカリー オクラを散らして保存

出来上がったドライカリー オクラを散らして調理後の熱で調理 そしてパックで保存

昨日のひろしまみなとマルシェでよしろう農園自慢の手間暇かけたお米のご飯も残って、野菜も余ったので、これらの素材を使ってドライカリーをつくる
インゲン、玉葱、マッシュルーム、ピーマン、パプリカ、ニンニク、刻みオクラ、牛スジ肉もカットしてたっぷりと・・・・・・・・辛目にスパイスを利かせたカリーチャーハン、試食した味はなかなかいける
ちょっと多めに作ってケースに入れて冷蔵保存してみる
ドライカリーはマルシェでは賄い食として作っていたが、たまには食べたくなる味
さて、新しいメニューに追加できるかどうか・・・今週末に試食

余った食材をカットしてドライカリーに使う

余った食材をカットしてドライカリーに使う

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第1回ナイトマルシェ

飲食の店が6店舗ほど出店

飲食の店が6店舗ほど出店   キャンピングカーリーはディナーカリーで勝負をかける

7月から毎週土曜日は広島港旅客ターミナル横でナイトマルシェの開催・・・・今夜は第1回目
日中は豪雨でどうなることかと思ったが、16時頃からは曇りで終わりまで雨は降らなかった
バンドが音楽を演奏し、海風に吹かれてビールでも飲みながら、真夏の夜を楽しむ
牛スジがゴロゴロと100g以上付け合せで、野菜たっぶりのディナーカリーを限定数用意

牛スジたっぷりのディナーカレーは売り切れた

牛スジたっぷりのディナーカレーは売り切れた

来店の皆さんありがとうございました
美味しいと言っていただけるのが励みです
来週もナイトマルシェに出店します
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ナイトマルシェのディナーカリー

コーレルの皿に盛りつけたディナーカリー

コレールの皿に盛りつけたディナーカリー 国産牛スジを150g

今週末から夏場の土曜日は、同じ広島港旅客ターミナル横で、新しい試みのナイトマルシェが始まる・・・一応出店の予定だが、あまりお客は期待できそうもないので、少し手の込んだディナーカリーを提供することにする
さっそく、見本を作ってメニュー用の撮影を、移動販売ではあるが、皿はコレールの25cmを使用する
野菜を少し盛り付けて、国産のコラーゲンたっぷりの牛スジを・・・ビールのお供にも良いはず
ディナーカリーは限定で余り用意はしないが、ビールもノンアルコールもセットで販売予定
なんでもサッポロビールが協賛とか…何故かDRYを用意、夕涼みにいかがですか(雨は中止、梅雨明けを期待)
ブログを見たという人には缶ビールをサービス

ブラックカリーの撮影ができていなかったので

ブラックカリーの撮影ができていなかったので

こころマルシェ

今回から少し牛スジカリーの盛付を変えてみた 彩の鮮やかな野菜を少し付け合せ

今回から少し牛スジカリーの盛付を変えてみた 彩の鮮やかな野菜を少し付け合せ

初めてのこころマルシェが西風新都の広島信用金庫敷地で開催、さて、どのような様子か?
ちょっとのんびりムード、沼田のパン屋さんは行列ができていた
住宅街の中なので少し客層が違うのかな

こころマルシェの開場

こころマルシェの会場(信金の敷地内)

キッチンカーは2台出店

キッチンカーは2台出店

今回の出店では、お疲れか忘れ物が多く、米の炊飯も2回失敗し(5升炊きのガス炊飯器がエラー?)かなり焦った・・・雨は降らず、曇りで余り暑くなかったが、のんびりムードで・・帰宅時にはロデオのバッテリーを上げてしまった
高級なよしろう米は4升が無駄となったので、家で復活を試みる・・・何とかなりそう
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石窯のセット

バンクベットの部分にセットした石窯

バンクベットの部分にセットした石窯

ナンを焼くための石窯をロデオキャンパーのバンクベットのスペースに設置
石窯はガスと電気ヒータの併用時には、窯の温度は350℃以上になります

バンクベットは合板ベース

バンクベットは合板ベース

ガスバーナーをセット

ガスバーナーをセット

明日は西風新都でこころマルシェ
一日中、カリーの仕込・・・明日は晴れるかな
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暑い日曜日のマルシェ

