昼までに何とかデスクワークが終わったので、昼食をしてから久しぶりにカイと天狗城山に登る
西天応ICを出たところに車を停めて登る、いつもの心臓破りの階段がきつい・・・実質標高差は265mほど、30分で登ればまあまあのタイムだが、何とか29分で登り切った
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昼までに何とかデスクワークが終わったので、昼食をしてから久しぶりにカイと天狗城山に登る
西天応ICを出たところに車を停めて登る、いつもの心臓破りの階段がきつい・・・実質標高差は265mほど、30分で登ればまあまあのタイムだが、何とか29分で登り切った
剣山ヒュッテは昨日がオープンで宿泊者は3人、ウエッブサイトでは28日オープンとなっているので知らない人が多いのかも
部屋の窓からは朝日が正面に見える
早く寝たので、朝食が終わると一の森への尾根を歩く
二の森から行者コースは通行止めとなって、よく見るとお花畑コースが崩壊らしい
太刀掛の松までは大丈夫のようなので行者コースを歩く
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高松で高陽町のお兄さんと落ち合って、翌日は剣山へ
さぬき空港からR193からR438へ県道で移動し、つるぎ町(美馬)に出る、再びR438は剣山登山口である見ノ越まで急坂とカーブの道が続く、約2時間で登山口に到着して、9:00に剣山に登山開始
素晴らしい快晴で夏空の広がる四国山脈を楽しんだ
コースは見ノ越→西島→剣山トラバース路→次郎笈峠→次郎笈(昼食)→丸石→次郎圾トラバース路→剣山
この日は剣山ヒュッテで宿泊、翌日に下山
仕事が終わるとホテルで着替えて五剣山に
八栗寺から登る、かなり険しい、さすがにこの時間には誰もいない、梯子とロープで急な岩山の山頂に
落日を山頂で見たかったが帰りが怖いので日のあるうちに下る
久しぶりの山歩き、寒気が流れ込み冬型だが海側は天気は良い
NGIさんと甲斐犬のカイと2二人と1匹で、水分峡の駐車場から高尾山、呉婆々宇、籐ヶ丸山と歩き、帰りは林道を歩いてみる
呉婆々宇の林道を端まで歩いて、駐車場には2:45に到着、近くの安芸の湯で汗と疲れを取ります
久しぶりにしっかりと歩いた気分、疲れました
甲斐犬のカイもダイエットに役立ったかな
久しぶりの山歩きは足慣らしで景色の良い大海山へ
標高は324.6mと低いが海に近いのでしっかりと高低差はある
千坊川公園に駐車→砂防堰堤→沢分岐→Aコース→勘十郎岳(西峰)→東峰→鞍部→白岩展望所→中岳→大海山(昼食)→立岩→30番札所→第一大正池→展望尾根→東展望所→東登山口→千防公園
天気が良く変わる、土曜日も心配であったが
久しぶりに高陽町のNGIさんと大土山ハイキングで足慣らし
論山提の先にある憩いの森キャンプ場に車を停めて登る
高天原も大きな鳥居が出来ていて昔とすっかり違う
山の尾根をぐるりと回って大土山に、ここには無線中継基地ができていて、物見ヶ丸も広場の面影はなく標識だけが変わっていない
なにもかも違っている大土山だった
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白馬岳は天候の崩れが予想される、朝早く、雨具に身をか固めて出発する
白馬岳までは強風と濃いガスだった・・白馬岳~三国境~小蓮華山~白馬大池~白馬乗鞍~天狗原~栂池と下る・・TAMの腰痛は何とか誤魔化して、白馬大池までは予定時間を大幅に短縮して快調に下る・・・白馬大池からはNGIさんの足が痛くなり、栂池までは辛い下りとなった
TAMの腰痛は何とか持ち直し、白馬岳から白馬大池までの下りは快調に飛ばした
白馬大池では高山植物の花たちを楽しんでしばらく休憩・・ここから、白馬乗鞍を経由して栂池に下る
ここからの登山道は大きな安山岩の岩の連続で歩きにくい
NGIさんの足が痛くなり、すこしペースを落とす
白馬乗鞍から天狗原までの下りは大きな石と急坂で滑って下りにくい、足の痛みが増したようで、ペースが落ちてきた
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山小屋の朝は早い、5時には早くも食事が始まる
外は少し雲が多い、予報は晴れであったが、山頂には雲がかかっている
これから蓮華温泉を出発して、天狗の庭~白馬大池~小蓮華山~三国境~白馬岳と登る
