直入町温泉療養文化館「御前湯」が正式名称のようです |
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年: 2008年
阿蘇地獄温泉の野湯 阿蘇温泉ざんまい
地獄温泉から林道を登ってゆくと噴煙の上がっている地獄があります |
すずめの湯 清風荘 阿蘇地獄温泉ざんまい
すずめの湯に入浴、内湯で少し体を温めて、外の混浴となっている露天風呂に、白濁した硫黄たっぷりの泥湯は強烈ですね |
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ながの湯 長湯温泉ざんまい
長湯温泉のはずれの村の中にある私立の共同湯の温泉施設、浴槽からごぼごぼと炭酸泉が注がれています 家族風呂もあります、受付は無人で入浴料金は箱の入れて入ります 近くには温泉施設のあすかの湯もできていて、ここはオートキャンプもできるようになっています |
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パルクラブ 大地乃湯 久住温泉ざんまい
久住高原にあるパルクラブの大地乃湯は、TAMのお気に入りの一つです お湯は緑褐色の炭酸泉で900mの地下から自噴しているそうです 飲んでみるとちょっと塩辛い味がしますが、飲みやすいですね そして品の良い造りのお風呂とよく手入れされた施設はには、パルクラブで作られたお肉やソーセージそして野菜などが売られています
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赤川温泉 久住温泉ざんまい
久住連山の南の山麓で登山口の横にある赤川温泉は、まさしく白濁した温泉です しかしお湯は冷泉で内湯と露天の一部は加熱してありますが、源泉そのままの内湯と露天があります 源泉は最初はちょっと震え上がりますが、入っているとなかなか心地よいですね 今回はいつもは女湯であった左側の浴室でした ちょっと狭い、また滝に一番近い浴槽には立入禁止の鎖がしてあります
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薬師温泉 内牧温泉ざんまい
ようやく、薬師湯に入浴することに、丁度夕方の時間帯で余り大きくない浴室は満員であったがすぐ入浴客が帰り静かになった なかなか良いお湯ですね、当然かけ流しで飲用することができます
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和風旅館 美里 黒川温泉ざんまい
黒川温泉で白濁したお湯があるというので訪問したが、お湯は透明だった、どうやら時間によって変わるらしい?? |
穴湯共同浴場 黒川温泉ざんまい
黒川温泉の真ん中の川の横にひっそりとある穴湯です、薄暗い浴室は脱衣場と一緒のタイプで、混浴のようです ちょっと熱めのお湯が注がれています
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地蔵湯 黒川温泉ざんまい
高い天井と石で作られた昔ながらの共同湯 誰もいないお湯でゆっくりと 温泉キャラバンをトリオで楽しみます 入口のゲートに¥100を入れて入り、中でまた¥100を投入します なかなか感じの良い温泉小屋です 黒川温泉にはこの他に穴湯の共同湯があります
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富温泉 小国温泉ざんまい
九重ICから小国町に向けて走り、県境の峠を過ぎた場所に新しく温泉小屋ができていました 目覚めの朝湯で入浴します、お湯は無色透明でかけ流しです
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麻生釣温泉 亀山の湯 小国温泉ざんまい
連休最初の日ですが、24時間家族風呂の亀山の湯は空いていました まあ夜中の3時ですから当たり前のような気はしますが、以前は近くにあるくぬぎの湯などは、真夜中でも1時間待ちでなければ入浴できない時期がありました
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千代田に米の仕入れ
お米がなくなったので、千代田のVFKさんに米を仕入れに、夕方から出かけて、7時ごろ到着したが、VFKさんはまだ畑で仕事中であった
・・・食事を御馳走になりながら、午前まで話し込んでしまった
GYCさんからの便り
皆さんお元気?そうですね。私も、毎日のジョギングと昨年入った中高年の山登りの会、おおの自然を愛する会、で
ぼちぼち活躍しています。一昨日の日曜日に54号線を北上し三刀屋町の 緑の桜 御衣黄(ぎょいこう)を見て、湯村温泉、と横田の斐乃上温泉 民宿たなべの露天風呂にはいってきました。たなべの庭には もう かたくりの花さいていましたよ!・・・・from GYC
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いろいろと元気に動き回っておられるようですね。”かたくりの花”咲いていましたかぁ、なかなかいいですよね!