マルシェは暑い夏日

マルシェは暑い夏日 梅雨なのに夏日

第3日曜日は、ひろしまみなとマルシェの開催日
2回続けて雨に降られ、今日は快晴
梅雨はどこにいったかのように気温は上り、超・・暑い日曜日となった

さてカリーのお味は Goodですね

今日のカリーのお味は Goodですね

天気は良いが来場の人数は少なかった
余りの暑さか・・・キャンパーの中も暑いので脱水に気を付けて

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また雨のひろしまみなとマルシェ

出店場所はいつものと違う場所 

出店場所はいつものと違う場所 


第一日曜日の開催が始まったみなとマルシェだが、今日は朝から小雨
昼前に雨はあがる予想は外れて、閉店頃に雨はあがった
やはり、雨では集客は最悪
久しぶりのKHB夫妻

久しぶりのKHB夫妻


最低売り上げの更新は無かったが、ほとんど遊び
珍しく、KHB夫妻が寄ってくれた
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ひろしまみなとマルシェは雨の朝

ロデオキャンパーも雨に濡れている

ロデオキャンパーも雨に濡れている

今日はみなとマルシェの日だが、昨日からの雨が残っている
さて、準備をしなければならないが・・何となく気が重い
天気予報だと9時過ぎには雨はあがりそうと予測したが・・・・

小雨は夕方まで降り続いた
まあ、梅雨入りだから仕方はないが

エアポートドライブフェスタ 出張ひろしまみなとマルシェ

会場の入口 天気は夏のよう

会場の入口 天気は夏のよう

快晴の土日には、旧広島西空港(広島へリポート)にて滑走路を試乗するエアポートドライブフェスタに、ひろしまみなとマルシェが出張
かなりの人出が予想されちょっと期待したが、結果は、まさしく水ものであった
各出店者も思ったほどではなかったようだ、特に土曜日はイマイチだったが、日曜日はちょっと持ち直した

ひろしまみなとマルシェの仕掛け人

ひろしまみなとマルシェの仕掛け人

それでも日曜日は今まで一番多くカリーが売れたが、土曜日が低調で平均するとさほどではない・・・期待が大きかったので、ちょっとお疲れ
元の会社の仲間のTANが食べに来て、彼もTAJに負けずカリーを2杯食べてくれる
夕方に片付けが終わると、食事もそこそこに大阪に出張
新大阪のホテルでバタン・キュー

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カリーの仕込開始(三段仕込み)

滑らかなカリー ちょっと辛め

滑らかなカリー ちょっと辛め

三段仕込のカリーが完成、二段仕込みのカリーを裏ごしにして滑らかに
特製調合カリーベースとチャツネを入れて味を調えます
この状態で-1℃で保管します

ガスコンロが故障 新しいコンロを購入

チャイナ製の安物コンロが故障 コンロを取換


コンロは、しっかりした業務用を購入・・・また、また設備投資が

カリーの仕込開始(二段仕込み)

メッシュを内側に敷いた鍋に具材を投入

メッシュを内側に敷いた鍋に具材を投入


すべて具材が入り二段目の煮込み開始

すべて具材が入り二段目の煮込み開始

一段仕込の出汁をベースに二段目の仕込開始・・・鍋は20Lのステンレス鍋をキッチンに持ち込みます
鍋には焦げ付かないようにメッシュを敷いて、良く炒めた牛スジの赤ワイン漬けを投入
茶色まで炒めた玉葱を加え、ニンニク、ショウガの擂りおろしを炒めて投入、セロリも炒めて投入
最後に玉葱、ニンジン、トマトを投入・・・スパイスと調味料を加えて煮込みます

カリーの仕込開始(一段仕込み)

香味野菜と鶏ガラをたっぷり投入

香味野菜と鶏ガラをたっぷり投入

今週末のエアポートドライブフェスタ2013に向けて、カリーの仕込を開始します
日曜日の雨が嘘のような良い天気
まずは、一番出汁を仕込みます
一晩、寝かせておいた昆布の出し汁に、香味野菜、鶏がら、煮干し等を投入
鍋は手持ちで一番大きい35Lの圧力鍋
我が家のキッチンはかなり大きいのですが、さすがにこの鍋は調理できません
中庭にLPガスボンベをセットして煮込みの開始

国産牛スジ アバを下拵え

国産牛スジ アバを下拵え

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雨の中のひろしまみなとマルシェ

東京から、昔の会社の仲間のTAJさんが食べに来てくれます

東京から、昔の会社の仲間のTAJさんが食べに来てくれます

今までひろしまみなとマルシェは天気が続いていたが、さすがに今回は朝から雨
マルシェも閑散としたムード、外での飲食はさすがにきついですね
ボウズにはならなかったけど

