新倉敷から丸亀に、ホテルのチェックインをして着替えたら讃岐富士に登りに行く・・・行きはタクシーで登山口までと思っていたが、タクシーが来ない・・・しかたなく歩いて1時間、登山口に到着した時は17時、讃岐富士(標高422m)に登る
カテゴリー: Mountain
筑波山に
天気が良い土曜日は筑波山に、登りはケーブルカー、下りはロープウエイを使う・・・山頂駅からは男体山、女体山を巡るとそれなりに登山らしくなる
さすがに人が多い、山頂は大混雑で行列を並ぶ必要がある
大山のユートピア小屋を目指すが上宝珠で
昨日の船上山に続いて今日は大山寺からユートピア小屋を目指すが、大山の頂上付近はまだ冬景色、無理しないように登れる場所まで目指す
砂滑りを下りたかったが、危険のために下降は禁止となっていた
船上山へ
連休の初日は娘二人と山に行くことになった
あまり遠くは辛いので大山に行くことに・・・昔のJeep仲間のタンネさんに宿を予約
昼前に船上山に到着、支度をして登り始める・・雨上がりなので足元が悪く、良く滑る
千丈覗きや雄滝のぞき、船上神社を回り、大山への縦走路を1時間歩き、引き返す
岩屋観音に登る
昨日の冷たい雨が嘘のような暖かい良い天気、昼から岩屋観音にカイと登ってみる
ジャンパーも着ずに登ったが汗をかいた
カイも山は久しぶり、下るころはかなりお疲れ
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岳沢小屋から上高地へ
最終日は岳沢小屋から上高地に戻る・・・まだ天気は快晴を保っている
昨日の下りのダメージで、膝と足が痛い、リハビリも兼ねながら上高地まで2時間の下り
穂高縦走登山計画
上高地からバスで平湯のアナカンダ駐車場へ、平湯の温泉で汗を流して車で飛騨高山に
高山で古い町並みを散策して、東海北陸道から中部自動車連絡道で福井に、北陸道から舞鶴若狭道、中国道、山陽道で帰る
吊尾根から前穂高そして岳沢小屋に
穂高山荘から奥穂高に登り吊尾根を経由して紀美子平までは、標準コースタイムより1時間程度早く、調子が良かったが・・・紀美子平から前穂高への往復は予想外に時間がかかった・・標準コース時間は登り30分、降り20分だが、リュックをデポして登ったがとても時間どおりには登れない
穂高縦走登山計画
また、紀美子平からの重太郎新道は予想以上に厳しい下り坂で、足と膝が完全に笑ってしまって2時間の予定が4時間要してしまう
穂高山荘から奥穂岳、吊尾根を経由して前穂へ
三日目は穂高山荘から崖のような岩山を這い上がり奥穂高に、気の抜けない吊尾根を経由して紀美子平へ、荷物をデポして前穂高の往復に挑むが、かなりハードでコースタイムは登り30分だがとても時間内には無理、昼食後に重太郎新道を降るが、この登山道は今回の計画で一番の誤算、コースタイムは2時間だったが、あまりの厳しさと膝の痛みで倍の4時間を要した
穂高山荘(2996m)6:35-–8:40奥穂高(3190m)8:00–-吊尾根-—最低コル(2926m)–-10:13紀美子平(2910m)–-11:20前穂高(3090m)–-12:20紀美子平12:40-–-13:08雷鳥広場–13:54岳沢パノラマ–-15:00カモシカの立場–16:34岳沢小屋(2170m)
穂高縦走登山計画
快晴の涸沢を穂高山荘へ
昨日の大雨が嘘のような快晴となった二日目
横尾山荘から涸沢を経由して穂高山荘まで登る、計画の標準コースタイムは5時間20分でかなりの余裕のはずだが・・・
穂高縦走登山計画
涸沢ヒュッテで昼食を取り、予定通りに出発したが、パノラマコースで30分余分な時間を過ごし、ザイデングラートでは50分の予定を大幅に超過する1:30もかかって穂高山荘に着いた頃はバテバテヨレヨレの状態、このコースはさすがにキツイ
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雨の上高地から横尾に
娘二人を連れて穂高連峰縦走を計画、難コースなので時間をたっぷりと取って3泊4日とし、今週は台風の影響もあり天気の予報は良くないので、温泉旅行に変わるかもしれないが、後半の回復に期待して、真夜中の1:30に広島を出発
穂高縦走登山計画
広島=広島東1:40===飛騨清見==高山==R158==9:40平湯(アナカンダ駐車場)10:00=タクシー=10:28上高地
(1500m)上高地11:10-–14:10横尾(1615m) 予定より早く出発したので横尾には早く到着
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山ゆきの計画(穂高縦走)
盆の後半に娘たちと山ゆきの計画をしていたが、お袋の入院で頓挫・・しかし、弟夫婦も帰広しているので出かけることに、体力にはかなり自信がないのでコース選定に迷った・・・エスケープする山小屋が多い、北アルプスの穂高に決定して、とりあえず山小屋の予約をする
夕方になって娘たちの登山用具を購入に出かける
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岩屋観音に登る
昼間では近くの病院で薬を処方してもらい、昼から銀行、郵便局と用事を済ませて岩屋観音に登る
呉婆々宇登山の駐車場に駐めて水分峡からあがる・・岩屋観音から高尾山に登り、尾根を歩き、水分峡の上の登山道と合流して下る・・・約6kmの山歩きとなった
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2018年元旦
倉橋島の火山で初日の出を観るために、朝5時に出発