私の ”カタクリやぁ(肩コリ)” 年中咲いておりますですハイ!・・・・VFK
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いつも仲良しさんで結構なことですね、露天風呂は好い湯加減でしたか?・・・・ああ云うのって結構ぬるかったりして出れないものでして、それから、物知りですねぇ「御衣黄」・・・・・・・五日市の「桜の回り道」・・・・造幣局・・・に有ります。・・・JSW
屋久島 宮之浦岳縦走
ようやく念願の宮之浦岳に登ることができました、やはり屋久島は遠いし、宮之浦岳はなかなかハードで、最近は4時間以上、登ることが少なかったので、昼からはヘロヘロ・・・まあヨッシーと助け合って、なんとか縦走できました・・・・しかし、天候には恵まれ、思い出となる縦走でした
宮之浦岳縦走 1日 1-広島から種子島に 2日 2-種子島から屋久島に 2日 3-白谷雲水峡から新高塚小屋へ 3日 4-新高塚小屋から宮之浦岳へ 3日 5-宮之浦岳から淀川登山口に 4日 6-屋久島から広島へ
宮之浦岳縦走 6-屋久島から広島へ
楠川温泉 屋久島温泉ざんまい
河原湯 湯野上温泉ざんまい
湯野上温泉の河原露天風呂はいつ訪問してもよいですね |
久しぶりに湯野上温泉露天風呂(無料)へ・・・・ 相変わらず温泉へのアプローチは狭く、先客の方によく下りてきたね~@@って言われました(^_^;)
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季節限定混浴露天風呂 民宿たつみ荘 大塩温泉ざんまい
宮城のまじすかさんからのレポートです まじすかのバタバタライフ・・・・ |
今回の一番の目的は、昨年お湯が枯れてしまって入れなかった大塩温泉の季節限定混浴露天風呂(無料)です 今年もお湯が出たと言うのでお湯が枯れる前にとやってきました
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まじすか 福島温泉キャラバン
福島の三春にある滝桜が見頃のようなので4/19の夜から出かけました
いつものように東北道を南下して途中、二本松付近のSAでP泊です
翌朝6:30~三春町へ向かい、その後は福島の温泉ざんまい
宮城~(東北道)~三春~(磐越道)~西山温泉郷~大塩温泉~湯野上温泉~会津若松~宮城と走り620kmキャラバンでした
平内海中温泉 屋久島温泉ざんまい
何時訪問しても(今回で三回目)平内海中温泉とは潮の相性が悪くいつも入れない |
宮之浦岳縦走 4/19 宮之浦岳から淀川登山口へ
宮之浦岳に8:00に登頂
栗尾岳、翁岳、安房岳、(1830m)と1,800mクラスの山々の横をトラバースして、投石湿原から黒味岳(1831m)の裾野を回り込み花之江川湿原(10:13着)へ
ここでちょっと早い昼食をして、淀川小屋(12:15着)、淀川登山口(13:33)と下り、登山口からは舗装された林道を紀元杉のバス停まで歩きます
14:38のバスで今晩の宿を予約してある安房に下ります
尾之間温泉公衆浴場 屋久島温泉ざんまい
ここの浴槽はそこそこ大きく、ちょっと深めです、壁側には腰掛けられる段差がありますので、そこに腰を下ろしちょっと熱めのお湯を堪能 お湯はかなりぬめりがあり、疲れた体に心地が良い
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湯泊温泉 屋久島温泉ざんまい
屋久島には三つの温いお湯の出る温泉があり、その一つが湯泊温泉です |
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宮之浦岳縦走 4/19新高塚小屋から宮之浦岳へ