VFKさんも雑談中

VFKさんも雨具を着用して雑談中

来週の5/25-26は、広島西空港でエアポートドライブフェスタ2013が開催
ひろしまみなとマルシェが参加することになっていますので
このイベントに期待しましょう
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ひろしまみなとマルシェ 山海ステーションコラボ

天気は最高の日本晴れ 売り上げは・・・まあまあ

天気は最高の日本晴れ 売り上げは・・・まあまあ  初回はこんなものでしょう

今回から第一日曜日も、ひろしまみなとマルシェが開催・・・山海ステーションとのコラボで開催
さすがに、五月連休のこどもの日、広島フラワーフェスティバルや広島菓子博と、広島は大エベントが開催されていて、マルシェには人出は期待できない
天気晴朗なれど売上伸びず
出店のお店も少なく、約半分・・・のんびりムードで

今回はSEIさんと二人で

今回はSEIさんと二人で

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ナンを焼くための石窯の改造

改造した石窯でナンを焼く準備

改造した石窯でナンを焼く準備 窯の温度は300℃に ナンも配合を変えてみます

石窯の上部にヒーターを取付けましたが、最初のヒーターは焼き切れて失敗
使わくなった電子レンジからヒーターを取り外して、石窯にセット
さっそく、ナンを焼いてみます
昨日からSEIさんに手伝ってもらっています

ヒーターが加熱温度を高くする

ヒーターの加熱で、窯の温度がかなり上昇

横にタイマーとスイッチ

横にタイマーとスイッチ

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石窯の熱源追加

石窯にヒーターを取付けて温度を測定

石窯にヒーターを取付けて温度を測定 正面の扉もトースターの流用 ヒーター加熱を試験中

石窯の温度がやはり低い・・・熱源対策として、トースターから外したヒーターを石窯上部パネルに取り付けることに

ヒータを加熱する

ヒータを加熱する

ヒータの実験中は良かったが、結果はニクロム線が焼き切れた・・・1本が破損したため、2本のヒーターを1本で使用したため、負荷がかかり過ぎた(オームの法則ですね)
代わりのヒータを探していたら、使わない電子レンジにあることを発見
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石窯の温度計

デジタル 熱電対 温度計/-50℃-1300℃ シングルタイプK DT821

デジタル K型熱電対温度計 DT821

ナンを焼くために耐火煉瓦で石窯を作成したが、どうも思ったほど温度が上がっていないよう
手持ちの温度計では、220℃までした測定できないので、高い温度まで測定できるデジタル温度計を購入

型号 DT821 T1-T2
測定範囲 -50℃-1300℃
精度 ±(0.3%+1℃)
電源 9.0V
水温計の温度計(CPU温度計流用)

右は湯煎用の温度計(CPU温度計流用)

ひろしまみなとマルシェ第10回

SEIさんもちょっとヒマそう

SEIさんもちょっとヒマそう 雨の予想だった、天気は良くなったのだが

予想では雨だったが、急速に天気は回復
ちょっと風は強く、寒い日曜日だったが良い天気となった
今日のマルシェは買い物客が少なかった
ゆっくりとした日曜となった

石窯でナンを焼く

石窯でナンを焼く 順調に焼くことができた

ナンを焼くのは石窯での初仕事となったが、ちょっと火力が不足気味
ナンは焼いてしばらくすると固くなる・・・もう少し配合を再検討の必要あり
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石窯をロデオキャンパーにセット

ロデオキャンパーにセットしたい耐火煉瓦の石窯

ロデオキャンパーにセットした耐火煉瓦の石窯 ベースはSUSUのパンに石綿を敷いて熱を遮断 のぞき窓はレンジから流用

試作中だった石窯がどうやら完成
耐火モルタルの目地だけではやはり強度不足
アングルでしっかり補強します
ロデオキャンパーのバンクベットに組み付けます

午前中は、仕事の残務と来週の計画
昼前にSEIさんが応援に来てくれます
今日は、石窯をロデオキャンパーにセット
ウォタークーラーの受台を製作

夕方からカリーの裏ごしをします
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ロデオに業務用冷蔵庫をセット

運転席の後ろに冷蔵庫をセットして取り合いをやり直し

ガス 運転席の後ろに冷蔵庫をセットして取り合いをやり直し

業務用冷蔵庫をセットして、取り合いの調理台やカウンターを作り直し
冷蔵庫の天板は約800とちょっと高い
窓側のカウンターは集成材で作り直し
ガスレンジのテーブルは高さ調整をします