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蓮華温泉といえば山の中の野天風呂巡り |
広島から真夜中を走り、白馬の栂池高原駅に6:30に到着
付近にはこの時間に入浴できる温泉は姫川温泉(平岩)しかないので、平岩まで往復して朝日旅館で朝湯
11:00発のバスで南小谷駅へ、JR大糸線で平岩に、平岩からバスで蓮華温泉にゆく、1時間ほどかかるがウトウトしながら狭い林道を登る
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今回の白馬登山は台風の影響で天候が読めなくてかなり迷ったが、白馬の天気予報では8/5-6は良さそうなので計画通り出発に
TAMと孫のヒデそしてNGIさんと、8/3 21:30頃に広島を出発
真夜中を山陽道、新名神、中央道と走り、栂池高原には予定より2時間早い6:30に到着
栂池や白馬には温泉はあるが朝早くから営業はしていない、平岩の姫川温泉の朝日旅館が8時から入浴可能だった
8/3
8/4 |
広島東IC10:30→7:00糸魚川IC→8:30白馬温泉10:00→10:30栂池高原駅 |
栂池高原駅11:00—バスー—11:25南小谷11:49—JR—12:09平岩12:20—バス—13:20蓮華温泉 標高1470m 蓮華温泉ロッジ 蓮華温泉巡り |
|
8/5 | 蓮華温泉7:00==天狗の庭==10:20白馬大池10:30==12:30小蓮華山13:00==13:30三国境13:30==14:30白馬岳(2932.2m)15:00==15:15白馬山荘 |
8/6 | 白馬山荘7:00==7:45三国境==7:30小蓮華山==10:00白馬大池==乗鞍岳==11:40天狗原==12:50栂池 標高1850m |
自然園—ロープウエイ(5分)—-栂大門 栂の森—ゴンドラ(20分)—栂池公園14:00 | |
白馬温泉→24:00広島 |
8/3
8/4 |
広島東IC10:30→7:00糸魚川IC | 731.6km | ¥10,430 |
糸魚川IC7:00→8:30白馬温泉10:00→10:30栂池高原駅 | 45.2km | ||
栂池高原駅11:00—バスー—11:25南小谷11:49—JR—12:09平岩12:20—バス—13:20蓮華温泉 標高1470m 蓮華温泉ロッジ 蓮華温泉巡り |
¥9500 | ||
8/5 | 7:00==8:20天狗原==乗鞍岳== | ||
蓮華温泉7:00==天狗の庭==10:20白馬大池10:30==12:30小蓮華山 | |||
小蓮華山13:00==13:30三国境13:30==14:30白馬岳(2932.2m)15:00==15:15白馬山荘 | |||
白馬山荘 | ¥9500 | ||
8/6 | 白馬山荘7:00==7:45三国境==7:30小蓮華山==10:00白馬大池==乗鞍岳==11:40天狗原==12:50栂池 標高1850m | ||
自然園—ロープウエイ(5分)—-栂大門 栂の森—ゴンドラ(20分)—栂池公園14:00 | |||
信州 温泉 | |||
8/7 | 信州(未定)→24:00広島 |
8月の上旬に白馬岳と温泉を楽しみましょう
ちょっと軟弱コースですが、ロートルには最適
7/4 コース修正
8/4 | 広島東IC3:30→12:00糸魚川IC | 731.6km | ¥10,430 |
糸魚川IC12:00→13:30栂池公園 | 45.2km | ||
栂池公園—ゴンドラ(20分)—栂の森 栂大門—-ロープウエイ(5分)—-15:00自然園 | ¥1920 | ||
標高1835m 栂池山荘 栂池ヒュッテ 栂池自然園散策 | ¥9800 | ||
8/5 | 栂池7:00==8:20天狗原==乗鞍岳==10:20白馬大池10:30==12:30小蓮華山 | ||
小蓮華山13:00==13:30三国境13:30==14:30白馬岳(2932.2m)15:00==15:15白馬山荘 | |||
白馬山荘 | ¥9500 | ||
8/6 | 白馬山荘8:00==8:45三国境==9:30小蓮華山==11:00白馬大池==12:00天狗の庭==13:00蓮華温泉 | ||
標高1470m 蓮華温泉ロッジ 蓮華温泉巡り | ¥9500 | ||
8/7 | 蓮華温泉7:35–バス–8:35平岩駅 平岩駅8:53~JR~9:18南小谷—タクシー栂池高原駅 | ¥1210 ¥360 |