駐車場から山頂までライトを忘れたので真っ暗闇を歩く・・・山頂には大岩があり、すでに数人の若者が、さすがに寒い・・水平線には雲が多く初日の出はかなり遅れるが、良いご来光で瀬戸内の島々が綺麗でしたね、下ると駐車場で振る舞いの豚汁とお汁粉・・・暖まって広島に帰ります
今年の元旦は天気が良く期待できそうな気分ですね
天狗城山から深山の滝へ
天気も回復したので久しぶりに山歩き、昼からカイを連れて歩きます・・・足の筋力が戻っていないので、ちょっと苦しい
深入山から三段滝へ
良い天気の祝日、久しぶりに光陽町のお兄さんと深入山と三段峡へJeepでゆきます
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右田ヶ岳登山
常盤公園から秋穂に
昼から秋穂に向かうが天気が悪い・・・防府の矢筈ヶ岳でも登ってでもと思っていたが、雨なので宇部の常盤公園に
石炭記念館を見学して、秋穂荘に向かう
明日は防府のNGIさんと右田ヶ岳に登山
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倉橋島の火山に登山
NGIさんと久しぶりに山歩き
倉橋島の火山(408m)後火山(455m)に登ってみます・・・しかし、あいにくと天気は悪い
到着すると小雨がパラパラ、少し止むのを待ってから登り始めます
スマホで雨雲の様子を確認しながら・・・おかげでカッパは不要でした・・・次は快晴の時に登りたい
天狗城山の夕焼け
夕方から天狗城山にカイと登る
久しぶりだが今日は頂上まで40分でまずまずの調子
カエル岩でしばらく陽が沈むのを待つ
暗くなった山道を下って
烏帽子岩へ
天気が回復した三連休の最終日、15時頃から天応にある烏帽子岩を登る
長い間登っていないが急峻な岩山にはさすがに疲れた
前は1時間ほどで登っていたはずだが、1:20もかかってしまった
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小笠原諸島 母島 乳房山登山
小笠原諸島の最高峰の乳房山(標高465m)に登る
朝から暑い、ちょっと動くと汗が噴き出る、しっかりと水をリュックに入れて登山開始、亜熱帯の森は木々が生い茂り昼でも暗い、おまけに、風が全くない・・・汗が止まらない、30分も歩くと体中、水をかぶったようにびしゃ濡れ、休み休み登るが汗が止まらない
山頂までは500m弱、大した事はないと思っていたが、蒸し暑いジャングルの中を登るのはかなりハードだった
ケーブルカーが運休でしたので歩いて皿倉山へ
仕事は順調に終わったので、ホテルで着替えると皿倉山に
昨年も登るつもりだったが、ケーブルカーの最終が終わっていた
今回は歩いて行っても間に合いそうだ、一生懸命に5kmを歩いて、帆柱のケーブルカーの駅に・・・なんと、今日から暫くの間は定時修理でお休み、がっくりですね
仕方ない、歩いて登るか・・・皿倉山は標高622m、今は17時、帆柱から落差は500mほど、頑張れば18時頃には登れそう
比婆山縦走
久しぶりの山歩きは、県民の森に宿泊して比婆山縦走に
今回のルートは比婆山から吾妻山を往復して毛無山を抜けるコース
朝はガスの中で小雨が降っている、比婆山に登ってもガスは晴れない
久しぶりの山歩き 宗箇山から丸山
天気も良さそうなので足慣らしにNGIさんと山歩き
竜王運動公園に車を停めて、
己斐大迫団地から高峠山→宗箇山→丸山→竜王公園と回ります
3ヶ月ぶりの山歩き
気持ちの良い時間が過ごせました
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久住山 周遊登山
久住山を赤川温泉の登山口から登るコース、二人とも山歩きは久しぶり、ロートルは少し自信はないが、かなりの強行軍
朝は、素晴らしい天気、朝湯を楽しんでから8時に登山開始・・・赤川からのコースは久住の中でも特に辛い
久住山から中岳、天狗ヶ城、扇ヶ鼻とまわり赤川温泉に
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久住登山計画
8月が終わる頃は秋雨前線停滞で雨模様
9/3~4は晴れそうなので、高陽町のお兄さんと温泉と久住登山を
9/3 (木) | 広島8:00—12:20湯布院(小鳥のたより)14:00—15:00長湯15:30–15:50七里田温泉16:30–17:00久住高原 | 国民宿舎 久住荘 |
9/4(金) | 赤川登山口8:00(7:56)==1:30==9:30(10:35)久住山10:00==10:30中岳分岐==(11:43)中岳==(12:11)天狗ヶ城==11:45(12:51)久住別れ==(12:15星生山13:00 中止)==13:45(13:53)扇ヶ鼻==15:00(15:45)赤川登山口 | 赤川荘 |
16:00(17:00)久住—-6H—-22:00(22:00)広島 | ( )実績 |
雨の立山縦走
立山に
朝、3時に起きて広島を出発、京都から大津まで渋滞、立山駅駅には1時間遅れ・・・ケーブルカー、高原バスと乗り継いで天狗平で降りてから室堂まで歩く、室堂を散策して地獄谷の横にある雷鳥荘に到着
今日はまだ天気はもっている
立山三山をゆく(計画)
極暑の街を離れて、3000mの清涼の高原に
今年の夏山は盆に時間が取れそう、娘のヨッシーと孫を連れて立山縦走を計画
ギリギリになって山小屋も予約完了だが、山小屋は雑魚寝、よほどの事がない限り泊まれる
これから準備をしなくては
最近は少し登っていないので、余裕を持った計画に
天気予報では下り坂