冷蔵庫の中はカリーの下拵えを保存

冷蔵庫の中はカリーの下拵えを保存

試作の石窯でナンを焼いてみます

試作の石窯、上部の網は関係ありません

試作の石窯、上部の網は関係ありません

試作の石窯がどうやら加熱できそうな状態なので、今日はナンを焼いてみます
試作の石窯を中庭にセットして、ナン70gを15枚ほど焼きます

石窯の投入口は作っていないので、耐火煉瓦で蓋をします
温度を測定しながら、焼き上がりの時間を測定
ちょっと、横から熱が逃げるようで思ったほど内部の温度が上がりません
もう少し検討する必要がありそうですね
ナンは良く焼けたので、試作のカリーで昼に試食します

カリーの煮込み

大きな圧力鍋で煮込み

大きな圧力鍋で煮込み

今回はちょっと早いですが、カリーの煮込みを開始
煮込みまでの手順は、ます、鶏がら、昆布と煮干しと香野菜を煮込んで出汁を作ります
出来た出し汁を冷蔵庫で保管、翌日には次の工程に
次には、玉葱とニンジン、ニンニク、ショウガ、セロリ、トマト、ココナツミルクに出汁を入れて煮込みます
根気よく灰汁をとりましょう

ブレンダーの修理中

ブレンダーの修理中

良く煮込んだカリースープに、牛スジ肉を入れて、だし汁を加えて圧力鍋で煮込み
ここまでで、半分の工程が終了
圧力鍋は大きすぎてキッチンでは煮込めないので、中庭で煮込みます
具材は濾してスープと分けておきます
濾した具材は、ブレンダーでスープ状にして、ムーランで裏ごしするのですが、ブレンダーが故障…修理中

その間にカリールウを作ります
カリー粉とスパイスを調合して炒めます
その中に、作っておいた玉葱のペーストを加えて、ソースを加えて、良く炒めて、スープでペースト状に
このルーも冷蔵庫に保管

カリーの牛スジ肉を下拵え

国産牛 牛スジ 赤身がおいしそう

国産牛 牛スジ 赤身がおいしそう、脂のバランスも良い

塩と、ローズマリー&ナツメグ

塩と、ローズマリー&ナツメグを練りこんで

フライパンでしっかりと焼き色を

フライパンでしっかりと焼き色を 6回に分けて炒めて、赤ワインを注ぎます

キッチンポットに保存

処理が終わった牛スジは、キッチンポットに保存

キャンピングカリーの売り物である牛スジは、今回から近所の卸店で購入できるようになった
さっそく、その牛スジを下拵え・・・業務用冷蔵庫で温度管理が確実になったので、少し早目の着手
国産(高森牛)の牛スジの品質は、以前に使用していた肉より良い
すりおろしニンニクと合わせて、しっかりと炒めて赤ワインを注ぐ
アルコールを飛ばして下拵えは完了
キッチンポットに入れて、業務用の冷蔵庫に

石窯の製作

耐火煉瓦パネル  耐火煉瓦を組み合わせて、目地に耐火モルタルを詰める準備

耐火煉瓦を組み合わせて、目地に耐火モルタルを詰める準備

試作の石窯は出来上がったが、ちょっと小さい
もう一つ、少し大きな石窯製作をすることに
耐火煉瓦にダボ穴をあけて、丸鋼でジョイント、曲の力を負担させる
上下の耐火煉瓦パネルを作る
耐火煉瓦は、226×110×30を使用
耐火煉瓦をダボで繋いで、目地に耐火モルタルを詰める
まだ、試作品は目地の耐火モルタルの強度が出るには少し時間不足なので、実際にバーナーで焼いて確認はできていない
しかし、待っていると次の石窯パネルの、乾燥時間が無くなってしまうので、見切り発車

耐火煉瓦にダボの丸鋼

耐火煉瓦にダボの丸鋼

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業務用冷蔵庫 RT-120PTE1

ホシザキ業務用テーブル冷蔵庫 RT-120PTE1

ホシザキ業務用テーブル冷蔵庫 RT-120PTE1(重量56kg)  運転席の後ろにセット

キャンのピングカリーに新しい業務用の冷蔵庫を調達
カリーの仕込には、冷蔵庫の容量が不足・・・2月ごろから購入を検討していたが、夏が近づいてきたので決断した
SEIさんに手伝ってもらい、ロデオキャンパーの中に運搬する
何故か、ちょうどSDKさんが、さっそくドレン排水をしていただく

SDKさんがドレン排水工事中

SDKさんがドレン排水工事中

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