|
栂池公園→信州(未定)→24:00広島 |
当初は県北の山を予定していましたが、山沿いは雨模様なので、宮島へ
宮島のほとんどは手の入っていない原生林で厳しい山並みが続きます
西海岸の青海苔浦から先端の革篭崎まで、有志に寄って最近登山道が開設されました
今までこのコースは、海の海岸を歩くしかなく、潮によっては通行ができません
出かけようと思ったらNKSさんから電話、FaceBookを見たので同行するとのこと
宮島口で一緒に、TAM、NGI、NKSとカイで出発
今日は15時で仕事が終わり、ホテルに帰ると着替えをして琴電屋島までいって、源平合戦で有名な屋島に登る、屋島の南嶺から北嶺に縦走し、北嶺から長崎ノ鼻に下る
途中で電車に乗車しようと思ったが、なんとなく長崎ノ鼻から瓦町のホテルまで歩いて帰る、革靴での登山と歩きは足が痛くなった
島根県の中央に位置する国立公園三瓶山をゆっくりと歩きます
3/31には温泉を巡りながら三瓶温泉元湯旅館に宿泊
翌日4/1は素晴らしい快晴、ちょっと春霞で遠くの視界は良くありませんが
西の原から男三瓶、女三瓶、孫三瓶、小三瓶とすべての山々を巡ります
昼時にSEIさんが来たので、天狗城山の岩の上で食べることに
ちょっと渋るSEIさんとカイを連れて天狗城山へ
NGIさんとご一緒に、岩国に合併された美和町の白滝山に
先月は対岸の雪の黒滝山に登った
朝は快晴だったが、登り始めると雲が多くなり、夕方からは雨となる予想、朝はかなり冷え込んだようだが、山はさほどの寒さではなかった
白滝山から大師山を縦走して昼過ぎに再び駐車場に
甲斐犬のカイも一緒に山登り、今日もかなりテンションが高い
白滝山は黒滝山に比較すると見晴らしがよく登りやすい、疲れた時の山歩きにはピッタリ
山歩きはちょっと物足りなかったが、帰りはいつもの宮浜温泉べにまんさくの湯で汗を流して帰る
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今年最初の山登りは大竹の黒滝山に、少しぎっくり腰をいたわりながらの登山はNGIさんとご一緒 、先週末の大雪がまだ残っていました
弥栄湖に流れ込む小瀬川を挟んで、黒滝山と白滝山が向かい合う
いずれも険しい岩山が特徴的
今回は黒滝山に登る、行程は長くないが落差があり、崖を一気に登る道はかなり厳しい
白滝山登山(2005/07/17)
雪の後なので足元は悪く滑る
天気はあまり気温が上がらない
寒い曇りの日、山間部は時折雪
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忘年会を兼ねて防府の右田ヶ岳、三谷山への縦走コースを歩きます
朝早く、宮島SAの駐車場で合流し防府へ、予想に反して天気は小春日和の素晴らしい快晴
ちょっと風は強かったが日焼けするような強い日差し、三谷山で昼食をして八幡岳の駐車場に下る
登山後は湯田温泉で汗を流して、阿知須に寄ってから秋穂温泉の秋穂荘で宿泊
秋穂荘名物の車海老フライでささやかな忘年会を
久しぶりの山歩きをNGIさんとご一緒、天気が少し悪そうだが瀬戸内付近はよさそうなので、大竹の忠四郎山に登る
以前にチャレンジしたがタイムオーバーで登れなかった
今回は三石川方面から登る
大竹から弥栄ダムへのショートカット道を走り、三ツ石集落から山に入る
狭い道を走るとやがて林道になり錦竜公園分岐付近で車を駐車
真っ直ぐ谷筋を登ると茅野原から谷和への古い道だが、今はかなり荒れている
入山禁止の看板の分岐を左方面の比作方面へ歩き、しばらく行くと忠四郎山への分岐を右に登る
これからは急坂で岩場のすべりやすい道が続く
見晴らしは良く、眼下に瀬戸内と大竹、岩国工業地帯が広がる
朝のうちは良い天気だったが、このころから雪が降り出した
展望台の分岐からは、見晴らしの効かない藪の中を歩き忠四郎山に到着
忠四郎山も展望はない
すぐ引返し林道の分岐から荒れた林道を茅野原方面に下る
茅野原への林道に合流して牧場のほうに北上
大鉢山への登山道を登る
途中で昼食を、湯を沸かして豚汁で暖を取る
笛吹山を越えて大鉢山への尾根道は緩やかな下りとなる
しかし、枝や雑木が多く歩きにくい
大鉢山からの眺めは最高だ
このころには天気が回復して青空が見えてきた
大鉢山から三石への下りは渓流に沿った荒れた急な道
振り返ると大鉢山のロックガーデンが見える
撮影はPENTAX K-5にパンケーキレンズ(40mm)で