新高塚小屋を、朝4時頃に目を覚まし出発の準備を始めます
5時から暖かい卵スープの朝食をして目を覚まします
まだ外は暗く寒いですが、ヘッドランプを点灯させて、少し明るくなってきた登山道を登ります
第一展望所で朝日が昇り初め、翁岳、宮之浦岳が明るくなってきます
今日は快晴ですね
屋久笹と石楠花の中をアップダウンを繰り返しながら登っていき、8:00に宮之浦岳(1935m)に登頂
宮之浦岳縦走 4/18白谷雲水峡から縄文杉を経て新高塚小屋へ
タクシーで宮之浦港から白谷雲水峡まで¥3000であった
バスで行きたかったのだが、ネットで屋久島交通のバスを調べると8:55着しかなく、少しでも早く登りたかったので利用しなかったが、実は8:20着のバスがあった
屋久島まつばんだ交通のバスである、しかしこのバス時刻はネットには掲載されていない、事前に電話で調べておく必要があるようだ
なんとなく最初から損をしたような気分で登山仕度をしていると、地図のケースが無い・・リュックのポケットからどこかで落としたらしい
気を取り直して8:30に白谷雲水峡登山口から登山を開始する
大株歩道入口から登山道は本格的な登りとなり、ウイルソン株、夫婦杉、大王杉と通り過ぎ縄文杉に到着、日帰りで帰ってくるツアー客と多くすれ違う
縄文杉から上はだれも行き交う登山者はいなくなった・・・高塚小屋はやはり古くかなり狭い
新高塚小屋へ登るが、ここからが一番きつかった、もうかなり疲れていたこともあり、新高塚小屋に到着したときは、ヘロヘロでした・・・昼からの体力がない
宮之浦岳縦走 4/18種子島から屋久島に
翌朝まだ暗い5時に貨物船ハイビスカスは種子島の西之表港を出航します
外海は波が高く、あまり大きくないハイビスカスはかなり揺れてヨッシーは気分が悪くなったようで、私も横になって屋久島に着くまで寝ていることに
予定時間の7時から10分遅れて屋久島宮之浦港に到着します
まだ港の案内所は開いていません、タクシーを呼びますがなかなか来ません
1台来たのですが違うようですが、そのタクシーが何か用かと訪ねてきました、同じタクシー会社でしたので話をつけて、登山口がある白谷雲水峡へ向かいます
宮之浦岳縦走 4/17広島から種子島に
今回の縦走のため屋久島までは広島から博多でバスの乗り継をして、鹿児島谷山港から屋久島までは貨物船に乗車
広島を出る頃は、まだ前線が通過中で天候は悪く、谷山港から屋久島までの海も荒れています
4/17 広島は雨が降っています、朝早くヨッシーと二人で広島バスセンターから、7:33発の博多交通センター行きのバスに乗ります(二人で往復¥14000)、
11:28分に少し遅れて交通センター2Fに到着・・・・鹿児島行きは3Fから出発、11:40発ですので急いで階段を登り、予約していた切符を購入
切符は二人で往復ですので4回数券が使用できて、全部で¥15000、鹿児島行きの櫻島号は3列シートで快適です
屋久島 宮之浦岳登山計画
旅費節約のため往復はバス旅行で
4/17に広島をバスで出発、博多で鹿児島行きのバスに乗り継ぎ、鹿児島からは18時発のフェリーで、4/18の7時に屋久島の宮之浦に到着
タクシーで白谷雲水峡へ行き登山開始、辻峠からウイルソン株、大王杉、縄文杉と登り、新高塚山荘(避難小屋)で宿泊
4/19は宮之浦岳から黒味岳と縦走し、紀元杉からの14:58発のバスに乗車、安房で宿泊・・・平内海中温泉もちょっと楽しんで
4/20は尾之間温泉を訪問して、昼過ぎの高速艇で鹿児島に、再びバスを乗り継いで広島に21:30頃に帰宅予定・・・天気がよければ良いのですが