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今回の山行きは高陽町のお兄さんとご一緒の予定だったが、あいにくの風邪のようで、甲斐犬のカイと一緒に出掛ける
朝、早起きをして中国道から尾道松江線で高野ICで降りる
毛無山牧場の手前の手無俵山線の林道で尾根筋まで車で行き、ここから毛無山、大毛無山と往復する
更に猿政山まで行く予定だったが、毛無山の尾根はものすごい熊笹のブッシュ、藪漕ぎは体力消耗、県境で断念、引き返す
中国道は千代田付近からすごい霧となった、霧は三次、高野町と続いた
高野町から毛無牧場への道に入る、牧場手前から右の林道(毛無俵原)を登り尾根で駐車
地元のハイカーに登山口を教えてもらう、テープとポールが立っている
道は荒れているとのこと、登り始めから急峻となるが、パラグライダーの飛び出し口までは道はハッキリしていたが、下り始めると熊笹が多くなり、登りはテープが頼り、熊笹の藪漕ぎとなる
山は紅葉はもう終わり枯れて落ち葉となっている
毛無山は熊笹の中で、標識も三角点もない、休む場所もない
目の前に見える大毛無山に向かうが、熊笹のブッシュは背が高く道がわからない、テープも毛無山からは無い、熊笹を漕ぎながら急坂を登る
大毛無山も標識も何もない、熊笹の中だ、県境まで歩いてみたが、猿政山までも同じような熊笹のブッシュが続いているので縦走は断念
ロッジ立山連峰の宿泊者は我々を入れて3名と少ない
朝の食事は6:30から
昨晩は18時過ぎかには就寝、6時ごろまで良く寝た
暑い温泉の朝湯で目を覚まして食事
荷物をパッキングして、重たいリュックを背負って室堂ターミナルへと登る
室堂からは8:40発のバスで美女平まで、立山ケーブルカーで立山駅へ
駐車場においていた車に乗って称名滝に、駐車場から30分歩く必要がある
富山駅前でラーメンを食べて魚津にある金太郎温泉へゆく
魚津Cから広島へ帰途に、多賀SA(エクスパーサ)下りで近江牛レストランに入りサーロインで夕食
関西圏では車が混雑してきたが渋滞はなかった
しかし、神戸JCTで山陽道と中国道の分岐で、間違って中国道へ
北房JCTから岡山道を経由して山陽道に合流
少し余分であったがちょうど24時過ぎにインターを通過
9/9 剱岳登山(一日目 剣山荘へ)
9/10 剱岳登山(二日目 剱岳往復して雷鳥沢に)
剣山荘では良く寝た、4時ごろになると周囲が騒がしくなる
登山二日目、山小屋の朝食は5:30頃から、ちょうど朝日が鹿島槍の頂から上がってくる
TAMの重たいリュックは山荘にデポすることにして、高陽町のお兄さんのリュックから余分なものを出して、TAMが担ぐ
5:45に山荘をスタート・・・剱岳の山塊に圧倒されながら
剱岳は一筋縄では登れない
一服剱、前剱、平蔵の頭と大きなアップダウンを繰り返す
剣山荘からの標高差は529mだが、感覚的は1.5倍以上に感じる
登り時間は3時間ほどでたいしたことはないようだが、緊張のためかずいぶんと疲れる
平日で登山者はびっくりするほどではないが、登山ツアー等のために鎖場で渋滞が発生、ガレ場も先行者からの落石の危険もありヘルメット着用が望ましい
日焼け止めクリームを塗り忘れて、鼻の頭が日に焼けてザラザラ
しばらくの間、山行きの余韻を強制的に楽しむことに
9/9 剱岳登山(一日目 剣山荘へ)
9/11 剱岳登山(三日目 室堂から広島に)
高陽町のお兄さんと二人で、広島を9/8(日)の夜から出発、9/09,10と剱岳の登山、9/11に帰途に
天気は全く申し分のない快晴
しかし剱岳は思っていた以上にハードでかなり疲れました
どうやら剱岳に充電にゆけそうだ、昼過ぎまで報告書作成しメールで送信
9/8(日)の夜から出発予定、今日はちょっと登山道具を購入に出かける
山小屋の予約も終わってあとは忘れ物の無いように
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仕事が終わり、真っ暗になるまでは少し時間があるので東讃富士と呼ばれる白山(しろやま)に登る
昨年も登ったが、もう真っ暗だった
最近は涼しくなってはきたが、まだ暑い
山頂に着くと汗だらけ
少し霞んだ讃岐平野を眺めて、山の周囲を半周して5合目まで下り、三合目で山の裾野を再び回る
琴電の隣の駅まで歩き、昨年も立ち寄ったうどん屋でぶっかけを食べる
ホテルに帰り、露天風呂に入り部屋に帰ったら寝てしまった・・・今週は風邪気味なのか、喉が痛い